160329 HR-V補修 新しいページはコチラ
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(→160410 削り作業 助手席側のドアノブと助手席側リアのタイヤハウス淵と運転席側リアのバンパー角の小傷そしてマスキング) |
(→160411 マスキング作業後、コンプレッサー スプレーガン演習そして撤退) |
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よろしくやってください。 | よろしくやってください。 | ||
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+ | == 160412 マスキング補強 削り追い込み 雨対策 == | ||
+ | 本日の作業 | ||
+ | *マスキングの塗装境界部分を補強 | ||
+ | :削りを追い込むためにマスキングを補強。何を言っているのかわからないかもしれない。要するに、削り部分を滑らか(スムージング)にするために、マスキングの境界部分を再度設定して、そのふち付近を削るので、マスキングを補強。 | ||
+ | *削り追い込み作業 | ||
+ | :マスキングテープをできるだけ傷つけないように淵付近まできれいに削る作業を実施。意外と時間がかかり、下地の一回目塗装にたどり着けず。 | ||
+ | *結局、雨対策作業 | ||
+ | :ボンネットに太いビニールガムテを全面に貼り付け、これが一番錆び対策として効果があり、密着度もそこそこだし、水と空気の侵入を防げる。ビニールでカバーしただけでは雨による湿気や空気の冷却がおこって結露してビニールの内側に水が大量に生成され、更に空気もあるためガンガン錆びる。最初からこの方法にたどり着いていれば、とっくの昔に塗装作業は終わっていたかもしれない。 |