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− | 3になって、録音の機能が少し向上しました。4TrackまでAudioファイルを持つことができます。Ver. | + | 3になって、録音の機能が少し向上しました。4TrackまでAudioファイルを持つことができます。Ver.2では、トレーニング用としての使い方でスピードトレーナーという名前がついていました。単なるオーディオ読み込みのみの機能でしたが、演奏した内容をトラックにそのまま録音出来ます。出力もできます。 |
− | + | *入力可能なファイル形式 | |
+ | :Wav, Aiff, sd2, Apple Caf, Flac, MP3 | ||
+ | *出力可能なファイル形式 | ||
+ | :Wav, Aiff, Apple Caf | ||
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+ | ストンプ(Stomp)、アンプ(Amplifier)、キャビ(Cabinet)、がGEAR(道具)という概念になり、CustomShopでそれぞれの道具を購入するというシステムです。一つが€9(9ユーロ=1200円)くらいです。全部揃えるにはかなりの金額になりますが、セット売りもあったので、当時は150種類くらいあるGEARをそれなりの価格で手に入れることもできました。1個づつ買うと20万円くらい必要だったんじゃないかな。 | ||