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(概要)
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== '''概要''' ==
 
== '''概要''' ==
 3になって、録音の機能が少し向上しました。4TrackまでAudioファイルを持つことができます。Ver.2では、トレーニング用としての使い方でスピードトレーナーという名前がついていました。単なるオーディオ読み込みのみの機能でしたが、演奏した内容をトラックにそのまま録音出来ます。出力もできます。
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 3になって、録音の機能が少し向上しました。4TrackまでAudioファイルを持つことができます。Ver.2では、トレーニング用としての使い方でスピードトレーナーという名前がついていました。単なるオーディオ読み込みのみの機能でしたが、演奏した内容をトラックにそのまま録音出来ます。出力もできます。Amplitube2ユーザだったからかわかりませんが、利用できるチャンネルトラック数の制限もありません。
  
  
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*出力可能なファイル形式
 
*出力可能なファイル形式
 
:Wav, Aiff, Apple Caf
 
:Wav, Aiff, Apple Caf
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 長い曲になると波形は出ませんが、読み込まれていますので音は出ます。音が出ないときは、一度Emptyボタンを押して解除してからもう一度ドラッグアンドドロップで、読み込ませたいチャンネル数字に放ちます。Amplitubeボタンを押すと、そのチャンネルにエフェクトがかけられます。録音したギターの音にあとからエフェクトをかけるので、どのエフェクトが最適化、じっくり吟味することもできます。
  
  

2020年9月25日 (金) 00:00時点における版



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