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なんだよ。
今更、N88Basicさわってみたけど
A$="ABC":A!=VARPTR(A$,1)でSyntaxエラーだとさ、お手上げです。あ、XL Basicでは2個目の引数は非対応なので、A$="ABC":A!=VARPTR(A$)としてはいる。似たような構文でいろいろ試しても見た。試行錯誤、構文の組み合わせを考え絞る。すべてダメ。
文字列変数A$が利用しているアドレスを16bit浮動小数点A!に格納する関数なのですが、動かず。悔しい。せっかく理解しようと思ったのに。
XL Basicえみゅの説明書によるとA!が差すアドレスに文字列長 A+1とA+2のアドレスにA$の先頭アドレスが格納されるって書いてあるのに。
それだけじゃない。文字化け。XLがsjis対応なのはわかった。
SCREEN 2,0,0,1を実行しちゃうとその後の日本語を含むPRINT文で文字化けする。XLは日本語表示しようと思ったら第一引数は3(640x200 カラー)か4(640x400 モノクロ)じゃないといけないらしい。何気にいい感じのトラップもある。手ごわい。説明書読めって奴だな。それくらいは対応できてのシンタックスエラー不可避。辛い。
グラフィックキャラクターの利用が出来る1,2と日本語表示の3,4はトレードオフの関係。
イメージスキャナによる文書作成のコードを現代の環境で最大限活用してやろうと思ったのに。
諦めるか…
代替案を模索するか…代替案は見つかるのか?考えたくないような考えたいような。
何をしようとしているのかわかんねぇくらいだからな。SEGPTR8に取得した値を格納して終わっているという不気味な処理。文字列の領域を確保しただけだな。マシン語処理でなんかつかうんだろうか?
マシン語の部分もほぼまだわけわからんし。THE Basicの90年1月号にマシン語解析プログラムが記載されたらしい。欲しい。国立国会図書館いかないと駄目だな。
いや、諦めるか。
違う文字認識プログラムを読んだ方が早いのかな、既存の文字認識プログラムを解説してくれるやさしい人はいないみたいだし。
いや、諦めるか。
ちょっと知りたいだけの気持ちも、おもいっきり挫折するだけの一方通行。
いや、諦めるか。
ここ数年、挫折しかしてない。FONT構造の理解→FONT内部専用のプログラムのようなものがあることを知り挫折。むずすぎ。なんか文字の表示が拡大されたり縮小されたりするときにフォントの頂点の再計算するみたいなものがあるらしい。エグスギル。そこまで理解してやっとで制御できるらしい。それでなくてもフォーマットの種類が多いし。グリフ番号とかの仕組みも大概、ややこしい。体系全体を理解するなんて素人には無理だと悟ったね。つまり挫折。
PDF構造解析も挫折。日本語フォントの埋め込み。すさまじすぎる。ポストスクリプト?理解できない。つまり挫折
VSTプラグインで波形描画?ビットマップの扱い方さえわからない。描画した内容をビットマップで保存したいのにやりかたがまったくわからず。つまり挫折。
Node.js、Vue.js、フレームワーク。jQuery。Django。理解するべきかさえもわからない。つまり挫折。
Vexflowややこしい。できそうでできない。つまり挫折。
確率統計の知識もうすれつつある、微分積分もあまりできない。線形代数も最後のところでわかっていない。つまり挫折。
全部。ぜ~んぶ挫折。挫折。挫折!骨折並みに挫折。
HTMLやCSSでさえもあやしい。SCSS?あやしい。JavaScript?あやしい。
理解が足りないね。疲れたよ。どうしたいんだオレ。なにもみについてないぞオレ。基本情報処理技術者の資格持ってるだけなんだよな。ソフトウェア開発とかとれない程度の人間なんだわ。まいったまいった。
弱音記念日だね。N88Basic触っただけでここまで落ち込むんだわ。