FGI Technologyのトーン調整が聞かない件わかた!
逆だったんだ。
スイッチの仕様書を見ながら、取り付けたから間違えた。
左利き用では、このスイッチを使うときは、フロントがリヤになって
リヤがフロントになるんだった。
スイッチから配線を外したときに、ちゃんとメモっておけば
こんなことにはならんかったのにねぇ。よしよし。
取り付け完了しました!さっそく弾いてみました。
すっげー(・∀・)イイ!!まじですごい。今までのピックアップが糞に感じるほど違う。
録音するためのサウンドボードがないので、ここを見に来てくれた人に聞かせれないのが残念で仕方ないです。まっじすごいっす。一生懸命覚えた、恋のロマンス(禁じられた遊び)がメッチャ(・∀・)イイ!!感じに聞こえるっす。なんつうか雑音がほとんどなくてクリアな感じです。静かな聞かせる系の曲には最適だと思います。アクティブ系ってこんなにクリアなんだネェ。誰が弾いても多分、それなりに聞こえると思う。微妙なニュアンスが出しにくいっていうのも納得な感じです。
苦労して、取り付けた甲斐がありました!
でもーなんかトーン調整がおかしいような気がするんです。多分、結線をまちがえたなこりゃ(汗フロントピックアップだけを選択したときにトーン調整が効かないorz 5極スイッチの今まで使っていなかったところを使ったんですけど、なんか自分が思っているスイッチ端子の構成と違うのかもしれないっす。
こんな状態でもすっげぇ(・∀・)イイ!!音なのでまだまだ良くなりそうです。
キャパシタとか交換したらさらに良くなるかも!すっげぇいい買い物したZE!ひゃっほーって感じです。なんでもっと早く、これに交換しなかったんだろー、こんなにすごいものが世の中にあったなんて!ちょっとだけ鳴らしてみるつもりが3時間も鳴らしちまったよ。なにやってんだかなぁオレorz
おもしろかったー。
RealFlashというFLASH作品によるイベントがありまして、(見てみたい人はぐぐると良いと思います。)全部を閲覧させていただきました。
全部すっげーおもしろかった。普段見ているFLASHは音が入っているっていうのが普通な感じで、こういったタイプの作品はこういうことでもないとお目にかかることがない分、イベントとしての価値が高まっていると思います。曲がないことによって、嫌味な感じがなくていいですね。選曲が下手なだけでFLASHが生きないことってのも極稀にありますし…なによりFLASH制作者一人の完全責任編集みたいなところも多くて、気合が入っていてよかったと思いました。
中でもコーヒーを飲むというスタイルのお話は激しく笑いました。とっても印象に残った作品でした。
今、音楽を聴くことすら出来ない自分にはちょうど(・∀・)イイ!!イベントでした。( TヮT)ノカンドウシター
また来年もやってほしいし、今後、コンスタントに続けていってほしいイベントだと思いました。いやぁ別にイベントじゃなくても、たまにこういう作品があっても面白いんだろうなぁとも思いました。音がないことをうまく利用しているっていうのは素晴らしいですね。制作者・運営の皆さんお疲れ様でした。
自分もそろそろFLASHの作り方を思い出さないといけないです。
何度かエントリーに記載しているピックアップが届きました。
早速、取り付けを開始したのですが、疲れました。また明日以降にしたいと思います。ギターに穴を開けなきゃいけないということがわかりまして、マジで疲れました。ちゃんと穴あけました。大成功です。でもまだ終わってないです。木材ができるだけ腐食しないように保護をするためのニスがなかったのでアクリル塗料を塗りました。良い子のみなさんはできれば真似をしないでほしいと思います。
ピックアップの交換がこんなに大変だとは思わなかったっす。初めて分解しましたので、いろいろ驚きの連続です。あーこんな風になってたんだって思いました。作業内容自体は大変面白いので、記録に残しておきたいと思いました。また、後日、詳しく報告したいと思います。
届いてからわかったんですけどFGI Technologyってアクティブタイプのピックアップでした。つまりそのー電池を内臓するタイプのものです。アンプ付きピックアップみたいな感じです。今までパッシブタイプのピックアップだったので、まるで勝手が違いますが、アクティブタイプにはアクティブタイプの良さがあるので、ちょっと嬉しいです。前からアクティブタイプのピックアップ使ってみたいとは思っていたので、ちょうどいい機会だと思います。電池交換の手間がかかるので、いままでどうしても敬遠しがちだったのです。大した手間でもないんですけどね…
で、ギターに穴を開けたのはノブを3つつけるタイプのものだったからなのであります。FGZ-400にはセンターピックアップのトーン調整はなかったのですがFGI-SHにはありました!かなり嬉しいことなのですが、穴を開けるのはかなーり辛い作業でした。慎重にやらないと取り返しのつかない結果が待ち受けている作業なので…。いろいろ計画をたてたり寸法をチェックしたりと神経を使って、疲れました。
でも、頑張ってよかった。ちゃんと穴があいたし、緩衝もしてないし、完璧です。
あーでも、疲れた、まだ終わってないしorz
どんな音がなるのか楽しみです。とりあえず、今はデフォルトのキャパシタのまま取り付けています。ちょっと引き比べてみようかと思います。8年前にやれなかったこと、やってみたいと思います。しかもFGZ-400のデフォルトでついていたキャパシタによく似ています。たしか、こんな奴だったと思った。懐かしい。Fernandesは全モデルでこのキャパシタを採用してるんだろうな。そんなにいいのかなぁこのキャパシタ。
あ、あとよくわからないことがありまして…
なぜかジャックの部分がステレオになっていまして、調べてみるとアクティブタイプのものは通常はステレオになっていると書いてありました。ステレオっていうわれてもエフェクターってモノラルだと思うんです。どうやって使えというのでしょう。何故にステレオなの?回路を見ているとどーもパッシブ系とアクティブ系の2チャンネルになっている感じです。そんなのをステレオ出力してどうするんだろー。そんなに空間的な音がでるものなのかなぁ。とりあえず、よくわかりませんがケーブルも買ってきたので、その辺りも確認してみようと思います。買ったケーブルは1m程度の短いオーディオ用のケーブルです。でも楽器用ケーブルって全部、モノラルなんだよなぁ。売ってないってことは、なんか違う使い方してるんだろーなぁ。でものモノラルをステレオジャックにさすとショートしちゃうじゃん。やっぱわかんねぇ。一般的にはどうやって使うのか全く不明です。はじめてづくし!
なんか、ステレオじゃなくって、スイッチとして機能するステレオジャックみたいです。
ステレオジャックにモノラルフォンを突っ込むのが常識らしいです。(鬱 アクティブってそういう仕組みだったんだね。マジ鬱。
サウンドカードをCreativeMediaに動作確認依頼したのでサウンドカードがありません。地獄すぎる。よねっとはかなりの割合を音で楽しんでいたことがわかりました。音楽作ったり、聞いたりするためにパソコンを使うので、ほんと辛いっす。
E-MU1212mは普通に音を聞くことに関してはかなり不便なボードなのかもしれないなぁ。音が鳴らせないっていう件で問い合わせが多そうです。2chのDTM板でもたいていはそういった類の質問です。素人にはやっぱADATは難しいのかもしれませんね。だって自分も知らなかったもんADAT。
光デジタル端子OUTをADATとして設定して使う場合S/PDIFは同軸デジタルになり、光デジタルは4chデジタル出力になる。
光デジタル端子OUTをS/PDIFにすれば同軸デジタル出力は無効になって、光デジタルは通常の1chのデジタル出力になる。
光デジタル端子INをADATとして設定した場合はS/PDIFは同軸デジタルになって、光デジタルは4chデジタル入力になる。
光デジタル端子INをS/PDIFにすれば同軸デジタル入力は無効になって、光デジタルは通常の1chのデジタル入力になる。という風にCreativeに説明されましたが
「よねっと」のボードは動きがちょっと変です。光デジタル出力をS/PDIFにしても同軸デジタル出力からもS/PDIFになるんです。その辺からしても怪しい動きをする「よねっと」の1212m。両方同時には出力されてないっていってたのになぁ(´・д・`)。おかしい。なんか、はずれのボードを手にしちまったのかなぁ。そんなことってあるのかって感じです。1212mを購入して、何度も悔しい思いをしていますし、体に悪いボードだなぁ。きっとMMP2のデジタル入力が上手くいかない問題もそういった問題から波及しているものだと思われる。周波数同期はLockされるのに音声信号が得られないなんてありえない感じだし。もう泣きそうです。1212mは軽く地獄なボードだったかもしれない。仕様どおり動いてくれたら最高のボードなのにねぇ。
はやく返ってこないかなぁ(´・д・`)
よねっとが作った曲はふんじゃいけないところを確かに踏んでいる。いや確実に踏んでいるね。トニック→サブドミナント→ドミナント→トニックとかダイヤトニックとかなんとなくわかるんですけど。
よねっとが感性だけで作ると、その法則から自然とそれちゃうんですよねぇ。もっと数こなさないとなぁって改めて思う今日この頃。感性に頼らず、理論にはまるように作ったほうが良いのかもしれませんなぁ。という話を某自称ミュージシャンとしたわけですが…。なるほどなるほどーっていう感じです。
今は音楽理論を独学で学習中です。
Swift3Dはもっぱらラジコンのパーツを描いたりするという、
描画練習にしか使っていないorz
デッサンは相変わらず上手くならないし…
ギターは禁じられた遊びひけるようになったけど、録音する機材がないし…
サウンドボードをCreativeに送付したので、録音できない。つうか、音楽も作れない。あと2週間は帰ってこないそうです。購入したピックアップFGI TechonologyもFernandesからの入荷が遅れているようで、当面届きそうにないし…全くもってCreativeじゃない日々おーあーるぜっとおーあーるぜっとおーあーるぜっと…
そういえばTopに変な背景画像を埋め込んでみました!思いのほかうまくラジコンをやっているように描けたので晒してみたのですが、うぐぐやっぱ萌えないー。あ、それからそれからDTMのページで音楽機材の紹介ページなるものを作ってみました。自分の持っているものの絵を描くのって楽しいですね。
あ、ラジコンはエンジンばらしてみたけど、特に異常なしでした。
もう原因追求は無理ぽ…TG10&15CV-Xは諦めてFW05-S&12CVorGS15Rに専念しよう。
それから余談なんですけど…
ギターのオクターブ調整をやっている風景ってあんまり見かけないんですけど、他の人はどれくらいの周期でやっておられるんだろうキニナル。自分は弦を張り替えたら必ず、やります。因みに弦を張り替えるのはなんと3ヶ月に1回だけです。前は1ヶ月に1回とかやってましたが、最近ではめっきり回数が減りました。ギター愛に欠けているらしいです。調整に時間がかかるので回数を減らしただけなんですけどね。
ストラトスの場合オクターブ調整はトレモロについてるネジを回して弦の距離を調整します。距離を大きくするとオクターブの音程は下がります。短くすると音程はあがります。したがって弦全体の音程をまずローポジであわせる。オクターブを確認する。低けりゃ距離を短くして高ければ距離を長くする。弄った弦のローポジで音を合わせる。オクターブを確認するというそんなやり方です。プロでは、TAKUYAがオクターブ調整している風景を一度だけ見たことがあります。あとは無いです。不思議だ。意外と地味な作業だから人には見せないのかなぁ。オクターブ調整の謎です。みんないつやってるんだ。
つうかどうでもいいことでした。
ハイッ
ジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガ
ジャンガジャンガジャジャジャジャーン
ラッセラーラッセラーラッセラーラッセラーラッセラー ネッコヒロシ!ネッコヒロシ!ネッコヒロシ!ネッコヒロシ!
なんだか物凄い椅子です。疲れないことにここまで拘るものなんですね。
HealthPostures, LLC社 の「Stance Angle Chair」
Plasma2? System Computer Workstation
腰が痛くなったらちょっとは運動しようよwそんなにずっとパソコンとか一つの作業に向かい合うのは良くないと思うし…
因みに価格はお店によっていろいろですが、$1970.00〜$2195.00で販売されているそうです。20万円っすか…orz
フィンガーピッキング用の爪にしてみた。クラッシックギターやってる人は、結構こうやってるひとっていると思います。よねっともなんかの本で読んだことがあって、確かにこうやったほうが弾きやすい。
つうかクラッシックギターの奏法をエレクトリックギターでやってる時点でビンボー人丸出しっすねwアコースティックギター、欲しいような気もするけど、あんまりそういう曲は好きではないし…置く場所もない…
とりあえずあともうちょっとで、弾けるようになりそうな予感です。今更だけど…やっぱ、クラシックギターの練習した方がギターうまくなるかもです。そういう意味でもアコースティックギターは一本あったほうが良いかもです。レフティアコギかぁ。惹かれるわぁ(*´Д`*)
そういえば、FGI TECHNOLOGYの入荷が3/31とか言ってました。もう、あんまり使ってる人いないのかもしれんね。時代はSustainer(永久振動機構)なのかな。最近ギターの雑誌とか、サイトとか俳諧しないので動向とかが、全然わかんねぇ。
Creativeから回答が来ていました。回答メールをそのまま掲載すると、Creativeの宣言している権利を侵害することになるそうなので、よねっとが要約して、記事を書きますが
EmulatoX VSTiを使った場合のFLSturdioでのレンダリングにおける不具合
・E-MU本社開発でも本件問題を確認できている。
・今後のバージョンアップで対応する予定だ。
・それまでは、やはりリアルタイムレコーディングにて対応して頂きたい。
・いつ対応されるかは未定だ。
・リアルタイムレコーディングの品質を向上するにはEmulatorXのMenuバーにあるPrefarenceよりUse Optimal Buffer Sizeのチェックを解除し、手動で値を調整することが最善の方法です。
基本的にはチェックを解除しなくても動作しますが、ASIOのレイテンシーの設定に最適なバッファーサイズにならない場合があって、音が途切れたりすることがあるようです。その場合にだけバッファーを大きくしたり小さくしたりして最適な状態を探ってみて下さい。大きすぎても負荷がかかるし、小さすぎては音が鳴らないとそんなファクターです。
ということなので、暫くは使い勝手が悪いですが、我慢しましょう。
2ちゃんねるにあるスレッドで、ギターリストなら誰でも弾けるよね?「禁じられた遊び」とかっていうスレッドがあるのを発見しまして、楽器、作曲板なんですけどね…
で、よねっとも早速やってみたんですけど…
ひけなかったヽ(`Д´)ノ
で、今さらですが、基本曲をモーレツに練習中です。だいぶ指はさらえるようになったんですけど、フィンガーピッキングをやったことがなかったので、かなり苦戦しています。ピックアップ(FGI Technology)が届いたら、早速、録音してみたいと思います。今のレベルを…で、うまくなったらまた報告したいっす。
親指で6弦or5弦(一番太い側の弦)を小節の頭で弾くのが難しいかも。
あ、フィンガーピッキングやったことありました。今更、思い出しました。MusicFighterっていうJUDY AND MARYの曲でやったことありました。JAZZっぽい感じとROCKの融合みたいなそんな斬新な曲ですよ。WAWペダルが炸裂する演奏していて楽しい曲なのです。もう覚えてないなぁ。
痴呆入ってるから…
よねっとが愛用しているギターFGZ-400(LEFTHAND)つまり、初心者ご用達のギターなわけですが、今もなお大きな支持を得ているモデルと言えるでしょう。まだ生産しつづけてるなんて信じがたかったけど、すごいな。よねっとがもってるのはこれの黒色です。LEFTHANDの画像は見つけられなかったけど、RIGHTHAND版だとこんな感じのデザインです。実際持ってる奴は、これの左右を反転させたようなモデルです。凄く気に入っていて、未だに使ってます。ストラトキャスタも悪くは無いと思います。ようは技術です。演奏技術。自分はそんなにうまくないので、今もこれで十分であります。
ところが、ピックアップが突然壊れてしまったようで、雑音が入りまくるようになってしまいました。コイルがいっちゃったのかなぁ。(´・д・`)もう6年も使ってるから、何が起きてもおかしくない。しょうがないね。ピックアップは標準に近いのですが、キャパシタだけ交換してあります。これだけでギターが生まれ変わったようになります。断線したわけでもなく、ピックアップが急に変貌したので、これを機にピックアップを買い換えてみようと思います。そこで調べたのがXのHIDEもつかっていたピックアップです。FGI TECHNOLOGY SHにしようかなって思います。実際にHIDEが使っていたのは3つともシングルコイルのFGI TECHNOLOGY 3Sだかそんなやつです。でも自分のはリヤはハムパッカーとよばれるピックアップを取り付ける仕組みになっているので、FGI TECHNOLOGY SHを購入しようと思います。今までピックアップとか弄ったことなかったけど、ちょっと楽しみです。FGI TECHNOLOGY SHは、FERNANDESが出している上位モデルのピックアップになると思います。ギターって、型番はショボクテもどうにでもなる、ほんのちょっといじってやるととたんに息を吹き返したり性格がかわる生き物のような存在です。壊れていることに気がついたのは、録音しようと思って実際に繋いで録音して始めて気がつきました。今までDistortionかけまくりで気がつかなかったけど、元の音に雑音がのってたみたい。あんまり今まで気にしてなかったけど、やっぱ録音するとなると気になります。
新品のピックアップが楽しみです。つうか、ギター本体の半分をしめるお値段なんですけど(汗
ビンテージものとか、そういったものに魅力を感じないのはよねっとだけでしょうか?レフティのやつを探すとなるとやっぱ、数量的にも選べない状況なので皮肉ってるだけなんですけど…。
ついでにキャパシタも交換だ!
それにしてもー、FenderとかGibsonとかってあんなに高価で人気があるのに意外とFernandesを使っているアーチストが多いのって一体、どういうことなんだろー。なんだかんだいって、安くてもいいもの作ってるってことなのかなぁ。別にFernandesに拘るわけじゃないんだけど、なんとなくPU(PickUp)もFernandesを選んでしまうのでした。Fernandes信者なのかなぁオレ。きっと、TAKUYAモデルとかランディモデルが好きだから、Fernandes選んだんだろうなぁ。それともSUSTAINERの威力なのかなぁ。俺もSUSTAINERに改造してもらおうかなぁ。30000円で永久的に持続する音か…。やっぱFernandesってすげぇのかもね。
つうか、RightHandだと2万9300円かよ!
安すぎ!Leftだと6万円だったのにヽ(`Д´)ノ。
そうです。遂にやってきます。嬉しいっす。今まで、外出先から家のPCにアクセスしたり、留守録をしたりできなかったのですができるようになります。更にFacesServerといったようなサーバを使ったインタラクティブなことも実験可能に!
うーん、そろそろウィルス対策アプリでも導入しようかなぁ。そういえば最近、大きな被害を出すような猛烈なVirusは見かけませんね。Nimdaが一番、強烈で印象的だったなぁ。
さっきオーストラリアの人から聞いたばかりなんですけど、今になってEmulatorXとProteusXの違いがわかりました。EmulatorXでは自分でバンクが作れる。ProteusXは作れない。そういうことらしいです。へぇなるほどねぇ。EmulatorXにしてよかった。よかった。
つってもまだプリセットしか使ってないし…(汗
1212mが欲しかったから必然的にEmulatorXになるわけで…なりゆきといいますか…結果オーライですな。Emu0404ボードを購入する人は気を付けよう!自分でバンクを作りたい人はEX!プリセットしか使わないと断言できる人はPX!でもSampler用のwaveって今やあちこちから入手できるし、自分でバンクが作れたほうがいいような気がするけどなぁ。無限大(PCのスペックによる)に拡張できるソフトサンプラーEX レンダリングの手法もやっとわかったし…ようやく作曲作業が始めれそうですよ。オクサン。
しっかしEmu0404が7000円とは素晴らしいっすね。一応、DSPソフトウェアついてるし、ミキサーいらず。エフェクトかけ放題。そんなサウンドボードがそんな破格で手に入るなんて、ちょっと羨ましい。1212mをそれほど使いこなせていない自分としては、0404でもよかったかなぁって思っております。でも音質は聞いてみないことにはなんともいえませんが…因みにちょっと使い方が難しいので、機械音痴&配線音痴の人にはお薦めできないです。音楽機材とかもっていない人にとっては、アナログ出力がTRSバランス/アンバランス端子っていうのが一番きついと思う。デジタル出力あるから、使いこなせる人は大丈夫かな。
EmulatorX VSTiをFLStudioで利用するにはちょっと難がありましたので報告です。
EmulatorX VSTiのChannelはCPUやチップセットに関係なくmp3・wavレンダリング時に一定の間隔で音が途切れる現象が発生します。CreativeMediaも確認済みということらしいです(自分がCreativeに確認したわけでないしCreativeが確認したというソースはないのですが…)。
FLStudio上でEmulatorX音を鳴らすことはできるので、FLStudioのMixerについているRECボタンで録音するとwavにはできるみたいです。従って、現段階ではFLStudioでEmulatorXを扱うのであれば以下のようなリアルタイムレコーディング手順がよいかもしれません。
1.作曲・打ち込みをする
2.EmulatorX VSTのChannelをFX○○(○は数字です。好きなポートを使用して下さい。EmulatorXを複数起動して、複数のFX○○ポートを使っても大丈夫です。限界は各PCのスペックによる)
3.レンダリング時にMixerのOUTでMasterを選択した状態でRECボタンを押してファイル名を決める。
4.レコーディングボタンをONにする。再生停止ボタンの横です。ONにするとオレンジ色で点灯します。
5.Songモードで再生ボタンを押す。
6.曲の最後までいったら、停止ボタンを押す。
7.FX毎のWaveファイルとMasterのWaveファイルができるのでMasterが完成品になります。
8.mp3にしたい人は録音したWaveファイルを新規プロジェクトで配置して、File>Export>Mp3でお好みのレンダリングをどうぞ。
PCパワーの関係で複数のチャンネルと同時鳴らすと音がうまく鳴らないなどの場合にはEmulatorXのChannelだけをSoloで鳴らして、MixerのOUTでFX○○を選択するなど、FX○○小分け録音しましょう。小分けに録音したオーディオチャンネルとEmulatorXを入れ替えて、File>Export>Mp3を実施するとよいでしょう。入れ替えるときはEmulatorXのChannelはMuteするだけで、実際に消したりしないようにした方がいいと思います。あとでピアノロールとかで変更できなくなっちゃいますよ。
とりあえず、('A`)マンドクセーですが、当面はこれで我慢しましょう!
現在CreativeMediaとHookUpに本件、障害について連絡し、今後の対応についての回答を待っている状態です。何かわかりましたら、また記事を書きます。
双方の会社が歩み寄ってくれるとよいですね。
別にFLASHとか作ったわけでもないのに、トップページ更新したらイイアクセスさんのリンクのトップにきちまいました。期待した人いたら、ごめんなさいごめんなさい。ページ更新、申請制度みたいなシステムを組むとよいのかもしれませんね。
自分のページで世間様に報告したいほどの内容で更新が発生したら
自分のページの更新報告用のページをいじる
↓
更新を巡回しているサイトは更新報告用のページを巡回する。
↓
ニュース系サイトをみてる人は重要な更新についてのみ、いちはやく発見(゚д゚)ウマー
んなわけないか。でも、リンクされてるのは嬉しいけど、プレッシャーでもあるんですね。なんか、物凄い規模のサイトなんだなってことを改めて痛感しました。ニュースサイトって威力抜群っすね(汗。
キニシスギ?
1500円って高いじゃん。レジにもっていってから気がついたよ(つД`)。しかも内容が薄い。Sound Recording(リットーミュージック)のほうがお買い得感があるかも。くやしいから隅から隅まで読んでやる。プレゼントの応募もしようっと。ほんと、こういう1名様にプレゼントとかって当たらないんですよね。そういう運命の元にうまれてしまったのかもしれませんねぇ。悔しいなぁ。
で、
DTM Magazine(寺島情報企画)から面白かった記事の報告です。
Band In A Box13(音楽自動作曲ツール)…DTMを志す人向けの雑誌にこういう記事を掲載してもよいのでしょうか!作曲なんてかったるいことしてないで、自動でやれよそこの能無しボケマス!ってことなんでしょうか…そういう偏屈な感じ方をするからいけないんですけどね(汗。この記事が凄ければ凄いほどモチベーションは下がるわけで、なんか、自分の作曲能力をはるかに上回る自動作曲…すごすぎる。コンピュータに負けないようにしないとなぁ(´・д・`)。なんとなく棋士がコンピュータと対戦するときの気持ちが実感できました。コンピュータに創造する・開発する・思考するといったそういう分野では負けたくないっ!
ジャンルと楽器を指定するだけで、音楽が作れるとは、完敗です。あはは。∧||∧
写真をアップロードしていやがる。あんまり参加していないよねっとは一枚も写真に載っていない。あれだけの写真がありながら、一枚も載っていないのは奇跡に近い。つうか、それだけ不参加が多いってことなのですが…。
それにしても、顔出しとは…勇者な人達だ。MMRF21もいろんなラジコン用語でぐぐると案外上位のところで出てくるので、2ちゃんとかで叩かれてなきゃいいんだけど…。でも、ラジコンに関してだけを特筆するなら、やってることは真面目なので、大丈夫かな。
よねっとは今後も顔出しはNGってことで、ラジコン活動したいと思います。
<GPカーの車種変更について報告>
そうそう、よねっともTG10Mk1(タミヤ)から離れてFW05(京商)に移行することにしました。TG10Mk1はかなりオプションパーツ付いてるので、一台で5万円くらいまで突っ込んでいることになりますが、そろそろ老朽化も激しくなってきたし、Mk2も出たし、時代遅れらしい。FW05をタッチャン(通称)が格安で譲ってくれるというので、乗り換えることにしました。FW05-Sだけど、2回しか使っていない新品らしいので、エンジン2個付きで1万2000円はお買い得でした。やっぱ持つべきものは友ってことでしょうか?やさしいねぇ。FW05-SもRもRRも同じようなもの、ちょっと壊してパーツを買い換えていけば、RにもRRにもなりうる(壊してってあたりがスゴイ発想だけど)。ちょっと初心に戻って、がんばろう。
GS15Rエンジンは交換したい
FW05-S付属のエンジンGS15Rはちょっとエンジンマウントが高くなっているらしくて、フライホイール(フライホイールって本来はエンジンの回転ばらつきによるエンジン停止を抑制するための役割でこいつがエンジンと一緒に回ることでエンジンが多少不発になってもこいつがエンジンを回し続けようとする、そういうものなんだけどラジコンではこいつを直接回してエンジンをかけることもある)もちょっと高めの位置にくるらしく、このことで、スタータボックスとかからフライホイールを回してエンジンを始動させるのは困難らしい。スタータボックスの回転ユニットがフライホイールに届かないらしい。無限精機から出ているスタータボックスを使えば、回転ユニット部のナットを変更することで、回せないこともないとか(ナットはタイヤホイール固定用のナットでいいらしい。)…GS15Rエンジンはリコイル付き(紐を引っ張って動かすタイプ。草刈器とかでよく使ってるよね。)のエンジンだから、リコイルを外すことをあんまり想定していない構造になってるんだろうーな。でもね、今回、ご購入のものはOSエンジンが別にもう一個いただけるので心配無用。そのエンジンをつければ、エンジンマウントとフライホイールを交換しなければなりませんが、スターターボックスで始動できまっす!
拘(こだわ)り
なんで、始動方法をスターターボックスに拘(こだわ)るかといいますと、シャーシーにボディーを取り付けたまま、エンジンを始動したいからなのであります。エンジンをかけてからボディーを取り付けると面倒だし、ボディーつけてるときにマフラーにひっかかって、排気がうまくいかなくなったりして、エンジンが止まったりすることってあるし、エンジンかかったらすぐにはしらせれるっていうのは大きいと思う。手も汚れたりするし、取り付けるときに排気がシャーシのほうに流れて、車体が汚れるのも防げる(とはいってもエンジンがかかってるだけで、多少は汚れますけどね)。ボディーを外すのは、セッティングをするときだけにしたほうが、作業効率もよいはずです。かといって、最近でてきたタッチスタータとかだと、車体が重くなるし、あんまり好きじゃないなぁ。リコイルもそういう意味では重たいので、やっぱ外したい。
FW05って全く触ったことないので、いろいろ覚えるまで大変そうだけど、MMRF21のメンバーが主に使っている車種なので、じきに覚えれるでしょう。
でもー、やっぱTG10Mk1もがんばって修理して、走れるようにしないとなぁ。
一つのオブジェクトで、いろいろ作れるのがわかったけど、まだ、そのいろいろかっこいいのが作れる領域には達していないので、これで勘弁って「押し出しエディタ」でもつくれるやんコレwアドバンスモデラーでこんなもん作ってるよねっと。ちょとつまんでいかにもアドバンスモデラーでやりましたって感じにしてもよかったのだけれど、なんていうか出し惜しみです。この土日でわかったのは、1つのオブジェクトでは65536頂点までしかポリゴンを操れないと言う事ですね。65536頂点以上を扱えないことによるしがらみなんてあるのかなぁ。とりあえず、制限はそんだけみたいです。あとは好きなようにモデリングできそうです。1ポリゴンずつ操作できます。65536÷3が実際のポリゴン数になるので、えーっと。21845ポリゴンだね。(とは書いたものの隣接する三角形もあるので単純に3で割ってはいけませんでした。違いました。)うん、でも、これは一つのオブジェクトでの制限であって、これをこえないあたりでオブジェクトを分割(積み木)していけばよいわけで、結局のところなんだって出来るってことになるのかな。
どんなツールがあるかといいますと、頂点をひとつずつ動かすツール。頂点の周辺を2次・指数曲線レベルで効果をあたえながら動かすツール2次曲線や指数はカスタマイズできるみたい。ポリゴン単位で削除したりコピーしたり、くっつけたり統合したり分割したりはもちろんできるようです。ポリゴンの拡大縮小、回転もできるよ。すきなポリゴンの集まりでももってモデルを分断することくっつけることもできる。あとはー、ポリゴン間を32段階でスムーズな曲線で結ぶことができて(ポリゴンを小さくとることで曲線近似はさらに高まりますよね)できるよ。便利ツールとしては、ポリゴンをグループ分けして扱ったりするものがあったり、ポリゴンをノーマル方向(つまり表面の方向)に押し出したり押し下げたりもできます。押し出したり押し下げたときにできる段差は自動でポリゴンを生成して、補完してくれる。それからーそれからーXYZ軸方向でのみだけど平坦化する機能があるね。これは、ちょっと不便かも、どうせなら、XYZ軸以外でもポリゴンの外周にそって平均値でもだして、平坦化してくれたらいいのにって思った。ま、自分でオブジェクト回転させて平坦化させたい面をX軸とかにあわせりゃええんだけどね…ちょっと面倒な感じを予測できます。複数のポリゴンを選択して丸みをもたせる機能もあるみたいだ。ポリゴンを直接さわるためのツールがやっぱ中心だね。パスを書いてそれにポリゴンを這わせるみたいなツールはなさそうです。ちょっとやっぱ、まだ操作感覚は厳しいものがありそうですねー。でも根気さえあれば表現できないものはないよ。あっそうそう、従来の仕組みで作れるプリミティブっていうモデルとか旋盤エディタとか押し出しエディタからアドバンスモデラーにもっていけるので、ある程度の図形をつくってから、そっちにもっていって操作するっていうのが基本になってるみたいです。そうしないと妙に時間がかかる作業になっちゃうもんね。やっぱ安いだけあって便利さは、あんまりないかもしれないけど、単純明快なので、根気のある人なら、頭悪くても、3Dとかわかんねぇな人でも自分の作りたいものが作れるかもしれんですね。あとはCPUパワーと時間さえあればという感じでしょうか。これだけの機能がひととおり揃って31,290円なら、詐欺ってことはないと思うし、これから3Dをはじめるとかいう人にはちょうど良さそうですね。で、これを使いこなせるようになったら、うん十万円するようなLightWave3DとかPlasmaとかShadeProとか3DStudioMAXとかそういった高級なツールを使えばいいんじゃないかなぁ。いい勉強にはなるツールだと思う。うんや、オレはプロ指向だから、いきなり高級なツールでいろいろやれるし、そんなしょっぱいツール使って時間かけたり勉強したりしてらんねぇな人は直接、そちらの世界へ行っていただければと思います。Swift3Dは、例えるなら極一般的な
悪あがき
みたいなものでしょう。そう、それはまさに無駄なダイエットのような悪あがき。
よねっとはErainのあたえてくれた…このすばらしい悪あがきツールで精一杯悪あがきをしてみたいとおもうのであります。(Erainに失礼だったかな。でもベクター3DレンダリングFlashImporterはマジでどこにも負けないくらいのパワフルさがあると思うよ。)
なんだってやれるとかいいましたが、自然現象や発光体の再現などは、もちろん厳しいし、実現不可能な表現もふんだんにあるものと思われます。
Swift3Dが3.00から4.00にVersionUpしました。とはいうもののよねっとはVersion3.00のときにつくったのはすっげぇしょぼい車とチュートリアルの電気スタンドのみwそして、また、新しいVersion4.00で電気スタンドを作りました。ユーザガイドも一新されてはいたのですが、VersionUpしても3.00と全く同じチュートリアルです。新しい機能を使わないチュートリアルってステキ。つうか、ここまで画期的なVersionUpをするだけの力があるんならチュートリアルもVersionUpしろよって感じになってます。なんで、3Dを全く使わないよねっとがVersionUpにお金を使ったかといいますと、それだけ画期的なVersionUpだったからなのであります。その名も
アドバンスモデラー
遂にというか、やっとというか、Erain!えらい!1万円でここまでの機能を追加するなんて偉いっつうかエロイ!今までは柔軟かつ複雑なモデルはShadeとかLightwaveで作ったモデルを取り込んだりしなければ、作れなかったのが遂にSwiftだけで全てを完結しうるところまで来ました。とはいったものの、このアドバンスモデラー、それほどアドバンスではないのが、第一印象です。でも今までと比べたら、間違いなくアドバンス。先進的っす。まだ、具体的に使ってはいないので、第一印象のみです。追って使用感をお伝えできると思います。他にもいろいろ機能がふえているので、操作もしやすい感じがしました。カメラの移動がAltキーを押さないとできないようになったのは、実は面倒なようで嬉しい機能です。今まではモデルを掴み損ねるとカメラが移動してしまうということがあったので、Erainはいい判断をしたと思います。頂けないのは、チュートリアルでそのことを書き忘れているという点ですなw。こりゃ初心者ははまりそうです。カメラが移動できないとなげいている人がいたら、迷わずAltキーを押して欲しい。(MacはCommandキーだよ。)
VersionUp自体は1月頃に日本語版がリリースされていたので、そんなに新しいニュースではないので、あしからず…。
むむー、このチュートリアルでは新バージョンの凄さをお伝えできないのが残念。むむむー。あっ、ShadeR3は捨てだな。もういらね。操作する感じがよねっとには向かないっていいますか、なんといいますか、メンドクサイし、もう古すぎて、技術情報も拾えないし。捨てだ、捨て。
でもー、Swift3DVersion4.00に感動はしたものの作らないんだろうーなぁオレorz。
エアコンが新しくなります。(3/3)
ラジコンにいったとき、駐車場で事故を起こしかけましたが、以下のような奇跡的な感じで、無事です。店員さんに「運転うまいねぇ」っていわれてしまった。狙ってやったわけじゃないのですが(汗。
肝心のラジコンの方はエンジンかかりませんでした。はははorz
とりあえずエンジンばらしてみますよ。OS15CVXHyper(小川精機)のエンジンにしてから、あんまり走行できてないなぁ。やっぱTG10Mk1にはFS12(タミヤ)エンジンをつけるべきだね。OSエンジンは回転数が高めなので、アイドリングの回転&パワーが大きいせいか、TG10のクラッチでは勝手に繋がってしまって、静止できない。かといって、エンジンの出力をさげすぎると回転がおぼつかないしネェ。困ったもんだ。とりあえず、TG10でOSエンジンを使うためにはクラッチにいれるOリングを小さいものをいれるといいみたいですよー。Oリングがきついのでエンジンが高回転になっても遠心力クラッチが広がらないので、クラッチがつながりにくくなるっていうことです。今回は、それでも回転しませんでしたけんどねw
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