おもしろかったー。
RealFlashというFLASH作品によるイベントがありまして、(見てみたい人はぐぐると良いと思います。)全部を閲覧させていただきました。
全部すっげーおもしろかった。普段見ているFLASHは音が入っているっていうのが普通な感じで、こういったタイプの作品はこういうことでもないとお目にかかることがない分、イベントとしての価値が高まっていると思います。曲がないことによって、嫌味な感じがなくていいですね。選曲が下手なだけでFLASHが生きないことってのも極稀にありますし…なによりFLASH制作者一人の完全責任編集みたいなところも多くて、気合が入っていてよかったと思いました。
中でもコーヒーを飲むというスタイルのお話は激しく笑いました。とっても印象に残った作品でした。
今、音楽を聴くことすら出来ない自分にはちょうど(・∀・)イイ!!イベントでした。( TヮT)ノカンドウシター
また来年もやってほしいし、今後、コンスタントに続けていってほしいイベントだと思いました。いやぁ別にイベントじゃなくても、たまにこういう作品があっても面白いんだろうなぁとも思いました。音がないことをうまく利用しているっていうのは素晴らしいですね。制作者・運営の皆さんお疲れ様でした。
自分もそろそろFLASHの作り方を思い出さないといけないです。
何度かエントリーに記載しているピックアップが届きました。
早速、取り付けを開始したのですが、疲れました。また明日以降にしたいと思います。ギターに穴を開けなきゃいけないということがわかりまして、マジで疲れました。ちゃんと穴あけました。大成功です。でもまだ終わってないです。木材ができるだけ腐食しないように保護をするためのニスがなかったのでアクリル塗料を塗りました。良い子のみなさんはできれば真似をしないでほしいと思います。
ピックアップの交換がこんなに大変だとは思わなかったっす。初めて分解しましたので、いろいろ驚きの連続です。あーこんな風になってたんだって思いました。作業内容自体は大変面白いので、記録に残しておきたいと思いました。また、後日、詳しく報告したいと思います。
届いてからわかったんですけどFGI Technologyってアクティブタイプのピックアップでした。つまりそのー電池を内臓するタイプのものです。アンプ付きピックアップみたいな感じです。今までパッシブタイプのピックアップだったので、まるで勝手が違いますが、アクティブタイプにはアクティブタイプの良さがあるので、ちょっと嬉しいです。前からアクティブタイプのピックアップ使ってみたいとは思っていたので、ちょうどいい機会だと思います。電池交換の手間がかかるので、いままでどうしても敬遠しがちだったのです。大した手間でもないんですけどね…
で、ギターに穴を開けたのはノブを3つつけるタイプのものだったからなのであります。FGZ-400にはセンターピックアップのトーン調整はなかったのですがFGI-SHにはありました!かなり嬉しいことなのですが、穴を開けるのはかなーり辛い作業でした。慎重にやらないと取り返しのつかない結果が待ち受けている作業なので…。いろいろ計画をたてたり寸法をチェックしたりと神経を使って、疲れました。
でも、頑張ってよかった。ちゃんと穴があいたし、緩衝もしてないし、完璧です。
あーでも、疲れた、まだ終わってないしorz
どんな音がなるのか楽しみです。とりあえず、今はデフォルトのキャパシタのまま取り付けています。ちょっと引き比べてみようかと思います。8年前にやれなかったこと、やってみたいと思います。しかもFGZ-400のデフォルトでついていたキャパシタによく似ています。たしか、こんな奴だったと思った。懐かしい。Fernandesは全モデルでこのキャパシタを採用してるんだろうな。そんなにいいのかなぁこのキャパシタ。
あ、あとよくわからないことがありまして…
なぜかジャックの部分がステレオになっていまして、調べてみるとアクティブタイプのものは通常はステレオになっていると書いてありました。ステレオっていうわれてもエフェクターってモノラルだと思うんです。どうやって使えというのでしょう。何故にステレオなの?回路を見ているとどーもパッシブ系とアクティブ系の2チャンネルになっている感じです。そんなのをステレオ出力してどうするんだろー。そんなに空間的な音がでるものなのかなぁ。とりあえず、よくわかりませんがケーブルも買ってきたので、その辺りも確認してみようと思います。買ったケーブルは1m程度の短いオーディオ用のケーブルです。でも楽器用ケーブルって全部、モノラルなんだよなぁ。売ってないってことは、なんか違う使い方してるんだろーなぁ。でものモノラルをステレオジャックにさすとショートしちゃうじゃん。やっぱわかんねぇ。一般的にはどうやって使うのか全く不明です。はじめてづくし!
なんか、ステレオじゃなくって、スイッチとして機能するステレオジャックみたいです。
ステレオジャックにモノラルフォンを突っ込むのが常識らしいです。(鬱 アクティブってそういう仕組みだったんだね。マジ鬱。
サウンドカードをCreativeMediaに動作確認依頼したのでサウンドカードがありません。地獄すぎる。よねっとはかなりの割合を音で楽しんでいたことがわかりました。音楽作ったり、聞いたりするためにパソコンを使うので、ほんと辛いっす。
E-MU1212mは普通に音を聞くことに関してはかなり不便なボードなのかもしれないなぁ。音が鳴らせないっていう件で問い合わせが多そうです。2chのDTM板でもたいていはそういった類の質問です。素人にはやっぱADATは難しいのかもしれませんね。だって自分も知らなかったもんADAT。
光デジタル端子OUTをADATとして設定して使う場合S/PDIFは同軸デジタルになり、光デジタルは4chデジタル出力になる。
光デジタル端子OUTをS/PDIFにすれば同軸デジタル出力は無効になって、光デジタルは通常の1chのデジタル出力になる。
光デジタル端子INをADATとして設定した場合はS/PDIFは同軸デジタルになって、光デジタルは4chデジタル入力になる。
光デジタル端子INをS/PDIFにすれば同軸デジタル入力は無効になって、光デジタルは通常の1chのデジタル入力になる。という風にCreativeに説明されましたが
「よねっと」のボードは動きがちょっと変です。光デジタル出力をS/PDIFにしても同軸デジタル出力からもS/PDIFになるんです。その辺からしても怪しい動きをする「よねっと」の1212m。両方同時には出力されてないっていってたのになぁ(´・д・`)。おかしい。なんか、はずれのボードを手にしちまったのかなぁ。そんなことってあるのかって感じです。1212mを購入して、何度も悔しい思いをしていますし、体に悪いボードだなぁ。きっとMMP2のデジタル入力が上手くいかない問題もそういった問題から波及しているものだと思われる。周波数同期はLockされるのに音声信号が得られないなんてありえない感じだし。もう泣きそうです。1212mは軽く地獄なボードだったかもしれない。仕様どおり動いてくれたら最高のボードなのにねぇ。
はやく返ってこないかなぁ(´・д・`)
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