SIMロック・フリー端末

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概要

SIM端末にはロックされている端末とそうでない端末があります。ロックとは通常、キャリア間で端末を共有できないように端末側がキャリア専用端末として扱うためのロックで、ロック解除は各キャリアのサービス店でロック解除をお願いしないといけない端末ということです。ロック解除にはお金がかかったりもします。SIMフリー端末だと各キャリアで契約したSIMカードを使うことでSIMフリー端末を自由に使えるということになりますが、実際はそういうわけにはいかないのが実情です。auの回線契約だけはGSM2000とかっていう規格であるために端末側がこの規格に対応している必要があります。また、SIMカードの契約が4GLTE系の契約でないと動作しない端末ばかりですので3G系端末のときに契約したSIMカードでは、かなり多く出回っている4GのSIMフリー端末は使えません。逆も同じです。4GLTE系のSIM契約のカードを3G系端末に挿しても動作しません。


  • 端末がSIMロックか?フリーか?
  • 端末の対応規格(au4G/4G/au3G/3G)とSIMカードの回線契約が一致するか?


上記の2つのことに気をつけなければなりません。他にも相性のようなものも存在する機種もあります。よく調べないと、届いてから使えないということに気づくということもありえます。更に海外製のSIMフリー端末を輸入して使うと日本の法律で定められた基準を達成しているものだけが表示できる印(技適マーク)を表示していないモノは電波法違反になるものもあります。あまり摘発されたという話は聞きませんが、違反は違反です。何かあった時には当然、捕まります。一年以下の懲役又は100万円以下の罰金です。さらに困ったことに、この技適マークのない端末のせいで電波が妨害されただので調査を受けて摘発された場合は重要無線通信妨害が適用され、五年以下の懲役又は250万円以下の罰金とかなり重い罰が課せられる可能性もあります。


SIMロック

 通常SIMロックはキャリア専用の端末にするためのロックで各キャリアが設定するロックです。しかしauではさらにL2ロックという概念があり、Level2ロックのことだそうですが、同じauでも端末ごとにロック設定ができるようになっていました。このロック解除も、各auのサービス店でロック解除手続きを有償で実施してもらわないとSIMを差し替えて使うということはできません。


 SIMロックには、SIMカードを使わないROM方式も存在しており、この場合差し替えるという概念すら存在しません。auではSIMカードのことをICカードと呼ぶ場合もあり、SIMフリー=L2ロックフリー端末のことを言い、SIMロックは正確にはキャリア間SIMロックという場合もあります。auは少し特殊な回線規格を使っていることもあり、独自の方式というものが多いように感じます(管理人主観)。


SIM L2ロック au

auでのL2ロックフリー機種は以下のとおりになっています。

  • 3G/+WiMAX契約機種
IS06、IS11PT、IS11S、IS12T、ISW11SC、IS11LG、IS12S、IS12M、ISW13HT、ISW13F、iPhone4S、PT003
  • 4GLTE対応機種
現時点で発売されている端末全て


 上記に該当しない、現在提供されている回線に対応している端末はすべてL2ロック(カードorROM)の端末になっています。



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