Macromedia FLASH 8

提供: yonewiki
移動: 案内, 検索

Macromediaへ戻る。

概要

発売開始時期:2005年10月12日頃
FLASHは同社が提供するFLASHプレイヤーで再生できる形式の動画ファイルを作成するためのツールです。
アプリケーションにはパス形式に自動変換するドロー(塗り絵)機能とフレームごとに絵を配置させる機能と
フレームごとに配置された同じオブジェクト(主に絵)をキーフレームという2つの時間軸の間をなめらかにつなげて変化させる
トゥイーンという機能および、オブジェクトに対してプログラム処理するためのアクションスクリプトという機能で構成されています。
動画に対してプログラムを埋め込むことができることからゲームを作ることもできるし、
科学技術計算を動画形式に表現することを実現できるものとなっています。
単純にアニメーションツールとしても使うことができます。FLASHの中にFLVとよばれる動画形式を埋め込むことができるため、
FLASHアニメーションと各種動画ファイルとの連携も可能にしています。FLVはFLASH Videoの意で、ほかの形式の動画ファイルをFLV Converterのような
ツールで変換することも可能です。

通称はFLと略されます。日本語直訳だとヒラメキとか一瞬だけ光るあるいは性器を一瞬だけ見せるとなりますので、
実際にはヒラメキを具現化できるツールという意味が込められてるのではないかと思います。
性器の方はたぶん関係ないです。恥ずかしいものを見せるという意味では同じようなことになっていることもあるかもしれませんが…
今でも、世界の20億台のマシンにFLASH Playerがインストールされており、多くの端末で再生することができる状況です。
各種機器への埋め込みFLASHプレイヤーも存在しており、ATMやMFPのような操作画面にも利用されています。

MacromediaはAdobeに買収され、現在はAdobeより FLASH CS*としてバージョンアップを重ねながら取扱いをしている状況。
AdobeによるAndroid 4.0.2以降へのFLASH Player提供終了とiPhoneでのFlash Player非搭載により、モバイル端末での
Flashの再生率が低下しているため、一部ユーザの中では、自然淘汰的なFLASH離れが起こっている様子。
このことはAdobe自身も認識しており、オーサリングツール側でHTML5形式に吐き出すことが出来るような対応も実施されています。
ただしHTML5はFlashの全ての技術をカバーできませんので、よりインタラクティブな動画を演出するには、FLASHを選択しなければならないこともあります。 サイト作成側としては、FLASH Playerを導入しているPCだけに見せたいと考えているならば、FLASH形式のswfファイルを
アップロードして、従来どおり使うこともできるし、より多くのユーザを対象として見せたいならばHTML5形式の採用を検討することになります。
自身のサイトではFLASHの機能を使った閲覧確認のみを実施しているため、FLASH Playerを導入しているPCだけで閲覧できれば良いという
考えです。FLASHばっかり使って見づらいサイトだなぁという人は来なければいいわけです。
情報を提供する側の自由もあるし、閲覧者側の自由もあると思います。
アクセスビリティの高さを強要するならば、文字を読めない人のことまで考えなければならないし
外国の人がアクセスしてきた場合のこともかんがえなければならないです。
いいだしたらきりがないのです。

なんらかの組織では、アクセスビリティの指針に従わなければならないのもまた事実。
組織によっては、アクセスビリティを一定基準で適用しなければならないこともあるのだと思います。
自分のサイトはそれにあたらないということになります。

というわけで、自分のFLASHの利用に関するお話はこれでおしまい。

対応OS

  • WindowsXPまでが対応するOS。
  • 非公式ですが、Windows10 64bit版まで問題なく動作しているとのことです。管理人はWindows XP Pro(自作PC)→Windows7 Home 64bit(NotePC1)→Windows10 Pro 64bit(NotePC1 OS Update) 版という順番で利用しています。

関連情報

Macromedia FLASH8新機能説明書

管理人作成のFLASH動画 過去に4作品が雑誌に掲載されています。

MediaWikiでFlashのswfファイルを埋め込むには、
OflashというExtensionを使うと、Mediawikiで以下のアドレスにアップロードした場合

{{filepath:みだしなみ.swf}}

https://www.yo-net.jp/yonewiki/images/%E3%81%BF%E3%81%A0%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%BF.swf

としてファイルパスは取得できるので、
このパスを使うことで、以下のようにoflashタグで埋め込むことができる。

<oflash file="https://www.yo-net.jp/yonewiki/images/%E3%81%BF%E3%81%A0%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%BF.swf" caption="4コマ漫画みだしなみ for UploadWiki" width=242 height=668 />

もしくは

<oflash file="{{filepath:みだしなみ.swf}}" caption="4コマ漫画みだしなみ for UploadWiki" width=242 height=668 />


This is supposed to be a flash animation. You'll need the flash plugin and a browser that supports it to view it.

4コマ漫画みだしなみ for UploadWiki


ちなみに上記の4コマ漫画はMUZOというFLASHクリエイターによるFLASHのためのサイトに寄稿した漫画ですが、既にサイトは潰れてしまっていて 漫画も消えてしまったので、原画をあげたものです。Webサイト向けに寄稿したものですので、2値にはなっていません。カラー扱いです。通常の雑誌向け漫画は白と黒だけで印刷するため、白と黒の間のグラデーションは白と黒の密度差によって表現することになっています。漫画雑誌や白黒のコミックスを持っている人で2値について知らない人は、お手元のコミックスを目を凝らして見てみてください。黒を点描のようにして白と黒の間の色が表現されていることがわかると思います。最近はデジタルでやっている可能性もありますが、点描はスクリーントーンというものを貼っていることが多いです。スクリーントーンを削ったりといろいろな手法が使われています。漫画の一ページには実に時間をかけて漫画家さんは絵を描いています。その時間分だけじっくり一ページを楽しむのも乙な楽しみ方です。隅から隅までじっくり見ながら漫画家さんの熱意を感じてあげてほしいものですね。といいつつも自分も流れるように漫画を読み進めてしまいます。実に贅沢な事です。作ってる側もそこまでじっくり見てもらえないことは百も承知のことです。そういうことです。


マニュアルのほうでは、上記のパス取得による手法をそのままoflashタグの要素fileに記述することでも
動作するとされているが、実際は動かなかった。
自分でExtension作ろうかと思ったが、それほどたくさんのswfファイルをアップロードできるでもないし、
そこまで拘らなくても良いということで、作るのはやめた。
なんかExtensionでMagic wordsを使おうとする手法を探すのも面倒くさい感じもしたしね。
こんな巨大なシステムに対して、つまらないことで、どうこうしてやろうというのは、やめた方が無難だ。

ちなみに、不特定多数で編集する場合このoflashというExtensionを使うとセキュリティ的にはかなり危ないので
よく考えてから導入しよう。

 

Macromediaへ戻る。



個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ツールボックス