アンチ統一スレッドを見ました。なんか面白いことになっとりますねぇ。
さすがは　よねっと　一押しの制作者　G-Styleさん、とんでもない発想の持ち主ですｗ
改めて惚れたΣ(´д`；*)。この話の流れを作った「ぴんばに」さんも熱い人だったん
だなぁ。こういう行動を起こす人だとは思ってなかったので、ちょっとびっくりした。

彼らの心に火をつけたものって一体なんだったのだろう（それはいまだに謎ｗ）

アンチの駄目駄目批評家をぶったたいてやろうっていうことみたいですが…
なんか必死さに感動しました。いっても何も変わらないあの場所であえて言ってみる
そういうところは「よねっと」にもありますね。とりあえず言ってみる。そして
何かが変わることに期待　みたいなそんな感じです。

そもそも　コテハンがアンチするなとか言う勝手な人もいたり、コテハンが来ると荒れる
とか訳のわからないことを言って追い出す人、そういうのや、わかってもいないのに
ただアンチという人たちをどうにかしたいという思いだった様子で、よねっとも
なんとなく、アンチの今の流れは(・Δ・)ｲｸﾅｲと思っていたところであります。
ま、よねっとごときが出て行ったところで、何も変えれませんけどね。
そこにあえて挑んだG-Styleさんの一部始終に　はげしく笑いました。アンチ住民は
意外と真に受けやすい人たちが集まっているので、反論する人、スルーしようとする人
賛同する人、なにもかわんねぇよモチツケな人が血気盛んにスレを伸ばしていったようです。
ホント必死だなっていう一日でしたね。今回の一件で
今のアンチ住民の今後の発言がちょっと楽しみになってまいりました。自粛したり
考え方が変わったりする人が出てくるといいですねぇ。

アンチの根底には作者に対する敬意みたいなものが少しは必要なんじゃないかな。
どんなつまらない作品を作ったにしても、いらないとか、やめたほうがいいという
ことは無く、ここをこう改善すればおもしろいといった内容で批評すると
アンチはみんながみていて楽しいんじゃないかなぁって思います。
制作している人も、馬鹿にされても、作品をつくったことに多少の敬意をもって
いただければ、アンチ文章も読みやすいし、次に繋げることができると思う。
そして、第３者がよんでも、その批評が適切な方向ならば、さらに批評は広がって
いくのだと思う。ならば、そこにコテハン、ななしの壁なんて必要ないのでは
しょうか？そこで裏をとって有名になりたいからだろみたいなことを言う必要は
ない。有名も無名も２ちゃんねるで遊んでいるだけであって、ほとんどの場合
利害関係はもとめていないのだから…。有名になることに拘りすぎている住人が
今の２ちゃんねるFLASH板に住んでいるからそういう方向になるのかも
しれないですねぇ('A`)。出てきたコテハン叩いてる暇あったら、自分で作品でも
作って、有名になればいいと思うのですが…。２ちゃんねるにコテハンで書き込んだ
くらいでは、大して有名になれないと思う。みんながほしがっているものに対して
どれだけ努力するかで、その人がどれだけ注目されるかが変わってくることはあると
思いますが…

「ここは匿名掲示板の２ちゃんねる　その根底にルールなんてものはない。
　だからこそ、モラルってやつが問われているんでは無いだろうか？
　ルールの無い世界で自然な流れによって生み出されたルールに従う、
　その楽しさに気付いたとき、ぼくらのモラルは向上していく。」