睡魔に打ち勝ったものの可能性はゼロに近いです。なぜなら、「おなかがいたくなってしまった」からです。試験中はうんちがしたくてたまらなかったっす。集中なんてできるわけありません。つうか、うんちがしたいのに眠くなるわけがありません。たぶん、雨降ってたし、寒かったからおなかが冷えたのかもしんない…慶応義塾のキャンパスに暖房設備が無かったのがイタイね。と人のせいにしてみる。
というわけで、計算問題なんかは全く手がつけられませんでした(まじでわからなかったと思う奴もあるけど)。それでも、耐えて、やれるだけのことはやりました。一応、4択でありましたので、思考不能の部分は全部適当に埋めておきました。これで、合格したら奇跡かもしれません。でも、計算問題が4割程度と少なめだったので、ひょっとしたらひょっとする可能性もあるとかないとか、とりあえず、1時間ぴったりで、回答をとりあえず全部埋めて、トイレにダッシュした次第です。ふぅ〜♪ そして、後から来る壮絶な嫌悪感「やっちまった!」
ま、後悔しても仕方ないです。あの状況下での最善の努力はやりました。なんかよく、わかりませんが、奇跡を期待して、午後の試験も受けておきました(汗。午後は割かし通常状態だったので、能力を発揮できたと思います。
合格発表のときに点数がわかるらしいので、不合格だったとしても、少し楽しみです。午前が何点で午後は何点だったのかとかわかるのかなぁ…
受験生のみんなは試験前に冷たいものとか、怪しいものは食べてはいけません。資格試験程度でのこの失敗ならなんとか諦められますが、人生を変えるような試験では、こういう失敗はしないようにしないと駄目ですね。どのような対策があるのかは具体的にはわかりませんが、気をつけないといけないですね。
そういう意味では、自分の試験に臨む姿勢に問題があったのかもしれません。もうちょっと緊張感をもって日ごろから体のケアをしておかないといけませんね。
ところで、今回の試験の午後2の問題の最後のプログラムresult[r]=( 回答 )ってありましたけど、result[i]の間違いなんじゃないのって思いました。どういうこと?result[i] = r じゃねぇの?
あ、わかった。result[r]=result[r]+1か…そうか、数字じゃなくて添え字の数字の数がいくつあるかで管理してるんだった…あ、最後の問題の解答まちがえてるじゃん。
何を今更…
最後の問題はまじでわかんなかった…
そうそう、秋もソフトウェア開発技術者試験があるらしいです。だから、そんなに気にしていません。不合格だったら、また受けます。(クスン
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