Amplitube3 新しいページはコチラ

提供: yonewiki
移動: 案内, 検索
(ページの作成:「== '''概要''' ==  3になって、録音の機能が少し向上しました。4TrackまでAudioファイルを持つことができます。Ver.2では、トレー...」)
 
(概要)
1行: 1行:
 
== '''概要''' ==
 
== '''概要''' ==
 3になって、録音の機能が少し向上しました。4TrackまでAudioファイルを持つことができます。Ver.2では、トレーニング用としての使い方でスピードトレーナーという名前がついていました。単なるオーディオ読み込みのみの機能でしたが、演奏した内容をトラックにそのまま録音出来ます。
+
 3になって、録音の機能が少し向上しました。4TrackまでAudioファイルを持つことができます。Ver.2では、トレーニング用としての使い方でスピードトレーナーという名前がついていました。単なるオーディオ読み込みのみの機能でしたが、演奏した内容をトラックにそのまま録音出来ます。出力もできます。
  
  
 それと、ストンプ(Stomp)、アンプ(Amplifier)、キャビ(Cabinet)、がGEAR(道具)という概念になり、CustomShopでそれぞれの道具を購入するというシステムです。一つが€9(9ユーロ=1200円)くらいです。全部揃えるにはかなりの金額になりますが、セット売りもあったので、当時は150種類くらいあるGEARをそれなりの価格で手に入れることもできました。1個づつ買うと20万円くらい必要だったんじゃないかな。
+
*入力可能なファイル形式
 +
:Wav, Aiff, sd2, Apple Caf, Flac, MP3
 +
*出力可能なファイル形式
 +
:Wav, Aiff, Apple Caf
 +
 
 +
 
 +
 ストンプ(Stomp)、アンプ(Amplifier)、キャビ(Cabinet)、がGEAR(道具)という概念になり、CustomShopでそれぞれの道具を購入するというシステムです。一つが€9(9ユーロ=1200円)くらいです。全部揃えるにはかなりの金額になりますが、セット売りもあったので、当時は150種類くらいあるGEARをそれなりの価格で手に入れることもできました。1個づつ買うと20万円くらい必要だったんじゃないかな。
  
  

2020年9月25日 (金) 00:00時点における版



個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ツールボックス