コースもいるよね?
色合いがいいなー。
ところでこれソフトは何を使ってるのですか?
過去ログにかいてあるのかな?
swift3dとShadeR3Proです。
今はR7の世代なのに未だにR3ってw
昔はエクスツールっていう会社名だったのにね。
なんでShadeR3が出てくるかというと、
swift3dには複雑な立体を表現するための
ツールが少ないからなのです。今回の程度ならがんばれば
swift3Dだけでも頑張れるかな?
swift3Dでは2つのオブジェクトの複合ができないのが
つらいですね。もっと細分化して表現する方法を
考えないといけないと思います。パスによる自由な
モデル作成ツールが無いのがとてもいたいです。
3万でこの程度かよ!という感じもするっす。
でも代理店D-STORMのサポートはとても
(・∀・)イイ!!感じです。
質問したら、即効で答えが返ってきました。
Electric Rainの無駄話の多いマニュアルも面白いです。
3Dで物凄いことしようとしている人は
Lightwave+Swift3D for LightwavePlugin (30万コース
逝ってらっしゃいませー)
を購入しないとつらいかも知れないです。
ちょっと妥協するならPlasma(9万円コースこれでも結構
逝ける_| ̄|○)という手もありますね。
なにかものすごい3Dモデリングツールを持っている
なら、Swift3D(3万円コース+自分の既存の財産)で十分っす、連携をとってファイルを
書き出したり(DXF形式っていうものです)読み込んだりして凌ぐ方が経済的です。('A`)だけんどね。
ShadeR3を使うと
案外、手短かにこの程度なら表現できましたです。
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