Swift 3DにはVersion4.0の頃から、Swift3DExpressというExtensionのような動作をする3D支援ツールが同梱されておりまして、FLASH側からの操作でシェイプに対して奥行きを持たせるといった具合の極めて単純な3D素材ですが、簡単に制御できるようになるのであります。ただし、このExtensionはFLASH MX 2004でしか動作しないということで、FLASH8ではいまのところまだ使えないらしいです。現在Electric rainが鋭意対応中とのことですので、対応完了するのを楽しみにしているところです。使いやすいのかなぁ。Flash8にしたことによって、またひとつ利点のようなものを見つけて、やっぱり買ってよかったと再確認しているところであります。つうか、英語版はもう対応できてるんだよねぇ〜。D-STORMの翻訳作業待ちって感じなのかなぁ。
実は報告とかしてませんでしたが、使いもしてないくせに、こっそりVer4.5にアップグレードしてました。確かUpgradeで9000円くらいだったと思います。お手ごろな感じですが、これほどこまめにアップグレードするんならもっと凄い3Dツールが買えるぞーとか言われそうです(汗
でもね、最近になって漸く、本気で使い始めました。(な、何を今更Σ(゚ д ゚il|li)
余談ですが…
いつのまにか(2004-08-31のことなので、とっくの昔ですなw)Plasmaの開発が終わっていてびっくりしました。3DMAXのdiscreetさんに何があったんだ。結構凄いツールだと人気あったような気がしてたんですが(汗
やっぱ3Dやってる人口って少ないのかっ!開発コストと割が合わなくなっちまったんでしょうか(´・д・`)いいものが生き残るとは限らないんだねぇ。
Erainの方は単純だし、価格もお手ごろだし、無理の無い開発の割にはユーザ数が多いのかなぁ。マジでなくならないで欲しい…。という思いもあってのUpgrade購入だったのです。
投稿者-> yo-net at 2005年11月01日 23:10 | TrackBack(0)Su | Mo | Tu | We | Th | Fr | Sa |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |