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2006年12月11日

_だめだ。

FMのtuningをStandardからJapaneaseにかえさせてくれない(泣

日本のFM帯域対応に切り替えるためのUSB通信コードがわからない。
これがわかれば、あとは同じみたい。

日本版に切り替えるというコードがあるのは確かだ。
Macを買わないと解析するのは厳しいかも。
でもMac買ったらMacで聞いた方が早いし…
Windows使いの自分には意味が無い。

誰かが解析してくれるのを待ったほうがいいかも知れないねぇ。
ってMacユーザでWin用に解析してくれるような人おらんやろねぇ…
Macを持っている友達の家に乗り込むしかないねorz

こりゃWinは駄目かもしれん。
しかし今回のアプリは音も聞けるし至れり尽せりやな。
これがあれば自分の作ったアプリなんて不必要そのものです。
FMがきちんと聞ければね…きちんと聞ければ…

RadioShark1でも2.0のアプリ使えるっぽい。
そのかわりチューニングが10K刻みなので厳しい。
でもプリセットは1kHz単位で設定できる。つまり問題無い。

したがってFMの切り替えだけが問題だ。Griffinに泣き付こうかしら。
つうかアプリは1.0のハードでも動くんだから、
RadioShark2を買った意味が全く無いっす><b
こんなに惜しいことになっているとは!

つまりは、日本のFMに切り替える通信コードを投げて
RadioShark2.0のアプリを起動するようなツールを作れば
幸せになれる予感です。

でも設定をいじるとまたStandardに戻そうとするので、
やっぱり…Griffinに対応してもらう方が早いかも。

なんでこんな意地悪するんだろう…

とりあえずGriffinにWin版の日本FM帯域対応についてお願いしておきました。

RadioShark1とRadioShark2でハードウェアに割り振られたVersion番号が違うので同時に使えそうです。USBオーディオデバイスの名前とかが同じなので標準アプリでは使い分けは難しいでしょうねぇ。というか出来ないでしょうねぇ。

ただし、自分が以前作ったアプリも今現在RadioShark2では使えない状態なので、対応しないといけない。USBデバイスの取得処理がRadioShark1に固定されている処理をやっているのと、その取得した情報からオーディオデバイスを探しに行くという処理をしているためだと思われる。
とにかく、がんばって日本FM対応用通信コードを探さねばならないっす。
がんばるっす。
どうやるかわかんないけど、
がんばるしかないです。何千万通りもあろうコードから目的のコードを見つけることはできるのだろうか…予測が肝心っすね。
ちなみにStandard設定では
83 FF 00 14 F5 32 01
84 FF 00 14 F5 32 01
っていうのが順番に飛んでるみたい。RadioShark2の信号を解析するためのツールがうまく動作しなかったので、かなり強引に取得した信号でありまして、ちょっと怪しいです(汗。

Posted by yo-net at 23:21 | Comments (2) | TrackBack(0)