ラングドシャ+ソフトクリームのクレミアなるスイーツを
AEON CINEMAの売店にて購入。
感想
非常に危険な食べ物です。数分で横っちょからクリームが垂れ始めます。
これを映画館でという発想はかなり危険です。
そして、食べにくい。
ラングドシャがやわくなって崩壊すると、クリームが決壊したように
雪崩がおこります。
でも、でも、おいしい!
気を付けて、工夫しながら食べるヨシ!でもちょっとお高いかな?
映画は、一旦、おうちにかえってからまたイオンにきて鑑賞しました。
コナン!
凄くいい。内容が濃いし、アニメがど派手。
アニメでしかできない、暴れっぷりです。それがアニメのいいところ。
最近トレーニングをしているせいか?
腕が太くなったみたいで
腕時計のバンド位置調整をしました。
図で示した穴のところを細い突起物で押すと
ばねになっているピンが外れて
簡単に違う穴に入れなおすことができます。
手首って大きさ変わるもんなの?
もう縦には伸びないのに、
あちこちの部分は太くなったり曲がったりするんだね。
あそこは、これ以上おおきくならないくせに
いつまでもカチコチになるし。
欲情だけはいつまでも消えない。いつになったらおちつくんオレ?
人間って不思議。
あのチームラボが日本初くらいの勢いでなぜか枚方パークで展示会をやっている。
そして、その最後の土日の展示が終わりました。
つまり、もう見納めです。
というわけで、ロシアン観覧車行ってきました!
ちがいました。
チームラボアイランドです。
著作権的なこともあるので、ここはわかりにくいスケッチで
どういう展示だったかを説明します。
はい~。余計わけわからない~。
①は16畳くらいの部屋に上から花びらを舞わせる投射をしていました。
自分自身や、参加者にもそれが映って美しい。
②は3Dアニメーションの基礎をちらちらと見せながらの日本画展示をしていました。
基礎がわかって面白いとの印象です。
③は仕組みに感心を抱きました。見る位置によってさまざまに変化するもので、
一番奥と中くらいのところの両サイド、更に一番手前の両サイドの3段階の
スクリーンになっていました。
自分は3段目のスクリーンの淵の少し手前で見るのが
一番、美しいし臨場感が得られると感じました。
そして、大展示場のような広場では、自分の描いた魚や、車が
scanされるとしばらく巨大スクリーンの中で動き続けるという仕組みです。
かるく30分近くは、スクリーンの中に居続けるみたいでした。
ボールがいろいろひかっていて、動かすと色が変わったりするものもおかれていました。
そして、スケッチにはかけませんでしたが、円卓の上から映写された映像がぴったり
円盤の淵を地面にみたてて小人や動物がぐるぐる動き回るアニメーションがあって、
これが、机の上におかれたコップやわっかと連動して、道をふさぐと、その障害物を
飛び越えるように動いたりと、現実の動作と映像が連動するようなアニメーションに
なっていました。わっかの中に果物を閉じ込めて、とらえたりすることもできるようでした。
コレはなかなか繊細ですごい技術だ。感度が高い。
④はシンガポールの展示でも存在していた、3D シャンデリアです。
天井からいくつかの発光部品が連なった糸がいくつもぶら下がっていて
それの全体が3次元空間の中で発行することで、球体状の光とか
造形の深い動きや輝きを表現していて贅沢な映像だと思いました。
やっぱチームラボすげぇ。
シンガポールにもっと大きな展示があるそうです。
それはシンガポールでしか見れないということです。
でも、ひらぱーでその一部が楽しめるなんて、
ひらぱー兄さん!やるなあ!
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