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(2018-11-10 vs湘南ベルマーレ 15:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第32節)
(2018-11-24 vsヴィファーレン長崎 14:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第33節)
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*ガンバ目線のまとめではありませんご注意下さい。これは管理人個人のガンバ大阪と共に戦ったという、そういう感じの記録です。はっきりいって、第三者にとっては何の役にも立ちません。それはおまえの日記に書いとけよ!的な所が散見されます。
 
*ガンバ目線のまとめではありませんご注意下さい。これは管理人個人のガンバ大阪と共に戦ったという、そういう感じの記録です。はっきりいって、第三者にとっては何の役にも立ちません。それはおまえの日記に書いとけよ!的な所が散見されます。
 
====2018シーズン====
 
====2018シーズン====
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=====2018-12-01 vs柏レイソル 14:00~ Away 協立なんちゃらスタジアム 第34節=====
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: 4-2 負け過ぎた。勝ちに執着するあまりにやられた展開でもあったと思うし、ファンウィジョ選手抜きで、勝ちに徹するのはリスクが高すぎた。そして、何よりあのスタジアム独特の空気にも押されたと思う。黄色軍団怖い。やっぱ相性のわるいスタジアムだ。選手の動きが若干、鈍いというよりも、なんか効率が悪い動きになってしまっていた。選手の目線にならないとわからないことなのかもしれないけれど、やりにくさを増長させる景色が広がっているんだと思う。そして、何より相手チームの動きが冴えていた。降格するチームとは思えない鋭さ。決定力に欠ける我らがガンバには厳しい布陣を組まれた。でも、ファンウィジョ選手がいなくても2点取れたのは良かったと思う。アデミウソン選手が自分で持って行って決めたのは、来期に繋がる攻撃パターンになってほしい。決めきるってのは大事。記録を作ることはできなかったけれど、不運な試合でもあった。難しいコースのシュートが偶然的にも枠に行くというのも不思議なもので、多かった。相手選手のセンスが神がかっていた。あれでは今のガンバには勝てない。強いチームでもうまくいっていないチームと戦って負けることは稀にある。野球でも最下位のチームは勝つときは勝つ。そんな感じの試合だった。来シーズンはゼロからになったので、負けてちょうど良かった。変な記録にとらわれることなく、フレッシュな気持ちでタイトル奪取に果敢に食らいついていってほしい。クラブワールドカップで鹿島がガンバ以上の成績を残さないことを祈るばかり。適当に健闘してもらいたい。最初にヨーロッパのチャンピオンチームに勝つのはガンバでなければならない。
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=====2018-11-24 vsヴィファーレン長崎 14:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第33節=====
 
=====2018-11-24 vsヴィファーレン長崎 14:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第33節=====
 
: 2-1 いやぁ勝ちましたね!もぎ取りました。勝ちに拘っているからこその結果だった気がします。全員が勝つ!という思いを前面に押し出していました。今日はコレでいい。という、そういう妥協がなかったですね。1点目は小野瀬選手への飛び出しに合わせた崩し切った形での先制でした。カッコよかった。そのあとの中村敬斗選手のクリアミスからの失点。決まるとは思わなかったけど、グサッと入れられました。あの角度から打って入るって滅多に無いっす。これは長崎さんも相当にシュートへの意識が高い現れです。一点でも多く、一回でも多くチャンスを作って、見に来ているサポータを喜ばせるんだっていう気概を感じる戦いでした。最下位とは言え、あなどれない。そんな感じでした。そして、後半は、前への推進力を早めようという監督の指示があったそうですが、冷静でした。前への意識は高い故の長崎さんの帰陣の速さに遠藤選手が、こういうケースでは、ちゃんとボールを回して、相手を動かす必要があるという判断が働いて、それが全員に伝わったかのようなボール回しが続いたあと、このボール回しのトライで最後は決めるんだという意識が高まったところでの、早いフィードがでると渡辺一真選手の一撃のシュートを呼び込みました。これは奇しくも相手キーパーに阻まれ、その転がった球に素早く反応していた中村選手が決めきるという結果に!うまく行き過ぎ!っていう感じでしたが、やった~!ってなった一点でした。凄い。不思議な感覚の崩しでしたね。なんだろね。あの空気感は。とにかくこの一点をまもり抜いたガンバが9連勝と21年ぶりのクラブ連勝記録をたたき出す事態に。ついにやりよった。クラブの歴史に名を連ねるシーズンへとの昇華。あのていたらくからの、まさかの記録樹立。真面目に取り組んでいれば、こういうデータをも塗り替えれるんすね。いやはや。あとは最終戦。勝って新記録への布石。やりきってほしい。次も17位が決まっている柏さんということで、気を引き締めていかないといけない戦いになりそうです。アツい。最後までアツい。そんなシーズンになりましたね。ファンの願いは一つ!
 
: 2-1 いやぁ勝ちましたね!もぎ取りました。勝ちに拘っているからこその結果だった気がします。全員が勝つ!という思いを前面に押し出していました。今日はコレでいい。という、そういう妥協がなかったですね。1点目は小野瀬選手への飛び出しに合わせた崩し切った形での先制でした。カッコよかった。そのあとの中村敬斗選手のクリアミスからの失点。決まるとは思わなかったけど、グサッと入れられました。あの角度から打って入るって滅多に無いっす。これは長崎さんも相当にシュートへの意識が高い現れです。一点でも多く、一回でも多くチャンスを作って、見に来ているサポータを喜ばせるんだっていう気概を感じる戦いでした。最下位とは言え、あなどれない。そんな感じでした。そして、後半は、前への推進力を早めようという監督の指示があったそうですが、冷静でした。前への意識は高い故の長崎さんの帰陣の速さに遠藤選手が、こういうケースでは、ちゃんとボールを回して、相手を動かす必要があるという判断が働いて、それが全員に伝わったかのようなボール回しが続いたあと、このボール回しのトライで最後は決めるんだという意識が高まったところでの、早いフィードがでると渡辺一真選手の一撃のシュートを呼び込みました。これは奇しくも相手キーパーに阻まれ、その転がった球に素早く反応していた中村選手が決めきるという結果に!うまく行き過ぎ!っていう感じでしたが、やった~!ってなった一点でした。凄い。不思議な感覚の崩しでしたね。なんだろね。あの空気感は。とにかくこの一点をまもり抜いたガンバが9連勝と21年ぶりのクラブ連勝記録をたたき出す事態に。ついにやりよった。クラブの歴史に名を連ねるシーズンへとの昇華。あのていたらくからの、まさかの記録樹立。真面目に取り組んでいれば、こういうデータをも塗り替えれるんすね。いやはや。あとは最終戦。勝って新記録への布石。やりきってほしい。次も17位が決まっている柏さんということで、気を引き締めていかないといけない戦いになりそうです。アツい。最後までアツい。そんなシーズンになりましたね。ファンの願いは一つ!
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: ファンウィジョ選手は惜しかったけど、黄金の脚賞ということで、納得の受賞ですね。良かった。ものすごい得点力でした。ファンウィジョ選手のおかげで、この記録を作れたと思う。高い得点力を持つ選手がガンバには必要だったし、そういう選手を活かすチームワークがとても良い循環を巻き起こしていました。サポーターも凄かった。サイドを入れ替えて臨むガンバに応える声援でしたし、現地の方は流石です。自分も行きたかったけど、気づいたらチケット完売というまさかの事態でした。ホーム最終戦にこれだけ押し掛けるファンを獲得していたなんて!素晴らしい!感動。感動。楽しい一日になりました。
 
: ファンウィジョ選手は惜しかったけど、黄金の脚賞ということで、納得の受賞ですね。良かった。ものすごい得点力でした。ファンウィジョ選手のおかげで、この記録を作れたと思う。高い得点力を持つ選手がガンバには必要だったし、そういう選手を活かすチームワークがとても良い循環を巻き起こしていました。サポーターも凄かった。サイドを入れ替えて臨むガンバに応える声援でしたし、現地の方は流石です。自分も行きたかったけど、気づいたらチケット完売というまさかの事態でした。ホーム最終戦にこれだけ押し掛けるファンを獲得していたなんて!素晴らしい!感動。感動。楽しい一日になりました。
 
 
  
 
=====2018-11-10 vs湘南ベルマーレ 15:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第32節=====
 
=====2018-11-10 vs湘南ベルマーレ 15:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第32節=====

2018年12月9日 (日) 00:00時点における版



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