ガンバ大阪 新しいページはコチラ

提供: yonewiki
移動: 案内, 検索
(2016-09-10 第11節 vsヴァンフォーレ甲府 19:00~ Home 市立吹田スタジアム)
(2016-09-24 第12節 vsFC東京 19:00~ Home 市立吹田スタジアム)
231行: 231行:
  
 
=====2016-09-24 第12節 vsFC東京 19:00~ Home 市立吹田スタジアム =====
 
=====2016-09-24 第12節 vsFC東京 19:00~ Home 市立吹田スタジアム =====
:3-3 引き分けた。逆転に次ぐ逆転の末です。おいついて良かった的な。そんな試合です。先制された直後の大森選手のシュートはきれいに枠内へ。( ・∀・)イイ!!そして、すぐさま追加点となる素晴らしいプレーで藤春選手への絶妙な前へのパス。息が合っていたし、藤春選手じゃないと相手を追い越して触れないくらいの距離感!それに足を延ばした藤春選手が後ろ横でゴール前の長沢選手へ精度的には長沢選手にピッタリではなかったけど、長沢選手が反応すれば長沢選手しか触れないところへボールが転がる。藤春選手へのパスを防ごう飛び出していたキーパーのおかげでゴール前は誰もいない状態。これをおちついて、ゴールに流し込みインゴール!相手DFも長沢選手めがけてカットすべく滑り込んでいたが、体制を完全に崩しているため、長沢選手が、一方の選手の股の間をついたのはナカナカすごい。見えていたのなら凄い。と喜んでいたのですが、すぐさま、相手ゴールが決まり追いつかれる。後半にはケガの調子が心配な遠藤選手登場!ヤット!ヤット!ヤット!そして試合も終盤の89分に逆転のゴールを許す。ここしかないというクロスを入れられた。守備が甘い。なんであんなにフリーになっちゃうんだっけ?せめてフリーにさせるだけならまだしも、せめてコースくらいは消さないと!でも、ここからがナカナカすごかった。ガンバが珍しく攻め立てた刹那、前線には6人くらいという、とんでもないまえがかり状態!米倉選手もゴール前でパスを繋ぐ大混戦。このボールを大森選手が機転を利かしたヒールで唯一フリーの米倉選手の前へパス。ヒールなので集中していないとボールへの反応が遅れて、急にボールが来たので蹴れませんでしたとかになるんすけど、米倉選手は集中していた。転がってきたボールに素早く反応し、がら空きの部分へ流し込むかのようなインサイドキック。ほかのガンバの選手にもあたったような気がしたが…米倉選手の得点です。貴重な勝ち点1をなんとか取り返す展開。米倉選手の集中のおかげです。トップの浦和レッズとの勝ち点差は2→4と広がってしまったので、何やってんだ的な試合ではあります。これ以上の勝ち点の取りこぼしは避けたい。次節の直接対決。今シーズンの頂上決戦。選手のみなさんも壮絶な準備段階や練習。精神集中。やれるだけのことをやるという感覚になっていると思いまして、J-GREEN堺での練習を見てきました。非常にいいピリピリしたムードでへらへらするわけでもなく練習メニューをこなしていたっす。これは期待できる!そう思いました。なので、監督にだけ直接。期待していますと声をかけてきました。ほかの選手にもいろいろ対応してもらえました!ファンサービス凄すぎる!どれだけ大きな試合があってもファンあってのサッカーってのは忘れていないってことなんだなぁと感慨深くなりました。なるべく邪魔はしたくないので、ささっと退散です。いやはや、モチベーション高くして、強烈な試合運びで相手に挑んでほしい。最後まであきらめない攻めの姿勢と失点も許さないような集中した試合を見せてほしい。とられても絶対取り返してほしい。1点でも多く抑えて1点でも多く奪い取る。ときには相手をいなす。そういう試合運びっす。絶対的な勝利が必要!次節の負けってのはファンの落胆は半端ないことになる。心せよ。われらも選手の勝ちを祈ろう!それくらいしかできない。鼓舞するのだ。mormentだ!
+
:3-3 引き分けた。逆転に次ぐ逆転の末です。おいついて良かった的な。そんな試合です。先制された直後の大森選手のシュートはきれいに枠内へ。( ・∀・)イイ!!そして、すぐさま追加点となる素晴らしいプレーで藤春選手への絶妙な前へのパス。息が合っていたし、藤春選手じゃないと相手を追い越して触れないくらいの距離感!それに足を延ばした藤春選手が後ろ横でゴール前の長沢選手へ精度的には長沢選手にピッタリではなかったけど、長沢選手が反応すれば長沢選手しか触れないところへボールが転がる。藤春選手へのパスを防ごう飛び出していたキーパーのおかげでゴール前は誰もいない状態。これをおちついて、ゴールに流し込みインゴール!相手DFも長沢選手めがけてカットすべく滑り込んでいたが、体制を完全に崩しているため、長沢選手が、一方の選手の股の間をついたのはナカナカすごい。見えていたのなら凄い。と喜んでいたのですが、すぐさま、相手ゴールが決まり追いつかれる。後半にはケガの調子が心配な遠藤選手登場!ヤット!ヤット!ヤット!そして試合も終盤の89分に逆転のゴールを許す。ここしかないというクロスを入れられた。守備が甘い。なんであんなにフリーになっちゃうんだっけ?せめてフリーにさせるだけならまだしも、せめてコースくらいは消さないと!でも、ここからがナカナカすごかった。ガンバが珍しく攻め立てた刹那、前線には6人くらいという、とんでもないまえがかり状態!米倉選手もゴール前でパスを繋ぐ大混戦。このボールを大森選手が機転を利かしたヒールで唯一フリーの米倉選手の前へパス。ヒールなので集中していないとボールへの反応が遅れて、急にボールが来たので蹴れませんでしたとかになるんすけど、米倉選手は集中していた。転がってきたボールに素早く反応し、がら空きの部分へ流し込むかのようなインサイドキック。ほかのガンバの選手にもあたったような気がしたが…米倉選手の得点です。貴重な勝ち点1をなんとか取り返す展開。米倉選手の集中のおかげです。トップの浦和レッズとの勝ち点差は2→4と広がってしまったので、何やってんだ的な試合ではあります。これ以上の勝ち点の取りこぼしは避けたい。次節の直接対決。今シーズンの頂上決戦。選手のみなさんも壮絶な準備段階や練習。精神集中。やれるだけのことをやるという感覚になっていると思いまして、J-GREEN堺での練習を見てきました。非常にいいピリピリしたムードでへらへらするわけでもなく練習メニューをこなしていたっす。これは期待できる!そう思いました。なので、監督にだけ直接。期待していますと声をかけてきました。ほかの選手にもいろいろ対応してもらえました!ファンサービス凄すぎる!どれだけ大きな試合があってもファンあってのサッカーってのは忘れていないってことなんだなぁと感慨深くなりました。なるべく邪魔はしたくないので、ささっと退散です。いやはや、モチベーション高くして、強烈な試合運びで相手に挑んでほしい。最後まであきらめない攻めの姿勢と失点も許さないような集中した試合を見せてほしい。とられても絶対取り返してほしい。1点でも多く抑えて1点でも多く奪い取る。ときには相手をいなす。そういう試合運びっす。絶対的な勝利が必要!次節の負けってのはファンの落胆は半端ないことになる。心せよ。われらも選手の勝ちを祈ろう!それくらいしかできない。鼓舞するのだ。moment!
  
 
====2015シーズン====
 
====2015シーズン====

2016年9月30日 (金) 00:00時点における版



個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ツールボックス