日本A代表最多キャップ数(国際Aマッチ出場回数):152試合 36歳
※しかも、まだ現役で4年後の年齢を考慮して招集されていないだけの実力。

2位は122試合：井原正巳 選手

そして、情熱大陸TBS地上波で華麗に尻出し
http://world-samurai.com/archives/1004175513.html

続く。

今日はふと思ったことをコラム的に書きたくなったので、書きます。

何を改まって…まぁまぁ読まなきゃいけない義務はないんで書かして下さい。

会社でもそうなんですけど、

メールよりは対面の会話の時間を大事にしたいと考える古いタイプの人間です。
必要最低限の意思疎通をしておくための便利なものとして使いたい。

事務的なことはメール。感情的なことはできるだけ対面。

メールでは微妙なニュアンスが伝わらないことが多いのと、本音が出ないから好きじゃない。心のどこかで推敲して、いい子を装うとしてしまうから。

このブログもそうなんだと思う。こんなブログでは、管理人の人柄たるものは伝わっていないと思う。きっと文章がどこかで、変に装っているからです。

メール打つ時間ももったいないし、音の方がよっぽど素早く面白く意思疎通ができる。文章で笑いをどれほど表現できましょうか？

でも、どこかでだれかとつながっていたいという思いはあるので、いつでも連絡できる状態にあるというのはとても安心するし。心が安らぐ。

そういことを感じているのは自分だけなのでしょうか？

だから、人と人との会話ってのは面白い。管理人ホームページのプロフィールの好きなモノの欄にあるソレってはそういう意味です。

そういうことを感じているのは自分だけなのかと思っていましたが、同じような感じの人もいるんじゃないかと思えてきた今日この頃です。

ネットを駆け巡る意思疎通の言葉のカケラ達は、面白さを台無しにしている可能性があるとは思いませんか？ホントは対面で話せばもっと面白い思い出になっていたのかもしれません。便利な道具作ってるってのが自分たちの仕事ですが、もっと楽しい人生にしていけるツールになってほしい。

いっぱいたまったメールは本当に必要な伝達事項だったか？見直してみてほしいです。

こんな風にいうとおじさんっぽくなっちゃうけど、そういうの大事にしたいなって、思うんです。

でも、自分は何もやる気が起こらない時間の合間に、せめてもの活動として、ここにこうして文章を打っていて、時間を潰している。

大事なことは、言葉にしたい。大切なことをメールで伝えたい。

要するに？何が言いたいの？

メールはほどほどにってことかな。ここまで長文で結局あやふや～

その前に、友達も彼女もいねぇだろ自分…何を偉そうに

そうでした。友達も彼女もいませんでした（汗。そりゃ、ブログやらwikiやらばっかりやってるわけだ。

不特定の誰かに向けて日常を発信！

誰かの心に響く文章になってるといいな。