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− | :PC Windows10+Amplitube3(ライセンスはVer2ですが、3のシステムで2で提供された各種エフェクト・アンプが使える感じ)ですが、最初は凄く調子が悪くつないだだけでは音がなりませんでした。コンパネのオーディオから通常使う録音機に設定したり、デバイスドライバのWeb検索による更新をしたりすることやPCを再起動したり、USBを抜き差ししたりAmplitubeを再起動していたら、iRigHDという文字列もASIO4ALL | + | :PC Windows10+Amplitube3(ライセンスはVer2ですが、3のシステムで2で提供された各種エフェクト・アンプが使える感じ)ですが、最初は凄く調子が悪くつないだだけでは音がなりませんでした。コンパネのオーディオから通常使う録音機に設定したり、デバイスドライバのWeb検索による更新をしたりすることやPCを再起動したり、USBを抜き差ししたりAmplitubeを再起動していたら、iRigHDという文字列もASIO4ALL Ver2の小分類入力デバイスとして表示されるようになったりしました。で、それだけでは音はならなかったのですが、また再起動とか抜き差しとかアプリ再起動とかしてたら音がでるようになりました。Amplitube2でも使えましたね。こっちのほうが選べるEfectorやAmpやMicが最小限で効率が良いです。UIはAmplitube3も使いやすいんですけどね。Ver2で十分です。2でも無限の組み合わせを十分感じれる。むしろ選べ過ぎて(;´ρ`)チカレタビ-ってなる。何も弾いていない状態でのNoiseが凄いPresetって手ごわい。音楽センスが問われているのかもしれない。ミュートしまくらないと使い物にならない。ミュートにあまり気を使わないsetの方がへぼギタリストの自分にはちょうどいい。けど音の厚みが少し足りない。やっぱ録音するほどの音楽を奏でられないねぇ。しょぼ!オレ! |
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:つまり? | :つまり? |