以前、満タンWebからおとした数万点という素材ですが、今回のHDDクラッシュ(4月はじめ頃)で無くなったと思ってましたが、DVDに焼き焼きしたという自分の記事を読んで保存してあることに気がつきました。いぇぃ。あとは失ったflaファイルとflp(FLStudioのプロジェクト)ファイルだな。こればっかりはもどってこない。
ちょっとやる気復活です。
Eolas対策を実施しました。会社で使ってるものを優先して修正しましたが、ようやく個人HPも修正に着手しました。
クリックしなくてもFlashのActiveXを受け入れさせるという、今までどおりの状態にしました。Eolasの特許ってこの程度で回避できる内容なんだね。あほくさいっす。
こんなお金にならない特許なんて手放したほうがいいぜEolasさん。イメージが悪くなるだけで何の特にもなってないような気がする。今回はよくわからないけどMicrosoftを支持しとくよ。
それに自分はMicrosoft大好きっこだからね。MicrosoftがわがPCライフを支えていると言っても過言ではないのだ。よくわからないOSだけど好き。脆弱性いっぱいだけど好き。長いものにまかれていたい。まかれて、苦しみたい。
Microsoftはちょっと持ち上げすぎたけど、こういう存在もあっていいと思う。独占って過激で素敵。まらとんに例えるなら…うしろから漸くだれかが追いかけてきてる気配くらいは感じてきたのが、今現在のマイクロソフトの立場なのかもしれない。一番近くにいるのはAppleみたいだ。まだまだ顔は確認できないけど、確実に追いかけてるよね。
マイクロソフトがまた本気で走り始めたら、おもしろいんだけどね。最近はチカラ抜いてゆっくり堅実に走ってるかもね。
ピタゴラ装置 まとめ画像が無断でアップロードされております。素晴らしい。http://video.google.com/videoplay?docid=6176491654107670145
いいとこどりで、うまくまとめられております。
ときと場合によってどっちに動くか定まらないような要素が途中にあればあるほど
どきどきしますね。あと最後のピタゴラスイッチ♪の仕上げが重要なような気がする。
はんこを押す奴とかはいいよね。
あとは奇想天外な装置があるとどっきりするよね。
ものすごい時間をかけて作ったのに、見るときは一瞬であるというところが
アニメにも通じる、人を魅了させる要因かもしれませんね。
簡単には作れないから面白いのですよね。
睡魔に打ち勝ったものの可能性はゼロに近いです。なぜなら、「おなかがいたくなってしまった」からです。試験中はうんちがしたくてたまらなかったっす。集中なんてできるわけありません。つうか、うんちがしたいのに眠くなるわけがありません。たぶん、雨降ってたし、寒かったからおなかが冷えたのかもしんない…慶応義塾のキャンパスに暖房設備が無かったのがイタイね。と人のせいにしてみる。
というわけで、計算問題なんかは全く手がつけられませんでした(まじでわからなかったと思う奴もあるけど)。それでも、耐えて、やれるだけのことはやりました。一応、4択でありましたので、思考不能の部分は全部適当に埋めておきました。これで、合格したら奇跡かもしれません。でも、計算問題が4割程度と少なめだったので、ひょっとしたらひょっとする可能性もあるとかないとか、とりあえず、1時間ぴったりで、回答をとりあえず全部埋めて、トイレにダッシュした次第です。ふぅ〜♪ そして、後から来る壮絶な嫌悪感「やっちまった!」
ま、後悔しても仕方ないです。あの状況下での最善の努力はやりました。なんかよく、わかりませんが、奇跡を期待して、午後の試験も受けておきました(汗。午後は割かし通常状態だったので、能力を発揮できたと思います。
合格発表のときに点数がわかるらしいので、不合格だったとしても、少し楽しみです。午前が何点で午後は何点だったのかとかわかるのかなぁ…
受験生のみんなは試験前に冷たいものとか、怪しいものは食べてはいけません。資格試験程度でのこの失敗ならなんとか諦められますが、人生を変えるような試験では、こういう失敗はしないようにしないと駄目ですね。どのような対策があるのかは具体的にはわかりませんが、気をつけないといけないですね。
そういう意味では、自分の試験に臨む姿勢に問題があったのかもしれません。もうちょっと緊張感をもって日ごろから体のケアをしておかないといけませんね。
ところで、今回の試験の午後2の問題の最後のプログラムresult[r]=( 回答 )ってありましたけど、result[i]の間違いなんじゃないのって思いました。どういうこと?result[i] = r じゃねぇの?
あ、わかった。result[r]=result[r]+1か…そうか、数字じゃなくて添え字の数字の数がいくつあるかで管理してるんだった…あ、最後の問題の解答まちがえてるじゃん。
何を今更…
最後の問題はまじでわかんなかった…
そうそう、秋もソフトウェア開発技術者試験があるらしいです。だから、そんなに気にしていません。不合格だったら、また受けます。(クスン
明日は試験です。
ソフトウェア開発技術者試験(0勝1敗欠席1)という国家資格の試験です。落ちる予感がしています。特に午前の問題とかが心配。自分の人生において、全く持って役に立たない資格なんですが、取りたいんです。もう2回(実質1回だがなにか?)も挑戦してるだけに取りたい。この際、役に立つか立たないかはどうでもよいのです。
試験会場は日吉の慶應義塾大学です。足を踏み入れるのはこれで2回目になります。2年前の前回は眠らないで参戦したので、かなり眠かったのを覚えています。計算がなかなか進まなくてマジでやばかったっす。最終的には午前の問題の半分くらいを適当に塗りつぶした覚えがあります。
今年も眠らないで参戦しようと思います。眠さに打ち勝ちます。それが勝利への唯一の道なのです。(ぇ、間違ってる?
しかも、今年は試験勉強すらしてません。なぜか強気です。
でも、今日はこれからしぶしぶ勉強してみようと思います。(ぇ、これから?しぶしぶ?
基本情報技術者の資格をとってみたものの、なんかダサいよね。この資格。
取るまでは難しいと思っていたけど、いざとってみると基本というネーミングが腹立たしい。あれだけがんばって基本だもんね。なめてるネーミングだ。なんつうか、取れて当たり前みたいなネーミング。ここから脱却したい。ただそれだけが、この試験を受ける理由なのかもしれない。でもーこの試験も恐ろしく習得範囲が広いんだよなぁ。大学受験対策とかやったことないから、とりあえずコツコツ勉強するというのが自分のやり方なんですけど、本当は、出題傾向とかを掴んで、そこを重点的にやったほうが良いんだろうなぁ。なんつうか、オレって用量が悪い。それにやる気がわかない。なんかしんないけど、一歩先のアプリケーションエンジニアの勉強とかしてる始末。なんか間違ってる。
ソフトウェア開発技術者の勉強は、去年とか一昨年とかにもう勉強したからやる気がわかないのが今の心境。因みに、今の仕事にもあんまり関連性が無いことになっているので、なんか転職とか考えてるのかと、勘違いされるから始末が悪い。明後日は試験だという話をしたら、真っ先に「おまえ会社でも作ろうとしてるのか?」とか言われてみたり。今の仕事に活かそうとしてるんじゃないですか、あなた…冷たいなぁ。リソグラフィプロセス技術担当、自身が己のスキルと知識を基に独自にシステムを開発してみたりってなんか素敵やん。そう、プロトタイプモデルの開発手法!欲しいものは自分で作るのが一番!(実際はもう幾つか開発もしたし、今期の目標にも項目を掲げて、開発が始まっちゃってますけど)。情報技術の手法を知った上でやってるっていうアピールしてみたりなんかしちゃったり。
さーて、いい加減勉強しようか キミぃー(ぁー ぁー ゃだ ゃだ じたばたじたばた
ん?つづかない
あーあ、データが入ってたDドライブのディスク吹っ飛んだ。
半年前の状態に戻りました。ヽ(`Д´)ノウワァァァン
あの、壮絶なアニメーションとか(1時間30分の予定の中の30分くらいまでできてたのに)…、VSTiプログラムとか…また 0 から頑張るしかないみたいです。絵コンテとかも消えてしまったのが痛い。それよりなにより再現性が厳しいDTMの方が打撃がデカイっす。
悲しすぎて、死にたい。
ま、こんなことにへこたれるような「よねっと」ではありませんので、来週からまた気持ちを入れ替えて頑張ります。
ちょうどバックアップを取ろうとしていた矢先だけに痛い。どうやら、IDEケーブルのスレーブ(真中のコネクタ)の部分が壊れたみたいです。抜き差しの仕方がまずかったのかなぁ。壊れているIDEケーブルを使ってデータのやり取りとかしちゃったもんだから、ほとんどのデータが吹っ飛んだ。
皆もIDEケーブルは、丁寧に扱ってください。ケーブルじゃなくてプラスチックのところをつかんだほうがいいね。分解してみて、どれほど精密なパーツなのかがわかりました。
すっごい細い線の間をかいくぐるように穴があいていて、目的の線の被服を突き破るように針が接触してるんですね。もうちょっときちんと自分で付け直したりしたら復旧できるかと思っていましたが、とてもじゃないけど、元通りにさえできません。どうやって、こんなもん大量生産するんだろ。すごいや。たぶん、上から押し込むだけなんだろうけど、ものすごいあわせ精度の高い道具を使っているものと思われる。素晴らしい。
つうか、ある意味、頼りない。
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