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(2019-09-04 vsFC東京 19:33~ Home パナソニックスタジアム吹田 ルヴァンカップ プライムステージ第1戦)
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====2019シーズン====
 
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=====2019-09-04 vsFC東京 19:33~ Home パナソニックスタジアム吹田 ルヴァンカップ プライムステージ第1戦=====
 
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: 1-0。勝った!久しぶりに勝った。2戦合計の試合なので、この試合方式の勝利を決めた訳ではないが、単体の試合として勝てたのは良かった。やられかけていたが、守備が気合い入っていたと思う。播戸さんの解説だったけど、なかなか厳しい評価だが、この試合ではおおむね正しいことを言っているように感じた。遠藤選手の凄さを贔屓目に見ての褒め方はうまかった。速くはないが走り続けれる体力、ケガをしない試合運び、知的な試合戦術眼、仲間を活かそうとする力、基本的な技術力の高さよくわかった。倉田選手の熱い思いもこの試合はうまくハマっていた。一点決めたからか?よく追いかけ切れていた。自分がチームを勝たせる!ということが出来る試合というものへの執念をみた気がする。これはこれで大事。宇佐美選手が少しうまく試合に入れていなかったのは心配。夏だし体調不良なのかな。選手個々の微妙な体調の加減はわからないが播戸さんの視点は正しいような気がした。試合途中から入った割にはボールを追いかけ切れていない。播戸さんが危惧した試合が始まる前の檄のとおりだった。小野瀬選手、菅沼選手、井手口選手もよく動いていて効果的な守備になっていた。東口選手は前の試合よりは落ち着いていて良かったと思う。播戸さんも指摘していたように試合終盤でのロングフィードは仲間を疲れさせているだけだったので、そこは修正した方がいいと思った。播戸解説員は雑い感じはあるが、現実を的確に評価していたと思う。あと、新しいことがちょいちょいこの試合ではあって、相手選手のデビュー戦と1000試合超えの遠藤選手の両極端ともいえる対比と兼ねてから初の試みが宣告されていたVARの初適用。そしてVARを導入したから使いたくなるような場面でのあえて使わないケースへの毅然とした判定と試合運びを左右する部分で実に微妙な判定でのVAR導入。今回はガンバとしては不利な判定でしたが…みてもよくわからないし、覆すほどか?と思った。ボールが落ちたところでは入っていないと思うけど、そのあとの跳ね返りで、もう少し、入ってから戻っているようにも思えるので、そこを吟味すると判定は確たる証拠も得られないなら、最初の判定のそのままでも良かったんじゃないか?と思ったり。わかりやすいポイントで判定して、VARが役に立ったね的な印象は与えられたといえば与えられたか…。ガンバファンだから、クッソクッソな判定にしか思えない。あとは、試合開始時間あたりでの雷で試合開始が遅れたことにより、選手のウォーミングアップを元プロのサッカー選手でよくしゃべる播戸解説員がウォーミングアップを解説するという非常にためになる話は良かった。その練習はどういう役に立つの?的な素人の疑問をかなり解消してくれたと思う。経験者だからこそわかる練習風景の解説ってのは素晴らしいと思った。チームがどういう調整を重きにおいていて試合の狙い。課題。試合運びで目指しているものがうかがい知れるというがわかった。練習ひとつで戦術が予想できるというのがわかるということが体感できた。そりゃ大した効果ないと思っても、未公開練習もしたくなるわな。対策をたてた練習ばかりされるといやだもんね。ガンバファンとしては勝ったし、テレビでみておもしろいサッカーだったと思う。あとは次も勝ってJリーグ杯を制することだな。レジェンド宮本監督がいまひとつ結果を手にできていないのも寂しい。宮本監督に華を持たせてほしい。長谷川監督はなんやかんやで清水の人ってイメージだったし。レジェンド宮本監督だからこそ結果を!ジュビロの名波監督みたいにしてはいけない。それがガンバ大阪。
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: 1-0。勝った!久しぶりに勝った。2戦合計の試合なので、この試合方式の勝利を決めた訳ではないが、単体の試合として勝てたのは良かった。やられかけていたが、守備が気合い入っていたと思う。播戸さんの解説だったけど、なかなか厳しい評価だが、この試合ではおおむね正しいことを言っているように感じた。遠藤選手の凄さを贔屓目に見ての褒め方はうまかった。速くはないが走り続けれる体力、ケガをしない試合運び、知的な試合戦術眼、仲間を活かそうとする力、基本的な技術力の高さよくわかった。倉田選手の熱い思いもこの試合はうまくハマっていた。一点決めたからか?よく追いかけ切れていた。自分がチームを勝たせる!ということが出来る試合というものへの執念をみた気がする。これはこれで大事。宇佐美選手が少しうまく試合に入れていなかったのは心配。夏だし体調不良なのかな。選手個々の微妙な体調の加減はわからないが播戸さんの視点は正しいような気がした。試合途中から入った割にはボールを追いかけ切れていない。播戸さんが危惧した試合が始まる前の檄のとおりだった。小野瀬選手、菅沼選手、井手口選手もよく動いていて効果的な守備になっていた。東口選手は前の試合よりは落ち着いていて良かったと思う。播戸さんも指摘していたように試合終盤でのロングフィードは仲間を疲れさせているだけだったので、そこは修正した方がいいと思った。播戸解説員は雑い感じはあるが、現実を的確に評価していたと思う。あと、新しいことがちょいちょいこの試合ではあって、相手選手のデビュー戦と1000試合超えの遠藤選手の両極端ともいえる対比と兼ねてから初の試みが宣告されていたVARの初適用。そしてVARを導入したから使いたくなるような場面でのあえて使わないケースへの毅然とした判定と試合運びを左右する部分で実に微妙な判定でのVAR導入。今回はガンバとしては不利な判定でしたが…みてもよくわからないし、覆すほどか?と思った。ボールが落ちたところでは入っていないと思うけど、そのあとの跳ね返りで、もう少し、入ってから戻っているようにも思えるので、そこを吟味すると判定は確たる証拠も得られないなら、最初の判定のそのままでも良かったんじゃないか?と思ったり。わかりやすいポイントで判定して、VARが役に立ったね的な印象は与えられたといえば与えられたか…。ガンバファンだから、クッソクッソな判定にしか思えない。あとは、試合開始時間あたりでの雷で試合開始が遅れたことにより、選手のウォーミングアップを元プロのサッカー選手でよくしゃべる播戸解説員がウォーミングアップを解説するという非常にためになる話は良かった。その練習はどういう役に立つの?的な素人の疑問をかなり解消してくれたと思う。経験者だからこそわかる練習風景の解説ってのは素晴らしいと思った。チームがどういう調整を重きにおいていて試合の狙い。課題。試合運びで目指しているものがうかがい知れるというのがわかった。練習ひとつで戦術が予想できるというのがわかるということが体感できた。そりゃ大した効果ないと思っても、未公開練習もしたくなるわな。対策をたてた練習ばかりされるといやだもんね。ガンバファンとしては勝ったし、テレビでみておもしろいサッカーだったと思う。あとは次も勝ってJリーグ杯を制することだな。レジェンド宮本監督がいまひとつ結果を手にできていないのも寂しい。宮本監督に華を持たせてほしい。長谷川監督はなんやかんやで清水の人ってイメージだったし。レジェンド宮本監督だからこそ結果を!ジュビロの名波監督みたいにしてはいけない。それがガンバ大阪。
 
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2019年9月8日 (日) 00:00時点における版



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