IK MultimediaのTOTAL STUDIO MAX 4がリリースされました。
やっぱランディーのMr.Crowlyはぇー。どれくらい速いのかっていうと、40代過ぎたおじさんの貧乏ゆすりよりはえぇー。
結構、練習したつもりだけど、未だにうまく弾けない。最後のフェイドアウトしたところの6連がすごすぎる。
とまぁ、ブログ上では、まったく伝わらないような記事が久しぶりの、ブログ更新。いいね♪
ギターも、かれこれやりはじめて5年くらいになるけど、まじで素質がなくて焦るっす。コードでじゃかじゃやるのも楽しいんだけど、歌が下手な自分としては、速弾きマスターになりたいなぁー( ´ ・ д ・`)
今、思うとバンドでOzzyのコピーやってるときボーカルやってたけど、あんときのギターやってたKさんってまじで凄い奴だったってことが実感できる。あんだけ凄くてもプロになれないんだから、やっぱ奥が深いねぇ。と感慨深くなる。
ちなみにEK MultimediaのAmpulutubeというアプリでエフェクト+アンプシミュレートしています。こいつはすごいっす。こいつと出会ってから、スタジオで演奏してる感覚がお手軽に再現できるようになったきがします。楽しさ倍増っす。
とか、やってますけど、本当は曲を作りたいんです。でも、コピーしてると楽しいんです。
あ、なんとなく今、問題になっている画家さんの心境とダブッてるような気がしてきましたw。
あーいう風になると人間オシマイだと思いました。一生の恥です。生きるのが嫌になりそうなことはやってはいけない。それにしても、あの人の言い訳は、下手だ。おにっぺただ。
日本の恥です。はやいところ、謝ってください。国民に迷惑をかけていると思います。あなたもそう思いませんか?きぃーーーーーーーーーー!!
P.S.
もうすぐワールドカップ始まります。
自分の持っているオーディオインタフェースの性能を試験するツールでRight Mark Audio Analyzerというフリーのツールがありましたので使ってみました。
RMAA(Right Mark Audio Analyzer)公式サイト
http://audio.rightmark.org/products/rmaa.shtml
ダウンロードページ(RMAAと表記されている項目がそれです。)
http://audio.rightmark.org/download.shtml
E−MU1212mのE-MU1010Card(E-MU1010Cardは1818mも同じものです。)性能試験結果は
http://www.yo-net.jp/blog/archives/material/E-MU1212m_SPDIF.htm
Frequency response (from 40 Hz to 15 kHz), dB: | +0.00, -0.00 | Excellent |
Noise level, dB (A): | -96.7 | Excellent |
Dynamic range, dB (A): | 97.7 | Excellent |
THD, %: | 0.0013 | Excellent |
IMD + Noise, %: | 0.0041 | Excellent |
Stereo crosstalk, dB: | -89.9 | Excellent |
IMD at 10 kHz, %: | 0.0046 | Excellent |
という具合になりました。うん、そうなんだエクセレントなんだ。きみもエクセレントになってみないかい?でも、E-MUの公開スペックより悪いっす。うーん、ノイズ対策とかしてないPCだし、接地もしてなけりゃ、隣り合うPCIカードの数やCPUも何の工夫もしていない。テレビとかいろんな電化製品を動かした状態で測ったし、こんなもんかもね。だいぶ、このカードの性能に救われてる部分はあると思う。因みに測定の方法がどうなってるかわからないのでグラフの見方がイマイチわからないっす。数字の方を参考にしてます。
たぶん各項目は以下のようなことを現していると思われる。
周波数特性:各周波数の音声においての音量のばらつき
ノイズ:無入力状態でのノイズ
ダイナミックレンジ:最大音量とノイズ音量の差。問題なく表現できる音量の幅
全高調波歪率:入力信号とノイズをあわせたものをが出力として得られる、その得られた信号からノイズ成分を取り除いた信号が出力(倍音成分が増える)となる。このときに生まれた倍音成分の量をその比率で現したもの
位相変調歪率:入力信号とノイズをあわせたものをが出力として得られる、その得られた信号からノイズ成分を取り除いた信号が出力(位相変調した成分が増える)となる。このときに生まれた位相変調成分の量をその比率で現したもの
ステレオ クロストーク:左右のチャンネルで影響を及ぼしあう信号レベル
位相変調(IMD)スィープトーン:全ての周波数を連続的に出力した場合の変調されたノイズのレベル。
というわけで、試験のやり方は以下のとおり(オーディオインターフェースボードのOUTとINを繋ぐケーブルが1つ必要です。ない人は諦めるか、ケーブル買って来るかだわ)
1.RMAAをインストールする。
2.RMAAを起動する。
3.アプリWindowのWizardボタンを押下する。*押下(おうか)はボタンを押すということだよ。アプリケーションの仕様書とかに明記する場合の言い回しです。将来のために覚えておこうね。
4-1.一番上のループバックを選択した状態でNextボタンを押下する。
4-2.試験するオーディオインターフェースを選択する。Deviceって書いてある項目のコンボボックスから選択するだけです。Playbackは試験用の音を出すボード、Recordingは試験するボードを選択するんだけど、今回の場合、ほとんどの人は同じデバイスを設定すると思う。オーディオインターフェースを2つくらい併用している勇者な人は、自分なりの設定をどうぞ。
他の設定項目はWDM Driverに対応していたら勝手にそれようの試験になるし、WDM Driverに対応していないボードを使っている人はそのとなりのUseDirectSoundっていうのをチェックしておこう。あまりよいドライバとは言えないと思ってるんだけど、もっともオーソドックスなドライバなのだ、たぶんチェックしなくてもWDMが無ければDirectSoundが使われると思うよ。WDMって何?うーんそうきましたか・・・WDM(WindowsDriverModel) のことで、そういう規格があると思っていただければいいかな。Windowsの各バージョンで共通したドライバに出来るそんな規格です。あとは音質の選択ができるけど、規定値のままでいいと思います。
設定したらOKボタンを押す。
4-3.なにやら手順を英語で書いたダイアログが出てきます。つまりは、ループバックを使ってテストするから、オーディオインターフェースのOUTからINにケーブルを挿してくださいと言っています。そしたらnextボタンを押下した後、表示されるダイアログで適当なテスト信号音を出すから、そこで入力信号が-1dbになるように設定してねとそういうことを言っています。というわけで準備ができたらNextボタンを押下します。ここでケーブルが繋がっていない場合、このWizardは終了します。
4-4.さっきの画面でもいわれたとおり、入力信号が-1dbになるように設定します。ちなみに-1dbの音をスピーカーでならすと相当デッカイ音になると思われます。もし、お使いのオーディオインターフェースボードが別系統のモニタリングラインを備えている場合はスピーカーは切っておきましょう。出力を入力につないでるから、たいていの人は大丈夫だと思うんだけどね。
とにかく入力信号が-1dbになるようにWindowsミキサーとかオーディオインターフェース専用ミキサーアプリとかで-1dbになるようにスライダをぐいぐい上にあげましょう。音が大きくなりすぎたら下にさげるのかな。因みにE-MUのパッチミックスDSPを使っている人は次のような設定するとよいです。
WAVE L/RストリップのInsert部分で右クリックして出るメニューでInsertsendを選択して、PCI Card S/PDFを挿入する。これでテスト信号がダイレクトに出力部分に行くので入力した信号がまた出力にという、危険なループを取り除くことができます。
で
SPDIF LR ストリップのInsert部にInsertSendでHostLRを追加します。このストリップはmuteを解除して、他の入力ストリップはmuteします(入力はない状態になってれば別にmuteしなくてもいいです)。そしたら後はスライダをいじったりして入力が-1dbになるように調整します。
4-5.きちんとあわせると入力信号を確認するウィンドウにあるOKボタンが押下できるようになるので、押下すると、テスト開始です。
5.テスト終わったら、4つのスロット(スロットはこのアプリでの結果データ同時表示用の枠みたいな概念です)のどこにデータを保存するか聞いてくるので適当なスロットを選択して名前やらを決めてOKボタンを押下します。
6.結果確認用のウィンドウが表示されるので、フロッピーディスクマークのボタンで結果を保存するもよし、その一つ右横のボタンでHTMLに書き出すもよしです。
うん、VSTiホストのソースはいらなかったよ。
それと、デザインの色だけを変更しました。かげりのある青色です。つまらない、なんのとりえもない、自虐的な自分にぴったりですよね☆
満タンWebの素材を早速、使ってみたんだ。こんなカタカナの刻印のキーボードってなかなかみないよね。なんか心惹かれるものがありまして、ゲットした素材の一つです。
刻印のアイ、スキっていう部分をクローズあっぷしてみました。こういう言葉が近くにあるキーボードって意外とロマンチストだよね。
なんか小難しそうなプログラミングの世界。音楽プログラミング。意外と単純なことも役に立つことがわかってきたので、ちょっと挑戦してみることにしました。んなわけでSteinbergからVST SDKを落としてみたのです。
Steinvergにいってみると、ASIO SDKというのも配布していることに気が付きましたので、両方を落としてみました。ファイル容量は小さいみたいなので、それほど大げさな仕様でもないような気がしてきました。やっぱり肝心なのは中身なのですね。ASIOやVSTはデファクトスタンダードを走る両規格の単なる器にしか過ぎないのか。
ちなみにSampleのMIDIEchoというVSTとvstguisampleというVSTなのですが、両方ともFLStudioのプラグインとしては動きませんでした。従って、動作可能なサンプルが手元には無い状態からのスタートのようです。厳しいね。少しづつ勉強せねばならないね。勉強用にオープンソースのVSTiの中身でもみてみようかな。
確かHexterというVSTとCUTEVSTというのがオープンソースだったような。
因みにSDKインクルードファイルへのパスはVisualStudio2003.netの場合、[ツール]-[オプション]で表示されるダイアログボックスの左側にあるフォルダツリーから[プロジェクト]を選択したときに表示される画面で設定します。
VSTSDKはpublic.sdkの下のcommonフォルダの位置にパスを切ると良さそうです。
あとその同じフォルダのmidiというフォルダにもヘッダファイルがあるのでそこにも
パスを切るのかな。midiの下はヘッダファイルが1個しかないから、必要なときにだけ
使うっていうのもありかもしれない。
ASIOSDKもcommonフォルダの位置にパスを切っておくとよいみたいですね。
vstguiとかというファイル群も配っておりまして、それも便利そうなのでパスを切ってみました。
結局、VC7フォルダの下にASIOSDKというフォルダとVstSDKというフォルダを作ってしまいました。ASIOSDKの中にはcommonフォルダがあってVstSDKにはcommonとmidiとvstguiというフォルダを作りました。通常はcommonだけにパスを切って、あとはファイルをコピーをしたりして使いまわすんだろうなぁ。つうかASIOの開発なんかやるわけねぇからASIOSDKは普通いらねぇよ!ヽ(`Д´)ノウワァン勢いで入れちまった。
と、とにかく(汗 vstguiとmidiの中のソースが何をするためのものなかの勉強しないとなぁ。vstguiはたぶんノブとかスライダとかのグラフィカルインターフェースを管理するクラスなんでしょうな。んで、midiはエフェクトとか書いてあるから、今のところ使い道はなさそうだ。
うーん、こういう開発のデバッグってどうやるんだ?VSTのDLLを開くためのHostアプリが無いとデバッグ出来ないんじゃねぇの?うは、問題山積みやん。
因みにVSTサンプルのvstguisampleはvstguiクラスのファイル群の一部を使っているみたいでして、vstgui.cppとかの足りないソースをsampleのソースの方にコピーしないといけないみたいです。なんでこういうややこしいことにするんだろう。
仕様書が英語なのが敷居のたかさをグッと持ち上げておりまして、理解するのに時間がかかりそうな気配です。
うぉぉぉSynth1の凄さが身に染みてきた!
ってここまで書いてからSDKが古いことに気がついた!!!ずっと1.0触ってた!
今はSDK2.3の時代らしい。しもうた!やっちまった!
明日もういっかいやり直しだ。でもやることはいっしょです。
インクルードファイルのパスにsource/commonのところを増やすだけっす。
しかもSDK2.3にしたら全部のサンプルがFLStudioで動いた。っつうかサンプルのVSTって高機能だね。波形の演算処理に興味が湧いてきました。うわ、こんなところで高次フーリエ変換が役に立つとは!やっぱ波形って科学技術計算だよね。露光関係の計算も役に立ちそうだ。光の波長も音の波形も似たようなもんだ。学生の頃にもっと深く真剣にやってりゃよかったなぁ。
楽し過ぎるぅ。といってもサンプル動かしただけだった。デバッグの方法とか、考えないとなぁ。VSTホストのソースを組めとでもいうのか?
FL StudioのDreamStationDXiをMidiコントローラで操作する方法に関するメモです。
まずはDreamStationとMidiOUTをチャンネルに追加します。
FL Studioのメニュー[CHANNEL]-[Add One]-[DreamStationDXi]と[CHANNEL]-[Add One]-[MidiOUT]で追加できます。次にMidiOUTのPLUGINタブを選択している状態で表示されているPORTというところの番号とDreamStationDXiのMidiINポートを合わせます。DXiの方のMidiポートはウィンドウのタイトルバーにあたるところの右端の番号です。ウィンドウのコンセントマークのボタンを押して表示されるメニューでMidiOUTに切り替えたりもできますので、タイトルバーのポート番号がMidiINを意味することが選択されている必要がありますよ。
そしたら、MidiOUTのPLUGINタブを選択している状態で表示されているMIDI Outと記述されている黒いところをクリックして表示されるメニューの中から[Preset]-[DreamStationDXi]を選択します。これだけで全てのコントロールがMIDIOUTのノブに割り当てられます。プリセット最高!あとはいつもどおりノブの上で右クリックして表示されるメニューLinktoControllでウィンドウが表示されている状態で割り当てしたいノブを動かすだけ!これで完了なのです。そのほかのプリセットがないDXiやVSTiの場合はそれぞれの仕様にしたがってMIDIOUTのノブを右クリックして表示されるメニューConfigure...でCC(コントロールチェンジ)信号の設定をしないといけないです。番号の何番を設定すればいいのかは、闇雲に試してみるか、DXiやVSTi仕様書の記述どおりに設定するしかないです。
うーん、つまりはこのMIDIOUTでそれぞれのプラグイン用のコントロールチェンジメッセージを作ってあげて、MIDIコントローラーはMIDIOUTを操作するしか出来ないのであります。すべての仲介はMIDIOUTチャンネルが行うといった感じっぽいです。プラグインに直接MIDIのコントロールメッセージを送ることは出来ないようですね。
FL Studioの中でMIDIコントロールプリセットを作らせることができるというのが思想なのかもしれませんな。
現在編集中のチャンネル(ステップシーケンサーでいうところのひとつのジェネレータorプラグインといったことを示す)の変更もMIDIコントローラーから出来るようになりましたので、以下のそのメモです。
どうやら、チャンネルの切り替えメッセージは一般的なDAWソフトウェアでいうところのプログラムチェンジ信号に対応しているようです。なのでノブにプログラムチェンジ信号を割り当てることが出来れば、チャンネルの切り替えが出来るということです。具体的には以下の方法で実施します。
PCR-30M本体でEditボタンを押す→チャンネルの切り替えを実施したいノブorスライダを少し動かす。(0〜127の値でチャンネルを選択したいのでボタンは向かない)→ディスプレイに動かしたノブやスライダの番号が表示されます。例えばR1のノブならr-1となる。ディスプレイに表示されている内容が正しいか確認して、Enterボタンを押す→鍵盤のProgramChangeを選択する。(PCR-30Mの場合は高いほうのCの鍵盤)→応用モード1というモードを使ってProgramChange信号を作りたいので、鍵盤の1を押す(PCR-30Mの場合は一番左の黒鍵)→PC1とディスプレイに表示されているのを確認してEnterボタンを押す。→チャンネルは1でいいので、鍵盤の1を押す。ディスプレイにC01と表示されます。→ディスプレイの表示が正しいのを確認してEnterボタンを押す→上限値を127に設定するので鍵盤で1、2、7、と順番に押す。(対応する番号と鍵盤の説明は省略、もうわかるよね。)→次に下限値を0に設定するので鍵盤の0を押す。→Enterを押す。これで設定完了です。
ノブを回すと現在アクティブになっているちゃんねるが次々に変わるはずです。気持ちぃぃぃ。
他にもプログラムチェンジのインクリメント、デクリメントという応用モード3とか4の設定をするとボタンを押す都度、チャンネルが一つ切り替わるというコントロールもつくれます。こっちは簡単。さっきの手順で下線を引っ張った手順のところでモード3を選択する(つまり、鍵盤の3を押す)とインクリメント機能、モード4(つまり、鍵盤の4を押す)とデクリメント機能を作成できます。応用モード3や4ではそれ以降の設定はないので、このモード選択の後のEnterを押せば設定完了なのです。こいつの割り当てはボタンにした方がいいね。スライダとかにノブにしちゃうと全開に動かした瞬間にメッセージが送られるけど、どうみても使いづらいです。
追記
FLStudio6が夜ごろ正式リリースされました。6.0.3です。本家トップページのVersion6へのリンクをクリックするとLooptalkの正式リリースの案内がありますので、そこからダウンロードできます。英語がある程度読めないと厳しいです。中学校2年生以上の英語理解力が必要です(英才教育除く)。
入手しました。すごいです。カッコイイです!
入手は本家FLのWebページのLooptalkからCMのスレッドのリンクをたどるとCMのDisc内容をミラーリングしてるようなページにいけて、そこからDLできました。50M!因みに6.0.0なので近々リリースされるものよりは古いバージョンです。本家では6.0.3だと言い張ってます。プリセットとか引き継がれなかったorz 自分で6のフォルダにコピーしました。
DirectwaveはSampleFusionと連動してるみたい。サンプルを管理できるダウンローダーまでついてる。サンプルの購入に関するページが正常に動いていないところを見ると、こいつがネックでリリースできていないんじゃないかと思ったり。思わなかったり。フリーのサンプルはダウンロードできました。EmulatorXの素材とかもたっぷりあるし、サウンドフォントでも十分ことを足りています。たぶん買わない。EXのよく使う素材はDirectwaveに焼きなおして使おうかなって思ってます。なんか軽いし、EXを使うとリアルタイムレコーディングしなくちゃいけないから面倒なのですな、なんとEXを使うとレンダリング時のバッファ処理に不具合が発生するという件について解決していました!EmulatorXに朗報ですっ!!!やった!
あーでもよく聞いてみると違和感があるような気もする。前よりはよくなったけど微妙に途切れてる感じはあるな。若干の改善といったところかなぁ。あとはEX側がなんとかしろということか?速いパッセージを組み込むと違和感があることに気が付いてしまう感じがある。うー微妙だ!いやこれは治ってるとしてもいいと思う。うー微妙だ。これは人の感覚というものが大きく左右するあたりです。FLでEX使ってる人いたら、あなたの感想をきかせて欲しいな。ま、ここのブログじゃ所詮無理。自分で調べます。
以下のリンクはDirectwaveの画面。ちなみにプリオーダしてあったので、デモ版ではないのです。デモ版がどういう画面かは知りません。ね。Directwaveのウィンドウタイトルにデモって書いてないでしょ。はやく6.0.3がリリースされるといいね。
View image
これは面白いね。ただ、JAZZ用のコードを主体としたざっくりしたものであるのが残念。こういうのって便利なんだね。気が付かなかった。
押さえるとコードがなる。自分みたいにキーボードを押さえる能力ゼロでも大丈夫。使い方は簡単コードスペースのMidiOutPortを設定してならしたいと思うFruityWrapperを使ったVSTやDXのMidiInPortを合わせるだけ。FL標準ジェネレータの場合はVisaHostとかいうアプリとMidiYorkとかいうアプリでMIDIコントローラー変わりに使うと吉。
FLStudioでMIDIコントローラPCR-30Mを使う場合、今までは単純に音の入力と各種ノブで右クリックして表示されるメニューのLinktoControllerくらいしか使ってませんでした。LinktoControllerを使うとリンクさせたいコントローラを少し動かすと自動で登録されちゃうので便利です。
今回はもうちょっと踏み入って使うことを始めましたので、そのメモです。
(鍵盤が操作キーにもなるんですけど、ここではPCR-30Mの場合が具体的な説明になってます。場所は違うかもしれませんが、このシリーズのキーボードなら操作キーの名前はたぶん共通)
まず一つ大きな進歩は16個のメモリー機能を使うということです。
ノブx8 スライダx8 ボタンx9 で今まで使いまわしで設定していましたが、メモリを使うとその16倍の設定ができるということです。そうするとノブx128 スライダx128 ボタンx144!!!
とんでもない巨大なコントローラーに思えてくる。
■メモリーの切り替え方
Memoryボタン→番号を鍵盤で入力(一番左から1で半音ごとに1増える感じです)→Enter
メモリーのカスタマイズはPCR Editorという付属のアプリでやってみる。
まずは
■PCR Editor初期設定
PCR Editorを立ち上げる→メニューの[オプション]-[MIDIデバイス]→入力ポート=1:EDIROL PCR2 出力ポート=1:EDIROL PCR →OKボタン
■今使っているメモリー(カレントメモリ)の設定をPCREditorで受信する
メニューの[通信]-[受信]→Editorで編集中のものがあったら消えるよっていう警告メッセージでOKボタン→こっからは本体の操作でEditボタン→一番右の白鍵(Bulk)→送信だから鍵盤の一番左の黒鍵(1:送信)→Enter(バルク送信を決定)→Enter(TSとディスプレイに表示されてるのを確認して)→Enter(送信開始)→Enter(終了確認)
これでPCR Editorに現状のメモリ内容ががっつり送信されてくるバックアップ用にこいつをファイルで保存しとくもよし、もともとのセッティングを見本にカスタマイズして編集するのです。
簡単なカスタマイズチャンネル番号の変更とかは見本を参考にして出来ると思いますが、深いカスタマイズはそれなりに調べないと出来ないはずです。それについては、また機会を改めて紹介します。
で、PCREditorで編集がおわったら、今使っているメモリーに送り返す。利用中のメモリを扱うカレントメモリに送られるだけなのでメモリを上書きするわけではないのです。カレントメモリがカスタマイズ済みだったらメモリに保存してとっとかないと駄目です。
■メモリの保存方法(本体)
Editボタン→右から二つ目の黒鍵(SAVE)→Enter(カレントメモリのメモリ保存を決定)→メモリ番号を鍵盤で入力→Enter(選択した番号をメモリに上書き実行)
ん、じゃ準備はOKのはずだからPCREditorの編集内容をカレントメモリに送信じゃ
■PCREditorの編集内容をカレントメモリに送信
メニューの[通信]-[送信]→カレントメモリが消えるよっていう警告メッセージでOKボタン→こっからは本体の操作でEditボタン→一番右の白鍵(Bulk)→受信だから鍵盤の一番左の黒鍵(0:受信もともと0が表示されてるから何も触んなくていい)→Enter(バルク受信を決定)→Enter(RSとディスプレイに表示されてるのを確認して)→Enter(受信待ち)→PCR EditorでOKボタン(送信実行)→本体でEnter(終了確認)
これだけができれば、とりあえず膨大なノブやボタンやスライダの世界を堪能できるのです。
メモリーの切り替えは3アクションだもんね。簡単だよね。
明日はこの続きがかけたらいいなぁ。
DreamStationDXiをMidiコントローラで操作したり、チャンネル(楽器)の切り替えがMIDIコントローラで出来るようになったので、それを書くよ。
FL Studio6のヘルプがリリースされましたね。
ユーザ登録してる人だけ、http://forum.e-officedirect.com/forum.exe?forumname=FLStudio_LooptalkのHelp、Manualっていうスレッドがきちんと最後まで表示されるので、そこから入手できます。
画面とか見てると、へぇこんな機能がついたんだぁとか思ったりして、集中できないね。とりあえず、12月ミドルっていう案内が出てたのでそれまで黙って待つ方がいいのかな。だめだなぁ、なんか気になってHelpばっかり読み漁っちゃうよ。
目に付いた新機能
ワンクリック録音。
最近使ったイベントの記憶、再利用。
ウェーブディスプレイが別のウィンドウで表示できる。(でっかくできるのかなぁ。)
ノブのアニメーションがスムーズに!
新しいジェネレータ(赤色は別途購入が必要な標準ジェネレータやインストゥルメンツ。)
Instrument: Direct Wave - 新型サンプラー.
Generator: Fruity Envelope Controller - オートメーションn.
Generator: Wasp XT - 次期Wasp, 新インターフェースとモジュレーションの追加.
FX: EQUO - 制御自動入力支援 イコライザーn.
FX: Fruity Delay Bank - 新ディレイ/フィルター.
FX: Fruity Multiband Compressor - 可変 3 バンド コンプレッサー.
FX: Fruity Reeverb 2 - 高機能リバーブ.
FX: Fruity Squeeze - ディストーション/ビット-削減.
Visualization: Chrome - ビデオシンセサイザー, ピアノロールからコントロール可能.
ピアノロールの新機能
オートメーションのコントロール
16色のグループ分けが可能(前は3色だったような...)
となりのノートとぴったりくっつける機能
エディタ間の移動がスムーズに!
ダブル右クリックでメニュー表示!(コードとか切り替えたりするのが楽になるかな)
ノートのプロパティ用のViewが見やすくなった。
ノートに位置をマウスホイールで移動したりできる!(って便利なのかそれ?
ノートの位置を一個分ずらす編集をサポート!ノート終了位置に移動。
プレイリストの新機能
パターンがスライスできる!
プレイリストのライブモード。再生してるときに位置を変えてもOK。え、今までできなかったっけ?
スプリットしたパターンをチャンネルに振り分けれる。
現在選択してるカラムにすばやく移動できる。
ダブル右クリックでメニュー表示!
Mixerの新機能
より自由なルーティング!
チャンネル自体を遅らせたりできる。
Browserの新機能
見た目を改良。
最後に使ったものを覚えたり、スナップショットを4つとれたり
簡単にアクセスできるようになったり、
一覧されるものが追加されたり
MIDIの新機能
ピアノロールでの入力で鍵盤の押しっぱなしや、伸ばしを直感的に入力できる。
MIDIチャンネルセッティングがもっと簡単に!
デバイスも増えたし、同期関係も充実。
そのほか
フルーティスライスでコピペ機能が充実。
Korg MS20のセッティングがやりやすくなった。
本家のFL Studioは永久アップグレードがついてくるわけですが、オンラインショップで買わなきゃいけないので、割引きとかそういう概念は無いものだと思ってました。ところがアフィリエイトプログラムとかってのがあって10%割引きで購入できるみたい。
価格は
Producer Editionだと$149→$135、
XXL Editionだと$299→$270!!
元々そんなに高くはないのに、更にプライスダウン。
自分も割引で買いたかった。知っているのと知らないのとでは偉い差だ。悔しい。
と、わざとらしい記事を書いて自分のアフィリエイトを使ってもらうように進める記事だったりします。
10%引き価格で購入するにはこちらから...
(ここから買うのが嫌な人は他の人のアフィリエイト探すか、定価で購入してください。)
FL-Studio6.0の紹介記事がImageLineにて掲載されております。待望のバージョンアップになりそうです。
ミキサーとビートスライサーが改良されるということが紹介されていますが、やはり新しいプラグインの追加がほとんどかもしれませんね。プラグインは永久アップデートにはついて来ないので、あんまり嬉しくないなぁ。でも必要な奴は購入するといいね。ひょっとしたら、いくつかのプラグインは増えるかもしれないし、ちょっと期待です。
特にEmulatorXを利用したときのレンダリングの不具合が改善されることを望みます。頼みますよImageLineさん!それだけが、よねっとの望みでもあるのです。リアルタイムレコーディングはもうやだ。
まだ詳しいリリース日は決まっていないようです。
今日は部屋でブルースハープを吹きました。
隣の部屋の人がいないと思ったんで、普通に部屋で吹いてました。
曲目はまたまた、ゆずの「サヨナラバス」(月影は挫折っていうか∩( ・ω・)∩降参。)
うまく吹けるようになったので、おもいっきり本意気で吹いたら
曲の終わりに…
女の人の声で「おー」という声と共に拍手が壁越しにかすかに聞こえました。
やべー、となり女の人を連れ込んで、部屋にいたよ。orz
うるさくしてすまんかった。そっと、ブルースハープをケースに収納しました。
ちょっと嬉しかったけど、それまでの幾度となく失敗した量の方が印象的で
恥ずかしさ100倍です。
ちなみにさよならバスのブルースハープも簡単です3つしか穴がいりません。
練習中、何度か、
他の音がならないように他の穴を塞いだろかとか考えてました。
4・5・6を吸ったり吹いたりするだけなんです。たぶんちょっと頑張ったら、
すぐにマスターできると思うよ。あっでもフェイクがところどころで必要なので
全くの初心者には難しいかもしれないですね。
たぶんね、これをギター弾きながら演奏するのが難しいと思うよ。
*フェイク…吸いはじめるときに少し口の空気の流れる部分を狭くしておいてから
元の普通な吸い方にしていく演奏方法です。つまりは音程を下げた状態から
吸い始めて通常の音程にもっていくというやり方です。
ゆずの名曲、サヨナラバスと月影を練習しました。
サヨナラバスは2分もあれば、覚えられます。
一番難しいところでも最初のメロディーの合いの手
C→GonB→Am x2回 と 一番最後のサビ
サヨウナラーサヨウナラーっていうところの入りの手前での
C→Gのストロークくらいのもんです。
それに比べて、月影…いったいどうやって演奏するのこれw?特に
なみだかくしながら あるく〜ちっぽけな〜「よ る に」←ココ!
A Bm7 AonC#っていうコード進行なんだけど、
ここの指の押さえ方とフィンガーピッキングが
むずい。ま、練習しろってことなんでしょうけど、ものすごい挫折感です。
しかもこのパターンが何回も繰り返し登場します。歌いながらこれを弾いているのか
岩沢さん。なにげにすげぇな。ゆずをなめてました。orz
-5----5-----5-----2---
-2----3-----5----------
----2----2-----2----2--
------------------------
-0----2-----4----------
------------------------
よ る に
練習しなくちゃな。最近フォークソングを練習するようになってフィンガーピッキングの重要性がわかってきました。
なんかどうやって抑えてるのか映像を見てみたくなりましたよ。
皆は知ってる?
まぁいいや独自でがんばるぜ。
ギターやってるひとってもくもくと自分の道を切り開いていく
らしいからね。でも、なんかアドバイスあったらよろです。オーアールゼット。
やっぱ 554をおさえる前後の2は指をすらいどさせるんだよねぇ。
ちょっと忙しいかも…なんかいい方法ないかな。
最近かったサウンドインターフェースボード
E-MU 1212m Creative Professional は
M/B P3V4X C/S VIA Apllo PRO 133A では
同軸デジタル端子における音声入出力がうまく動作しないようだ。
クリエイティブに動作確認してもらっても、問題なく動作するとの報告で
代替品でも試してみたが、同期信号だけが得られるという症状で同様
の症状が再現する。
このチップセットはかなり胡散臭いで有名なチップセットだからE-MUも対応は
してくれないだろう。同M/Bを所有の方で、導入を検討されている方は
まず、パソコンを買い換えてから、購入することをお勧めしたい。
(これも不確かな情報でしかありませんが、少なくとも自分のPCでは再現性があります。)
FGI Technologyのトーン調整が聞かない件わかた!
逆だったんだ。
スイッチの仕様書を見ながら、取り付けたから間違えた。
左利き用では、このスイッチを使うときは、フロントがリヤになって
リヤがフロントになるんだった。
スイッチから配線を外したときに、ちゃんとメモっておけば
こんなことにはならんかったのにねぇ。よしよし。
取り付け完了しました!さっそく弾いてみました。
すっげー(・∀・)イイ!!まじですごい。今までのピックアップが糞に感じるほど違う。
録音するためのサウンドボードがないので、ここを見に来てくれた人に聞かせれないのが残念で仕方ないです。まっじすごいっす。一生懸命覚えた、恋のロマンス(禁じられた遊び)がメッチャ(・∀・)イイ!!感じに聞こえるっす。なんつうか雑音がほとんどなくてクリアな感じです。静かな聞かせる系の曲には最適だと思います。アクティブ系ってこんなにクリアなんだネェ。誰が弾いても多分、それなりに聞こえると思う。微妙なニュアンスが出しにくいっていうのも納得な感じです。
苦労して、取り付けた甲斐がありました!
でもーなんかトーン調整がおかしいような気がするんです。多分、結線をまちがえたなこりゃ(汗フロントピックアップだけを選択したときにトーン調整が効かないorz 5極スイッチの今まで使っていなかったところを使ったんですけど、なんか自分が思っているスイッチ端子の構成と違うのかもしれないっす。
こんな状態でもすっげぇ(・∀・)イイ!!音なのでまだまだ良くなりそうです。
キャパシタとか交換したらさらに良くなるかも!すっげぇいい買い物したZE!ひゃっほーって感じです。なんでもっと早く、これに交換しなかったんだろー、こんなにすごいものが世の中にあったなんて!ちょっとだけ鳴らしてみるつもりが3時間も鳴らしちまったよ。なにやってんだかなぁオレorz
何度かエントリーに記載しているピックアップが届きました。
早速、取り付けを開始したのですが、疲れました。また明日以降にしたいと思います。ギターに穴を開けなきゃいけないということがわかりまして、マジで疲れました。ちゃんと穴あけました。大成功です。でもまだ終わってないです。木材ができるだけ腐食しないように保護をするためのニスがなかったのでアクリル塗料を塗りました。良い子のみなさんはできれば真似をしないでほしいと思います。
ピックアップの交換がこんなに大変だとは思わなかったっす。初めて分解しましたので、いろいろ驚きの連続です。あーこんな風になってたんだって思いました。作業内容自体は大変面白いので、記録に残しておきたいと思いました。また、後日、詳しく報告したいと思います。
届いてからわかったんですけどFGI Technologyってアクティブタイプのピックアップでした。つまりそのー電池を内臓するタイプのものです。アンプ付きピックアップみたいな感じです。今までパッシブタイプのピックアップだったので、まるで勝手が違いますが、アクティブタイプにはアクティブタイプの良さがあるので、ちょっと嬉しいです。前からアクティブタイプのピックアップ使ってみたいとは思っていたので、ちょうどいい機会だと思います。電池交換の手間がかかるので、いままでどうしても敬遠しがちだったのです。大した手間でもないんですけどね…
で、ギターに穴を開けたのはノブを3つつけるタイプのものだったからなのであります。FGZ-400にはセンターピックアップのトーン調整はなかったのですがFGI-SHにはありました!かなり嬉しいことなのですが、穴を開けるのはかなーり辛い作業でした。慎重にやらないと取り返しのつかない結果が待ち受けている作業なので…。いろいろ計画をたてたり寸法をチェックしたりと神経を使って、疲れました。
でも、頑張ってよかった。ちゃんと穴があいたし、緩衝もしてないし、完璧です。
あーでも、疲れた、まだ終わってないしorz
どんな音がなるのか楽しみです。とりあえず、今はデフォルトのキャパシタのまま取り付けています。ちょっと引き比べてみようかと思います。8年前にやれなかったこと、やってみたいと思います。しかもFGZ-400のデフォルトでついていたキャパシタによく似ています。たしか、こんな奴だったと思った。懐かしい。Fernandesは全モデルでこのキャパシタを採用してるんだろうな。そんなにいいのかなぁこのキャパシタ。
あ、あとよくわからないことがありまして…
なぜかジャックの部分がステレオになっていまして、調べてみるとアクティブタイプのものは通常はステレオになっていると書いてありました。ステレオっていうわれてもエフェクターってモノラルだと思うんです。どうやって使えというのでしょう。何故にステレオなの?回路を見ているとどーもパッシブ系とアクティブ系の2チャンネルになっている感じです。そんなのをステレオ出力してどうするんだろー。そんなに空間的な音がでるものなのかなぁ。とりあえず、よくわかりませんがケーブルも買ってきたので、その辺りも確認してみようと思います。買ったケーブルは1m程度の短いオーディオ用のケーブルです。でも楽器用ケーブルって全部、モノラルなんだよなぁ。売ってないってことは、なんか違う使い方してるんだろーなぁ。でものモノラルをステレオジャックにさすとショートしちゃうじゃん。やっぱわかんねぇ。一般的にはどうやって使うのか全く不明です。はじめてづくし!
なんか、ステレオじゃなくって、スイッチとして機能するステレオジャックみたいです。
ステレオジャックにモノラルフォンを突っ込むのが常識らしいです。(鬱 アクティブってそういう仕組みだったんだね。マジ鬱。
サウンドカードをCreativeMediaに動作確認依頼したのでサウンドカードがありません。地獄すぎる。よねっとはかなりの割合を音で楽しんでいたことがわかりました。音楽作ったり、聞いたりするためにパソコンを使うので、ほんと辛いっす。
E-MU1212mは普通に音を聞くことに関してはかなり不便なボードなのかもしれないなぁ。音が鳴らせないっていう件で問い合わせが多そうです。2chのDTM板でもたいていはそういった類の質問です。素人にはやっぱADATは難しいのかもしれませんね。だって自分も知らなかったもんADAT。
光デジタル端子OUTをADATとして設定して使う場合S/PDIFは同軸デジタルになり、光デジタルは4chデジタル出力になる。
光デジタル端子OUTをS/PDIFにすれば同軸デジタル出力は無効になって、光デジタルは通常の1chのデジタル出力になる。
光デジタル端子INをADATとして設定した場合はS/PDIFは同軸デジタルになって、光デジタルは4chデジタル入力になる。
光デジタル端子INをS/PDIFにすれば同軸デジタル入力は無効になって、光デジタルは通常の1chのデジタル入力になる。という風にCreativeに説明されましたが
「よねっと」のボードは動きがちょっと変です。光デジタル出力をS/PDIFにしても同軸デジタル出力からもS/PDIFになるんです。その辺からしても怪しい動きをする「よねっと」の1212m。両方同時には出力されてないっていってたのになぁ(´・д・`)。おかしい。なんか、はずれのボードを手にしちまったのかなぁ。そんなことってあるのかって感じです。1212mを購入して、何度も悔しい思いをしていますし、体に悪いボードだなぁ。きっとMMP2のデジタル入力が上手くいかない問題もそういった問題から波及しているものだと思われる。周波数同期はLockされるのに音声信号が得られないなんてありえない感じだし。もう泣きそうです。1212mは軽く地獄なボードだったかもしれない。仕様どおり動いてくれたら最高のボードなのにねぇ。
はやく返ってこないかなぁ(´・д・`)
よねっとが作った曲はふんじゃいけないところを確かに踏んでいる。いや確実に踏んでいるね。トニック→サブドミナント→ドミナント→トニックとかダイヤトニックとかなんとなくわかるんですけど。
よねっとが感性だけで作ると、その法則から自然とそれちゃうんですよねぇ。もっと数こなさないとなぁって改めて思う今日この頃。感性に頼らず、理論にはまるように作ったほうが良いのかもしれませんなぁ。という話を某自称ミュージシャンとしたわけですが…。なるほどなるほどーっていう感じです。
今は音楽理論を独学で学習中です。
Swift3Dはもっぱらラジコンのパーツを描いたりするという、
描画練習にしか使っていないorz
デッサンは相変わらず上手くならないし…
ギターは禁じられた遊びひけるようになったけど、録音する機材がないし…
サウンドボードをCreativeに送付したので、録音できない。つうか、音楽も作れない。あと2週間は帰ってこないそうです。購入したピックアップFGI TechonologyもFernandesからの入荷が遅れているようで、当面届きそうにないし…全くもってCreativeじゃない日々おーあーるぜっとおーあーるぜっとおーあーるぜっと…
そういえばTopに変な背景画像を埋め込んでみました!思いのほかうまくラジコンをやっているように描けたので晒してみたのですが、うぐぐやっぱ萌えないー。あ、それからそれからDTMのページで音楽機材の紹介ページなるものを作ってみました。自分の持っているものの絵を描くのって楽しいですね。
あ、ラジコンはエンジンばらしてみたけど、特に異常なしでした。
もう原因追求は無理ぽ…TG10&15CV-Xは諦めてFW05-S&12CVorGS15Rに専念しよう。
それから余談なんですけど…
ギターのオクターブ調整をやっている風景ってあんまり見かけないんですけど、他の人はどれくらいの周期でやっておられるんだろうキニナル。自分は弦を張り替えたら必ず、やります。因みに弦を張り替えるのはなんと3ヶ月に1回だけです。前は1ヶ月に1回とかやってましたが、最近ではめっきり回数が減りました。ギター愛に欠けているらしいです。調整に時間がかかるので回数を減らしただけなんですけどね。
ストラトスの場合オクターブ調整はトレモロについてるネジを回して弦の距離を調整します。距離を大きくするとオクターブの音程は下がります。短くすると音程はあがります。したがって弦全体の音程をまずローポジであわせる。オクターブを確認する。低けりゃ距離を短くして高ければ距離を長くする。弄った弦のローポジで音を合わせる。オクターブを確認するというそんなやり方です。プロでは、TAKUYAがオクターブ調整している風景を一度だけ見たことがあります。あとは無いです。不思議だ。意外と地味な作業だから人には見せないのかなぁ。オクターブ調整の謎です。みんないつやってるんだ。
つうかどうでもいいことでした。
ハイッ
ジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガ
ジャンガジャンガジャジャジャジャーン
ラッセラーラッセラーラッセラーラッセラーラッセラー ネッコヒロシ!ネッコヒロシ!ネッコヒロシ!ネッコヒロシ!
フィンガーピッキング用の爪にしてみた。クラッシックギターやってる人は、結構こうやってるひとっていると思います。よねっともなんかの本で読んだことがあって、確かにこうやったほうが弾きやすい。
つうかクラッシックギターの奏法をエレクトリックギターでやってる時点でビンボー人丸出しっすねwアコースティックギター、欲しいような気もするけど、あんまりそういう曲は好きではないし…置く場所もない…
とりあえずあともうちょっとで、弾けるようになりそうな予感です。今更だけど…やっぱ、クラシックギターの練習した方がギターうまくなるかもです。そういう意味でもアコースティックギターは一本あったほうが良いかもです。レフティアコギかぁ。惹かれるわぁ(*´Д`*)
そういえば、FGI TECHNOLOGYの入荷が3/31とか言ってました。もう、あんまり使ってる人いないのかもしれんね。時代はSustainer(永久振動機構)なのかな。最近ギターの雑誌とか、サイトとか俳諧しないので動向とかが、全然わかんねぇ。
Creativeから回答が来ていました。回答メールをそのまま掲載すると、Creativeの宣言している権利を侵害することになるそうなので、よねっとが要約して、記事を書きますが
EmulatoX VSTiを使った場合のFLSturdioでのレンダリングにおける不具合
・E-MU本社開発でも本件問題を確認できている。
・今後のバージョンアップで対応する予定だ。
・それまでは、やはりリアルタイムレコーディングにて対応して頂きたい。
・いつ対応されるかは未定だ。
・リアルタイムレコーディングの品質を向上するにはEmulatorXのMenuバーにあるPrefarenceよりUse Optimal Buffer Sizeのチェックを解除し、手動で値を調整することが最善の方法です。
基本的にはチェックを解除しなくても動作しますが、ASIOのレイテンシーの設定に最適なバッファーサイズにならない場合があって、音が途切れたりすることがあるようです。その場合にだけバッファーを大きくしたり小さくしたりして最適な状態を探ってみて下さい。大きすぎても負荷がかかるし、小さすぎては音が鳴らないとそんなファクターです。
ということなので、暫くは使い勝手が悪いですが、我慢しましょう。
2ちゃんねるにあるスレッドで、ギターリストなら誰でも弾けるよね?「禁じられた遊び」とかっていうスレッドがあるのを発見しまして、楽器、作曲板なんですけどね…
で、よねっとも早速やってみたんですけど…
ひけなかったヽ(`Д´)ノ
で、今さらですが、基本曲をモーレツに練習中です。だいぶ指はさらえるようになったんですけど、フィンガーピッキングをやったことがなかったので、かなり苦戦しています。ピックアップ(FGI Technology)が届いたら、早速、録音してみたいと思います。今のレベルを…で、うまくなったらまた報告したいっす。
親指で6弦or5弦(一番太い側の弦)を小節の頭で弾くのが難しいかも。
あ、フィンガーピッキングやったことありました。今更、思い出しました。MusicFighterっていうJUDY AND MARYの曲でやったことありました。JAZZっぽい感じとROCKの融合みたいなそんな斬新な曲ですよ。WAWペダルが炸裂する演奏していて楽しい曲なのです。もう覚えてないなぁ。
痴呆入ってるから…
よねっとが愛用しているギターFGZ-400(LEFTHAND)つまり、初心者ご用達のギターなわけですが、今もなお大きな支持を得ているモデルと言えるでしょう。まだ生産しつづけてるなんて信じがたかったけど、すごいな。よねっとがもってるのはこれの黒色です。LEFTHANDの画像は見つけられなかったけど、RIGHTHAND版だとこんな感じのデザインです。実際持ってる奴は、これの左右を反転させたようなモデルです。凄く気に入っていて、未だに使ってます。ストラトキャスタも悪くは無いと思います。ようは技術です。演奏技術。自分はそんなにうまくないので、今もこれで十分であります。
ところが、ピックアップが突然壊れてしまったようで、雑音が入りまくるようになってしまいました。コイルがいっちゃったのかなぁ。(´・д・`)もう6年も使ってるから、何が起きてもおかしくない。しょうがないね。ピックアップは標準に近いのですが、キャパシタだけ交換してあります。これだけでギターが生まれ変わったようになります。断線したわけでもなく、ピックアップが急に変貌したので、これを機にピックアップを買い換えてみようと思います。そこで調べたのがXのHIDEもつかっていたピックアップです。FGI TECHNOLOGY SHにしようかなって思います。実際にHIDEが使っていたのは3つともシングルコイルのFGI TECHNOLOGY 3Sだかそんなやつです。でも自分のはリヤはハムパッカーとよばれるピックアップを取り付ける仕組みになっているので、FGI TECHNOLOGY SHを購入しようと思います。今までピックアップとか弄ったことなかったけど、ちょっと楽しみです。FGI TECHNOLOGY SHは、FERNANDESが出している上位モデルのピックアップになると思います。ギターって、型番はショボクテもどうにでもなる、ほんのちょっといじってやるととたんに息を吹き返したり性格がかわる生き物のような存在です。壊れていることに気がついたのは、録音しようと思って実際に繋いで録音して始めて気がつきました。今までDistortionかけまくりで気がつかなかったけど、元の音に雑音がのってたみたい。あんまり今まで気にしてなかったけど、やっぱ録音するとなると気になります。
新品のピックアップが楽しみです。つうか、ギター本体の半分をしめるお値段なんですけど(汗
ビンテージものとか、そういったものに魅力を感じないのはよねっとだけでしょうか?レフティのやつを探すとなるとやっぱ、数量的にも選べない状況なので皮肉ってるだけなんですけど…。
ついでにキャパシタも交換だ!
それにしてもー、FenderとかGibsonとかってあんなに高価で人気があるのに意外とFernandesを使っているアーチストが多いのって一体、どういうことなんだろー。なんだかんだいって、安くてもいいもの作ってるってことなのかなぁ。別にFernandesに拘るわけじゃないんだけど、なんとなくPU(PickUp)もFernandesを選んでしまうのでした。Fernandes信者なのかなぁオレ。きっと、TAKUYAモデルとかランディモデルが好きだから、Fernandes選んだんだろうなぁ。それともSUSTAINERの威力なのかなぁ。俺もSUSTAINERに改造してもらおうかなぁ。30000円で永久的に持続する音か…。やっぱFernandesってすげぇのかもね。
つうか、RightHandだと2万9300円かよ!
安すぎ!Leftだと6万円だったのにヽ(`Д´)ノ。
さっきオーストラリアの人から聞いたばかりなんですけど、今になってEmulatorXとProteusXの違いがわかりました。EmulatorXでは自分でバンクが作れる。ProteusXは作れない。そういうことらしいです。へぇなるほどねぇ。EmulatorXにしてよかった。よかった。
つってもまだプリセットしか使ってないし…(汗
1212mが欲しかったから必然的にEmulatorXになるわけで…なりゆきといいますか…結果オーライですな。Emu0404ボードを購入する人は気を付けよう!自分でバンクを作りたい人はEX!プリセットしか使わないと断言できる人はPX!でもSampler用のwaveって今やあちこちから入手できるし、自分でバンクが作れたほうがいいような気がするけどなぁ。無限大(PCのスペックによる)に拡張できるソフトサンプラーEX レンダリングの手法もやっとわかったし…ようやく作曲作業が始めれそうですよ。オクサン。
しっかしEmu0404が7000円とは素晴らしいっすね。一応、DSPソフトウェアついてるし、ミキサーいらず。エフェクトかけ放題。そんなサウンドボードがそんな破格で手に入るなんて、ちょっと羨ましい。1212mをそれほど使いこなせていない自分としては、0404でもよかったかなぁって思っております。でも音質は聞いてみないことにはなんともいえませんが…因みにちょっと使い方が難しいので、機械音痴&配線音痴の人にはお薦めできないです。音楽機材とかもっていない人にとっては、アナログ出力がTRSバランス/アンバランス端子っていうのが一番きついと思う。デジタル出力あるから、使いこなせる人は大丈夫かな。
EmulatorX VSTiをFLStudioで利用するにはちょっと難がありましたので報告です。
EmulatorX VSTiのChannelはCPUやチップセットに関係なくmp3・wavレンダリング時に一定の間隔で音が途切れる現象が発生します。CreativeMediaも確認済みということらしいです(自分がCreativeに確認したわけでないしCreativeが確認したというソースはないのですが…)。
FLStudio上でEmulatorX音を鳴らすことはできるので、FLStudioのMixerについているRECボタンで録音するとwavにはできるみたいです。従って、現段階ではFLStudioでEmulatorXを扱うのであれば以下のようなリアルタイムレコーディング手順がよいかもしれません。
1.作曲・打ち込みをする
2.EmulatorX VSTのChannelをFX○○(○は数字です。好きなポートを使用して下さい。EmulatorXを複数起動して、複数のFX○○ポートを使っても大丈夫です。限界は各PCのスペックによる)
3.レンダリング時にMixerのOUTでMasterを選択した状態でRECボタンを押してファイル名を決める。
4.レコーディングボタンをONにする。再生停止ボタンの横です。ONにするとオレンジ色で点灯します。
5.Songモードで再生ボタンを押す。
6.曲の最後までいったら、停止ボタンを押す。
7.FX毎のWaveファイルとMasterのWaveファイルができるのでMasterが完成品になります。
8.mp3にしたい人は録音したWaveファイルを新規プロジェクトで配置して、File>Export>Mp3でお好みのレンダリングをどうぞ。
PCパワーの関係で複数のチャンネルと同時鳴らすと音がうまく鳴らないなどの場合にはEmulatorXのChannelだけをSoloで鳴らして、MixerのOUTでFX○○を選択するなど、FX○○小分け録音しましょう。小分けに録音したオーディオチャンネルとEmulatorXを入れ替えて、File>Export>Mp3を実施するとよいでしょう。入れ替えるときはEmulatorXのChannelはMuteするだけで、実際に消したりしないようにした方がいいと思います。あとでピアノロールとかで変更できなくなっちゃいますよ。
とりあえず、('A`)マンドクセーですが、当面はこれで我慢しましょう!
現在CreativeMediaとHookUpに本件、障害について連絡し、今後の対応についての回答を待っている状態です。何かわかりましたら、また記事を書きます。
双方の会社が歩み寄ってくれるとよいですね。
1500円って高いじゃん。レジにもっていってから気がついたよ(つД`)。しかも内容が薄い。Sound Recording(リットーミュージック)のほうがお買い得感があるかも。くやしいから隅から隅まで読んでやる。プレゼントの応募もしようっと。ほんと、こういう1名様にプレゼントとかって当たらないんですよね。そういう運命の元にうまれてしまったのかもしれませんねぇ。悔しいなぁ。
で、
DTM Magazine(寺島情報企画)から面白かった記事の報告です。
Band In A Box13(音楽自動作曲ツール)…DTMを志す人向けの雑誌にこういう記事を掲載してもよいのでしょうか!作曲なんてかったるいことしてないで、自動でやれよそこの能無しボケマス!ってことなんでしょうか…そういう偏屈な感じ方をするからいけないんですけどね(汗。この記事が凄ければ凄いほどモチベーションは下がるわけで、なんか、自分の作曲能力をはるかに上回る自動作曲…すごすぎる。コンピュータに負けないようにしないとなぁ(´・д・`)。なんとなく棋士がコンピュータと対戦するときの気持ちが実感できました。コンピュータに創造する・開発する・思考するといったそういう分野では負けたくないっ!
ジャンルと楽器を指定するだけで、音楽が作れるとは、完敗です。あはは。∧||∧
なにかとうまくいくで使用した音楽ファイルをうpしておくことにしました。一応、コードだけの曲ですが実は5分20秒あります。落としまでついてる優れものです。自分で言うな(ぉ
題名は「ぷらすと〜ん。」です。ほとんど和音だけだから和(plus)で音(tone)ってことなんです。
毎回、ふざけた題名のつけ方をしていてゴメンナサイ。ま、超低レベルDTMですから。
次はEmulatorXでリアルサウンドに挑戦するぜ。
オレの音楽の師匠は4つ隣住人で、音楽の友は335さんだね。
いい曲ができたらcrankyさんにメッセで応戦じゃ!(すんげぇ迷惑きわまりないw)
FLStudioで音楽をマジでつくろうと思うのだが、いい感じの音源が定まりません。
ぽわんぽわんとしたキーボードの音とキックドラムの音とトランペットのリアルな音が
欲しいわけだが、イマイチなのであーる。
ギターのカッティングの音とかどうすんべ。自分で録音するほうがいいのかなぁ。
自分で作った音をギターでひくなんてやったことねぇ('A`)。
タブ譜とか、コード記号でしかひけないのです。音符からタブ譜作るのって大変そうなのです。
そもそもクラリネットをやっていた自分はB音階なのでなおさら混乱しますのです。
掲示板にレスがついてたね。
よし9月30日までにオレは1つ作るよ。FLASHアニメ付きで!(うそくせー)
いやマジデ1つ作る!。
もし、作らなかったら、335さんの1年分のドメイン代はらってやるぜ!
会社員パワーをみせてやるぜ!
あっそれからドメイン取得オメデトウ。
みんなもhttp://335.andilico.net/
行って見よう!
まだなんもねぇけど(ワラ
そのうちグーグルでもトップになるよ。お気に入りに入れておいて損は無い!
ちなみにオレはお気に入りに入れた!
なんにも作っていません_| ̄|○
無能なるよねっとに音楽の神様はおりてこないの? かみさまぁーーーーーーー!
RAVEはむずぃなぁ。Houseくらいならいけそうな気がするけど。
RAVEはムズイ。何が違うのかって言われると困るけど。RAVEはむずいよ。
RAVEっつうのは、とにかくはげしい!これにつきるわけで…
むずいよ~。なんつうか自分の頭のなかで、その複雑な音楽が整理できないので
あります。しゅうしゅうがつかないという感じ。早い鼓動の中にメロディを刻む
ということに関しては全く、能力がありません。
というわけなので、適当なコードのループを作って
ランダムに音符を配置してみるか(オイ
そういえば、全然、クラリネット吹いてない。ふけるのかな?
鳴るのかな?指は動くのかな?つうか楽器は割れてないのかな?
心配。
だけど、放置。ダフニスとクロエとかローマの松ならふけるような
気がする。
気がする。クランポンのお高いクラリネットを高校卒業してから
購入したのに('A`)。もったいない。
初めて題名をつけました「7i(seventh eye)」です。7つ目ってことなんです(ワラ
FLStudioでまた 「くだらないもの」を作ってしまった。
ちゃんと曲を作るとたぶん大変そう('A`)。作曲に費やせる時間って
一時間が限界であります(鬱。
というわけで作ったmp3その3
FLSutdioでMIDIが扱えない問題が発生しておりましたが、とりあえず復活です。
MIDIoutというチャンネルではどうやら内部MIDI音源で音は鳴らせない様子ですな。
で、どうやったらMIDIが内部音源で流せるかというとFruity LSDとかという仮想
MIDIデバイスジェネレータをMIXerに設定してポートのリンクの設定なんぞを行うと
いいらしい。早く曲を作り始めたいところですが、どうも扱い方が難しいですね
FLStudioというかCakeWalkもかなり難しかったので、まだFLStudioの方が使い勝手は
勝っているというのが よねっと の評価であります ImageLine マンセー!
というわけで作ったmp3その1
というわけで作ったmp3その2
注)聞くに絶えないものであります。ある意味精神的ブラクラ。PC無害
FLSutdioでMIDIoutというチャンネルを設定しても音が聞けない!これでは曲なんて
作れるわけ無い!と怒りしんしんと問題発覚から1日目の夜を迎えてしまった。
ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!3万円くらいしたのにぃ!!!!
別に今すぐ曲が作れるほどの腕はありませんが、なんだか時間が勿体無いというか
気になって仕方が無い。けど考えてもわからんので、とりあえず寝ることにした(ワラ
でも起きあがったときにはやはり問題は解決していなかったりする。
果報は寝てマテというのはどういうときに信じればいいのだろう(マテ
とりあえず掲示板も進展ないし(´・д・`)果報なんてあるわけねぇなw
FLStudioで重大な機能が使えないことに気がつきました。
な、なんとMIDI音源がひとつもならないのであります。_| ̄|○
なんでだろ〜 なんでだろ〜 説明書どおりやったのになんでだろ〜♪
というわけでベタな発言はこれくらいにしておいて、まじでこれは重大な問題であります。
購入してから1ヶ月もたってから気がつくなんてβακα..._φ(゚∀゚ )アヒャ杉w
とりあえず、いきなりHookUp社に問い合わせするのも失礼なのでなにやらネットで見つけた
FLStudio FAQ掲示板という奴に質問してみることにしてみた。5分以内にレスが返ってきて
めでたしめでたしというのを期待していましたが、全く反応無し。
こういうとき掲示板の無力さを切に感じるものである。まったく(´・д・`)
と人のせいにしてみる 憎たらしい人間よねっと でありました(わら
最近(わら って使いすぎてると思うのですがどうですか?あ、そうですか…(´・д・`)
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