子音と母音について
日本語にも発音記号がありました。えっと…一覧をだしたいけど文字ではあらわせない。
のちほど画像にしてみたいと思います。いまは忙しいから無理
その中でも興味をひいたのは
p t k の子音の出し方
b d g はその有声音だよ
p 下唇と上唇をあわせて開く このときでるおとが子音「p」
t 前歯の裏のつけねあたりに舌をあてて 離す このときでる音が子音「t」
k 舌を口の上の部分(はのつけねより奥)にあてて 離す このとき出る音が子音「k」
これは口の動作だけででるから無声音の部類だね。
前歯と下歯をすこしあけて息をはくときの無声音がs で有声音はzになるね
「す」は sの無声音から有声音の母音uになめらかに変化させることで す ときこえるんだね。
無声音から有声音への移り変わりを意識してみると面白いよ。きれいになめらかに変化させる練習を今日はやってみました。明日もやってみようと思います。
俺はいつも冷静に2ちゃんねるの文章を分析しながら読むように心がけているつもりなんだ。
あそこには多種多様考えの持ち主やプライドの持ち主が集い、多数決を交えながらも
自分の思いをぶつけることに意義を感じているものだと思う。
名無しAの発言に名無しBが奮起することもある。一瞬、なんの価値もうまれないそこに論争は生まれるのだが、そこには明確な答えを見出せない場合が多い。なぜなら、考え方が根本から違っていることが多いからだ。モラル的な賛同を得るもの、悪質でも本音で賛同を得るものについては発言の威力が大きく、もりあがっているようにさえ感じることもある。
掲示板書き込みをした人がもとめているのは、一体どういうものなのだろうか。
自分の意見を世間一般がどう思うか確かめてみたい。
自分の発想がどれほどおもしろいものなのか探ってみたい。
自分の考え方の領域に不特定多数のものを導きたい。
自分という人間がここにいたという事実を残しておきたい。
単にひとを不愉快という名の渦に陥れたい。
幸せをばら撒きたい。
そんなふうに掲示板に書き込んでいる人たちの実情を考えてみると、荒れているという状態は「2種類以上の考え方の違いが偶然そこでぶつかっている」だけであって、はたからみている人は実はそれを楽しんでいたり、どうでもいいと考えたり、その考え方の違うもの同士の議論がどのような結末を迎えるのかをみまもったりしている状態であり、こういった点も踏まえて、その様々な要素は必要不可欠な存在になっていると思われるのであります。
こうやって自分がここでブログで書いているのも、なんだか議論を呼びそうな掲示板の捉え方になっていることも確かなことであり、話題にもならないのはどうでもいいよ、そんなことっていう感じなんだと思うとちょっと寂しい。
あんなにいろんな人があつまる場所で、モラルある行動が一致団結することなんて、まずありえないし、匿名なんだからモラルもくそもねぇだろの一声ですべてはかき消される。そんな複雑、不可解な掲示板2ちゃんねる。 やっぱ おもしれぇよな。 SlashDotやら他の不特定多数交流もおもしろいけどね。
釣られ煽られ、騙し騙され、笑い悲しみ、主張しては傷つく。結末の見えない議論は今日も続く。あつくなってストレスで死なない程度に気楽にいけよw議論しているところをみかけると…俺はいつもそのあたりが心配になる。とかいってる自分も発言した後でストレスを感じるレスがつくのはようようにしてあるらしい。おもしろいよな。そういえば最近はむかつかなくなってきたな。慣れてきたのかもしれない。
こんな
オ レ っ て バ カ だ ろ。 yeah! イェイ。
ほめられたり、けなされたりして人は生きてる。もうちょっと人から褒められるようなことしないといけないなぁと思う今日この頃です。みんなはどう?インターネット楽しんでるかい?
紅白のスレッドが荒れているとかいうけれど、たいした問題じゃないよ。FLASH板の実情だと思うし。
追伸:
自分のコテハンが誰かの発言によって2ちゃんねるにでているのを見ると、自分の場合は自作自演っておもわれてそうで怖い。特にほめられてるときとか(世の中ひろいので、そうおもってくれる人もいるみたい。)、むしろ、絵が下手とかいわれてるときのほうが今はちょっとほっとする。自分のことは自分がよくしっているよ。
それでも続けてるってことはうまくなりたいってことなんだと思うね。たぶんね、ずっとこんな調子でやってそうだよ。オレ。
なにがいいたいかっていうと、ほめられてるのを見かけたので、自作自演じゃないっていいたかった。それだけ…
おいぃ 肝っ玉ちいせぇなw
Su | Mo | Tu | We | Th | Fr | Sa |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |