160329 HR-V補修 新しいページはコチラ

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 さらに、その後、車を買い替えましたので、手元にはありませんが、ボロボロ状態から、普通状態に6~10万円(いくらつかったか覚えてない)くらいで、もっていけて、洗車するのも楽しいくらい、気持ちよく乗り続けれたので、やってよかったですよ。勉強にもなったし、時間はありましたから。上記の日記は気長にやるためのひとつの手法だと思ってください。では。
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 さらに、その後、車を買い替えましたので、手元にはありませんが、ボロボロ状態から、普通状態に6~10万円(いくらつかったか覚えてない)くらいで、もっていけて、洗車するのも楽しいくらい、気持ちよく乗り続けれたので、やってよかったですよ。勉強にもなったし、時間はありましたから。上記の日記は気長にやるためのひとつの手法だと思ってください。
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 下地処理を一生懸命やりましたが、実は一部、下地処理をしないで、そのままやった箇所があります。6回塗りくらい厚塗りをするとかなり強固になるので、塗装済みの表面へ直接、塗布しても4~5年くらいは、問題が起こらないものだと思いました(既成塗装面>下地>塗料(6回)>クリア>ガラスコート のような構造です。)。扉一個分くらいの面積の一部分について、そのまま上塗りをしたのですが、大丈夫でした。あまりお勧めしませんがメンドクサガリの人はやってみる価値はあると思います。はがれてきたら本格的なことをやる決断とか。それでもいいんじゃないかな。下地にものすごく日数を使っているので、手を抜く方法も考えてみるといいかも。古い車に新しい塗装をするというのは、コストとの激しい戦いがあるはずですので、労力を削って塗料コストを上げるというのは考えにくいことかもしれない。下地処理は大事なのは変わらない、カラースプレーで薄塗りでやったときは、1年くらいではがれたので、なめてるとボロボロ剥がれるのは確かなこと。耐久性がどれくらいで出るかはムズイ。
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 え、なんで下地なしで何回もやってんの?って感じでしょ。自分、あんまり、まだ信じていなかったんです。自分で確かめるまで納得できない愚かな人ですから、実際に試して、本当に下地処理っているのかってのを確かめていました。
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 では。

2022年2月2日 (水) 00:00時点における版



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