うん、VSTiホストのソースはいらなかったよ。
それと、デザインの色だけを変更しました。かげりのある青色です。つまらない、なんのとりえもない、自虐的な自分にぴったりですよね☆
満タンWebの素材を早速、使ってみたんだ。こんなカタカナの刻印のキーボードってなかなかみないよね。なんか心惹かれるものがありまして、ゲットした素材の一つです。
刻印のアイ、スキっていう部分をクローズあっぷしてみました。こういう言葉が近くにあるキーボードって意外とロマンチストだよね。
なんか小難しそうなプログラミングの世界。音楽プログラミング。意外と単純なことも役に立つことがわかってきたので、ちょっと挑戦してみることにしました。んなわけでSteinbergからVST SDKを落としてみたのです。
Steinvergにいってみると、ASIO SDKというのも配布していることに気が付きましたので、両方を落としてみました。ファイル容量は小さいみたいなので、それほど大げさな仕様でもないような気がしてきました。やっぱり肝心なのは中身なのですね。ASIOやVSTはデファクトスタンダードを走る両規格の単なる器にしか過ぎないのか。
ちなみにSampleのMIDIEchoというVSTとvstguisampleというVSTなのですが、両方ともFLStudioのプラグインとしては動きませんでした。従って、動作可能なサンプルが手元には無い状態からのスタートのようです。厳しいね。少しづつ勉強せねばならないね。勉強用にオープンソースのVSTiの中身でもみてみようかな。
確かHexterというVSTとCUTEVSTというのがオープンソースだったような。
因みにSDKインクルードファイルへのパスはVisualStudio2003.netの場合、[ツール]-[オプション]で表示されるダイアログボックスの左側にあるフォルダツリーから[プロジェクト]を選択したときに表示される画面で設定します。
VSTSDKはpublic.sdkの下のcommonフォルダの位置にパスを切ると良さそうです。
あとその同じフォルダのmidiというフォルダにもヘッダファイルがあるのでそこにも
パスを切るのかな。midiの下はヘッダファイルが1個しかないから、必要なときにだけ
使うっていうのもありかもしれない。
ASIOSDKもcommonフォルダの位置にパスを切っておくとよいみたいですね。
vstguiとかというファイル群も配っておりまして、それも便利そうなのでパスを切ってみました。
結局、VC7フォルダの下にASIOSDKというフォルダとVstSDKというフォルダを作ってしまいました。ASIOSDKの中にはcommonフォルダがあってVstSDKにはcommonとmidiとvstguiというフォルダを作りました。通常はcommonだけにパスを切って、あとはファイルをコピーをしたりして使いまわすんだろうなぁ。つうかASIOの開発なんかやるわけねぇからASIOSDKは普通いらねぇよ!ヽ(`Д´)ノウワァン勢いで入れちまった。
と、とにかく(汗 vstguiとmidiの中のソースが何をするためのものなかの勉強しないとなぁ。vstguiはたぶんノブとかスライダとかのグラフィカルインターフェースを管理するクラスなんでしょうな。んで、midiはエフェクトとか書いてあるから、今のところ使い道はなさそうだ。
うーん、こういう開発のデバッグってどうやるんだ?VSTのDLLを開くためのHostアプリが無いとデバッグ出来ないんじゃねぇの?うは、問題山積みやん。
因みにVSTサンプルのvstguisampleはvstguiクラスのファイル群の一部を使っているみたいでして、vstgui.cppとかの足りないソースをsampleのソースの方にコピーしないといけないみたいです。なんでこういうややこしいことにするんだろう。
仕様書が英語なのが敷居のたかさをグッと持ち上げておりまして、理解するのに時間がかかりそうな気配です。
うぉぉぉSynth1の凄さが身に染みてきた!
ってここまで書いてからSDKが古いことに気がついた!!!ずっと1.0触ってた!
今はSDK2.3の時代らしい。しもうた!やっちまった!
明日もういっかいやり直しだ。でもやることはいっしょです。
インクルードファイルのパスにsource/commonのところを増やすだけっす。
しかもSDK2.3にしたら全部のサンプルがFLStudioで動いた。っつうかサンプルのVSTって高機能だね。波形の演算処理に興味が湧いてきました。うわ、こんなところで高次フーリエ変換が役に立つとは!やっぱ波形って科学技術計算だよね。露光関係の計算も役に立ちそうだ。光の波長も音の波形も似たようなもんだ。学生の頃にもっと深く真剣にやってりゃよかったなぁ。
楽し過ぎるぅ。といってもサンプル動かしただけだった。デバッグの方法とか、考えないとなぁ。VSTホストのソースを組めとでもいうのか?
auの携帯を使い始めて、かれこれ1ヶ月になります。使い心地はというと、会話がちょっとこもる印象です。Tu-kaはもっとクリアな印象でした。何か違う仕組みになっているのかもしれません。もしくは単なる気のせいということになります。
あとPCサイトビューワーですが、やっぱFLASHが見れないのは痛い。使い物にならないシーンは多々あります。これは世のアクセシビリティが低いということに他ならないことなのかもしれませんが、この場合、あきらかに携帯側に過失があるように思えてしまいます。PCサイトのFLASHが見れないことが、これほどに無力だとは思いませんでした。
携帯の各機能はスゴイ好印象です。辞スパという辞書が入っているのですが、何かふと疑問に思った単語を調べれて便利です。アタマの悪い子には最適です。バーコードを読み取れるのも面白いし、入力の手間が省けてよい感じです。入力予測もかなりスゴイね。これが現代の携帯電話のあるべき姿だったのですね。素晴らしい。
着うたを2曲ほどダウンロードしてみました。通信料だけで3000円という罠があるということを知りがっかりしましたが、定額制なので、そこは割り切るしかないかなと思って、気にせず使うことにしました。通信費は毎月5200円だと思った方がいいかもしれない。一曲400円で、聞きたい曲がいつでもどこでも聞けるのもいままでには無かった嬉しさです。個人的利用の範囲でPCにもアナログコピーしたりするわけですが(違法?)、PCのサウンドインターフェースがプロ用のものを使っているのでほとんど劣化がありません。自分のような鈍感な人間には十分なクオリティです。iTuneミュージックストアとかを利用するのとどっちが手軽なんだろうか、でも着うたは自分では完璧に作れないらしい(まだ解析されてもいなければ、仕様も公開されていない)ので着うたを買って、それをPCに落としたほうが利用用途の幅が広がるし、着うたの方がいいかも!と思っています。歌詞もいつでも何処でも見れるなんてよいですね。
詩に心打たれることが多い自分には嬉しい機能満載です。
携帯用FLASHは奥が深そうです。W32Tに入ってるFLASHを見てると着信時に相手の番号がFLASH内に表示されたりして、情報を見せるという機能面でもパワフルな感じです。データフォルダの容量とかも取得することが出来るみたいですね。携帯FLASHのおかげで画面のデザインがスタイリッシュな雰囲気になっています。自分で曲が作れるんなら、FLASHでいろいろ作ったら面白いだろうなぁって思います。頑張ります。
なんか前に誰かが使っていたようなメールアドレスを取得してしまったせいかSPAMメールが異常多い。けど普段から携帯でメールとかやんないから、たまにはメールを眺めてみるのもよいのでSPAMメールが沢山くる今のメールアドレスでしばらく続けてみようと思います。
SPAMメールを一生懸命打っている糞な人間の生き様を軽く観察してやろうと思います。どんなにお金に困ったとしても、こういう人たちの仲間にだけはなりたくないと思います。人間としての価値が感じられない人種です。せっかく生まれてきたのに、そんなことやってるなんて惨めですね。たまに文字化けしてるSPAMとかが来ると、低脳過ぎて涙が出てきます。こんなに必死こいで送信したものが文字化けしてるなんて無能過ぎますね。正しい広告・宣伝の出し方もわからない連中ですから、仕方ないのかもしれません。
あっそうそうQRコード読み取るときライトが必須なんですけど、普通に使ってるとライトがつけらんないんですよねぇ。最初に写真撮影モードにして、ライトをONにした状態にしてから、写真撮影モードを終わらせて、QRコード読み取りアプリを起動するとライトボタンを押したときに、ライトが光ります。バグなんでしょうか?それともウラワザなのでしょうか?今度、auショップにいって聴いてみようと思います。
FL StudioのDreamStationDXiをMidiコントローラで操作する方法に関するメモです。
まずはDreamStationとMidiOUTをチャンネルに追加します。
FL Studioのメニュー[CHANNEL]-[Add One]-[DreamStationDXi]と[CHANNEL]-[Add One]-[MidiOUT]で追加できます。次にMidiOUTのPLUGINタブを選択している状態で表示されているPORTというところの番号とDreamStationDXiのMidiINポートを合わせます。DXiの方のMidiポートはウィンドウのタイトルバーにあたるところの右端の番号です。ウィンドウのコンセントマークのボタンを押して表示されるメニューでMidiOUTに切り替えたりもできますので、タイトルバーのポート番号がMidiINを意味することが選択されている必要がありますよ。
そしたら、MidiOUTのPLUGINタブを選択している状態で表示されているMIDI Outと記述されている黒いところをクリックして表示されるメニューの中から[Preset]-[DreamStationDXi]を選択します。これだけで全てのコントロールがMIDIOUTのノブに割り当てられます。プリセット最高!あとはいつもどおりノブの上で右クリックして表示されるメニューLinktoControllでウィンドウが表示されている状態で割り当てしたいノブを動かすだけ!これで完了なのです。そのほかのプリセットがないDXiやVSTiの場合はそれぞれの仕様にしたがってMIDIOUTのノブを右クリックして表示されるメニューConfigure...でCC(コントロールチェンジ)信号の設定をしないといけないです。番号の何番を設定すればいいのかは、闇雲に試してみるか、DXiやVSTi仕様書の記述どおりに設定するしかないです。
うーん、つまりはこのMIDIOUTでそれぞれのプラグイン用のコントロールチェンジメッセージを作ってあげて、MIDIコントローラーはMIDIOUTを操作するしか出来ないのであります。すべての仲介はMIDIOUTチャンネルが行うといった感じっぽいです。プラグインに直接MIDIのコントロールメッセージを送ることは出来ないようですね。
FL Studioの中でMIDIコントロールプリセットを作らせることができるというのが思想なのかもしれませんな。
現在編集中のチャンネル(ステップシーケンサーでいうところのひとつのジェネレータorプラグインといったことを示す)の変更もMIDIコントローラーから出来るようになりましたので、以下のそのメモです。
どうやら、チャンネルの切り替えメッセージは一般的なDAWソフトウェアでいうところのプログラムチェンジ信号に対応しているようです。なのでノブにプログラムチェンジ信号を割り当てることが出来れば、チャンネルの切り替えが出来るということです。具体的には以下の方法で実施します。
PCR-30M本体でEditボタンを押す→チャンネルの切り替えを実施したいノブorスライダを少し動かす。(0〜127の値でチャンネルを選択したいのでボタンは向かない)→ディスプレイに動かしたノブやスライダの番号が表示されます。例えばR1のノブならr-1となる。ディスプレイに表示されている内容が正しいか確認して、Enterボタンを押す→鍵盤のProgramChangeを選択する。(PCR-30Mの場合は高いほうのCの鍵盤)→応用モード1というモードを使ってProgramChange信号を作りたいので、鍵盤の1を押す(PCR-30Mの場合は一番左の黒鍵)→PC1とディスプレイに表示されているのを確認してEnterボタンを押す。→チャンネルは1でいいので、鍵盤の1を押す。ディスプレイにC01と表示されます。→ディスプレイの表示が正しいのを確認してEnterボタンを押す→上限値を127に設定するので鍵盤で1、2、7、と順番に押す。(対応する番号と鍵盤の説明は省略、もうわかるよね。)→次に下限値を0に設定するので鍵盤の0を押す。→Enterを押す。これで設定完了です。
ノブを回すと現在アクティブになっているちゃんねるが次々に変わるはずです。気持ちぃぃぃ。
他にもプログラムチェンジのインクリメント、デクリメントという応用モード3とか4の設定をするとボタンを押す都度、チャンネルが一つ切り替わるというコントロールもつくれます。こっちは簡単。さっきの手順で下線を引っ張った手順のところでモード3を選択する(つまり、鍵盤の3を押す)とインクリメント機能、モード4(つまり、鍵盤の4を押す)とデクリメント機能を作成できます。応用モード3や4ではそれ以降の設定はないので、このモード選択の後のEnterを押せば設定完了なのです。こいつの割り当てはボタンにした方がいいね。スライダとかにノブにしちゃうと全開に動かした瞬間にメッセージが送られるけど、どうみても使いづらいです。
AdobesystemsのMacromediaStudio8製品を購入した人全員にプレゼント!とかいうキャンペーンで満タンWeb3日間フリーパックというのを頂きました。特にStudio8を持っているとかという、そういった認証もなく普通に3日間フリーパックだったわけなんですけれども、ひょっとしてStudio8製品のプレゼントとか関係なく、満タンWebに登録したら3日間フリーパックがついてきたりするんでしょうか。(´・д・`)プレゼントじゃないやん。
でも、これを期に満タンWebを見てみました。3日間フリーということでありとあらゆる素材をゲットしました。そうラジオとか休んで、素材落としまくり。たぶん絶対おそらく使わないであろう素材を山のように頂いたのであります。サウンド関連が800くらいで写真関連が5000くらいです。
いろいろ見ていて気が付いたのですが、世の中にはいろんなものがあるんだなぁって再認識させられました。クーピークレヨンとか懐かしい。
とりあえず、3日間でいろいろ落とすには、インターネットテンポラリーファイルのキャパシティを最大限にして、とにかく素材を見る、聴く!これだけです。あとでテンポラリーファイルからごっそりと自分のディレクトリに移動しちゃうのです。
分類したい人はあとでゆっくり分類できるのだ。だってファイル名とかサムネイルは満タンWebで見れるんでしょ。分類方法がわかんなくてもそっちを参考にしたりできるよね。ただでこれだけ素材を集めれたらもう十分でしょ。いい資料になると思う。DVDに焼き焼きしました。
あーオレってびんぼうくせぇ。満タンWebで年間フリーパック契約とかしてる人は金持ちだにゃー!他のサービスなんかはもっとお高いのですね。年間6万円とか払って素材をゲットしてる人もいるんですね。単体写真で3万円とかいう値段がついているのに驚きました。芸術的視野の狭い自分には写真一枚に3万円の価値があるとは到底思えませんでした。つうか3万払って一枚だけダウンロードするんなら一ヶ月フリーパックにしたら沢山ダウンロードできるわけで、値段設定がおかしいと思うのです。これってクリエイターへの見返りを少なくする手法だったりするんじゃないでしょうか?フリーパックを安くして、単体は高くする。素材を作成したクリエイターには単体での収入が来ない。フリーパックで満タンもうかる。みたいな....なんか、ためになるようなことやってる会社に見えてそうでないような部分もあったり、変な会社だ。
追記
FLStudio6が夜ごろ正式リリースされました。6.0.3です。本家トップページのVersion6へのリンクをクリックするとLooptalkの正式リリースの案内がありますので、そこからダウンロードできます。英語がある程度読めないと厳しいです。中学校2年生以上の英語理解力が必要です(英才教育除く)。
入手しました。すごいです。カッコイイです!
入手は本家FLのWebページのLooptalkからCMのスレッドのリンクをたどるとCMのDisc内容をミラーリングしてるようなページにいけて、そこからDLできました。50M!因みに6.0.0なので近々リリースされるものよりは古いバージョンです。本家では6.0.3だと言い張ってます。プリセットとか引き継がれなかったorz 自分で6のフォルダにコピーしました。
DirectwaveはSampleFusionと連動してるみたい。サンプルを管理できるダウンローダーまでついてる。サンプルの購入に関するページが正常に動いていないところを見ると、こいつがネックでリリースできていないんじゃないかと思ったり。思わなかったり。フリーのサンプルはダウンロードできました。EmulatorXの素材とかもたっぷりあるし、サウンドフォントでも十分ことを足りています。たぶん買わない。EXのよく使う素材はDirectwaveに焼きなおして使おうかなって思ってます。なんか軽いし、EXを使うとリアルタイムレコーディングしなくちゃいけないから面倒なのですな、なんとEXを使うとレンダリング時のバッファ処理に不具合が発生するという件について解決していました!EmulatorXに朗報ですっ!!!やった!
あーでもよく聞いてみると違和感があるような気もする。前よりはよくなったけど微妙に途切れてる感じはあるな。若干の改善といったところかなぁ。あとはEX側がなんとかしろということか?速いパッセージを組み込むと違和感があることに気が付いてしまう感じがある。うー微妙だ!いやこれは治ってるとしてもいいと思う。うー微妙だ。これは人の感覚というものが大きく左右するあたりです。FLでEX使ってる人いたら、あなたの感想をきかせて欲しいな。ま、ここのブログじゃ所詮無理。自分で調べます。
以下のリンクはDirectwaveの画面。ちなみにプリオーダしてあったので、デモ版ではないのです。デモ版がどういう画面かは知りません。ね。Directwaveのウィンドウタイトルにデモって書いてないでしょ。はやく6.0.3がリリースされるといいね。
View image
これは面白いね。ただ、JAZZ用のコードを主体としたざっくりしたものであるのが残念。こういうのって便利なんだね。気が付かなかった。
押さえるとコードがなる。自分みたいにキーボードを押さえる能力ゼロでも大丈夫。使い方は簡単コードスペースのMidiOutPortを設定してならしたいと思うFruityWrapperを使ったVSTやDXのMidiInPortを合わせるだけ。FL標準ジェネレータの場合はVisaHostとかいうアプリとMidiYorkとかいうアプリでMIDIコントローラー変わりに使うと吉。
FLStudioでMIDIコントローラPCR-30Mを使う場合、今までは単純に音の入力と各種ノブで右クリックして表示されるメニューのLinktoControllerくらいしか使ってませんでした。LinktoControllerを使うとリンクさせたいコントローラを少し動かすと自動で登録されちゃうので便利です。
今回はもうちょっと踏み入って使うことを始めましたので、そのメモです。
(鍵盤が操作キーにもなるんですけど、ここではPCR-30Mの場合が具体的な説明になってます。場所は違うかもしれませんが、このシリーズのキーボードなら操作キーの名前はたぶん共通)
まず一つ大きな進歩は16個のメモリー機能を使うということです。
ノブx8 スライダx8 ボタンx9 で今まで使いまわしで設定していましたが、メモリを使うとその16倍の設定ができるということです。そうするとノブx128 スライダx128 ボタンx144!!!
とんでもない巨大なコントローラーに思えてくる。
■メモリーの切り替え方
Memoryボタン→番号を鍵盤で入力(一番左から1で半音ごとに1増える感じです)→Enter
メモリーのカスタマイズはPCR Editorという付属のアプリでやってみる。
まずは
■PCR Editor初期設定
PCR Editorを立ち上げる→メニューの[オプション]-[MIDIデバイス]→入力ポート=1:EDIROL PCR2 出力ポート=1:EDIROL PCR →OKボタン
■今使っているメモリー(カレントメモリ)の設定をPCREditorで受信する
メニューの[通信]-[受信]→Editorで編集中のものがあったら消えるよっていう警告メッセージでOKボタン→こっからは本体の操作でEditボタン→一番右の白鍵(Bulk)→送信だから鍵盤の一番左の黒鍵(1:送信)→Enter(バルク送信を決定)→Enter(TSとディスプレイに表示されてるのを確認して)→Enter(送信開始)→Enter(終了確認)
これでPCR Editorに現状のメモリ内容ががっつり送信されてくるバックアップ用にこいつをファイルで保存しとくもよし、もともとのセッティングを見本にカスタマイズして編集するのです。
簡単なカスタマイズチャンネル番号の変更とかは見本を参考にして出来ると思いますが、深いカスタマイズはそれなりに調べないと出来ないはずです。それについては、また機会を改めて紹介します。
で、PCREditorで編集がおわったら、今使っているメモリーに送り返す。利用中のメモリを扱うカレントメモリに送られるだけなのでメモリを上書きするわけではないのです。カレントメモリがカスタマイズ済みだったらメモリに保存してとっとかないと駄目です。
■メモリの保存方法(本体)
Editボタン→右から二つ目の黒鍵(SAVE)→Enter(カレントメモリのメモリ保存を決定)→メモリ番号を鍵盤で入力→Enter(選択した番号をメモリに上書き実行)
ん、じゃ準備はOKのはずだからPCREditorの編集内容をカレントメモリに送信じゃ
■PCREditorの編集内容をカレントメモリに送信
メニューの[通信]-[送信]→カレントメモリが消えるよっていう警告メッセージでOKボタン→こっからは本体の操作でEditボタン→一番右の白鍵(Bulk)→受信だから鍵盤の一番左の黒鍵(0:受信もともと0が表示されてるから何も触んなくていい)→Enter(バルク受信を決定)→Enter(RSとディスプレイに表示されてるのを確認して)→Enter(受信待ち)→PCR EditorでOKボタン(送信実行)→本体でEnter(終了確認)
これだけができれば、とりあえず膨大なノブやボタンやスライダの世界を堪能できるのです。
メモリーの切り替えは3アクションだもんね。簡単だよね。
明日はこの続きがかけたらいいなぁ。
DreamStationDXiをMidiコントローラで操作したり、チャンネル(楽器)の切り替えがMIDIコントローラで出来るようになったので、それを書くよ。
自分に関する広告が見られるということなので、やってみました。ところが!自分のサイトの広告をクリックしちゃいけないんだそうです。(´・д・`)IPアドレスでクリック無視とか出来るようになったらいいのになぁ。一応、頑張ってアドレスが表示されるような広告だけを選んで取り付けたので、気になる広告があったら自分でアドレスを打ち込むことにします。(追記:プレビューツールで見れるんだって、嬉しいね。あとよくわからないのは、自分自身で広告の貼られているページを見て良いのか、駄目なのかなんだよねぇ。でも広告の貼られているページを見ないことにはサイトのデザインは確認できないわけで...たぶんおけだよね。怒られたら是正しよう。ってどうやって?)
付けてみた感想。溶け込ませるのが難しい。規約が多い。制約が多い。思ったような内容が出ないことが多い(これは各所の記事を読んでいるとSEOがしっかりしてないからなのだそうです。)
でも、これでグーグルから見た自分のサイトの位置付けみたいなものを感じ取れます。FLASHの広告が出たときが一番、嬉しいのです。一応、知識として2大アフィリエイトを使ってみることにしました。
アドセンスのタグと広告内容を一致させるためのタグの2つくらいを覚えれば、それなりに使えそうです。ブログのトップとかあんまり広告を貼りたくないところには広告を貼らないつもりですが、うまく自分のサイトに広告が溶け込めるような付け方をちょっと考えてみたいと思います。最初のうちはあからさまなことしか出来ないので、目立つかもしんない。
覚えたこと。
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... ページの内容本文 ...
<!-- google_ad_section_end -->
という風に挟むと広告の内容の文章としてグーグルアドセンスロボットが重要視してくれるそうです。
逆に
<!-- google_ad_section_start(weight=ignore) -->
... ページの内容に関係のない文章 ...
<!-- google_ad_section_end -->
ってすると無視をするように努めてくれるそうです。完璧にそういうタグをつけるのってすっごい手間だけど、しっかりやれば的確な商品を紹介してもらえる。自分のためにもなったりするんだよね。自分の知りたい商品が出てくると面白い。
アドセンスタグ(太字が重要っぽいよ)
<script type="text/javascript"><!--
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google_alternate_ad_url = "アドセンスの公共広告に変わるアフィリエイトページを設定(最初は気にしてなかったんですが、公共の広告ってすごいデザインが粗悪なので設定したほうが良さそうです。)";
google_ad_width = 728;<!--広告横幅-->
google_ad_height = 90;<!--広告高さ -->
google_ad_format = "728x90_as";<!--広告の外観タイプ-->
google_ad_type = "text";<!--広告内容タイプ-->
google_ad_channel ="";<!--チャネル設定(後でレポートを見るときに分けて表示するとき用だそうな-->
google_color_bg = "FFFFFF";<!--背景色-->
google_color_border = "FFFFFF";<!--枠の色-->
google_color_link = "444444";<!--リンクタイトルの色-->
google_color_url = "444444";<!--URLの色-->
google_color_text = "444444";<!--広告説明部分の色-->
//--></script>
<script type="text/javascript"
src="http://xxxxxxxx.js">
</script>
ヽ(`Д´)ノウワァン消えちまった。マクロメディア!(TдT) アリガトウ
トップページもほとんど変わらないけど、あのロゴが消えてしまったのです。!!
そう、こういうことなのです。買収完了!!!
ぼくもマクロメディアのこと忘れない。あなたに会えてよかった!
FL Studio6のヘルプがリリースされましたね。
ユーザ登録してる人だけ、http://forum.e-officedirect.com/forum.exe?forumname=FLStudio_LooptalkのHelp、Manualっていうスレッドがきちんと最後まで表示されるので、そこから入手できます。
画面とか見てると、へぇこんな機能がついたんだぁとか思ったりして、集中できないね。とりあえず、12月ミドルっていう案内が出てたのでそれまで黙って待つ方がいいのかな。だめだなぁ、なんか気になってHelpばっかり読み漁っちゃうよ。
目に付いた新機能
ワンクリック録音。
最近使ったイベントの記憶、再利用。
ウェーブディスプレイが別のウィンドウで表示できる。(でっかくできるのかなぁ。)
ノブのアニメーションがスムーズに!
新しいジェネレータ(赤色は別途購入が必要な標準ジェネレータやインストゥルメンツ。)
Instrument: Direct Wave - 新型サンプラー.
Generator: Fruity Envelope Controller - オートメーションn.
Generator: Wasp XT - 次期Wasp, 新インターフェースとモジュレーションの追加.
FX: EQUO - 制御自動入力支援 イコライザーn.
FX: Fruity Delay Bank - 新ディレイ/フィルター.
FX: Fruity Multiband Compressor - 可変 3 バンド コンプレッサー.
FX: Fruity Reeverb 2 - 高機能リバーブ.
FX: Fruity Squeeze - ディストーション/ビット-削減.
Visualization: Chrome - ビデオシンセサイザー, ピアノロールからコントロール可能.
ピアノロールの新機能
オートメーションのコントロール
16色のグループ分けが可能(前は3色だったような...)
となりのノートとぴったりくっつける機能
エディタ間の移動がスムーズに!
ダブル右クリックでメニュー表示!(コードとか切り替えたりするのが楽になるかな)
ノートのプロパティ用のViewが見やすくなった。
ノートに位置をマウスホイールで移動したりできる!(って便利なのかそれ?
ノートの位置を一個分ずらす編集をサポート!ノート終了位置に移動。
プレイリストの新機能
パターンがスライスできる!
プレイリストのライブモード。再生してるときに位置を変えてもOK。え、今までできなかったっけ?
スプリットしたパターンをチャンネルに振り分けれる。
現在選択してるカラムにすばやく移動できる。
ダブル右クリックでメニュー表示!
Mixerの新機能
より自由なルーティング!
チャンネル自体を遅らせたりできる。
Browserの新機能
見た目を改良。
最後に使ったものを覚えたり、スナップショットを4つとれたり
簡単にアクセスできるようになったり、
一覧されるものが追加されたり
MIDIの新機能
ピアノロールでの入力で鍵盤の押しっぱなしや、伸ばしを直感的に入力できる。
MIDIチャンネルセッティングがもっと簡単に!
デバイスも増えたし、同期関係も充実。
そのほか
フルーティスライスでコピペ機能が充実。
Korg MS20のセッティングがやりやすくなった。
ついにわかってしまったのです!!
自作コンポーネントとヘルプの連動!
キーワードは
「V2 Component」でした。どうやらこの方法しか無いみたいです。詳しくは土曜日のYO-NET FLAFLA RADIO PLUSでなのです。
研究の成果をお披露目出来そうです。
音楽再生エクステンション1.0.0 BETA
LoopPlaySoundButton.mxp
あーあ、重大な不具合がありました。今度修正します。ごめんなさい。BETAにしててよかったw
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