ガンバ大阪 新しいページはコチラ

提供: yonewiki
移動: 案内, 検索
(終了したシーズンの記録)
(試合)
49行: 49行:
 
*ガンバ目線のまとめではありませんご注意下さい。これは管理人個人のガンバ大阪と共に戦ったという、そういう感じの記録です。はっきりいって、第三者にとっては何の役にも立ちません。それはおまえの日記に書いとけよ!的な所が散見されます。
 
*ガンバ目線のまとめではありませんご注意下さい。これは管理人個人のガンバ大阪と共に戦ったという、そういう感じの記録です。はっきりいって、第三者にとっては何の役にも立ちません。それはおまえの日記に書いとけよ!的な所が散見されます。
  
 +
====2016シーズン====
 +
=====2015-02-14 vs名古屋グランパス 14:30~ Home・市立吹田スタジアム PanasonicCup こけら落とし=====
 +
:こけら落とし戦は選手6人入れ替えOKというシステムで実施。さて、誰が最初のゴールを奪うのか、そしてガンバ初ゴールは誰が決めるのか、そしてガンバの失点はあるのか?初失点を喫するのか?メインスタンドを正面に左サイドのガンバサポータ側ゴールには誰が最初のゴールを決めるのか?反対側は誰が決めるのか?そういういろいろな初記録がかかる。だれがピッチに立ちこけら落とし戦で初スタメンを飾り、誰が最初の交代選手となるのか?初物尽くしの記録記録の一戦です。まだJ開幕前なので、J公式記録にはならない初物ですが、これはこれで歴史に名を刻むよね。そして初の試合にはスタジアム観戦をしなかった自分。初試合の観客としては名前を連ねることはできませんでした。今日かけつけたサポータは市立吹田スタジアムで行われた初の公式試合に始めて参戦した記録的サポータになったわけです。すべてはここからはじまる。おうちで観戦した自分は、初戦を家で生で見たという記録を選んだわけです。試合の結果は3-1で快勝です。初ゴールはなんとオウンゴール。なので、アウェイ側のゴールは自殺点で名古屋グランパスの選手が決めたという記録です。最後に触ったのはキーパーなのか?ディフェンダーなのか?微妙なところでしたが、ディフェンダーの足にあたって入っているように見えました。なかなかの記録から始まりましたね。そして、2点目は今野選手のヘッド!ガンバ初のアウェイ側ゴール!そして、失点を喫する。後半早々なので、またもやアウェイ側ゴールが揺れる。そして、そして、ホーム側の初ゴールは丹羽選手!今日は相手チームによるホーム側ゴール失点は守られました。ホーム側ゴール無失点記録だけが引き継がれる感じです。
 +
 +
 +
:何?記録記録ってうるさい?そうだろそうだろ。おれはそういう見方しかできない偏屈もんだよ。でも、初勝利で無敗記録は守れた。歴史は続く!すべてはここから始まる。そういう日だったよね~。みんなお疲れさん。3万5000千人もあつまるんやね。吹田素敵!最大の4万人にどれだけ近づけれるか?チケット完売試合の数と集まり具合。まだまだ記録記録!そして、強いガンバ、強い応援スタイルの構築。まだまだこれからだよね。コールリーダが思い描くスタジアムの姿。なんとなくわかる。熱いガンバサポ増えるといいね。楽しくみんなで応援できるようなそういう雰囲気づくり。そして、資金繰りとか経済効果とかがまわりまわって、もっともっと大阪が活気づいたり、ガンバ大阪が有名になったり、世界に誇れる青と黒になる。そして、今の選手たちがガンバの歴史に色濃く残っていくことを祈ります。それがサッカー選手になった人たちの夢でしょ。みんなの夢を背負って、みんなの夢を膨らませて、はじけ飛ばせ。飛翔せよ。吹田スタジアムの天空を切り裂くような栄光を!
 +
 +
 +
:?何言ってんだお前? わかる。 いまは、誰もわからない。 いづれわかる日が来る。そういうことだよ。
  
 
====2015シーズン====
 
====2015シーズン====
264行: 273行:
  
 
:来年からはガンバ大阪は市立吹田スタジアムでの活動になります。広くなった観客席でゆったりと見れるかと思うとワクワクします。もっともっとスタジアムに足を延ばせる気がしますね。セキトリとか夢中にならなくてもどこかには座れると思うので、誰かと一緒に行ったりするのも楽しそう。ひろいから応援疲れたら端っこの方に退避すると言う高齢者としての振る舞いも許されるやもしれんし。ゴール裏の空気が淀むので、ほどほどにしながらも楽しみたいです。楽しみ方の幅は広がったと思う。最前列付近で臨場感を楽しむのもいいし。選手と触れ合えるんちゃうのコレ。こけら落としチケットとろう!
 
:来年からはガンバ大阪は市立吹田スタジアムでの活動になります。広くなった観客席でゆったりと見れるかと思うとワクワクします。もっともっとスタジアムに足を延ばせる気がしますね。セキトリとか夢中にならなくてもどこかには座れると思うので、誰かと一緒に行ったりするのも楽しそう。ひろいから応援疲れたら端っこの方に退避すると言う高齢者としての振る舞いも許されるやもしれんし。ゴール裏の空気が淀むので、ほどほどにしながらも楽しみたいです。楽しみ方の幅は広がったと思う。最前列付近で臨場感を楽しむのもいいし。選手と触れ合えるんちゃうのコレ。こけら落としチケットとろう!
 
  
 
===終了したシーズンの記録===
 
===終了したシーズンの記録===

2016年2月14日 (日) 00:00時点における版



個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ツールボックス