なんかアクティブXの扱い方が変わったみたい。Eolas Technologies社の特許を侵害しちゃったからMicrosoftがActiveXの扱い方を変えたそうな。つまりは、Microsoftが裁判で負けちゃったからEolasにお金払うのも嫌だし、とにかく不便になりました。というものです。
マイクロソフトの言い分を聞いてみたい方は
こちらにどうぞ(英語です)
みんなも最近FLASHの表示のされかたが変わったのきづいてるんじゃないかなぁ。ユーザがクリックしないとActiveXが動作しないようになったんだよ。FLASHを提供する側がユーザにActiveXを使ってもらうためには外部からタグを埋め込むと良いということなのでFlash用の外部埋め込みに関するスクリプトを作りました。但し、java_scriptを許可していない一部のユーザにはFLASHをお届けできなくなるという諸刃の剣でもあります。javaスクリプトを切っている人のためのページも作っておくと親切かもしれませんね。使い方はスクリプトの下に書きます。
とりあえず、これがスクリプト。activeX_Script.jsとか好きな名前で以下のスクリプトを埋め込んだスクリプトファイルを作ります。
--ActiveX_Script.js--------------------------
んじゃ、このスクリプトの使い方はこんな感じでhtmlとかに書きます。
さっきつくったスクリプトファイルを<head></head>の間で埋め込むのです。自分で作ったときのスクリプトファイルの名前にしないといけないよ。
このスクリプトはdivタグの中にobjectタグを埋め込むinnerというプロパティを使って埋め込んでいるのだ、レイアウトをするときはdivタグをtableタグとかで囲んで幅と高さobjectタグと同じものにしてあげると良いです。
あとはCreateFlashControl関数の引数に思うがままに入力すると良いです。
同じやり方で他のActiveX(WMP:WindowsMediaPlayerとかQT:QuickTime)のスクリプトも作れるよね。あんまり詳しくは説明しなかったけどわかるよね。//以降がその列の引数のコメントになってるのですよ。
使い方でわかんないことがあったらコメントとかで質問してもいいよ。(ぉ、こいつ偉そうだな…
気が向いたら答えます。(ぉ、気が向いたら…?
ピタゴラ装置 まとめ画像が無断でアップロードされております。素晴らしい。http://video.google.com/videoplay?docid=6176491654107670145
いいとこどりで、うまくまとめられております。
ときと場合によってどっちに動くか定まらないような要素が途中にあればあるほど
どきどきしますね。あと最後のピタゴラスイッチ♪の仕上げが重要なような気がする。
はんこを押す奴とかはいいよね。
あとは奇想天外な装置があるとどっきりするよね。
ものすごい時間をかけて作ったのに、見るときは一瞬であるというところが
アニメにも通じる、人を魅了させる要因かもしれませんね。
簡単には作れないから面白いのですよね。