カードに1軍があると前日のエントリーに書きましたが…

スタメン

もあります！

スタメンは財布のカード入れのことです。少しずらして一つのカード入れに2枚入れます。6個あるので、スタメンは12枚となります。でも一つは分厚いカードが占拠してたりするため、実際は11枚です。イレブンです。控え選手は2つある札入れの片方に7～15枚くらいが変動しながらせめぎあっている。1軍にはいるのは簡単ではない。ベンチ入りでさえも難しい。ガンバ大阪のレギュラー争いに酷似している。

サッカーかよ！

ベストイレブンなのです。そして、定期入れのような窓付きカード入れがあるのですが、財布に入れたいほどの窓付きカードはなくて、個人情報がわかるようなもんを入れる訳にもいかず、現在は空席になっています。みえていいカードで財布にいれたいもの。そんなのないです。

ここをわたしは監督席と呼んでいます。

サッカーかよ

監督不在のチームで、ノイズキャンセラまでいったんですから、がんばったほうだと思います。8000P。ポイント35倍キャンペーンとかすごくね？倍取りの店とかあるし。ポイントカードは奥が深い。店に入る前から勝負は始まっています。サッカーの応援と一緒です。試合が始まる前から本気の応援が始まっています。サポーターは戦っている。

いや、だから、その財布をサッカーに例える超異例の比喩おかしくね？

戦いは始まっている。

アプリ会員登録でxxx円クーポン進呈とか…。

いかにスマートにスッと得するかだ。あークーポン持ってくんの忘れたぁ。とか、ってのはもう勝負に負けている。一戦たりとも、負けてはならない。外食クーポンはダサい？そもそも外食はあんまりしねぇし。デートなら相手のいる横では使わない。先に店から出てくれた場合だけ使ったりする。気のおける友達なら目の真ん前でクーポンを使います。これで安くなるんだぜ！で盛り上がる。

いかにスマートに使うかだとわたしは重ね重ね言っているわけです。

マイナンバーでクーポンカードをまとめるとかいってる消費者庁を評価したいが、まぁ無理だろうね。ある程度はまとめれるかもしれんけど。

クーポンをまとめる会社を作ったらもうかるかもしれない。何事もまとめた人が儲かるのが経済だ。石油だってロックフェラーをみりゃわかるようなもん。ロックフェラーに学ぶべし。まとめたやつが楽して稼げる。どうやってまとめるか？その手腕が問われる。そういう世の中だよ。でも、自分はその行動力もないし、銀行にいって起業の相談とかしたりしないし。リスクは負わない。平和に技術者としての道を進みたい。でも、最近は年間1億稼げる人になったほうがいいという試練を与えられて、時々悩みます。どうしたら、いまの生活のまま、年間1億稼ぐか？しょうもないことをたまに妄想しています。解なし！。5次方程式の解の公式を求めるような無駄なことを繰り返している日常。もう解の公式はないと証明されているのに。

いかに勝負に負けないかだ。

は？おめぇポイントカードと戦ってるだけだったろ。

はい。そうでした。フフフ♪

でも、こんな財布だけど。何気にポールスミスの二つ折り財布。ポールスミスでさえも二つ折りはあるんです。長財布じゃないと金が貯まらないとか、そんなの迷信だと思いたい。どっかのだれかの陰謀・都市伝説だ。スリをしやすくするためのなんかなんだろどうせ。芸能人がこぞって長財布を使っている。電車とかに乗らない異質の生活をしている人たちに合わせるのはおかしい。けど長財布を使っている人を否定するつもりはない。二つ折りを否定しないでほしいだけのことです。ポケットにお財布入れたい派の小心者なんすよ。財布が肌に密着していると安心する。だからポケットから財布をだしたままにすると急に不安になる。あれ、無い。財布が無い！ってね。太ももの感触は敏感です。

まぁよく、ポイントカードひとつでここまで話をひろげれたもんだな。

はははは、俺の妄想の引き出しはけっこうある。ただ、話のクオリティが低いのが難点だな。目の前の人を愛想笑いまで誘うことはできても、大勢を笑わせる引き出しはないのです。自覚はしてますよ。

へへへ。へへへ。フフフ。フフフ。