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重ねて録音することでギターパートをまとめて録音してからDAW(Digital Audio Workstation コンピュータによる音楽制作のソフトウェアの総称)に取り込むことができる機能自体はAmplitube2を持っていれば使うことが出来るようになっています。UpgradeするとVer3独自で展開されるGEARが使えるようになる感じです。本格的なギターシミュレーターとして機能自体にはVer2とでは大きな変化なないと思います。 | 重ねて録音することでギターパートをまとめて録音してからDAW(Digital Audio Workstation コンピュータによる音楽制作のソフトウェアの総称)に取り込むことができる機能自体はAmplitube2を持っていれば使うことが出来るようになっています。UpgradeするとVer3独自で展開されるGEARが使えるようになる感じです。本格的なギターシミュレーターとして機能自体にはVer2とでは大きな変化なないと思います。 | ||
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+ | == '''オーディオトラックの操作方法''' == | ||
+ | この前のところでも少し触れました。 | ||
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+ | 1,2,3,4となっている部分は、トラックを意味していて、選択しているときは色が変わるのはわかるとして、その次の列ですね。i1,i2,iS。!?なんじゃこれ!ってなります。i1はInput 1、 i2はInput 2、iSはInput Stereoっていう意味です。 ?。そうですよね。そうなるわな。モノラル入力の1、モノラル入力の2、ステレオはギターの音をアンプからマイク収録して、それを左右に振ったものを、また録音するときにステレオ入力するときに使います。でもDAWは孤独な作業が多いはずで、Input1とInput2を同時にとか、Stereo入力とか大それたことは、あんまりやらないような気もしますが。そんな感じです。モノラル入力はオーディオデバイスを通して、USBで接続したときとかに分けることができます。そのままMINIジャックに差し込んだ場合はモノラルがステレオとして入力されますが、そのうちの片側チャンネルを1もう一方を2とします。 | ||
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+ | 赤いボタンは録音対象トラック指定。Sは再生ボタンを押した時に鳴らす音を限定する機能4つともSをつけるのと、どれにもSをつけないのは同じ状態です。鳴らす音を選ぶ感じなのです。Mはミュート。逆のことを指定できます。SとMは同時に選択できます。さて、どうなるでしょう。 | ||
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+ | ブッブー。音が鳴ります。Sの効力が優先。 | ||
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+ | 勝手にブーとか言いましたが、当たっていた人には申し訳ないです。 | ||
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