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(2018-11-03 vs浦和レッズ 16:00~ Away 埼玉スタジアム 第31節)
(2018-11-03 vs浦和レッズ 16:00~ Away 埼玉スタジアム 第31節)
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*ガンバ目線のまとめではありませんご注意下さい。これは管理人個人のガンバ大阪と共に戦ったという、そういう感じの記録です。はっきりいって、第三者にとっては何の役にも立ちません。それはおまえの日記に書いとけよ!的な所が散見されます。
 
*ガンバ目線のまとめではありませんご注意下さい。これは管理人個人のガンバ大阪と共に戦ったという、そういう感じの記録です。はっきりいって、第三者にとっては何の役にも立ちません。それはおまえの日記に書いとけよ!的な所が散見されます。
 
====2018シーズン====
 
====2018シーズン====
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=====2018-11-10 vs湘南ベルマーレ 15:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第32節=====
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: 1-0 勝ちましたね!相手チームのペースを考えない運動量。だいぶ苦戦を強いられる作戦です。でも加勢をかけてくるところで、防ぎきれれば、という展開。東口選手の調子が戻ってきて、先発できたのは助かったかもしれない。いっぱいファインセーブもしてもらいました。オジェソク選手が体調不良ってことで、自分が贔屓にしている米倉選手が左サイドを張ってくれていました。そして後半、米倉選手が飛び込んであげたクロスがドンピシャでファンウィジョ選手にわたり、ヘッドでゴール。米倉選手がいきなりのアシストで、ファンウィジョ選手も連続ゴールを6にして全て勝利の記録はクラブ最高記録タイでエムボマ選手、宇佐美選手にならぶ記録。その後も互いに惜しい展開もありつつ、ガンバは猛攻を防ぎきっての勝利で8連勝。強いとは思っていましたが、ここまで強いとはね。相手はジャイキリが得意のチームでルヴァンカップも優勝してJリーグ杯で初のタイトルを獲得したばかりで、かつ、勝利に飢えているという状況。怖さが半端ない。でも最後までハードワークしたし、ハードワークしてくる相手に対応するチーム力をもっと高めて、もう少し優位にゲームを進める展開をする体力の使い方をしなければいけないという課題も見つかったし、今シーズンは最後まで勝ち続けて、欲しい。今節は我らがヤットさんこと遠藤 保仁選手が600試合というとてつもない記録に到達。凄すぎる。体調管理もプロっす。けがをしにくいプレーでファンを魅了し、チームの勝利に貢献しつづけるという超人的な人でありつづける凄さ。このまま10連勝までいって、クラブ連勝記録をつくって欲しい。でも、次も勝ちに拘るチーム長崎さんなので気が抜けない。来週は見に行きたいなぁ。
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=====2018-11-03 vs浦和レッズ 16:00~ Away 埼玉スタジアム 第31節=====
 
=====2018-11-03 vs浦和レッズ 16:00~ Away 埼玉スタジアム 第31節=====
 
: 3-1 快勝っすね。小野瀬選手の先制弾は1トラップでシュート体勢にもっていったミドルシュート。隅の隅に決まって、スーパーゴール!そこから、ガンバのペースでしたね。追いつかれても、なんか負ける気がしない感じのプレイが目立っていました。2点目はヤットさんからファンウィジョにゴールまで行ってこい的なフィードがでると、ファンウィジョ選手がいい感じで相手ペナルティエリアまでドリブルで切り込む。まぁ無駄なく切り込んでいったので、素人ならボールとられてたんでしょうけど、横にも行けるような、いつでも違う方向に切り返せる感じでボールをコントロールしていたところが素人とは違うんでしょう。浦和の選手も一度もファンウィジョ選手に絡むことなくあっという間にシュートまでもってかれました。さすがにシュートコースが厳しいなとおもっていたんですけど、すごい回転のかかったシュートでキーパーの守備範囲を超えて、これまた枠を捉えるという軌道に持ち直したコース。凄かった。とどめの3点目も藤春選手が駆け上がり切ったところをマイナスのパスでアデミウソン選手へ、これをアデミウソン選手がきっちり枠内に強烈なシュート!。素晴らしいゴールでした。まもるというよりも攻めて、戻ってきたボールを締めて守るというスタイルは前にかかってくる選手を振り落としながらの時間の使い方になってよかった。相手は前がかりでガンバのパスワークがさえわたっていれば、やられることはほとんどないという感じで締め切った試合でした。安定の強さを感じました。渡辺一真選手が入ってからもずっとフォワード陣がハードワークしていて良かった。渡辺一真選手の強烈なシュートも2回ほどあったし、あとは渡辺一真選手のゴールラッシュが見てみたい気もする。なんしか、決めるべき人たちが、しっかり攻めてくれたのはガンバらしさを引き出していたと思う。締めるべきところもわりかし締めれていたし。ガンバにとっては良い試合でした。最後まで勝ち続けて欲しいですね。ここからは降格争いを演じているチームとの死闘に関わる試合になります。ガンバは降格がほぼなくなったので、モチベーションがちょっと違いそうなのが心配ですが、チーム一体、サポーターとも一体になって、強い気持ちでいなしきってほしい。
 
: 3-1 快勝っすね。小野瀬選手の先制弾は1トラップでシュート体勢にもっていったミドルシュート。隅の隅に決まって、スーパーゴール!そこから、ガンバのペースでしたね。追いつかれても、なんか負ける気がしない感じのプレイが目立っていました。2点目はヤットさんからファンウィジョにゴールまで行ってこい的なフィードがでると、ファンウィジョ選手がいい感じで相手ペナルティエリアまでドリブルで切り込む。まぁ無駄なく切り込んでいったので、素人ならボールとられてたんでしょうけど、横にも行けるような、いつでも違う方向に切り返せる感じでボールをコントロールしていたところが素人とは違うんでしょう。浦和の選手も一度もファンウィジョ選手に絡むことなくあっという間にシュートまでもってかれました。さすがにシュートコースが厳しいなとおもっていたんですけど、すごい回転のかかったシュートでキーパーの守備範囲を超えて、これまた枠を捉えるという軌道に持ち直したコース。凄かった。とどめの3点目も藤春選手が駆け上がり切ったところをマイナスのパスでアデミウソン選手へ、これをアデミウソン選手がきっちり枠内に強烈なシュート!。素晴らしいゴールでした。まもるというよりも攻めて、戻ってきたボールを締めて守るというスタイルは前にかかってくる選手を振り落としながらの時間の使い方になってよかった。相手は前がかりでガンバのパスワークがさえわたっていれば、やられることはほとんどないという感じで締め切った試合でした。安定の強さを感じました。渡辺一真選手が入ってからもずっとフォワード陣がハードワークしていて良かった。渡辺一真選手の強烈なシュートも2回ほどあったし、あとは渡辺一真選手のゴールラッシュが見てみたい気もする。なんしか、決めるべき人たちが、しっかり攻めてくれたのはガンバらしさを引き出していたと思う。締めるべきところもわりかし締めれていたし。ガンバにとっては良い試合でした。最後まで勝ち続けて欲しいですね。ここからは降格争いを演じているチームとの死闘に関わる試合になります。ガンバは降格がほぼなくなったので、モチベーションがちょっと違いそうなのが心配ですが、チーム一体、サポーターとも一体になって、強い気持ちでいなしきってほしい。

2018年11月10日 (土) 00:00時点における版



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