160329 HR-V補修 新しいページはコチラ
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*境界部分の削り作業 | *境界部分の削り作業 | ||
:境界部分の削り作業を実施。それからマスキングテープでちょっと下地より広めのところに設定して、本塗装の準備を実施。ボカシ剤を塗って、調色した塗料を塗る。来週だな。アマゾンで注文したシリコンオフが今日の昼過ぎくらいに到着。はえー。昨日の夜21時頃に注文したのにね。物流の進化を身肌で感じる。在庫の拠点が一致したら、プライム関係なく、すぐ届くんだな。プライムだと優先度高いからもっと早く届くんかな?すげぇな。 | :境界部分の削り作業を実施。それからマスキングテープでちょっと下地より広めのところに設定して、本塗装の準備を実施。ボカシ剤を塗って、調色した塗料を塗る。来週だな。アマゾンで注文したシリコンオフが今日の昼過ぎくらいに到着。はえー。昨日の夜21時頃に注文したのにね。物流の進化を身肌で感じる。在庫の拠点が一致したら、プライム関係なく、すぐ届くんだな。プライムだと優先度高いからもっと早く届くんかな?すげぇな。 | ||
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+ | == その後 == | ||
+ | なんやかんやあって、補修日記をやめてしまいましたが、本塗装もクリア塗装も終えて、きれいに出来上がりました。一部分だけ、まともな状態だったので、その部分は塗装しなかったのですが、購入した塗料の色とは型番を同じで発注しても違うみたいです。自分はそのままにしましたが、塗るなら全体を塗った方が良さそうです。注意しないと、あの車、色が一致してないなって余裕でわかるレベルになってしまいます。元の色を残す部分を設定したい場合は、そこからあえて色を変えているんだとわかるようなカッコいいデザインを加えた方が良いと思います。基本的には全塗装がオススメですね。 | ||
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+ | スプレー塗装のコツとして、メタリック系の色の場合は調合するとメタリックの要素だけがカップの中で浮いたりします。攪拌してよく混ぜればよいとのことですが、少し時間がたてば、浮いてしまいます。こまめに混ぜましょう。あと、スプレーガンの塗料を入れる部分のタンクの蓋は必ず蓋をしましょう。吹きつける圧力に変化が生じて、水っぽい部分だけが噴射されたりして、あとからメタリックが強い部分だけが出たりという分離が起こるみたいです。つまり不安定で何が起こるかわからないってことです。 | ||
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+ | なので、スプレーガンのタンクの蓋はあとから塗料をつぎ足し継ぎ足しするからと開けっ放しにせず、面倒でもかならず蓋をしましょう。満足いく仕上がりに近づくと思います。 | ||
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+ | そのほかのスプレーガンに扱いについては、塗装について多くを語っているプロの話で十分だと思います。角度や方向なんかは動画をみて、同じようにまねするようにして見てください。素人の塗装なのでプロの域まではいけないと思いますが、心がけるだけでも、だいぶ違います。普通にやってもまぁまぁきれいにできますし、その上にいけるということです。高級車なんかの塗装なら、プロレベルじゃないとかっこ悪いですよ。中堅クラス以下の車なら、個人でも楽しめると思います。 |