追記
FLStudio6が夜ごろ正式リリースされました。6.0.3です。本家トップページのVersion6へのリンクをクリックするとLooptalkの正式リリースの案内がありますので、そこからダウンロードできます。英語がある程度読めないと厳しいです。中学校2年生以上の英語理解力が必要です(英才教育除く)。
入手しました。すごいです。カッコイイです!
入手は本家FLのWebページのLooptalkからCMのスレッドのリンクをたどるとCMのDisc内容をミラーリングしてるようなページにいけて、そこからDLできました。50M!因みに6.0.0なので近々リリースされるものよりは古いバージョンです。本家では6.0.3だと言い張ってます。プリセットとか引き継がれなかったorz 自分で6のフォルダにコピーしました。
DirectwaveはSampleFusionと連動してるみたい。サンプルを管理できるダウンローダーまでついてる。サンプルの購入に関するページが正常に動いていないところを見ると、こいつがネックでリリースできていないんじゃないかと思ったり。思わなかったり。フリーのサンプルはダウンロードできました。EmulatorXの素材とかもたっぷりあるし、サウンドフォントでも十分ことを足りています。たぶん買わない。EXのよく使う素材はDirectwaveに焼きなおして使おうかなって思ってます。なんか軽いし、EXを使うとリアルタイムレコーディングしなくちゃいけないから面倒なのですな、なんとEXを使うとレンダリング時のバッファ処理に不具合が発生するという件について解決していました!EmulatorXに朗報ですっ!!!やった!
あーでもよく聞いてみると違和感があるような気もする。前よりはよくなったけど微妙に途切れてる感じはあるな。若干の改善といったところかなぁ。あとはEX側がなんとかしろということか?速いパッセージを組み込むと違和感があることに気が付いてしまう感じがある。うー微妙だ!いやこれは治ってるとしてもいいと思う。うー微妙だ。これは人の感覚というものが大きく左右するあたりです。FLでEX使ってる人いたら、あなたの感想をきかせて欲しいな。ま、ここのブログじゃ所詮無理。自分で調べます。
以下のリンクはDirectwaveの画面。ちなみにプリオーダしてあったので、デモ版ではないのです。デモ版がどういう画面かは知りません。ね。Directwaveのウィンドウタイトルにデモって書いてないでしょ。はやく6.0.3がリリースされるといいね。
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emu0404使ってるんだけどvstエフェクト使うと鳴りはするんだけどレンダリングするとめちゃくちゃになります・・・・・
6.08です。
うーん、それは大変ですねぇ。
音が途切れる現象に関する記事を以前書いたのですが、そのときよりは今は改善されているというのがこちらの環境なのですが、まだまだ問題はあるということなのかもしれませんね。このことはImageLineもE-MUも双方が理解していた問題点だったので改善されたのかと思っていました。Image−Lineとしては、リアルタイムレコーディングでEmulatorXの音を録音するように薦めていましたので、問題があるということでしたらやはりリアルタイムレコーディングを使うというのが一つの解決策でありまして、Image−Lineに問い合わせてもそのような回答がきてしまうのではないでしょうか。自分もちょっと前まではリアルタイムレコーディング使ってました。今もときどき使います。EmulatorX自体あんまり使わないっすね。案外Directwaveとかの方が軽かったりするのでよく使う波形はそちらの方に移植しちゃったりなんかしています。
ちなみに当方のPCの環境は
ASUS P4P 800E Deluxe
Pentium4 3.2EGHz
Memory DDR2 Dual 1Gx2 = 2G
GeForce6600GT
E-MU1212m
EmulatorX
FL-Studio XXL Edition6.08
です。
現状では、同軸デジタル(Coaxial)接続が使えていないという問題のみを抱えております。MMP2というローランドのマイクモデリングプリアンプなんですが、どうしても使えなくって、Rolandも別の機器に接続すると使えると言うし、Creativeも別の機器を使えば使えたと言うし、結局、愛称が悪いってことになりました。今はアナログ接続でMMP2の1chをWaveInL 2chをWaveInRに接続して遊んでいます。自分で下手な歌を唄って、ギター弾いて録音して練習してます。著作権にも問題ありますし、名誉にかけてもアップロードは出来ません(汗 つまり、事足りているという状況らしいです。
そういえばOptical接続での入力も試したことないなぁ。機器を持っていないと試せないから不具合があるかどうかの確認が出来ないのです。
何か参考になればと思います。どこを?w
あっFLのAudio SettingでPriorityっていうところをHighestにするとPCパワーを占拠することになりますが、安心らしいですよ。音楽作成するときはそれに集中されるのであれば、オススメです。あとはFLのVSTiメニュー(VSTiのタイトルバーのコンセントマークのアイコンを右クリックして出るやつね)でUsed Buffer Lengthっていうチェックを入れる必要があります。ちなみにコイツのチェックを入れるとE-MU PowerFXも快適に動作しますので、1212mや0404のDSPを使ったエフェクトを入れることが出来ます。
自分のPCの限界内でできる事はいろいろありそうです。自分のPCにあったやり方で楽しく音楽作りに取り組んでいくのが一番お金がかからなくて楽しいかもしれませんよね。自分のPCではこれは動かないと早めに割り切るのって大切だと思ったりするんです。FLってそういう逃げ道を作れるだけの機能を持っているのが素敵だと思います。
先日SonarLEを使ってみましたCakeWalkProAudio以来のSonar系の体験でしたが、自分にはやっぱりちょっと敷居が高かったっす。Midi音源との複雑な信号をうまくやりとりできるパワフルさが難しさを倍増させているようですね。
あーこれ以上書くとコメントとしての枠組みを超えてしまうような気がするのでこの辺にしておきます。
レンダリングできないのは仕様みたいなものです、気にせず、楽しみましょう!レッツエンジョイセーフティドライビング!リアルタイムレコーディングを使い倒しましょう!
投稿者: よねっと at 2006年01月24日 03:31うっは、超勘違いだった。エフェクトっすかorz
確かにレンダリングできないね。EmuPowerFX...鳴るには鳴るのにねぇ。実に惜しいっすなぁ。レンダリングしたことなかったので、初めて気が付いた。やはりリアルタイムレコーディングしかないのでしょうねぇ。
投稿者: よねっと at 2006年01月24日 06:03http://www.yo-net.jp/blog/archives/material/EmuPowerFXtest.mp3
ピアノに思いっきり、無理やりなエフェクトをかけてみた。
うんやっぱ、リアルタイムレコーディングはうまくいくね。オーディオファイルにしてプロジェクトに貼るしかないのかなぁ。FL StudioとE-MUの愛称の悪さは割かし最強かもしれませんね。
うーん。VSTiのウィンドウタイトルにあるフォルダーマークのRendaring Mode Notify(レンダリングモード通知)にするとそれなりのものができました。リアルタイムレコーディングと比べても明らかに変だにゃ。
でも、これはもっと精密なレンダリング設定にすることでなめらかになったりしそうだね。でも今日はここまで…
http://www.yo-net.jp/blog/archives/material/EmuPowerFXtest2.mp3
投稿者: よねっと at 2006年01月24日 07:15Su | Mo | Tu | We | Th | Fr | Sa |
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