C PlusPlus/CX

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概要

C++/CXはC++/Component eXtensionsの略で、Windowsストアアプリ開発のために新しく準備されたWindowsRuntimeをC++言語で記述するのにマイクロソフト独自の仕様を追加したC++の拡張言語仕様です。あまり、知られていない印象です。アップルストアのアプリの方が人気だからかな?でも、Windows10の普及は幅広いという印象もあります。つまり、Windows10が従来のWindowsと大して変わらない使い方しかされていないということなのかもしれません。Windows7程度でも十分、便利やし。机に向き合うときにしかWindowsって使わないよ。みたいなことが多いような気がします。電車や立ち止まり、外出先のひと休み、そういった場面ではAndroid端末やiOS端末が利用されているのかもしれません。


管理人はWindowsストアアプリもちょくちょく使います。なぜならもっているPCが10点同時タッチ対応で、静電式スタイラスペンでの操作もできるDynapadN72を使っているからです。


かといってストアアプリを開発したいとは思いません。が、しかし、管理人の性格上、持ってるもので試せることはやってみて知ってみるという好奇心から、この機能の導入を知るべく勉強してみるということをやってみます。この記事はその管理人の好奇心から派生した。あまり有用ではない聞きかじりの記事になる予定です。管理人の管理人による管理人のための記事。来るもの拒まず。


COMの概念と同じ仕組みを引き継いでいる分散アプリケーションという概念が土台になっています。COMの関数がCoで始まるものが多かったようにWindows Runtimeの技術を利用するにはRoで始まる関数をたくさん使います。runtiimeobject.libを追加の依存ファイルとしてリンクすることで、コードインテリセンス機能も強化され、roapi.hファイルをはじめとするWindows Runtime関連のヘッダファイルを利用することでコードインテリセンス機能をより充実させながら、必要な関数を利用できるようになっていきます。そして、COMの概念は複雑ですので、C++/CLIを使って、.NetFrameworksのアプリを作るのと同じようにC++/CXを使うことでよりCOMを単純化して利用することができます。COMの複雑さを網羅できる人は使わなくても、やろうと思えばやれるのかもしれないそうです。


通常はC++で開発するにしても、ストアアプリを作る場合はC++/CXに頼るということになるのでしょう。使いなさい。使いなさい。使えばわかる。マイクロソフトに与えられた自由度。


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基礎:Windows Runtime


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