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(2016-07-23 第05節 vs柏レイソル 19:00~ Away 日立柏サッカー場)
 
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:自分は上記のようになっていると思っています。
 
:自分は上記のようになっていると思っています。
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:1--は付点8分音符ですね。異論は認める。
 
:1--は付点8分音符ですね。異論は認める。
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*年間パス持っている人は基本、開場の2時間30分前から2時間前の間にいけば先行入場できるよ!
 
*年間パス持っている人は基本、開場の2時間30分前から2時間前の間にいけば先行入場できるよ!
:彼女とか誘った時はいい場所とって、楽しく見れるように計画的に行動しましょう。一人でくるなら、先行入場なんていらない立ちっぱなしで命をかけて応援せよ。死なない程度にね!いっしょに行く人が同類のガンバのためにすべてを捧げれる根性持ちなら、なんとでもなるよ。応援マナーを守って、知らないサポータ同志の結束を高めよう!大阪の血が流れてんねやったら、当然やんなぁ。
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:彼女とか誘った時はいい場所とって、楽しく見れるように計画的に行動しましょう。一人でくるなら、先行入場なんていらない<s>立ちっぱなし</s>(市立吹田スタジアムができたんで、先行入場できなくても座れるくらいはできるようになったよね。たぶん。まだ新しいスタジアムでの試合にはいったことないんでわかんないっす。いいな。見に行ける人たち。管理人はTVで我慢してますよ。)で命をかけて応援せよ。死なない程度にね!いっしょに行く人が同類のガンバのためにすべてを捧げれる根性持ちなら、なんとでもなるよ。応援マナーを守って、知らないサポータ同志の結束を高めよう!大阪の血が流れてんねやったら、当然やんなぁ。
  
 
===試合===
 
===試合===
 
*ガンバ目線のまとめではありませんご注意下さい。これは管理人個人のガンバ大阪と共に戦ったという、そういう感じの記録です。はっきりいって、第三者にとっては何の役にも立ちません。それはおまえの日記に書いとけよ!的な所が散見されます。
 
*ガンバ目線のまとめではありませんご注意下さい。これは管理人個人のガンバ大阪と共に戦ったという、そういう感じの記録です。はっきりいって、第三者にとっては何の役にも立ちません。それはおまえの日記に書いとけよ!的な所が散見されます。
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====2021シーズン====
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: 遠藤選手いなくなった。J2の磐田に合流です。技術があっても、強いスプリント力+最後まで走り切れる力が落ちてくるとなると、チームとしての隙ができていると感じてしまうんだろうね。ちょっと残念。遠藤選手のいないガンバはそれほど魅力的ではなくなっちゃったな。でも地元愛で応援はしてる。どこで育つかってのは大事なんだな。でも、試合みるほどではなくなったな。しばらくは活動休止に近いことになりそう。
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====2020シーズン====
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: なんかね。遠藤選手がガンバからいなくなって、寂しい。んで、年初はガンバが余裕で優勝すると思ってたけど、フロンターレの謎の決定力。謎だわ。負けたわ。余裕で。
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=====2020-09-19 vs 北海道コンサドーレ札幌 19:00~ Away 札幌厚別スタジアム 第17節=====
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: 1-0。勝てた。遠藤選手からはじまった絶妙なフィードからの展開で最後は渡辺千真選手がねじ込むシュート。決まりました。やっぱ遠藤選手のパスが冴えてる時があるね。個人の技術力が相手チームと同じか上わまわっているときは、遠藤選手がいた方が良さそう。相手チームの技術力が高い時は、個人技で負けてパスが通りにくくなるので、遠藤選手の良さが消される。ハードワークで立ち向かうしか無い。ならばもっと走れる選手の方が有効。そんな感じかな。チャンスがいっぱいあって決まらない時は遠藤選手を途中から入れるべき。そんな風にウイイレ気分で言ってみた。因みにウイイレやったことない。
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=====2020-09-13 vs 湘南ベルマーレ 19:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第16節=====
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: 0-1。また負けた。なんだこの失速具合は。Jリーグタイム見てますけど、1点も取れないのは、見どころが無さ過ぎて、さすがに辛い。負けても引き分けても1点はとって欲しい。1点とらないといくら守っても勝てないんだから。よくない負け方だった。
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=====2020-09-09 vs 柏レイソル 19:00~ Away 三協フロンティアスタジアム 第15節=====
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: 0-3。かなり辛い負け方。3点差は辛い。失速モード全開です。0点はまずいっしょ。駆け付けたサポーターの皆さんに悪いっしょ。90分ごとに1点は必須の課題。
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=====2020-09-05 vs ベガルタ仙台 19:00~ Away ユアテックスタジアム 第14節=====
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: 4-1。勝った。ルーキーの山本選手と倉田選手 アデミウソン選手 井手口選手が躍動した試合だった。山本選手の低い弾道でありながらゴール枠を捉えた冷静なシュート良かった。チカラ入り過ぎないで、ちゃんと狙うのは大事。よかった。倉田選手のは切り込んでの鋭い枠隅のシュート。流石。アデミウソン選手の下がりながらのヘッドはいつぞやの試合を思い出す。正確さ。あれがまぐれでないことは、このシュートで分かった。最後は井手口選手。物凄い勢いで詰めてきた。なんという嗅覚。驚いた。いい試合だった。点がいっぱい入ってご満悦です。
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=====2020-07-18 vs トリニータ大分 19:00~ Home 吹田スタジアム 第05節=====
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: 2-1。勝った!攻め込んでごちゃごちゃからの倒されでPK。これを宇佐美選手がしっかり決めて同点に!そして後半にかけあがりからの広く展開した状態からアデミウソン選手にスルーパスが通って、良いコースにシュートが炸裂してゴール。勝ち越し。これを守り切っての勝利。なんか調子いい出だしで今の時点でもう5位。これは優勝する感じ。
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=====2020-07-11 vs 清水エスパルス 19:00~ Away IAIタジアム 第04節=====
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: 2-1。勝った!宇佐美選手から藤春選手でゴール前へいって、それからいろいろな小刻みがありつつ最後は小野瀬選手からの1点と試合終了間際の勝ち越しゴールを渡辺選手。右へ攻めるガンバが得たチャンスから一人で奥から手前へとゴール前で切り開いてのシュートが低い弾道で左下隅に決まってのゴールでした。良かったね。まぁまぁいいシーズンスタートですね。このまま優勝しちゃうな。こりゃ。こういうこと言うと、フラグたっちゃうけどね。言わせてよ。
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=====2020-07-08 vs 名古屋グランパス 19:00~ Away 豊田スタジアム 第03節=====
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: 2-2。どうなった?これからJリーグタイムを録画でみるんだぜ。 おー。引き分け。遠藤選手も途中出場してからの味方の1点があって良かった。1点目はクロスから三浦選手が頭で合わせて1点。相手に2点とられて、間際に前線に入れたロングボールがパトリック選手にわたり、それを落としたボールが渡辺選手のもとへ行き、それをしっかりと決める同点弾。
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=====2020-07-04 vsセレッソ大阪 19:00~ Home 吹田スタジアム 第02節=====
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: 1-2。負けた。でも遠藤選手がスタメンで出場回数で歴代1位の記録という記念すべき試合を敗戦とは虚しい。しかもダービー。しかも無観客。Jリーグタイムだけしか見てませんけど。遠藤選手は次からはバシバシ記録を更新しまくるだけですね。いい働きをして、文句なしの記録にしてほしい。1点はアデミウソン選手のPKでしたね。
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=====2020-02-23 vs横浜FM 14:00~ Away 日産スタジアム 第01節=====
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: 2-1。勝った。遠藤選手がスタメンで出場回数で歴代1位タイの記録という記念すべき試合を勝利でかざれたのは、良かった。今シーズンからは視聴契約を辞めたので、試合の感想もなくなるかも知れない。たまに地上波でやってくれるので、それを見るだけだ。
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: 開幕戦以降はコロナウィルスの影響で延期になっています。早く治るといいな。マスクを医療機関に優先的に行き渡るようにして、手配出来るような体制が整うと良いな。一般市民は再利用可能なマスクを使えるように販売を整えて、無駄にマスクを使わないようにして良いと思う。花粉症用には取り替え可能なフィルタがつけれるような構造のものにするとか、ややこしいか…なんの力にもなれないのが歯痒い。あと自分に出来ることは不要不急の外出を控えるだけかな。みんなで乗り切ろう。ガンバ大阪のサポーター皆はお手本にならないとな。
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====2019シーズン====
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=====2019-10-19 vs川崎フロンターレ 14:00~ Home パナソニック吹田スタジアム 第29節=====
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: 2-2。引き分けた。試合の中盤はかなり相手に支配されて振り回されて我慢のサッカーで、よく引き分けに出来たなという感じでした。少ないチャンスを決めきるという質の高さと集中力があったと思う。試合序盤の小野瀬選手の引き剥がしからの強烈なシュートがポストをたたき跳ね返りを詰めていた渡辺選手が決める1点目。それから、2点かえされてからの前がかりになったガンバの攻撃でうまく倉田選手に入ったクロスから強烈なヘッドが枠を捉えてゴール。相手選手とも激しく頭をぶつけ合いそのまま負傷交代…。心配だわ。これがガンバにとっての貴重な勝ち点1をもたらす結果になりました。これはこれで、良かったのかな。なんか、弱めのガンバを受け入れてしまっているような。今シーズンの終盤は残留が目標になっちゃってるし仕方ないか…。
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=====2019-10-13 vs北海道コンサドーレ札幌 13:00~ Away 札幌ドーム ルヴァンカップ準決勝第2戦=====
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: 0-1。負けましたね。アウェイゴール1つとられてたのがやっぱりイタかった。0で抑え切れたら良かったのだけれど、後半の中盤ごろに鈴木武蔵選手にミドルをやられた。するどかったね。菅原選手の股を抜いてあのスピード。しょうがないわ。初のタイトルとれるんちゃうかなっていういきおいだったなぁ。ファンのひともアツイし、何回かタイトルとってるガンバファンとはちょっとアツが違うなと思った。ちょっとだけやけどね。そのちょっとってのが今回は少し効果的に働いたのかも知れない。無念なり。一点も取れなかったしどうなってんのっていうしあいでしたね。5点2点0点って嘘でしょ。調子落としまくりでした。宇佐美選手の怪我でかなりトーンダウンしたような印象です。最近の遠藤選手の役割りを担ってたとこあるのかなって思います。
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=====2019-10-09 vs北海道コンサドーレ札幌 19:00~ Home パナソニック吹田スタジアム ルヴァンカップ準決勝第1戦=====
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: 2-1。勝った。アウェイゴール1つとられたのはイタイけどまずは勝てたので良かった。ハンドからのペナルティキックを宇佐美選手が決めて、試合終わり間際にこぼれ球をダイレクトに倉田選手が正確に枠を捉えてのゴール良かった。前の試合とは少し違う決定力だったけど、なんとかなった試合だった。日曜日はお昼からか…次も勝って決勝に進出して欲しい。でも決勝いったらかなり難しい試合になりそうな予感。負けるの怖い。
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=====2019-10-04 vs北海道コンサドーレ札幌 19:00~ Home パナソニック吹田スタジアム 第28節=====
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: 5-0。勝った。今シーズン最高に良く出来た試合だった。急に何が起きたってくらいの後半45分だったなぁ。前の試合の不運さも解消されるくらいの感じで、実力がどんなもんなのかよく分からなくなった。倉田選手、アデミウソン選手、宇佐美選手、渡辺選手、藤春選手がそれぞれ得点。倉田選手のは、走り込んだスペースにアデミウソン選手からパススピードと距離が完璧な感じ、走り込んでいたので体勢的には難しかったけどしっかり枠内にシュート出来て良かった。アデミウソン選手のは、バックステップでのヘッドなのに物凄いシュートスピードでマジか!と思った。宇佐美選手のは、前にガンバにいた時を彷彿させるドリブルによるこじ開けと振りの早いシュート。渡辺選手のも相手を引き剥がすような横へのドリブルからのうまく狙えたシュート。藤春選手のは、キーパーとの競り合いもあっての強引なネジ込みとどれも上手くいったなぁ。これが皆んなの実力だとしたら調子上がり過ぎだけどシーズン後半のココでようやく本調子って事なのかな。うまく行き過ぎて怖いわぁな試合だったな。次のルヴァンでの2連戦も同じくらいの調子で行けるように体調維持管理とか練習したりしていて欲しい。選手全員の個の力が発揮できればこの程度の調子の良さは毎試合でもおかしくはないとは思ってた。ずっと続くといいな。そして、更なる磨きのかかった圧倒的な強さのガンバであって欲しい。
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: 順番は倉田選手→宇佐美選手→アデミウソン選手→藤春選手→渡辺選手の順でゴールでしたね。記憶力の弱り方が凄まじいな。
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=====2019-09-28 vsセレッソ大阪 14:00~ Away 長居スタジアム 第27節=====
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: 1-3。負けた。守備の連携が悪くて序盤に2点取られ、後半早々にも1点取られ、見所もなく終わってしまった。大阪ダービーなのに戦意喪失の展開で1点でも取れたらいいなというその程度の希望しかない試合だった。セレッソがうまいという感じもなくたまたま上手くいった感じで、ガンバファンからすると、長い時間上手く行かず、つまらない試合に感じた。セレッソファンならハマりすぎて楽しかったんだろうなぁ。ガンバに隙があり過ぎた。残念。応援に駆け付けたガンバファンのみなさんの熱い声援は良かったのになぁ。終わり間際にアデミウソン選手がキーパーにぶつけに行った真横からのクロスがオウンゴールを誘う一筋の希望は良かったかな。もっといいとこ見せてあげて欲しかった。
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=====2019-09-14 vsサガン鳥栖 19:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第26節=====
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: 1-0。勝った。試合も終盤になっての渡辺選手のヘッドから際どい所を捉え、ゴールネットを揺らした。良かった。なんしか、思いがこもっていて、良かった。渡辺選手としてもそろそろゴールでファンを喜ばせたいという頃合いだったし、ガンバの選手としてやっていくために結果が欲しかったと思う。そんな熱いゴールだった。決まったあと感きわまって、うずくまっていた渡辺選手を見るとそういう風に思えた。ガンバファンとしても大事な一戦だったし、良いゴールだった。アデミウソン選手の綺麗なクロスによるアシストが出来たのも良かったし、その横を駆け抜けて相手選手を引きつけて、アデミウソン選手に余裕を作った宇佐美選手が後半になっても駆け抜けていたのが良かった。相手を崩しきる策にはかけているが選手が持てるチカラを発揮した試合だったと思う。今のメンバなら、もっと崩しきる事は出来ると思うので、そこは普段の練習やらでもっと高めてほしい。試合全体で見ると何回か相手に決定機を与えているので負けていてもおかしくない展開だったと思う。締め切っていたといえば締め切っていたのかもしれないけれど、こじ開けられていた。でも、試合には勝てたから次にまた頑張ればいい。大阪ダービーだし、負ける姿は見たくない。試合終わり間際の藤治選手が倒れた状態になったのは心配だし、カレー券をコンプリートした小野瀬選手がいないのも心配ですね。遠藤選手のファンとしては先発してくれて嬉しい。知力が追いつく事は無いにしても、その分、はやく効果的に動けるとか技術があるとかで、総合的に遠藤選手を超える選手が若手で現れないといけないのだけれど、今のガンバにはそれを感じさせる選手はいないように思う。マルケル選手。ガンバへようこそ。
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=====2019-09-07 vsFC東京 19:00~ Away Nack5スタジアム ルヴァンカップ プライムステージ第2戦=====
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: 1-2。負けたけど、試合方式で勝った。ディエゴ選手に出たガンバの右側サイド奥のフィードに抜け出されかけたところを菅沼選手が対応するも突き飛ばされるような恰好になって、振り切られて、失点。後半に入ってから裏を狙われて、うまく対処できるかと思ったボールをうまく刈り取られてGK東口選手と相手選手とで1対1になったところを上手く流し込まれて失点。0-2で2戦合計でも1-2と負け越してしまう、是が非でも1点が欲しい展開からのパトリック選手のクロスにヘッドが冴えた。パトリック選手は以前にガンバに在籍していたときに比べてパスワークがかなりよくなったし、決定機の動きもよくなったと思う。助かる。2戦合計で2-2のガンバが1点のAwayゴールで、試合方式上の勝利をグッと手繰り寄せた。これを守り切って2戦合計での勝利。
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: 突き飛ばされる感じのプレイは、そんなのアリなん?っていう感じだった。あれだけブロックされたら倒れるし、2失点目もボールの意外な動きを読まれて、両方ともうまいことやられた。両方ともは防げない感じの失点。この試合をとおして個と個のぶつかり合いで負けている部分も普段のガンバではありえないほど多かった。おそるべしFC東京。
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=====2019-09-04 vsFC東京 19:33~ Home パナソニックスタジアム吹田 ルヴァンカップ プライムステージ第1戦=====
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: 1-0。勝った!久しぶりに勝った。2戦合計の試合なので、この試合方式の勝利を決めた訳ではないが、単体の試合として勝てたのは良かった。やられかけていたが、守備が気合い入っていたと思う。播戸さんの解説だったけど、なかなか厳しい評価だが、この試合ではおおむね正しいことを言っているように感じた。遠藤選手の凄さを贔屓目に見ての褒め方はうまかった。速くはないが走り続けれる体力、ケガをしない試合運び、知的な試合戦術眼、仲間を活かそうとする力、基本的な技術力の高さよくわかった。倉田選手の熱い思いもこの試合はうまくハマっていた。一点決めたからか?よく追いかけ切れていた。自分がチームを勝たせる!ということが出来る試合というものへの執念をみた気がする。これはこれで大事。宇佐美選手が少しうまく試合に入れていなかったのは心配。夏だし体調不良なのかな。選手個々の微妙な体調の加減はわからないが播戸さんの視点は正しいような気がした。試合途中から入った割にはボールを追いかけ切れていない。播戸さんが危惧した試合が始まる前の檄のとおりだった。小野瀬選手、菅沼選手、井手口選手もよく動いていて効果的な守備になっていた。東口選手は前の試合よりは落ち着いていて良かったと思う。播戸さんも指摘していたように試合終盤でのロングフィードは仲間を疲れさせているだけだったので、そこは修正した方がいいと思った。播戸解説員は雑い感じはあるが、現実を的確に評価していたと思う。あと、新しいことがちょいちょいこの試合ではあって、相手選手のデビュー戦と1000試合超えの遠藤選手の両極端ともいえる対比と兼ねてから初の試みが宣告されていたVARの初適用。そしてVARを導入したから使いたくなるような場面でのあえて使わないケースへの毅然とした判定と試合運びを左右する部分で実に微妙な判定でのVAR導入。今回はガンバとしては不利な判定でしたが…みてもよくわからないし、覆すほどか?と思った。ボールが落ちたところでは入っていないと思うけど、そのあとの跳ね返りで、もう少し、入ってから戻っているようにも思えるので、そこを吟味すると判定は確たる証拠も得られないなら、最初の判定のそのままでも良かったんじゃないか?と思ったり。わかりやすいポイントで判定して、VARが役に立ったね的な印象は与えられたといえば与えられたか…。ガンバファンだから、クッソクッソな判定にしか思えない。あとは、試合開始時間あたりでの雷で試合開始が遅れたことにより、選手のウォーミングアップを元プロのサッカー選手でよくしゃべる播戸解説員がウォーミングアップを解説するという非常にためになる話は良かった。その練習はどういう役に立つの?的な素人の疑問をかなり解消してくれたと思う。経験者だからこそわかる練習風景の解説ってのは素晴らしいと思った。チームがどういう調整を重きにおいていて試合の狙い。課題。試合運びで目指しているものがうかがい知れるというのがわかった。練習ひとつで戦術が予想できるというのがわかるということが体感できた。そりゃ大した効果ないと思っても、未公開練習もしたくなるわな。対策をたてた練習ばかりされるといやだもんね。ガンバファンとしては勝ったし、テレビでみておもしろいサッカーだったと思う。あとは次も勝ってJリーグ杯を制することだな。レジェンド宮本監督がいまひとつ結果を手にできていないのも寂しい。宮本監督に華を持たせてほしい。長谷川監督はなんやかんやで清水の人ってイメージだったし。レジェンド宮本監督だからこそ結果を!ジュビロの名波監督みたいにしてはいけない。それがガンバ大阪。
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=====2019-08-31 vs横浜Fマリノス 19:00~ Away 三ツ沢ニッパツスタジアム 第25節=====
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: 1-3。完全に負けた。遠藤選手は今のガンバに足りない知力が補えるが、スピードが少し落ちる。劇的にチームを変えれる印象。横浜Fマリノスのハードワークは凄すぎる。前から前から連動して全員で取りに来る。どこにそんな力があるのかってくらいやられた。さすが上位を狙うチーム。ひとまず残留を決めなければならないチームとは毛色が違うね。小野瀬選手の個の打開がうまくいったのは、満足ですね。あれが見れただけでも十分っす。欲はありません。上位チーム相手なら、これくらいで満足っすかね。三冠のときには無かったような守備の崩壊が頻発するのは、何が原因なんでしょうね。東口選手も代表から漏れて、ちょっと焦りがはいってるかな?いいとこ見せたい!っていうのはあるだろうし、キーパーのフィードからチャンスを演出したいというのはわからないでもないが、ミスはよくないっすね。一回代表になってから外されるのはメンタル的にはきついと思う。一度も代表になっていない方がメンタル的には向上心だけで挑めると思うし、本人にしかわからない辛さはあると思う。ん~でも、おしい攻撃が全部はまっていたら、勝てていたような気もするし、あと少しだよね。あと少し。守備が若干だめでも攻撃で仕留めれるチームにはなれそうな気がする。
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=====2019-08-23 vs鹿島アントラーズ 19:00~ Away 県立カシマサッカースタジアム 第24節=====
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: 2-2。分けた。追いついた。強いチームだったし、同人数だったしややポジティブに捉えれる内容でした。あまりうまい攻撃ではなかったかもしれないけど、いい傾向の攻撃パターンになりつつあるかなと思った。宇佐美選手のアイデアとかは好き。全体の動きがよくなっているから、活かせている部分もあると思う。それでまた全体がうまく動かされて良くなっているような、そんな感じ。多分、遠藤選手が入ってもいい感じにはなりそう。でも、最近スタメンからも外れてるし、体力とか試合勘は落ちてきていると思うので、そこらへんは心配。定期的に出場して、試合の中で10km近くを動き回るという作業が基礎体力を養うと思うし。もっと磨きのかかった攻撃を続けることで、難しいボールさばきでのシュートも質が上がってくると思う。続けて欲しい。
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=====2019-08-18 vsジュビロ磐田 19:00~ Home パナソニック吹田スタジアム 第23節=====
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: 1-1。分けた。下位争いで一人少ないのに最後の最後で追いつかれた。
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=====全部の試合みてたけど、感想を書く気になれなかった。=====
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 なんか、強いんだけど勝てない。そんな感じ。攻め方を攻略されているので、崩せない。ボール回しのレベルが低いのかなぁ。もっと大胆なプレーで相手を揺さぶらないとこじ開けれないような気がしてます。素人意見ですけど。何が足りないんすかね。個々の力も他の上位チームと比べてもまぁまぁある。どっちかっていうと知力が足りない。今のやり方を続けてたら勝てない。得点に繋がっているプレイの傾向を理解して、ガンバらしい着実な繋ぎをやりきって、最終的に高い確率で得点につなげてきた動きにもっていく。それを繰り返す。シュート数も少ないので、着実な繋ぎの後の決定機を迎えるプレイにいけていない。個の力が加わったので、その動きに導けるプレイヤーが増えないとね。なんしか知力が足りない。そんな風に思う。もったいない。
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=====2019-03-17 vs川崎フロンターレ 15:00~ Away 等々力スタジアム 第04節=====
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: 1-0 勝った。あまり本調子ではない前年覇者の川崎フロンターレ相手に一進一退の攻防で見応えのある試合展開だった。あぶない場面もあったけど、試合を通して守備としてはやるべき事はやっている感じで良かった。5ちゃんねる界隈では遠藤選手はもう年を取りすぎて上手く行っていないみたいな意見がチラホラ見かけられるけれど、やっぱり技術力もあるし、戦術やアイデアが豊富で、あれだけ長くやっていて、相手にも癖みたいなものを知られている部分があったとしても、それでも十分にガンバ大阪の試合運びを有利にしている部分が多いし、上手く行く時はめちゃめちゃハマる。そんな感じがある。もちろんミスもあるし、飛び抜けた速さや、強いシュート力というのは見られないところはある。不利な体勢からの強さをあまり見せないのは、相手の接触に対して弱いのではなく怪我をしないように逃しているような気がする。シーズンを通して一定の力を発揮し続けるところが遠藤選手の凄いところなんじゃないかなって思う。あとは年齢を重ねてもカッコいいし、女性ファンも多いし、なんだかんだいって日本屈指のボランチであり、フリーキックの名手という日本国内にとどまりながらも世界レベルにある身体の能力がまだまだ見受けられる。ガンバというクラブにとっては集客力を持っている選手でもあると思う。コーナーキックをする姿を見ていたいというサッカーファンもまだまだ多い。だから、コーナーキックではカメラを構えるファンも多い。彼が現役であるうちに多くの勇姿を目に焼き付けておきたいという、それくらいの存在だと思う。ここ2試合は遠藤選手の動きの良さを自分自身は感じているので、こういう文章を書いた。やっぱ凄くね?遠藤選手。伝わらないだろうなぁ。ボールがない時と近くにあるときと遠くにボールがある時の動き方が絶妙ですよ。上から見ている絵で、やっとでそう感じることが出来るのに、フィールド目線だけであの動きをやってるんだからさぞかし凄いんだろうと思ってしまう。それくらい冴えている。フィードの距離感とか、ワンクッションを置くだけの作業も安定している。華やかさが無いのだけれど、そこを出しゃばらずに味方に任せているところが感じられる。遠藤選手だけができる役割なんじゃないのかな。遠藤選手が居なくても試合は出来るかもしれないけれど、遠藤選手のいるサッカーは楽しい。そういう瞬間が数多くある。とそんな感じで見ていたらあっという間に後半も終わりかけていていて、終わり間際のかけあがりから出た早いクロスが密集地帯をスルーすると、何故かそこまで上がってきていた三浦選手が超フリーでゴールに流し込む崩し。そんな感じの試合でした。つまり?いろいろとあーだこーだ言っているうちに決着が付いたようなそんな試合でした。よかったよかった。
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=====2019-03-13 vs松本山雅FC 19:00~ Home パナソニック吹田スタジアム ルヴァン杯第02節=====
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: 2-1 勝った 相手に許したフリーキックがスーパープレイで綺麗に突き刺さり先制を許すも圧倒的にボールを拾い続け支配したのはガンバ。ファンウィジョ選手からの絶妙なスルーパスに応えた小野瀬選手が決めて同点に、そしてアデミウソン選手のショートカウンターに追付いしていたファンウィジョ選手。相手の執拗な妨害に屈することなくゴール前まで走り切るとアデミウソン選手からの柔らかいパスが足元に来て、素早い振りでゴールに流し込んでの逆転。本節は遠藤選手を前線において自由に動き回るポジション取りをするという作戦と前から取りに来るハードワークな相手をいなすようなビルドアップ時の人数を相手チームより多くする+下り切ってのパス回しが上手かった。いい作戦だったと思う。
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=====2019-03-09 vs名古屋グランパス 15:00~ Away パナソニック吹田スタジアム 第03節=====
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: 2-3 負けた。でも、いい試合でした。最後の逆転はオウンさんがゴールしまして、残念でしたが、ヒーローインタビューはオウンさんではなくて残念です。オウンさんはどこにでもいてどこにもいない。こういう時のインタビューはちょっとしらける。
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=====2019-03-06 vsジュビロ磐田 19:00~ Away YAMAHAスタジアム ルヴァン杯第01節=====
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: 0-1 負けた 雨の中頑張ったのに負けたのは痛い。疲労もたまるし。身体に悪い。身体温めて調子を戻して下さい。
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=====2019-03-02 vs清水エスパルス 15:00~ Away IAIスタジアム 第02節=====
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: 4-2 勝った 後半だけで4得点はいい攻撃だった。あれをやらないといけない。
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=====2019-02-23 vs横浜FM 15:00~ Home パナソニック吹田スタジアム 第01節=====
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: 2-3 負けた 完全に不利な展開だったが最後に1点とって得失点差を縮めたのは良かったと思う。
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====2018シーズン====
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=====2018-12-01 vs柏レイソル 14:00~ Away 協立なんちゃらスタジアム 第34節=====
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: 4-2 負け過ぎた。勝ちに執着するあまりにやられた展開でもあったと思うし、ファンウィジョ選手抜きで、勝ちに徹するのはリスクが高すぎた。そして、何よりあのスタジアム独特の空気にも押されたと思う。黄色軍団怖い。やっぱ相性のわるいスタジアムだ。選手の動きが若干、鈍いというよりも、なんか効率が悪い動きになってしまっていた。選手の目線にならないとわからないことなのかもしれないけれど、やりにくさを増長させる景色が広がっているんだと思う。そして、何より相手チームの動きが冴えていた。降格するチームとは思えない鋭さ。決定力に欠ける我らがガンバには厳しい布陣を組まれた。でも、ファンウィジョ選手がいなくても2点取れたのは良かったと思う。アデミウソン選手が自分で持って行って決めたのは、来期に繋がる攻撃パターンになってほしい。決めきるってのは大事。記録を作ることはできなかったけれど、不運な試合でもあった。難しいコースのシュートが偶然的にも枠に行くというのも不思議なもので、多かった。相手選手のセンスが神がかっていた。あれでは今のガンバには勝てない。強いチームでもうまくいっていないチームと戦って負けることは稀にある。野球でも最下位のチームは勝つときは勝つ。そんな感じの試合だった。来シーズンはゼロからになったので、負けてちょうど良かった。変な記録にとらわれることなく、フレッシュな気持ちでタイトル奪取に果敢に食らいついていってほしい。クラブワールドカップで鹿島がガンバ以上の成績を残さないことを祈るばかり。適当に健闘してもらいたい。最初にヨーロッパのチャンピオンチームに勝つのはガンバでなければならない。
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=====2018-11-24 vsヴィファーレン長崎 14:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第33節=====
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: 2-1 いやぁ勝ちましたね!もぎ取りました。勝ちに拘っているからこその結果だった気がします。全員が勝つ!という思いを前面に押し出していました。今日はコレでいい。という、そういう妥協がなかったですね。1点目は小野瀬選手への飛び出しに合わせた崩し切った形での先制でした。カッコよかった。そのあとの中村敬斗選手のクリアミスからの失点。決まるとは思わなかったけど、グサッと入れられました。あの角度から打って入るって滅多に無いっす。これは長崎さんも相当にシュートへの意識が高い現れです。一点でも多く、一回でも多くチャンスを作って、見に来ているサポータを喜ばせるんだっていう気概を感じる戦いでした。最下位とは言え、あなどれない。そんな感じでした。そして、後半は、前への推進力を早めようという監督の指示があったそうですが、冷静でした。前への意識は高い故の長崎さんの帰陣の速さに遠藤選手が、こういうケースでは、ちゃんとボールを回して、相手を動かす必要があるという判断が働いて、それが全員に伝わったかのようなボール回しが続いたあと、このボール回しのトライで最後は決めるんだという意識が高まったところでの、早いフィードがでると渡辺一真選手の一撃のシュートを呼び込みました。これは奇しくも相手キーパーに阻まれ、その転がった球に素早く反応していた中村選手が決めきるという結果に!うまく行き過ぎ!っていう感じでしたが、やった~!ってなった一点でした。凄い。不思議な感覚の崩しでしたね。なんだろね。あの空気感は。とにかくこの一点をまもり抜いたガンバが9連勝と21年ぶりのクラブ連勝記録をたたき出す事態に。ついにやりよった。クラブの歴史に名を連ねるシーズンへとの昇華。あのていたらくからの、まさかの記録樹立。真面目に取り組んでいれば、こういうデータをも塗り替えれるんすね。いやはや。あとは最終戦。勝って新記録への布石。やりきってほしい。次も17位が決まっている柏さんということで、気を引き締めていかないといけない戦いになりそうです。アツい。最後までアツい。そんなシーズンになりましたね。ファンの願いは一つ!
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: ファンウィジョ選手は惜しかったけど、黄金の脚賞ということで、納得の受賞ですね。良かった。ものすごい得点力でした。ファンウィジョ選手のおかげで、この記録を作れたと思う。高い得点力を持つ選手がガンバには必要だったし、そういう選手を活かすチームワークがとても良い循環を巻き起こしていました。サポーターも凄かった。サイドを入れ替えて臨むガンバに応える声援でしたし、現地の方は流石です。自分も行きたかったけど、気づいたらチケット完売というまさかの事態でした。ホーム最終戦にこれだけ押し掛けるファンを獲得していたなんて!素晴らしい!感動。感動。楽しい一日になりました。
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=====2018-11-10 vs湘南ベルマーレ 15:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第32節=====
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: 1-0 勝ちましたね!相手チームのペースを考えない運動量。だいぶ苦戦を強いられる作戦です。でも加勢をかけてくるところで、防ぎきれれば、という展開。東口選手の調子が戻ってきて、先発できたのは助かったかもしれない。いっぱいファインセーブもしてもらいました。オジェソク選手が体調不良ってことで、自分が贔屓にしている米倉選手が左サイドを張ってくれていました。そして後半、米倉選手が飛び込んであげたクロスがドンピシャでファンウィジョ選手にわたり、ヘッドでゴール。米倉選手がいきなりのアシストで、ファンウィジョ選手も連続ゴールを6にして全て勝利の記録はクラブ最高記録タイでエムボマ選手、宇佐美選手にならぶ記録。その後も互いに惜しい展開もありつつ、ガンバは猛攻を防ぎきっての勝利で8連勝。強いとは思っていましたが、ここまで強いとはね。相手はジャイキリが得意のチームでルヴァンカップも優勝してJリーグ杯で初のタイトルを獲得したばかりで、かつ、勝利に飢えているという状況。怖さが半端ない。でも最後までハードワークしたし、ハードワークしてくる相手に対応するチーム力をもっと高めて、もう少し優位にゲームを進める展開をする体力の使い方をしなければいけないという課題も見つかったし、今シーズンは最後まで勝ち続けて、欲しい。今節は我らがヤットさんこと遠藤 保仁選手が600試合というとてつもない記録に到達。凄すぎる。体調管理もプロっす。けがをしにくいプレーでファンを魅了し、チームの勝利に貢献しつづけるという超人的な人でありつづける凄さ。このまま10連勝までいって、クラブ連勝記録をつくって欲しい。でも、次も勝ちに拘るチーム長崎さんなので気が抜けない。来週は見に行きたいなぁ。
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=====2018-11-03 vs浦和レッズ 16:00~ Away 埼玉スタジアム 第31節=====
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: 3-1 快勝っすね。小野瀬選手の先制弾は1トラップでシュート体勢にもっていったミドルシュート。隅の隅に決まって、スーパーゴール!そこから、ガンバのペースでしたね。追いつかれても、なんか負ける気がしない感じのプレイが目立っていました。2点目はヤットさんからファンウィジョにゴールまで行ってこい的なフィードがでると、ファンウィジョ選手がいい感じで相手ペナルティエリアまでドリブルで切り込む。まぁ無駄なく切り込んでいったので、素人ならボールとられてたんでしょうけど、横にも行けるような、いつでも違う方向に切り返せる感じでボールをコントロールしていたところが素人とは違うんでしょう。浦和の選手も一度もファンウィジョ選手に絡むことなくあっという間にシュートまでもってかれました。さすがにシュートコースが厳しいなとおもっていたんですけど、すごい回転のかかったシュートでキーパーの守備範囲を超えて、これまた枠を捉えるという軌道に持ち直したコース。凄かった。とどめの3点目も藤春選手が駆け上がり切ったところをマイナスのパスでアデミウソン選手へ、これをアデミウソン選手がきっちり枠内に強烈なシュート!。素晴らしいゴールでした。まもるというよりも攻めて、戻ってきたボールを締めて守るというスタイルは前にかかってくる選手を振り落としながらの時間の使い方になってよかった。相手は前がかりでガンバのパスワークがさえわたっていれば、やられることはほとんどないという感じで締め切った試合でした。安定の強さを感じました。渡辺一真選手が入ってからもずっとフォワード陣がハードワークしていて良かった。渡辺一真選手の強烈なシュートも2回ほどあったし、あとは渡辺一真選手のゴールラッシュが見てみたい気もする。なんしか、決めるべき人たちが、しっかり攻めてくれたのはガンバらしさを引き出していたと思う。締めるべきところもわりかし締めれていたし。ガンバにとっては良い試合でした。最後まで勝ち続けて欲しいですね。ここからは降格争いを演じているチームとの死闘に関わる試合になります。ガンバは降格がほぼなくなったので、モチベーションがちょっと違いそうなのが心配ですが、チーム一体、サポーターとも一体になって、強い気持ちでいなしきってほしい。
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=====2018-10-20 vs横浜FM 15:00~ Home パナソニックスタジアム吹田 第30節=====
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: 2-1 アマノ選手のノールックパス?シュート?を仲川選手にねじ込まれて先制をゆるす展開に。東口選手の膝が前半7分で違和感に襲われたので、そこからかなり調子悪かったっす。林選手もきっちりと仕事できるようにはなってきているので、少しは東口イズムが覚醒しつつあるのかもしれません。とにかく前半はつらい展開でした。後半からキーパーも交代し、ファンウィジョ選手も入ってだいぶ勢いが変わりました。そして、右サイドバイタルまで攻めてパスを受けたファンウィジョ選手がすばらしいねじ込みと素早い振り抜きでゴール一閃。凄かった。そして、まさかの藤春選手+小野瀬選手という完璧な崩し。藤春選手へイイ感じの抜け出しのスルーパスがでて、それをマイナス気味の地を這うクロスに応えた小野瀬選手。完璧なアシスト精度でした。ガンバ強い!負ける気がしない!アデミウソン選手+渡辺一真選手+ファンウィジョ選手に倉田選手や藤春選手、今野選手、小野瀬選手、遠藤選手が躍動してるし、三浦選手、ファビオ選手、オジェソク選手、菅沼選手の守り分厚い。東口選手の足の具合は心配です。全員が連動して、いい仕事ができるくらいのバランスになったと思います。小野瀬選手のJ1初ゴールは非常に喜ばしい出来事でした。J3からの生え抜き選手がここまで力をつけて、これだけの結果を残せるなんてすばらしい。自分も自分の仕事をまた頑張りたいと思える試合でした。積み上げれるところまで勝ち点を積み上げて欲しい。上に行けば行くほど賞金はあがるんでしょ?とにかく、がんばってホクホクのフトコロ事情にしていい私生活を送って欲しい。サッカーに私生活に充実させてください。ガンバ大阪オレ!米倉選手もみたいなぁ。
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=====2018-10-06 vsセレッソ大阪 14:00~ Away 長居競技場 第29節=====
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: 1-0 激しいぶつかり合いありの気持ちのこもったプレーが沢山みられた試合でした。今野選手の中盤での球の刈り取り力と感と技術。すさまじいです。今野選手とヤットのホットラインの正確さはボール支配と戦術の組み立てに優位にする形を作り出していて、素晴らしい。渡辺一真選手の迫力のあるシュートやゴール前でのパスも生きていてよかった。もう少し、正確さが増すとよいなとは思います。アウェイに乗り込んだサポーターの層の厚さも光ってましたね。ガンバガンバ大阪ガンバのコールが鮮やか。そんなこんなで迎えた前半アディショナルタイムに倉田選手からのアデミウソン選手のフィードがぴったりと来て、それを冷静にワンタッチでのループシュートへ!これが、非常に高い精度で枠を捉え、セレッソ大阪守備陣のなすすべもなくゴール!自分も両腕を挙げて喜びのポーズ!思わず、両手が上がったね。後半は双方ゆずらずのせめぎあい。ひやひやもあったけど、ガンバ堅い守りは健在でした。勝ててよかった。でも、いろいろとケガとか無理とか、負荷がかかって、傷んだ選手も多いのが厳しいですね。次の試合ではファンウィジョ選手も戻ってくるし、アデミウソン選手も含めて楽しみの多い展開です。次も勝って、降格圏内からの大脱出を決めて欲しい。勝ち点40以下が降格の目安なので、まずはこれを超えていきたいですね。心配せんでも、今のガンバなら降格はないでしょう。怖いのはケガとかでいまのバランスが崩れることです。体調管理とかストレス解消とかしっかりやってほしいっすね。
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=====2018-09-29 vsサンフィレッチェ広島 16:00~ Home 市立吹田パナソニックスタジアム 第28節=====
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: 1-0 一進一退の攻防の中、コーナーキックのセットプレイから三浦選手の頭に当たったかのようなボールがファンウィジョ選手の前に来て、押し込んでのゴール。これを守り切って、4連勝。1位の広島さんからも勝利。だいぶ強いっすねガンバ大阪は。そういうことですよ。余裕です。今日は太陽の塔コラボレーションのユニホームの日で全員にコンフィットシャツが配られたみたいです。欲しい!でも行けないからしょうがない諦める!スポーツオーソリティの店員さんが着ていたので、売ってるのかなぁと思ったけど売ってなかったっす。一応、レプリカは売ってるらしい。1万円越え。高い!買えない!買えるけど!買えない!高い!それだったら普通のユニフォームの方を買います。というわけで、来年こそは参戦したいと思いました。
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=====2018-09-21 vs清水エスパルス 19:00~ Away IAIスタジアム(アイスタ) 第27節=====
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: 2-1 DAZONE Friday Matchだそうで、普通に見逃しましたが、見逃し配信で確認させていただきました。開始早々のまえがかりで、スローインをちょいちょいはさみながら前進しつつ、開始1分もせずに山口から移籍してきた井野瀬選手がスルーパス。すかさず、走りこんでうらをとったあとクロスをあげるとファンウィジョ選手にわたりクロスバー直撃の強烈なあたりがさく裂。しかしボールはスピンしながら、入りそうではいらないバウンド気味でゴール前をワンバウンド、それをクリアした清水の選手のボールがゴールネット上部に突き刺さりオウンゴール。ほっといたら入ってたかもしれないし、入ってなかったかもしれない。あともう少し待てば結果はわかるあたりでしたが、ともかくオウンゴールの記録に。でも、ファンウィジョ選手は幸先よいシュートでした。その後、ファンウィジョ選手が崩し切ったボールを決めるという展開もあり、本当に得点になって前半終了。そして後半75分頃に相手に1点を取られる展開に。苦しい展開でしたが防ぎきっての勝ち点3。清水の選手の捨て身のまえがかりが恐ろしいくらい連発しまして、まじあぶなかったです。ああいうのを封じ込める作戦の切り替えが求められる。どうしたもんかのう。
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=====2018-09-15 vsヴィッセル神戸 19:00~ Away ノエビアスタジアム 第26節=====
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: 2-1 関西ダービーとか阪神ダービーとかいいますが、とにかくダービーを制しました。やりました!やっぱファンウィジョ選手の動きと制動力はいい。1点目はオジェソク選手の起用采配がズバリとなった良い駆け上がりからのクロスが、イニエスタみたいな柔らかいパスになって、ちょうど相手選手の頭を飛び越えて倉田選手の足元に来ました。ちゃんと枠内に飛んで大満足です。2点目は、その倉田選手が持ち上がったところを、キーパーとディフェンダーの間を通せば良いところにちゃんと内とみせかけて外のフェイントをかけながら走り込みをしていたファンウィジョ選手にどフリーで渡って、キッチリとゴールへパスしました。完璧でしたね。今野選手も帰ってきたし、ファンウィジョ選手も帰ってきたし、渡辺一真選手もいるし、小野瀬選手もいい感じだし、遠藤選手は相変わらず元気出し、藤春選手の走力とボール保持力にも磨きがかかってきたしスローインもうまくなってきてる。あとは全体の連携力アップと疲れやすいので、メリハリと落ち着きが必要ですかね。でも、最近のJリーグのレベルも上がってきて、小賢しい時間稼ぎも通用しなくなってきてます。困った。もう一つギアの高いチーム作りが求められていますね。みんないて、強さが発揮されます。やっぱりFWが得点を決めてくれないと士気が上がらないので、得点をとれる選手がいるのは心強い。ファンウィジョ選手は当面の安心材料ですね。アデミウソン選手のドリブル力も生きると思う。なんとかバランスのとれたチームになった。なんにしてもアジア大会でファンウィジョ選手が大活躍したのはガンバにとっては良いことでした。日本にとっては辛いですけど。
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: それにしても、ルヴアンカップダメダメでしたね。キーパーのちょっとした綻びであれだけ失点するのは凄まじいっす。キーパーって難しいポジションになってきてるっす。
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: ファビオ選手も感激の勝利。三浦選手も躍動してたし、高選手も高江選手も気合十分です。さらに米倉選手もいるし。渡辺一真選手のシュートをみても期待できる感じ。もっと磨きをかけてファンウィジョ選手並みの得点力になってくれればどっちかが欠けたときにもバランスが保てるし、強いガンバが戻ってきた感じはする。イニエスタ選手がいても凌げた。つうかイニエスタ選手は格が違い過ぎる精度とコントロール能力とポジショニングとアイデア。体勢が難しくても常に触り方をしっている感じが凄かった。やっぱプロ中のプロは曲芸師ですね。凄まじい。
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: 今期はとりあえず降格しないことと、来季にむけたチーム作りをしてもらえればそれでいいかなと思います。来年もヤットさん頑張れるように体調管理をお願いします。自分も体調管理頑張って、仕事に遊びにと充実させたいと思います。大満足の3連休初日。気分が良いです。
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=====2018-09-01 vs川崎フロンターレ 19:00~ Home 市立吹田パナソニックスタジアム 第25節=====
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: 2-0 2位の川崎さんに勝利ということで、大満足の自分。0で抑えたし、川崎さんはいいきっかけを作ってくれた。ありがとう。川崎さんは強いチームだけど、ガンバはもっと強いはずのチーム。得点シーンはいずれもセットプレイからということで、ここ最近うまくいってなかったので良いですが、流れの中の得点力が低いので、次節以降もまだまだ安心できない。でも、きちんときめてくれる渡辺一真選手はやっぱスゴイ。枠の外に蹴ってしまう制御の無さがガンバ品質だったので、移籍してきていただいて、ほんとに頼もしい。あとはみんなと仲良くなってもらえるといいですね。まだよそよそしい感じがします。気のせい?カップ戦に向けてもいいはずみになった。やれるはずのチーム力はあると思います。集中して、連携して、最低限の結果を残すシーズンにしてほしい。
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=====2018-08-01 vsジュビロ磐田 19:00~ Away ヤマハスタジアム 第19節=====
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: 1-1 追いつかれて引き分けた。ツネ監督おしかった。ちょっと冷静さを欠いた最後だった。ガンバらしい攻めの姿勢で追いつかれたので、面白さはあった。でも、今は降格争いから抜け出さないと駄目な時期。面白さより、堅実さが必要だった。ファンとしてはね。でも、この調子で行けたら、降格圏内なんてあっというまに抜け出せるから、良しとしたい。ここ2戦は見てて面白かった。だから久しぶりに記事書いた。ガンバ大阪が戻ってきた感じ。引き続き、感動を導き出すチーム作りやってほしい。ファンウィジョ選手の詰めのゴール。前節の米倉選手のふわりゴール。よかった。どちらも攻め続けたからこそ得られた偶然のゴールだったと思う。けど、あの精度で入ることは滅多にない。もの凄いゴールだったと思う。胸張って、ガンバ大阪のエンブレム突き出していいようなゴールだった。ガンバらしさのあるチカラのこもったゴールだった。今後に繋がるという意味でも有意義なゴールだった。多くのファンは喜んでます。それでいい。いったれいったれ。
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=====2018-06-13 vsジュビロ磐田 16:00~ Away ヤマハスタジアム Jリーグ杯 ルヴァンカップ プレイオフ=====
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: 3-2 勝った!けど、ここ一年、ぱっとしなかった。でも、なんか危機感というものは共有し始めていると思う。サポーター、選手、監督、スタッフ、経営陣。折り返し地点まで来た。快進撃を見せてほしい。個の成長を求められるのは、やっぱ長沢選手!ファンウィジョ選手は個の力は十分。アデミウソン選手もそうだけど、こういった選手をおぜん立てできるチーム力が必要っす。ファンウィジョ選手は宇佐美選手に近いものを持っている。足の振りの速さ。ゴールへの執念。それでいて走れる。あとはガンバ愛が宇佐美選手くらいあったらいいなとは思う。そして、成長すると強力なガンバになっていくとしたら倉田選手、藤本選手、米倉選手、オジェソク選手、藤春選手。倉田選手は枠へ蹴れる落ち着きと抜け出すときのスペースの見つけ方が、大事。藤本選手はもうちょっと全体を俯瞰できる精神力とアイデアが求められると思う。米倉選手はボール保持力をもっと高めないとダメかもね。よく走れてるので、そこからの一対一で競り負けない経験やあたりの強さフィジカルって奴?がいると思う。オジェソク選手は最近、米倉選手や藤春選手みたいにサイドを切り込む力がついてきていると思う。もっとやっていいと思うけど、パスワークの正確さと競り負けないアイデアが必要ですね。まぁ素人がどの口きくねんっていうのはありますが、そんな感じ。
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: 若手の中村、市丸、高江、初瀬、井出、食野選手らは、みんないいセンスあると思うけど、まだトップの器ではないですね。謙虚に自己をみつめて欲しい。トップチームに入ることすらできない人はいっぱいいる。いいところまで来てるんだから、ますます研鑽してほしい。
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: 井手口選手、今野選手、遠藤選手はやっぱとびぬけてる。想像におよばない動きをするし、安心感ある。でもミスもあるので減らしてほしい。GK林選手は東口選手に気負いせず自信をもってやってほしい。東口選手がいなくなるなんてことは想定できていたはず。そんな時期はこれからもまだまだある。頑張ってほしい。
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: なんしか、もうJリーグ杯は本気で取りに行かないとダメだと思います。J1は、残留が目標になってしまいましたし。ファンを喜ばせるのは、Jリーグ杯しかない。意地を見せてほしい。
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: なんか久しぶりにココを更新した。スタジアムには2回行きました。昨シーズンの最終ホーム、神戸戦と今シーズンホームのJ1柏戦引き分け。
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: ガンバブルー美味しい。スタジアムの優雅さ、臨場感最高。ガンバ大阪遠藤選手に魅せられて良かった。いくつもの感動を人生に付加してくれた。遠藤選手のような心持ちを見習って生きていきたい。そう思わせる存在。年下だけど、見習うところが半端ない。サッカーはにわかファンだったけど、ここのところは自分の生き方を考えさせてくれるくらい影響力のあるものになっています。一緒に泣いて笑って、そうやって寄せあえるチームになったと思う。
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: ひとりのファンですが、選手のみなさんや監督は、こういうサポーターの気持ちも動かすというそういう仕事をやっている。他人の人生に色を添える仕事です。役に立っていることを想い、サッカーが好きで進んだ道を楽しんで欲しい。そして、ガンバ大阪ファンやサッカーファンはそういうものにお金を出すし、互いに支え合える。選手みんなのために働くし、また見に行く。お金を使う。お金を受け取る。感動を返す。また見に行く。そのために仕事を頑張る。こういう循環が生まれるのがサッカー経済。
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: ワールドカップでレベルの違いも感じるけど、ガンバがAFCで優勝して、クラブワールドカップで優勝という軌跡をたどって欲しい。
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: ここに名前のでてこなかった選手もみんな頑張って欲しい。
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====2017シーズン====
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=====2017-02-08 vsマレーシア代表(ジョホール・ダルル・タクジム) 19:00~ Home 市立吹田スタジアム AFC H組グループリーグ プレイオフ=====
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:3-0 やった!勝った!マレーシア国内リーグ1位のチームが相手でした。相手は国内リーグ全勝優勝。タイ国内リーグ1位チームとの試合に勝って、このプレイオフの出場の権利を得ているとのことです。いや、規模は小さいとはいえ、なかなか気合の入ったチームだとは思います。それが、国内リーグ戦4位で、繰り上げプレイオフ当選のガンバとやりあうという展開。ガンバの毎年のように繰り返されるスロースターターっぷりが全開になれば、あやういと思っていましたが、なんつうか個人の力が圧倒的に上回っているなという試合序盤の展開でした。一発でうまくやられる展開にならなければ勝てるというそんな感じでした。その不安を打破する一発が20分過ぎに炸裂!。今野選手が左サイドにきりこんで前向きボールを保持すると、すかさず出したクロスが中央を走りこんでいたアデミウソン選手にピタリと合いコントロールの効いたヘッドがゴール右隅を貫き先制のゴール!。久しぶりの快感をガンバサポーターは味わったはず。待っていた1点が久しぶりに入ったよ。嬉しいね。そして、その数分後、たたみかけるように同じ形から藤春選手がスルーパスを出すと、相手選手3人くらいが関与できるその細い隙間を縫って中央の長沢選手にピタリと届く奇跡的スルーパスがさく裂。これを落ち着いて、長沢選手がゴール枠内に飛ばし、追加点のゴール!この展開なら安心できる点差。もう勝ったなという展開が続くものの、やはり追加点がないと寂しいかもねという時間帯に突入。そして後半にはいっての70分頃、超ドフリー!でペナルティエリア左側でボールが藤春選手にわたるも、相手ディフェンダーの飛び込みを見極めれず、相手選手にあたってのゴールちょいはずれシュート。おしい。と、思ったそれで得たコーナーキック。遠藤選手のキックが新加入の三浦選手にピタリとあって、ヘッドがさく裂。ジャンプ力とボールに合わせる飛び込み力がすごすぎ!相手選手がだれも競り合うようなこともなく、体半分くらい高く飛び込んでのゴール。良かった。倉田選手、東口選手、井手口選手、オジェソク選手の動きも健在。堂安選手も惜しいシュートありましたが僅かに枠をとらえれず、アレは残念。新加入の大宮から泉澤選手が試合終わり際に投入されるも、なんとなく試合には入りきれずという感じの印象。今後に期待。長沢選手は1得点ありましたが、フリックするようなパスの精度がイマひとつ。守備陣は危ないシーンが少なかったので力量はわからずですが、2、3回ほど守備の乱れから相手にシュートを許す場面もあったので、この辺はもう少し徹底したチーム力が必要かなと思いました。上から俯瞰だけなので選手にはわからない部分も多いと思いますし、技術力もない一般人が見ていて思った印象なんで、高望みしすぎな感想ですが、そんな感じです。相手に与えたFKでの高いライン設定を保った陣形はなんか新しい守備の強さを感じました。スロースターターガンバらしくない気合の入った試合だったと思います。この内容を今シーズン初の公式戦でやれるというのはちょっとなんか期待できます。遠藤選手も元気そうでなにより、ちょい休み太りしたかなっていう感じはある…体づくり気を付けてください。問題ない範囲だと思いますね。それよかいきなりのCKのあの精度。調子いい。集中力を感じる試合でした。今年こそはアジアの頂点。チーム一丸となって目指してほしいし、士気を高めていってほしいですね。それとサポーターがよかったと思います。ゴール裏のあの熱気。なんじゃアレはっていう感じ。べっぴんのガンバガールたちが増えた印象。サッカー観戦を楽しむ美しさ。いいと思います。平日だったっていうのもあってバックスタンドとかはあんまり人いませんでしたけど、平日でもびっしりになるような地域密着の熱いクラブチームになっていけそうな予感はしました。あともう少し、ガンバが結果を残し続けないといけないのかもしれない。勝利のセレモニーとかあったんかなぁ。テレビ中継ではわかりませんでした。現場は寒かったと思いますが勝利したし、また見に行きたいって思う人がいっぱいいたんじゃないかと思うとちょっと嬉しいですね。自分ももっと元気になってあの場所に行ってみたいなぁ。久しぶりの試合だったので、感想がだらだらと長くなってしまいました。こんなところまで、読んでくれた人いたなら、ありがとうだね。
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:これでAFCのH組グループリーグへ進出決定です。前回の因縁の全北現代モーターズ(ヒョンボクヒュンダイ)は審判買収疑惑で出場資格取り消し、そのかわりに済州(チェジュ)が韓国リーグから繰り上げで出ているみたいです。あとは中国のあまりきかないチームとオーストラリアのあまりきかないチームが相手ですね。サッカーチーム知らなすぎか…。
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:Amazonの[http://amzn.to/2kG80WY Fire TV Stick](およそ5000円、もっと上の機能のバージョンのシリーズもありますがサッカーみたいだけならこれでいいみたいです。)を購入中です。3月初めに入荷、発送されるそうです。開幕戦を自宅TVで見るのには、必要な機器ですが、間に合わないっす。PCのHDMI出力を繋いで試してみようかな~。DAZNってどうなの?ま、あせることたぁないか。今季Jリーグ中継を独占しているWeb配信サービスのダ・ゾーン DAZN(およそ2000円)も契約しないといけないけど、FireTV Stickがきてから考えます。[http://amzn.to/2mkupZA 4/6以降でよければ New Fire TV Stick]を購入する方がよいみたいです。
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'''追記 20170221'''
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:ダ・ゾーン試してみました。ダメですね。スカパーの方が断然良かった。日本の高画質なTV環境というのは世界では通用しないのでしょうか?イギリス企業にがっかりです。Jリーグ放映権の独占による獲得をしたなら、したなりのことはやってほしいですね。フレームレートが乏しいのでややカクカクしてるような感じがします。カクカクというか、なんというか、少し動きがワープしている感じ?なんつうか、なめらかなんだけど、その中間の映像もあったんじゃないかと感じるようななんともいえないほどに絶妙に心地の悪い印象のなめらかさなのです。鈍い人は気づかないかもしれないし、自分だけの違和感なのかもしれない。画質もイマイチ。ACLは日テレNews24とG+なので、料金的には良くないですが、画質は安心ですね。Jリーグって、こんな状態のTV放映でいいの?衰退していくんじゃないのこれ?スカパーでもデータ連動OndemandのWeb配信やってたし、何が問題だったんだろうか…。そんなにお金が大事だったのかな。ダゾーンはWeb配信専門だから、放送機材が安くすんでる分、強気の買い取り額を提示できるのは当たり前なわけで、放送環境の条件とかをJリーグが緩くしたってこと?そんなのでいいの?Jリーグ。月額1750円だから文句言うなってことなのかな。いろいろと心配です。スタジアムには、あまりいけないので、ダゾーンで我慢します。なんとなくボールのありかと、選手が動いているなっていうのはわかりそうなので、我慢できるかもしれない。我慢は大事だよね。耐えがたきを耐えます。カクカクするのは環境やfireTV Stickのせいかもしれませんけどね。箱形のデッカイAmazon fireTVのほうが安心のスペックのような気もするし、4/6に出ると言われているnew fireTV stickを待った方がいいのかもしれない。わからない。newの方はCPUやメモリの容量が良くなって、同じ値段です。でもJリーグは始まってしまうわけで…。とりあえず、fireTV stick → 古いのをBook offとか、オークションで売り払って、new fireTV stick → それでも満足できなければ箱形Amazon fireTVに落ち着くという技もあるかと思います。最初から箱形でもいいですけどね。なにが正解か?人それぞれだと思います。どれもタダってわけじゃないですからね。あまり悪口は言いたくないですが、やはりダ・ゾーン自体の問題ということも十分に考えられます。でも、すっごい見やすい番組(サッカー以外ですが)もあったという感想もちらほらみかけるので、今後、どういう形態でどういう風に見るのがいいのかわからんですね。docomoのスマホ・携帯・SIM(モバイル回線契約ICカード(スマホも結局コレを契約しているわけですが…))を契約している人はDAZN for docomoという格安のDAZN契約サービスもあるみたいです。確認をお忘れなく。
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=====2017-02-22 vsアデレード ユナイテッド 18:00~ Away ハインドマーシュスタジアム AFC H組グループリーグ=====
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:3-0 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!2年ぶりで9試合ぶりのACLでの勝利。長沢選手の2試合連続の得点。ヘッドがさく裂。パスも今日は良くなってた気がするし、すこしづつパワーアップしている!次は、前線へのロングフィードをヘッドで競り勝っておさめるチカラだね。でも当分はパス精度優先で練習しておいた方がいいですかね。わかりませんけど。そんな気がしました。そして、畳みかけるような押し込みから相手キーパーが倒れこんで、今野選手のねじ込み。最後はファウルで得た相手陣地中間あたりからのフリーキックを遠藤選手が蹴ると三浦選手にピタリ。そしてそれにキーパーが無理な飛び出しをして、ボールがゴール前にとんだところを相手選手がゴールにむかってはしりこんでしまっていたところにバッチーンとあたってオウンゴール。やりましたね!やりましたね!次は3/1に済州っす。ホームっす。その前に開幕戦あります。甲府戦ですね。一足遅れの開幕戦ですが不安感抜群のDAZNで楽しみましょう。つうか、今日の時点で突如発表されたnew fireTV Stickってなんだよ。しかも同じ値段で高性能って…焦った自分は完全にっつうか少しだけ負け組だよ。1か月待ちで入手したStickが旧機種になるとは、世の中はわからん。予測できない。
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=====2017-02-26 第1節 vsヴァンフォーレ甲府 1700~ Home 市立吹田スタジアム=====
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:1-1。何とか引き分けた。つうか、それ以前に後半は51分過ぎまでDAZNが停止で日本中の誰もがTV中継を見ることを許されなかった。違法放送だけが残された道だったらしく、全国のガンバファンは苦境に立たされたに違いない。期待していなかっただけに、虚しい。ここまでとは…。一応、DAZN側に見れませんでした。と一行のメールによる苦情をいれておいた。サーバ管理者は試合中、大変な思いをしたに違いないのだろうが、それもこれも準備不足のなせる業、サーバ負荷をかけた状態でのテストと放送事故時の訓練が足りていない。と思う。今更だが、放送事業としてはなりたっていないと思う。でも、10年2100億円の契約に目がくらんだJリーグという組織にも問題がある。よくこれで独占配信を許可したもんだと。相手の力をためさないままに1社配信を許すなんて、ずさんすぎる。ファンをないがしろにしすぎだ。こういう大きな問題はちょっとやそっとではなおせない。しばらくは強靭な我慢をファンは強いられるのでしょう。辛い。見逃し配信だけでも動いてくれれば幸いと思うべきか…。ちなみに後半51頃から配信が復活したというよりは、その頃から、DAZN側が裏でもうひとつの配信サーバ系統で男子バレーボールリーグの中継に使っていたものをJリーグ配信用に切り替えるという裏技でなんとか見れるようにしたという感じ。これは偶然発見した人でないと気づけない配信手法。公式には試合終了の5分前にツイッターでアナウンスしたようです。この問題は明日あたり、各社報道機関がDAZN叩き的な報道をしてくれないといけないわけで、誰も言わないのだとしたら、相当に大きな圧力がかかっているとみていいと思います。2ch実況板のサッカー実況chのスレッド、DAZN実況スレッドPart6あたりが、なかなかの最速ぶりで配信をバレー枠でやっていることに気づいたツワモノがレスをしています。凄い。というわけで愚痴はこれくらいにして、試合ですが、まだ見逃した部分はみていないのですが、とにかく、サイドの守備の詰めがあまくなったところを、一発のクロスで超ドフリー選手にわたり、一撃を食らうという失点が後半の中盤であったらしく、ビハインドの状況で、ピンチ。ものすごいボール支配率でゲームを進めるもなかなか最後の最後で牙城を崩せないというそんな状況。そして、DAZNが公式に復活アナウンスをして、少しは中継を見ている人が増えたあたりでのアディショナルタイム突入となるペナルティエリア右傍からのFKが火を噴きました。われらが遠藤選手の蹴ったボールが今野選手の飛び込みにフィットしてボールがゴールに流れ込むという劇的な同点弾が生まれる。カクカクした映像ですが、なんとなくわかりました。素晴らしい。なんとかもぎり返した勝ち点1。去年は負けから始まったから、良しとしよう。来年は勝ちたい。誰も見ていない配信の実況を頑張ったアナウンサー。お詫びの実況を入れてましたが、誰も見てなくても頑張って実況しました。是非、見逃し配信で!ということですので、あとで見てみようとは思います。
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:もうしばらく、DAZNが本気になるのを待つしかないっすね。ガンバ大阪だけが日曜日の試合の日の視聴意欲の威力を見誤った代償を理解してもらわないといけないですね。浦和戦も控えてますし…。DAZNは1000万人が配信を見ても大丈夫な規模や能力を持ってるんしょ。本気出してもらわないとね。
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=====2017-03-01 vs済州(チェジュ) ユナイテッド 19:00~ Home 市立吹田スタジアム AFC H組グループリーグ=====
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:1-4 (´・ω・`)負けたね。前半のオウンゴールから力尽きた感じ。コーナーキックとほぼ変わらない右サイドFKをいつものごとく遠藤選手がいち早くクリア!かと思いきや、ヘッドの当たり方が薄くなり、イレギュラーフリックされたボールはゴールに。ナイスオウンゴールというような軌道。まぁやってもうたもんはしょうがないと、引き締める間もなく、ペナルティエリアライン付近で胸にあててトラップしようとしたボールが処理を誤ったように強く跳ね返り相手の前に落ちて、追加点を奪われる。そして後半早々にも失点。混戦模様となったボールが相手にわたりグラウンドにたたきつけられるような強引ボレーを決められるという運の悪いような失点。そして…まえがかりにならざるをえない状況で守備の乱れから一気に相手フォワード選手にフィールド中央ぐらいからボールを奪われたかと思うと、まさかのボールロストだったためか、東口選手がずいぶん前にポジションをとっていたところを突かれて、ロングシュート!これが、うまい具合にゴールに吸い込まれ、4失点目。なおも、まえがかりで応戦するわれらがガンバは試合終了間際に、相手ゴール前で混戦になった所、アデミウソン選手があと一歩でボールを触ればゴール確実というようなところから相手に手でユニフォームを引っ張られ倒れ、これぞPKでしょていうようなファウル。これをおちついてアデミウソン選手が決めて、一矢報いる。ここで試合終了。
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:流れの悪さが前の甲府戦の引き分けから続いた感じ。断ち切らねばならない!頑張っていきましょう!遠藤選手のインタビューは切り替えなければいけないという気持ちが伝わってくるものでした。よくない内容でしたが、気持ちを明るくしてやりなおしてほしい。サポータのコールの強さは相変わらずで、よかったなぁ。応援がフェアプレイでよかった。相手の選手からサポータへ頭を下げる挨拶的な礼があって、それに拍手で応えるのも、よかったと思う。試合が終わったらノーサイド。人間と人間だよね。まぁでも次はやり返す!って感じなんだろう。オッシャー!!!!次だ!次!ってJリーグはDAZNか…テンションさがる…まぁいい。まぁいい。見逃し視聴を通じて、なんとか、なにやってるかはわかるということがわかった。DAZNでも十分!じゅうぶん!オッシャラー!!!!心の超解像技術と心のスムージング処理で超滑らか映像じゃい。見逃し配信ありきっす!って、どんだけポジティブやねん…。生中継で見れるといいな。
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=====2017-03-05 第2節 vs柏レイソル 1500~ Away 日立柏サッカー場=====
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:3-1。やったー!長沢選手が2ゴール。先制は藤春選手がサイドをかけあがったところにナイスなパスが出て、超ドフリーからのクロスがピッタリヘッドに!そして、そのドフリーさ加減のおかげもあって、相手ゴールキーパーの動きまで見えた感じで決めれたとのこと。素晴らしい!そして、しばらく膠着状態が続くも、きれっきれのアデミウソン選手。幾度となくドリブルで柏ディフェンスを切り裂く。ただし、シュートは決めきれず。どうしたん?アデミウソンさん!凄すぎる。そうこしてると2ゴール目は初瀬選手のクロスにピッタリとキックが合って、ものすごい角度のパスにものすごい角度のシュートが飛び出すという神ってるシュート!これを長谷川監督はラックがあったと表現したのだと思う。3点目はアデミウソン選手が相手選手がスライディングしてきたところをうまくこかされてPK獲得!これを本人がおちついて決める。いやはや、相手に1-1に追いつかれたのも忘れるいい出来栄えでした。ちなみに後半早々に相手にコーナーキックを与えてしまっての失点でした。セットプレイでのファーストクリアが甘くなるのは、いただけない。おとしどころを常に意識した跳ね返しが必要。あとは勝って兜の緒を締めるという気持ちを忘れず、いままでうまくいってなかった部分の練習を研鑽してほしい。アデミウソン選手は今日みたいなプレイができると良いですね。覚醒っす!一人で攻め込んで、不発でもそれはディフェンスを助けたことになります。十分な脅威ですし、さらにシュートが決まったりしたらすさまじいです。相手を脅かすこと自体に大きな意味がある!相手より多く連携して走れば強い守備になるような気がします。相手を常に上回らなければいけないね。鬼門といわれる柏のサッカー場でこの戦果は上出来だったなぁと嬉しいです。監督は声が裏返っていたので、もうちょっと発声のトレーニングして、落ち着いた方がいいですね。
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:DAZNは生中継!とりあえず期待してたとおりの映像。画質が悪い&不連続&不安定。イイネ!ハラハラする中継です。
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=====2017-03-13 第3節 vsFC東京 1900~ Home 市立吹田スタジアム=====
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:3-0。勝ったよ!!勝ちましたよ!!一気に2位へ昇格。まだ3節だけどね。完封っすからね。完封。ぷぅ~!ぽぉ~!先制はアデミウソンさん!遠藤さんがすかさず出したロングパスがぴったりとゴール左側サイドを駆け上がるアデミウソンさんへ!そして、ひとりひらりと交わしてV字折り返しドリブルで少し中央へ。そして、薄い角度から、シュート!これが反対側のクロスバー内側を直撃して、回転のかかったボールはゴール内側に跳ね返りさらに反対側のネットを揺らすというパワーもあるシュート。これが先制ゴールに!なんつうか、個人技でついに最後まで持ち込んだ第三節。ついにやりましたね!残りはオウンさんが2得点。いずれも長沢選手がつめよるところをオウンさんでしたが、1本目は倉田選手が放ったシュートからのオウンさんだったので、公式記録は倉田選手のゴールになったみたいです。やりました。そうこうすると、FC東京に攻め込まれたところで今野選手が右サイドに流れたボールにつめより相手選手にぶつかりそうになって立ち止まると、相手選手がゴール側に向かってぶつかってきて倒れる。今野選手はノーファールを主張。選手全員が猛抗議。抗議の甲斐もなく、結局PKに。直前まで抗議に燃え滾らせていた東口選手。ガンバGK人生で一度もPKをとめていないところに、相手は今シーズンはまだ無得点の大久保選手。いざ、勝負!すると、シュートはゴール左側へ、これに東口選手が反応!ボールをはじく、そしてなおもつめよる大久保選手に倒れこんでいた東口選手が、もうひとふんばりして、詰め寄ったボールを更にはじき出して、PKは決まらず。初のPK制止。やったぜ!そこからの東口選手はかみがかったようなセービングを連発、一点も入る気配もなく試合終了。完封。ぷぷぷぷぷぅ~~!いえぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇlっぇぇぇぇぇぇぇいジャァスディス!!!!!!!!!byサンシャイン池崎
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:なんつうか凄い試合でした。アメージング。アメージング。この気迫で江蘇に立ち向かいたいっすね。
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=====2017-03-15 vs江蘇蘇寧足球倶楽部(コウソソネイソッキュウクラブ)  19:00~ Home 市立吹田スタジアム AFC H組グループリーグ=====
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:0-1 (´・ω・`)負けたっすね。いやはや、緩い時間帯があったり厳しい時間帯があったりいろいろあったっすけど、相手の20億円越えで獲得されたというラミレスさんの華麗なシュート一本でねじ伏せられました。倉田選手が反応して飛び込んだんすけど、足を取られて滑るという一瞬のミスが、相手選手のシュートを許し、それが、ゴール左上の隅の隅に決まり、東口選手のいない我らがガンバには厳しい失点になりました。あれはトレナイ。そのあとも気迫の攻め、気迫のFK獲得。いやPKだろ的なのとか、いや、これぞまさにハンドでPKという展開もスルー。その後も審判にもてあそばされたかのような試合運び。それでも一点かえすという意気込みはあったけど、すべてが空回り。なんつうか、調子よくなってきて連勝し始めると起こる得点が取れない現象に悩まされた感じ。これって何が原因なんだろ。アデミウソンさんもすっかり影をひそめる展開。それだけ相手に警戒されてうまくやり込められたということでしょうか?遠藤選手もわりかし動きにくそうでした。100億円軍団は攻撃的というよりは頭脳派+堅守という感じ。悔しい。長沢選手の調子というか運とかいうか、感覚のずれが大きかったのと、倉田選手の躍動にイマイチ伸びがないのも問題。いいんだけどね。伸びしろを出さないとガンバは成り立たない。決めきれる男になるか、ドリブルで相手をもう一枚いなせる力。こういうのが必要だね。初瀬選手や堂安選手も新人というだけあってAFCでは、ちょっと緊張しすぎてる?わかんね。何が原因なんだろうか。気が付けば、グループリーグ勝ち抜けも厳しい状況に。勝たないとだめなのに、これではタイトルとかそんなことにならない気がする。つうか、審判もしっかりしてほしいっす。PK一つはあったはずなのに…。まぁでも、よく守り抜いたというべきか…いや結果がほしい。みんな頑張ってたとは思うだけに…打つ手がわからない。
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=====2017-03-19 第4節 vs浦和レッズ 1700~ Home 市立吹田スタジアム=====
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:1-1。ひきわけー。ぎりぎりで追いつかれた感じの引き分けです。あまりボールが支配できない展開が続く中、先制点は後半早々でした。前半もあれだけ走らないとレッズを止めれない展開でしたから疲れたと思いますし、点を取るなら後半の今しかないというワンチャンスを素晴らしい展開でものにしました。今日は倉田選手のドリブルがより一枚よくなっているなぁと感じ、ひょっとして、管理人のアドバイスが伝わってるんかなぁとか勘違いしながら見てました。切れ込む、切れ込む。レッズの守備体系の間隔の大きいところがあればその隙を突いて前へ前へとドリブルしようとする意識が良かったと思います。そんな鋭いドリブルを繰り出し前へと進むとすかさずオジェソク選手へフィードしてこれがぴったりと合うとオジェソク選手がすばらしクロスをフワっと、今野選手が本日2回目のヘディングシュート!相手キーパーも補給できない感じの厳しいコース。見事な先制。そして…アディッショナルタイム3分。最後は相手選手のゴールを体を張って止めた倉田選手なのに、運悪く手にあたってしまい、まったく意図していないのにPKに。これが決め手で同点となりました。無念。
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:西村主審はあの判定でゲームをああいうカタチにしてしまう必要があったか考え直してほしいなぁ。あれだけいい試合していて、最後はあの判定でPKで引き分けって…レッズに有利な判定だったように思う。あれだけしのぎまくっていた選手が報われないし、あれだけ攻撃の形を作っていた浦和の選手の気力とはいったいなんだったのか?自力できめさせてあげほしいものです。時間の問題だったかもしれないけど、あの判定はどうなんかなぁ。なんかなぁ。
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:相手が引いて浦和ディフェンス陣がボール回しをしている前線で、アデミウソン選手と長沢選手や両サイドの選手が動いているとき、連動しているとき、疲れていないときは、ボールに保持者に対してのプレッシャーが効いていたと思うけど、だれかが疲れて、連動しなくなったときにプレスが無駄になっている感じがしました。もうちょっと前線の連動力があったらいいなと思いました。あとはサイドをえぐられた時のディフェンスの下がり方が無駄に多い。クロスをあげさせない詰めがないと中を締めているガンバといえどもやられやすくなります。あとはクリアの質ですね。今回も結局、クリアが相手にわたってPKになってるし、打ちにくいボールをいかに大きくクリアできるか?安全な場所にボールを運べるか?相手のいない場所に瞬時に蹴れる判断力。こういうのが大事なのかもしれないです。難しいっすよね。それとアデミウソン選手の前線でのチェックの厳しいときと遠藤選手の中盤でのチェックが厳しい体制のときの別の作戦が必要ですね。誰かが空き易い状態になっていて、どこかにスペースができやすいはずなんです。こういう極端なシフトをしいてこられたときのうまくいかない判断と切り替えと連動力のスイッチのON/OFFのメリハリが大事な気もします。倉田選手や長沢選手や初瀬選手がより動けるようにならないといけないのかもしれないし、効果的なスペースを見つけて動ける力が試される。AFCにむけていい試合になったと思いますが、ちょっと時間があるので忘れちゃいそうですよね。でも、今日のような試合にプラスアルファの策略や個々の力を磨いていかないとだめなんかなぁ。極端なシフトによって生まれるはずのスペースを見つける動きなんて超難しいっすよね。個人で解決できるような課題じゃねぇっすね。倉田選手とアデミウソン選手の成長が凄まじいので、このあたりに期待しておくか、長沢選手の感覚が研ぎ澄まされるのを待つか。何に期待するべきか?連動力?ムズイ。
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:DAZNはあいかわらずでした。これももうちょっと早く改善してほしい。DAZNの中の人はWeb配信をTVで見ると結構みづらいということを克服する気概はないのでしょうか?自分でつかってみたらわかると思うんすけど、1年目はずっとこの調子でいくん?
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=====2017-04-01 第5節 vsアルビレックス新潟 1400~ Away デンカビックスワンスタジアム=====
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:3-2 勝てた。ぎりぎりでやり返すというしびれる展開。良かった。けど、試合の感想を記事にし忘れたため、これを追記したのは実は5/5です。どんなゴールだったかまでは思い出せないっす。ごめんなさい。(´・ω・`)
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=====2017-04-07 第6節 vsサンフィレッチェ広島 1900~ Home 市立吹田スタジアム=====
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:0-1 負けた!!しかも、試合あるの忘れてた。生で見てない。金曜日開催ちょくちょくあるんすね。知らんやった。しまった。気が付いたのはアディショナルタイム入ってから。慌ててDAZNを動かすといつも通りの低画質のちょくちょく止まったり、カクカクな感じで、しかも負けてるし!でも最後のファビオ選手狙いの放り込みがナカナカの点に繋がりそうなプレイで背筋が凍る。これではいらないんかいみたいなプレイが二つ。ファビオ出直しや!とファビオ選手の良いプレイをけなして試合終了。その後、試合を見直しました。前線の選手の技術もあるかもしれませんが、連携をしていないので、ボールをすぐにロストしてしまっている印象。前線の選手が後ろ向きに受けるようなパスはとおっても、横にフリックしたり、後ろ斜めにフリックしたりしてパスがとおるような決め事がないせいか、結局ボランチにボールを戻すだけのどうでもいいパスが多くなっている印象。ここの連携がやっぱ攻撃力がおちている部分かなぁと思います。あとは、決定力。低めに抑えれないなら地面にたたきつけてもいいから低めで強烈なキックをできたほうが何かが起こる気配があると思います。やっぱ、決定機には枠に蹴らないとね。泉澤選手も倉田選手もいい感じでしたが、もうちょっとだね。泉澤選手の横へ切り込むドリブル良かったすよね。倉田選手と同じか、それを超えるドリブル力があるなと思いました。んでやっぱ守備では、相手を目前にして下がりすぎる部分があって詰めれていないのはよくないと思ってしまいます。相手の攻撃を遅らせる必要もないくらい守備が整っているのに下がっていてはいけないと思いました。もうちょい積極的にならないと相手にチャンスのクロスを許している印象です。でも、まぁここらで悔しさをMAXにして、AFCに挑めるのは良いタイミングだと思います。気持ちを奮い立たせてAFCに一丸となって取り組んでほしいですね。火曜日が楽しみです。<s>セレッソ戦も金曜日なんすね。</s> 違いました。16日になってましたね。どこで見間違えたのか…。
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=====2017-04-11 vs江蘇蘇寧足球倶楽部(コウソソネイソッキュウクラブ)  22:30~ Away 南京オリンピックスタジアム AFC H組グループリーグ=====
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:0-3 (´・ω・`)完全に負けたっすね。始まって速攻の7分で2失点。100億円コンビが仕事を。そして、ラミレス選手のFKからホンジョンソ選手だっけかが、うまく頭であわせて、ふわりとボールがういただけの緩いヘディングがゴールに。運もあちらにあるのか!一方のガンバは意気消沈。アウェイの応援もTVで映し出される50人程度の勇士たちのみ。寂しい。相手の守りの堅さは前回同様。カウンターのときの連動とラミレス選手とテイシェイラ選手の二人であっというまにゴール前まで持っていかれる展開。後半はシステムを変更して流れはよくなったけど、試合は動かず。でもACLが終わったわけではないのが救い。2位勝ち抜けで良いので、次こそ勝とう!
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=====2017-04-16 第7節 vsセレッソ大阪 1400~ Away 長居陸上競技場=====
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:2-2 引き分け。3年振りの大阪ダービーはNHK大阪が総力をあげた生中継。大阪は素晴らしい。2チームあってよかったね。試合の方は残念ながら引き分けでした。内容的には負けていてもおかしくない内容だったので、引き分けはなんとかもぎ取った勝ち点という感じ。次のACLでは絶対に勝たなきゃいけないから心配です。点をとったりとられたりのシーソーゲームになったので試合は結果的に両チーム盛り上がったというところでしょうか?試合後はシーンと静まり返ってましたけど…。1点目はガンバが先制。われらが藤春選手がスローインから始まるカウンターの末、キーパーの前に転がったボールにいち早く反応し、素早くまた抜きシュート!良かった!その後、セレッソに2点とられて、後半アディショナルタイム中のCKで井手口選手が蹴ったボールをファーサイドで頭で落とし、これをセレッソの選手が甘いクリアでゴール前に詰めていた藤春選手が直接ボレー!これが残念ながら、ヒットせず、っていうか大外しのカスリキック。かすったおかげでボールがフワリ。それをもう一回ヘッドでふわりとさせたかどうかは記憶があやふやなのですが、結果的に一番前に詰めていた倉田選手の左側あたりに!セレッソの選手もすごい勢いでボールに詰め寄るなか、倉田選手は反転しながら自分のスペースを最大限に作りながら倒れこみつつのボレーがさく裂。倉田選手の身のこなしの技術の高さが誰よりも勝った素晴らしいシュートでした。いやはや、追い詰められたときっていい攻撃するんすけどね。それでも結果に結びつくかつかないか程度っすもんね。とにかくね。シュートまでもっていくという強引さが足りないのと、シュートが不発になってからのカウンターを恐れすぎなんじゃないかと思う。だって、恐れたところで結局、せめきれないでカウンター食らってるんでしょ。行くと決めたら行ききらないと意味ないような気がする。前に運んだ時にサイドならクロスあげるとか、縦に入れたら、サイドにフリックとか、走りこませるとか、そういう怖さをもっと出さないといけないと思う。全部が全部せめきるとつかれるので、その辺は司令塔がサインを出すとか、選手全員のモチベーションの統一を図るとかしないと疲れるような気もする。いくときは行く!っていうやりきるという信念。このルールの時間帯を作らないとダメなのかもしれない。遠藤選手はこれをアピールする選手なんだけど、周りが鈍いのか理解できていないような気がしてならない。もうちょっと遠藤キャプとサッカーのサインというかプレイに対するリアクションを統一するお話でもした方がよいんじゃないかなぁとか、そんな問題ではなく、今野選手とアデミウソン選手がいないという穴なのかと思ったり、この長いシーズンを戦い抜けない不安だけが押し寄せてきます。ファビオ選手がいなくなった時間帯も守りがやばくなってましたし…両サイドが下がり気味になると牙城が一気に崩れるという感じで、このときのサイドのもろさは異常事態です。いち早く、クロスを上げられないように詰めるか、クロスを少しでも上げにくいように詰めないと、相手もプロ。結構な精度のクロスがあがってしまう。気を付けてほしい。選手層の厚さを見せつけるべく、ケガで出場できない選手の分までカバーしきってほしいし、常に新しい強さのガンバが出るような展開にしてほしい。出場している選手はガンバでプレイできるレベルの選手であることに違いはないのです。全員が役割を理解していつでも全員サッカーができる体制を構築してほしいね。目指すはCWCの頂点っしょ。一発目のジャイアントキリングはガンバが成し遂げるべき!
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=====2017-04-21 第8節 vs大宮アルディージャ 1400~ Home 市立吹田スタジアム=====
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:5-0 勝った。遠藤選手がスタメンじゃないという変則スタート。体を少し休ませたのかな?ヤットは体動かした方が調子いいのにね。でも、ヤットがいなくても躍動して、得点しまくれたので、よかった。ヤットがいないせいか大宮がうまくいっていないのか、原因はあんまりわからない。ただ、ヤットが入ってから1点しか入らなかったのは、疲れたせいか?それとも試合をおちつかせるために入ったからなのか?とにかく0点で抑えれたのは良かった。何がなんだかわからないくらい攻め切れていたと思う。うまくいっているときの攻撃だ。次は難敵。おちついて勝ってほしい。
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=====2017-04-25 vsアデレード・ユナイテッド  1900~ Home 市立吹田スタジアム AFC H組グループリーグ=====
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:3-3 (´・ω・`)最後の最後に追いつかれたっすね。わけあって、試合も見れていませんし、録画もしていませんでしたので、次ですね。(汗
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:あああああ!!!!済州が勝ってる!ってことはかなり厳しいことになってる!アデレードさんが次節負けてくれたとしても、ガンバは済州を相手に3-0以上の結果を出さないといけない!やべぇっす。5-0くらいの結果を出す気で行かないとダメなんか…。厳しい。前半で2点取ったらわくわくできるかも。超前がかり作戦( `・∀・´)ノヨロシクです。
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=====2017-04-30 第9節 vs横浜FM 1700~ Away 日産スタジアム=====
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:1-0 勝てた。堂安選手の素早いシュートが冴えたね。シュートへの意識が良かったゲームだと思う。成果が少ないのが残念だけどね。成果を増やせるトレーニングが必要。勢いは良かったので、やっぱ若いというか走るというのも大事だなと思いました。ただ、やっぱり知略ももう少しないと疲れるよね。やっぱ遠藤選手のそれは見応えがやっぱあるんすよね。出てないと寂しい。勝てたからいいんかな…。
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=====2017-05-05 第10節 vs清水エスパルス 1400~ Home 市立吹田スタジアム=====
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:1-1 引き分けた。決めきれないねぇ~。そんな中で倉田選手に出たクロスは決めなきゃっていう軌道。これをきっちり決めきれた倉田選手は進化を感じました。続けてほしいですね。まだ認めてないらしい。続けてこそっしょ。いやぁ長沢選手のポストにあてたやつは、もうなんつうか、特訓をプラスしないとだめでしょっていうお仕置き的な感じ。おしい。いわば勝ててたし、アデミウソン選手が持ち込んでこかされた奴はPKでしょ。あと何点かはいっていてもおかしくない展開。練習やね。守りはよくまもれていたと思いますが、後半の入りは前がかりになっているせいか守備がいまいちピリッとしてなかった。あんなせめぎあっているところにボールがでたとこにクロスをフリーで打たせるなんてダメっしょ。んで、反対側に走りこんできてるドフリーの選手に気づかないって…。引き分けるべくして引き分けた。遠藤選手が入った瞬間からぐいっと流れを引き寄せれたのはすごかった。何が起こったのかわからんかった。どういうことなん?すげぇっす。ACLは厳しいけどあきらめないで着実に点数をかせげる展開にもっていってほしい。前半の入りで奇跡をおこしまくれる展開にしないといけない。おそれずクロスを放り込んだり駆け上がったりしてほしい。サイドの切り込みは奥深くからの折り返し狙い。サイドにいけない場合でももたついたら迷わずクロスのサインを決めておいてほしい。やりきってほしい。
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=====2017-05-11 vs済州ユナイテッド  1900~ Away 済州オリンピックスタジアム AFC H組グループリーグ=====
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:0-2 結局、負けるという展開。まえがかりだったんすけどね。ことごとくはいらなかったっす。審判の判定次第では前半だけで2-0でしたよね。そしたらもう少し気が楽になってあと2点はいってたかもしれない。というような場面もあったし、大差で負けたくせに惜しい試合だったと思っているのはガンバファンだけかもしれません。終わってしまいました。なんつうか、他の3チームが勝ち進んでいて、ガンバだけが敗退という寂しい展開。Jリーグではそこそこ上手くいっているのに、世界ではダメなんて…つまんない。けど、Jリーグで勝ちを積み重ね、天皇杯とYBCルヴァン杯とACL枠とJチャンピオンをとるしかないよ。ガンバのスタンドを埋めるには、それしかいない。面白いサッカーを追求していると思う。しかし、なんつうか、のこり10分まではあきらめてなかったんじゃないかな。ドン引きの済州から5点とる勢いだった。最後のあたりできわどいパスが繋がらないのが決定機を作り出せない要因だったのかなと思う。相手の動きを利用した秘策的パス回しが必要。ガンバ相手に守備固め+カウンター狙いのチームは多い。試合全体で攻め込む時間帯ってのは全体の20%程度のガンバとしては、この20%をいかにして点数という結果に近づけれるかだと思う。相手の動きを利用した崩し。こういう秘策が必要。無い?んじゃ仕方ねぇわ。全体では12分くらいしかチャンスはない。ワンプレー2分としても、大いなるチャンスは平均6回くらい。あれだけボール保持していて60%近くはミドルのエリアで横にパスを回したりやり直したりしてるんす。前に入れた時の決定力。大事です。
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=====2017-05-14 第11節 vsコンサドーレ札幌 1900~ Away 札幌ドーム=====
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:2-0 勝てた! 相手の戦力がアレなだけに勝たないといけない試合。だいぶやられてましたけど、勝てたのは良かったっす。勢い的には引き分けになっていてもおかしくない流れでした。でも、前半終わり間際で藤本選手のフワリとしたシュートは時間もとまる鮮やかなモノでしたね。決定力は大事だね。後半には泉澤選手がしっかりとモノにしました。アデミウソン選手が自力で持ち込んだ2発が決まっていればなおGoodだったんですけど…惜しい。他の選手の決定力Up。あるいは今回決めた二人の決定力が持続すること。追い求めて欲しいです。
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=====2017-05-20 第12節 vsサガン鳥栖 1900~ Home 市立吹田スタジアム=====
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:2-0 勝てた!豊田さんがいないので勝てたかもしれない。助かった。いても勝ててたか?。とにかく首位浮上!!よっしゃ。阪神タイガースとガンバ大阪とで、大阪地域が2大プロ球技スポーツを掌握!ついにこの日が来ました。なんとも感慨深い。で、試合なんですけど、うまく三浦選手があげたクロスが長沢選手にあたって先制。2点目はオジェソク選手のマイナスのクロスが多くのDFをかいくぐってノータッチで、ペナルティエリア中央の倉田選手のところまで届いて、思いっきりボレー!!かっこよかった。あーれー倉田ごぉ~る♪あーれー倉田ごぉーる♪秋(しゅー)見せてやれ!あれー倉田スーパーゴール!x3よかった。もっといったれコール中の得点だったね。で、後半にはいってもう一発!アディショナルタイムで長沢選手ヘッド。ダメ押しでした。いつものガンバスタイルでしたよね。危ないシーンもありました。基本サイドが空いているので、中をしめて対応するガンバとしては、カウンター気味にサイドクロスがはいって、ドンピシャだったりクリアミスがおこると、一撃を食らうというスタンスです。これって対策方法はないんすかね。いつもこのパターンを予防するべく、サイドをつぶす体力が大事になります。入れ代わり立ち代わりサイドを対応する選手がかわるのがガンバです。全員がサイドの空きを意識して、ボールがサイドに出たら限界まで詰める準備。ここが大事。これが出来ないとクロスが自由に出されてしまう。このとき、クロスのコースを消す動きとマークにつく動き。ハードワークハードワーク。それと、ときどき、やっぱ前線でのDFの足が止まるときがあるので、このときのバックはいつも以上にがんばらないといけくなる。これを食い止めるのも重要だよね。あとは長沢選手の決定力とアデミウソン選手の決定力が高まるといいね。長沢選手はパスもだね。ドリブル力はアデミウソン選手と倉田選手と泉澤選手あたりにがんばってもらいましょう。でもー今日は勝ったから、それほど課題があるようにも思えない感じの試合でした。続けることですよね。より強いチームに対応できる力として厳しめなことを言いました。とにかく勝ったし首位だし、このまま勝ち続けさえすればおのづと見えてくるのはJチャンピオン。ACL枠獲得。頑張ろう!サポーターのみなさんの応援もよかったっす。いい休みになったね。
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=====2017-06-04 第14節 vsジュビロ磐田 1500~ Away YAMAHAスタジアム=====
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:0-3 負けた。よくわからない負けっぷりだった。ガンバ大阪の悪いところが出まくった試合でした。見に行ったサポーターのみなさんにも申し訳ない試合です。よく考えないとダメですね。この試合の反省材料は壮大です。ええ。調子の悪いチームではないはずなので、次の試合まで静観していたいと思います。完全に負けたガンバファンにとっては今シーズン最大のつまらない試合でした。なんつうか勝ちへの執着心が足りないというか感じられない。走り負けもしてたし、残念です。プロサッカー選手でありガンバの選手である誇りを胸に次の試合に向けた取り組みを期待したいっす。われらがガンバ大阪に勝ちを!
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=====2017-06-17 第15節 vsヴィッセル神戸 1900~ Away ノエビアスタジアム=====
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:1-0 勝てた。久しぶりのパトリック選手登場でしたが、不発でした。途中から出てきた長沢選手が倉田選手のクロスにヘッドを合わせて1点をゲット。いつもの前から厳しくいくガンバのやり方に戻した後半で決めきれるときのガンバの良いところがでましたね。前半のやや引き気味で堅くしてのカウンターはうまくつながっていなかったし、チャンスもうまく作れていなかった。あのやり方をやるなら、もっとカウンター力のある精度の高いパスが必要だと思う。後半の前から厳しくいくスタイルで、相手を崩し切れていなくてもクロスをなんとしてでもねじ込む回数を増やした方が、チャンスも作れるし、可能性も上がるような気がする。クロスを相手に奪われた時のカウンターに注意しなければいけないので、クロスを上げた時の攻守の切り替えの集中力が必要になるんだと思います。難しいっすね。水曜日の天皇杯初戦は勝ってほしいです。スタジアムにいかないと見れないみたいです。管理人もいろいろあって、見に行くことはできません。TV中継もなさそうです。良い結果の知らせを待ちます。
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=====2017-06-21 天皇杯 vs大分 1900~ Home 市立吹田スタジアム=====
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:2-0 勝ったみたい。2点だっけ?みてないからわからないけど…よかった。
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:追記17-07-08:3-0だそうです。最後クロスぎみのシュートがそのまま入ってましたね。忘れてました。
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=====2017-06-25 第16節 vsフロンターレ川崎 1900~ Home 市立吹田スタジアム=====
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:1-1 引き分けた。戦略?良くなっていたと思う。前から激しく行くときは行き、守るときはサイドを厳しく、中を締める。徹底していたし、縦へのスペース作りのパスミスも減った感じがある。まだまだ完璧ではないけれども…それなりに良かった。FIFAコンフェデレーションズカップをやっている最中なので、ポルトガルに比べたら全然走り足りないところはある。あの人たちのタフさはどこから来るのか?パススピードと精度もポルトガルはすごい。それはおいとくとして、決定力が激低っ!浮かせすぎ。難しい軌道とはいえ、当て方によっては枠内にいけそうなところでの枠外が多い。相手も多かったけど、ガンバはある程度というか相手チーム以上に崩し切ってからしか中に入れないのだから、より集中しないとダメだと思う。遠藤選手の激しいスライディングは雨という天候を生かした機転の利いた守備だったと思う。体に負担の少ない方法でより堅い守備になっている。選手生活を長くやるうえでは重要な考えかただと思う。よりケガの少ない安全な方法で最高のパフォーマンスを出す。出し切る。とにかく決定力が足りない。厳しい軌道からの枠内や、走りこんでからのシュート。息が上がっている時のパスの精度。ここが大事。でも、負けなかったし、迫力のあるプレーもあったし、見応えのあるサッカーにはなっていたのはよかった。なんつうか、気迫っていうのは感じた。こういうサッカーをやらないといけないね。長沢選手のヘッドは枠内に飛んでたし、決定力を感じるヘッドでした。続けてほしい。そういう意味では決定力さえあれば、入るときは簡単に入るチームだよね。アデミウソン選手のPKあったら勝ててたなぁ。
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=====2017-07-01 第17節 vsベガルタ仙台 1900~ Away ユアテック仙台スタジアム=====
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:3-2 勝てた!試合開始早々、アデミウソン選手が切り込んでオウンさんでした。そして、後半、井手口選手が得点して、こりゃ勝てたかなと思ったら、仙台の選手たちの怒涛のまえがかり!それであっさり2点取られて、引き分けか~まじか~と落ち込んでいた。後半アディショナルタイムに獲得したフリーキックを頭を負傷しているファビオ選手がヘッドで角度をかえてねじ込むという劇的な勝ち越し。良かったっす。鹿島戦、勝つで!勝つで!勝つでー!
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=====2017-07-05 第13節 vs鹿島アントラーズ 1900~ Home 市立吹田スタジアム=====
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:1-0 負けました。ガンバのシュートは不発に終わりました。最初のチャンスで、枠に行けなかったところから、これは厳しいなと思いました。練習がまだ足りていない。われらがガンバ大阪はHomeで不発続きです。でも、いい試合運びだったようにも思います。ときおりおとずれるチャンスはありましたし。アデミウソン選手はいつものように前まで運べるものゴール率が低いのが悩みどころです。前の試合も結局オウンさんに合わせれただけですからね。アデミウソン選手のもうひとのびに期待です。ドリブル力とスピード。そしてボールコントロール力はすさまじいものがありますが、アイデアが得点に結びつかないという空回りが続いている感じ。倉田選手は枠にいかない癖が戻ってきた感じ。長沢選手の一発はあるものの、パス力がイマイチ。前回決めきったファビオ選手も今回の試合に限ってはそれは決めないとっていうシーンもありました。三浦選手はコーナーキックやセットプレーでは影をひそめる展開。藤本選手もシュートが枠外多すぎ。少ないチャンスを決めきるガンバスタイルからすると決定力は生命線だと、何度も何度もそうここに書いてきてますので、書き飽きたけれど、それでも口が酸っぱくなるほどいいたい。決定力は大事だよ~。遠藤選手はうまいんだけど、最近はミスも多い。集中力が低い?日本代表の試合くらいの思いで試合に臨んでいるのか心配です。負けたら何百万というお金が吹っ飛んでいると思って取り組んでよいと思います。神経を研ぎ澄ましてほしい。オジェソク選手は寄せが遅い&甘い&勇気も足りないし、最善の守備が出来ていない。サイドを攻められたときにゴール側に下がりすぎ。相手が打つ瞬間よりより早く動いてボールにアクションしないとダメっしょ!!!普段の守備はいいのに…ふんふん。という感じのことを考えていたら、後半早々に右サイドをえぐられると、角度のないところからのシュートがゴール右上隅の隅の(隅のx10!)というくらい隅にボールが流れ込み失点。なんなんこれっていうゴール。本田選手なら絶対ゴールポストっていう感じなのに…入るときは入るもんやなぁ。ははは♪ははは♪と、イライラ。その後も「あー、惜しい!」はあるものの結果は得られず。悔しい結果になってしまいました。最後のなんかは東口選手まであがってきての絶対最後のプレーっていうところでの混戦があって、東口選手のヘッドを相手ディフェンダーがゴールエリアのラインの奥くらいからはじき出されるという、あと数cmねじ込めたら認められたかもというあたり。東口選手にガンバでの初ゴールという記録つけてほしかったなぁ。おしいおしい。けど負けは負け。やり返すための修練を積んでほしい。ファンのために。そして、各選手、自分自身のために…ガンバの栄光のために…勝がスローガンなのだから…
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=====2017-07-08 第18節 vs清水エスパルス 1800~ Away IAIスタジアム=====
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:0-2 がっつり負けた。前半の呉屋選手の頑張り以外のプレイは眠くて眠ってしまった。体力温存?そんなことするようなチームだったっけ?タフさがガンバの売りじゃんか…といいつつも寝てしまったくせに文句を言うのはよくないですね。現地のサポータのみなさんは奮起してました。気が付いたら2-0だった。騒いでるなぁと思ったら失点してる感じ。2失点目はキーパー不在のところにズドーンとやられました。失策です。サッカーも野球にヒットやエラーがあるようにエラー記録とかつけた方がいいんじゃないかと思いました。あんなの清水の得点ではないです。ガンバのエラーです。とは、いいつつも…目の覚めるようなプレイをみせてくれた後半。結果は全然伴いませんでしたが、勢いだけはよかったともいます。あとは決定力っすね。呉屋選手も初先発とあってよく動けていましたが、肝心なところでの精度やストライカーとしての嗅覚がまだ覚醒していない感じ。惜しい。アデミウソン選手との連携がみれたのは楽しかった。前にぶっこめる二人の気概ってのは、なんか波長があってるような気がしました。アデミウソン選手もまだゴール率があれなもんで、結果は出ませんでした。長いこと書きましたが、今日の試合はよく頑張りました止まり。こんな試合は2度とみたくない。そんな展開でした。まだ上位にはいます。きっちり勝ち切る試合をお願いします!
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=====2017-07-XX 天皇杯予選3回戦 vsジェフユナイテッド千葉 1900~ Away フクダ電子アリーナスタジアム=====
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:2-0 天皇杯予選。勝ったみたいです。全く見れてません。
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=====2017-07-29 第19節 vsセレッソ大阪 1900~ Home 市立吹田スタジアム=====
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:3-1 がっつり逆転勝ち。点の入らない試合展開で失点をして、これは厳しいという試合運び。ぐーこのまま、やられてしまうのか~くやしぃ~と思いつつも冷静に、流れを変えるにはファン選手がいきなりの大活躍でデビュー戦からの得点とかじゃねぇと、ここ最近ずっと無得点のガンバは何にも起こせないんじゃないかと思い始めた後半の中盤、なかなかいい流れがガンバに押し寄せ、ファン選手の燃え滾る俺にボールをヨコセ!シュートしてやる!っていうそういう気迫を感じていたところ、そのときが来ました。ドカーンとヘッドで枠にねじ込み相手ゴールキーパーがボールをはじきつつもゴール!よっしゃー!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!って感じ。ミスがちょろちょろと調子の出ない藤本選手に変えてアデミウソン選手という一手はゆるめず放った長谷川監督。この交代には同感で、最近、ねじ込めていないアデミウソン選手ですが、この一得点をきっかけに続いてくれるんじゃないかと思いましたが、違いました。流れは変わったものの、決めたのは、強烈な井手口選手のコーナキックを三浦選手が超鈍角ヘッドでコースを変えた早いシュート!これがゴール隅に決まって逆転。まえがかりになるセレッソの陣形をうまくいなすガンバはアデミウソン選手が一人で持ち込むという、あーこれは3点目も来て勝ち切ったなと思ってよっしゃーやったぜーと両手を挙げて喜んだのもつかの間、ゴールキーパーにはじき返されるというストライカーにあるまじき1対1での敗北を喫する。まじかー!まじかー!そんなんでいいんかー!とおもいつつも、駆け上がるガンバの前線・中盤選手たちによる詰め寄りが効いて、最後はアデミウソン選手の足元にボールが転がり、さっきの1対1よりきびしい守備陣形に向かってシュートをアデミウソン選手が放つ!これは難しいかーと思ったが、今度は針の穴を通すようなシュート!ボールはゴールに吸い込まれるという驚きの決定打!よっしゃらーとさっきの1対1からの時間差ゴールを噛みしめる。これを決めるなら、その前で決めろー的な思いがこみ上げるが、これは大きな3点目。勝ったな…と思うとスタジアムにこだまする我らがガンバ大阪サポーター軍団による大合唱「俺たちがー大阪さ~♪」みんなが勝ちを確信した瞬間だったと思う。対戦成績をまた一つ伸ばした大阪ダービーにほっこりできる土曜日になりました。スタジアム動員も過去最高を記録。これが大阪!っていう試合でした。いいスタジアムをもてて、それで勝てて、喜べて、やっと140億円の価値の片りんを見せたなぁと思いました。こういうガンバを見続けたい。気を引き締めて後半戦を勝ち進んでほしい。
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=====2017-08-05 第20節 vsヴァンフォーレ甲府 1800~ Away 中部銀行スタジアム=====
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:0-1 敗戦。最後の最後にウィルソン選手にやられるという負け方。ガンバは決定力がイマイチ。前節はまぐれみたいなもんだったんかな?練習せんとね。練習。こういうのって練習しないのかな。できないのか?寂しいなぁ。6戦連続無得点のチームに負けるなんて。さすがはガンバ大阪。大勢駆け付けたサッカーファンの期待を裏切らない空気の読み方。1点入っただけで相手チームに泣かれるなんて、なんていう感動的な負け方。うがぁーーーーーうぎょーーーーーー!うっぎぃーーーーーーーーーー!やり場のないストレス。どこにぶつけよかね。140億光年前の宇宙に向かって、光速を上回るニュートリノをぶつけるしかないね。ビッグバンだよ。T2Kに頼むわ。大爆発やわ。どうやってニュートリノを曲げたろか的な…どうやって加速させたろか的な…年間600億円くらいかかる電気代とか…ニュートリノに加速機を使うとか…そういう天文学的な数字をたたき出したね。今節。天文学的記録。
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=====2017-XX-XX 第21節 vsサンフィレッチェ広島 XX00~ Away エディオンスタジアム=====
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=====2017-XX-XX 第22節 vsジュビロ磐田 XX00~ Away 市立吹田スタジアム=====
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=====2017-XX-XX 第23節 vs柏レイソル XX00~ Away 市立吹田スタジアム=====
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=====2017-08-26 第24節 vsサガン鳥栖 XX00~ Away ベストアメニティスタジアム=====
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:3-1 久しぶりの勝ち星☆彡。なんつうか、つい最近までの試合展開がありえなかったわけで、枠に入れることを覚えた我らがガンバ大阪は強すぎて感動したー!でも、これまでの試合は振り返りたくもないということで空白にしておこうかと思います。虚構の日々があったことを忘れてはいけない。何千、何万、何十万、何百万、何千万のガンバファンが没落した日々。忘れてはならない。まだあきらめてはいけない!最後まで勝ち切る!やり切ってください選手のみなさん!天文学的な記録…打ち出したな。今日よりすごい試合やらないといけないってこと忘れてはいけない。世界を震撼させるプレーをガンバ大阪で見せつけなければならない!世界を驚かせる。世界を感動の渦に巻き込むような気迫で日々を過ごしてほしいです。超々々々々…トップクラスの選手になるのです。日本選手が日本クラブでバロンドールとっちゃえばいいんだと思う。それがガンバ大阪。異次元クラブ。
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=====2017-08-30 vsヴィッセル神戸 1900~ Away ノエビアスタジアム YBCルヴァンカップ順々決勝 第1戦=====
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:0-0 何も起こらず。AwayでゴールをとれなかったのはHome&Away方式では厳しいということですが、自分自身は試合をTVなんかでの中継とかですら見ることができず。どんなんだったかもわかりません。次は見ます!
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=====2017-09-03 vsヴィッセル神戸 1900~ Home 市立吹田タジアム YBCルヴァンカップ順々決勝 第2戦=====
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:2-0 勝った。この残暑厳しい中、よく動いていたと思います。厳しい時間帯もありましたが、1点目は遠藤選手のCKからの流れでキーパーがキャッチする直前を長沢選手がヘッドでとらえて、ゴール。最近、うまくいっていなかったセットプレイからの得点があっさりと決まる。後半はじまった早々でしたね。2点目は右サイドからのクロスがグラウンダー気味のクロスになって、ファンウィジョ選手が詰めるもフィットせずと思いきや、その後ろから泉澤選手がぽっかりあいていたゴールに流し込むという良い展開でした。同店でも負けになるこの試合の追加点はありがたい。遠藤選手のパスカットの読みが冴えてました。
  
 
====2016シーズン====
 
====2016シーズン====
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=====2016-08-06 第07節 vsサガン鳥栖 19:00~ Home 市立吹田スタジアム  =====
 
=====2016-08-06 第07節 vsサガン鳥栖 19:00~ Home 市立吹田スタジアム  =====
 
:2-1 逆転で勝った!迷いのある戦術でしたが、呉屋選手をあきらめてから流れがよくなった。呉屋選手のようなタイプを前においていたからこそ、選手交代が効いたかもしれない。特徴が違う選手が途中から入ることで、対応をおくれさせれていたと思う。アデミウソン選手の個人技で、全くはいれこめなかったゴール前までボールを運び、最後は相手選手がバシッと決めてくれました。そして、2点目は、ここしかないというようなちょうどいいクロスが長沢選手のヘッドにつきささり逆転。倉田選手の躍動がよかった。ドリブルで相手バイタルへなんども持ち込んだことが、崩しにつながったと思う。最後は鳥栖の選手が倒れていたところからのつながりだったので、相手側のクレームがあったようですが、あんな時間帯になって転んだ程度では油断してはいけないということだ。ガンバなら絶対に油断しない。つまり、顔洗って出直してきた方がいいということです。精神がなっていない。転んだら助かるんだったら、みんな転ぶ。転んでも試合は止まらない。これがトーナメントとかワールドカップだったら泣くに泣けない油断だ。相手の動きに集中するべきだ。
 
:2-1 逆転で勝った!迷いのある戦術でしたが、呉屋選手をあきらめてから流れがよくなった。呉屋選手のようなタイプを前においていたからこそ、選手交代が効いたかもしれない。特徴が違う選手が途中から入ることで、対応をおくれさせれていたと思う。アデミウソン選手の個人技で、全くはいれこめなかったゴール前までボールを運び、最後は相手選手がバシッと決めてくれました。そして、2点目は、ここしかないというようなちょうどいいクロスが長沢選手のヘッドにつきささり逆転。倉田選手の躍動がよかった。ドリブルで相手バイタルへなんども持ち込んだことが、崩しにつながったと思う。最後は鳥栖の選手が倒れていたところからのつながりだったので、相手側のクレームがあったようですが、あんな時間帯になって転んだ程度では油断してはいけないということだ。ガンバなら絶対に油断しない。つまり、顔洗って出直してきた方がいいということです。精神がなっていない。転んだら助かるんだったら、みんな転ぶ。転んでも試合は止まらない。これがトーナメントとかワールドカップだったら泣くに泣けない油断だ。相手の動きに集中するべきだ。
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:勝利のセレモニーに変化が!イングランドの儀式をいち早く取り入れた模様で、いつもはクールなヤットが両手を真横に広げては、真上で手拍子をするというものを、徐々に手拍子のリズムを早くしていくという儀式。選手が一列にならぶなか、ヤットが前にでてオンドをとる。そして、最後はパチパチパチっとなってわーっとなる感じ。いいとものタモさん風に終わるかと思ったが、ふつうに終わった。でも、いい。こういうことを今までしなかったヤットがやるということに意味がある感じがする。万歳うぃんにんぐガンバはまだ納得がいってないのかもしれない。
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=====2016-08-13 第08節 vsジュビロ磐田 19:00~ Away エコパスタジアム  =====
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:2-0 勝った!アデミウソン選手の見事なヒールトラップ反転シュートと、途中出場の堂安選手が切り込むとマイナスのスルーパスが長沢選手へぴったりと合い簡単押し込みシュート。今日も勝利の儀式!相手にもたせていたものの、前線の連動した前からの守備がほどよくきいていたと思う。あとは、きりこまれたときのファールがいただけないのと、簡単にコーナーにさせてしまっていた部分ももったいない。もっとやれるはず。攻撃面では、厳しい体勢でも枠に飛ばす意識はもう少しかなと思いました。ヤットさんは頑張っていましたが、暑いから念のため交代してました。ゆっくり休んでください。休むと体が鈍るのなら問題か…心配だ。
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=====2016-08-20 第09節 vsヴィッセル神戸 19:00~ Home 市立吹田スタジアム  =====
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:0-1 負けた。一発で押し込まれたorz。あのグダグダな守備はいったいなんだったんだ。何が起こったかわからなかった。堅守でいってたのに、気の抜けたような守備。そして、なにかバリアでも張られたかのようにゴールにボールが入らないわれらがガンバ大阪。夏の暑さで動けない選手が多くなっていたのもあるが、つらい試合だった。阿部選手の決定力が今後を左右しそうだ。アデミウソン選手は厄日でしたね。なんか、なにやってもうまくいかないという感じ。運も実力のうちとはいうもののアデミウソン選手の実力からすれば、神様はいじわるだなぁ。大森選手、阿部選手、倉田選手がもうひとつ突き抜けた存在になってくれれば、もっと強くなる。互いにドリブル力やシュートへの執着心はあると思う。長沢選手とパトリック選手の拮抗した能力は頼もしい。切磋琢磨してほしい。新人の呉屋選手や堂安選手、若手の井手口選手のパスワーク力やダッシュ力。走り続ける強さに期待したい。ヤットには、相変わらず健康でいてほしいし、優れたセンスを維持してほしい。あと欲を言えば、100ゴールと、ちょっとした油断からおこるミスの低減は心がけてほしい。ファンサービスはグッド!今野選手は心持ちが強ければ、調子はいいので維持っすね。メンタル大事よ。こんちゃん。米倉選手はアレだな。頑張ってるけど、ボール取られやすいので、技術力アップしてほしいな。クロスの精度とか、クロスを出し切る力だね。DF陣はほどよくFW陣に頑張ってもらって少しでも楽しながら、集中した守備を連動した動きだな。まぁ、こういうところで落とすというのもガンバらしい。もうこのようなフガイナイことがあってはならない。気を引き締めていきましょう。ゴール裏が広くなったけどちゃんとうまってるし、ゴール裏系サポータも増えたね!みんなで盛り上げましょう。ひたすら応援し、ひたすら勝ち続ける。これがガンバ大阪スタイル。負けてはならん!
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=====2016-08-27 第10節 vs湘南ベルマーレ 18:45~ Away 湘南BMWスタジアム =====
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:2-1 逆転で勝てた!土砂降りdownpour!その影響もあったと思う。環境に対応しながら攻め立てたのは湘南ベルマーレでした。枠内の低めに勢いのあるシュートを繰り出すと、雨で手が滑りやすい中、たまらず東口選手が大きくパンチングで防ぐと怒涛のように再度、強烈な低めの枠内シュートが!さすがにこれには反応できずゴールを許す。ヤラレタ!7連敗中で闘志に燃える彼らから、この雨の中勝ち切れるかという厳しい状況になった。そして、前半の間においつけるかと心配していた頃、オジェソク選手がカウンター気味に前へうまく飛び出していた長沢選手へふわりとロングフィードすると、そのパスボールにとびかかり、長い脚でボレー!ボールはなかなかの勢いでゴール枠内をとらえ、キーパーの少し上をとおりぬけてネットを揺らしました!ネット揺らした瞬間に雨しぶきがバッシャーと舞い上がったのはカッコよかった!試合は、このまま後半へ。雨の中、ボールコントロールが難しくなる状況でありながらも、誰一人手を休めることのない白熱した戦い。いや、相手が7連敗中だからね。圧倒的に勝たなあかんのにっ!なんか悔しいけど、わりかし拮抗した試合展開。やるかやられるか。そんな状態。ボール支配率とテクニックではガンバが一枚上っす。この流れの中でもなかなか決めきれないのが最近のガンバ。すると後半の半ばに得たコーナキックで久しぶりに炸裂。ヤットのCKが久しぶりにアシストにつながり、最後はまたもや長沢選手のヘッド。素晴らしい1点だった。もう1点くらいとれそうでしたが、逆に追いつかれそうな場面もあったりと一進一退。まだまだ油断できない展開ながらも、守り抜いて勝利を呼び寄せた。雨だったから、低めに枠内に打つと何がおこるかわからない。技術力も雨の中という特殊な状況なので、なんとも、途中でパトリック選手が交代で登場。久しぶりの起用ですが、前で収めるというのが要求される仕事。でもパトリック選手は、どうやらゴールに意識がいっているようで、前がかりになりすぎて大きくフィードされたボールをうまく収められないという印象が残った。長谷川監督もちょっと残念そうだった。でも、まぁ収まるという力は相変わらずあるし、スプリント力も凄まじい。おちついて状況にあったプレイを選べるようなタフさが必要。最近はうまく活躍できていないという意識が強くなっているのかもしれませんが、そんな風に気負わず、特徴を生かしたプレイを続けてほしい。おのずとゴールチャンスはやってくるハズ。ヤットの100ゴールはまたもやお預けでした。活躍はしてるんだけどね。時間の問題でしょう。ボランチで点とるなんてのはあまりないのは当然だし。100ゴールはやっぱFKで華麗に飾ってほしい。特に厳しい試合展開とかで、グサリ。待ってます!経験の浅い選手たちの走りに対する躍動が最近は良くなっていると思う。湘南の選手よりもハードワークしていたのは評価できる。全員で続けてほしい。チームが強い意志を一つにしてゴール奪取にダッシュして、栄冠も奪取してほしい。いよいよルヴァンカップ始まりますね。YBC(ヤマザキビスケットコーポレーション) ルヴァン(商品名)カップ。まぁナビスコとの業務提携完了?寂しいねぇ。でもこれはしょうがない。ヤマザキに感謝(人''▽`)!オレオどうなっちゃうんだろう…心配。あれがなくなったら生きていく自信が無い(ソンナニ?えっとベルマーレサポのみなさんごめんさない8連敗に追い込んでしまって。でもしょうがない。試合だからね。戦いだからね。うちらも落ちた時はあったわけだし…。大阪は嫌いかもしれんけどなんだかんだいって人口の分で助かってますかね。街の規模からしてJ1にいること自体が難しい中。過酷な応援乙です。すごい迫力ですね。大阪で生まれたから、大阪応援します!厳密には大阪では生まれてませんけど…
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=====2016-08-31 YBC ルヴァンCUP vsサンフィレッチェ広島 19:00~ Away エディオンスタジアム(旧ヤマザキナビスコCUP) =====
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:1-1 なんとか追いついて引き分け!アウェイゴール1!少しだけプレッシャー。こちらは主力選手温存作戦で臨んだ1戦。東口選手と遠藤選手と今野選手とアデミウソン選手が特別にオヤスミです。それでも、層はアツイ。1失点目は放り込まれたクロスへの対応が遅れて後手後手にまわっての失点でした。しゃーないしゃーない。んなわけない。藤ヶ谷選手との連携とろうよ。DFメンバー!ま、でもやられてしまったからには取り返すしかない。んでんで?われらがガンバ攻めの方でも決め手に欠く。パトリック選手が浮足立っているのは否めない。実力で勝負していいのに…最近、運にまで見放され気味?いいよいいよ。頑張れパトちゃん!そしてそして?突破口を開いたのは呉屋選手!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ナツイこのAA。あれだよ。疲弊しきったところにパワフルに左側から切り込みバイタルエリアはペナルティエリアのちょい外くらいからの鋭いシュートが突き刺さる。見事!つうか助かった。次につながる1点。この調子で次の試合でも0におさえるなり、勝つなりして、とにかく勝ち切ってほしい。
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=====2016-09-04 YBC ルヴァンCUP vsサンフィレッチェ広島 19:00~ Home 市立吹田スタジアム(旧ヤマザキナビスコCUP) =====
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:6-3 どひゃー!大勝利!どうしてしまったん広島さん!大崩壊っす。負けそうなときのガンバの強さと、前がかりになったときのスキを突くガンバの強さを思い知らされた試合だったでしょう。うまくはまった試合だった。サポータのみなさんも超ご機嫌です。広島から6点はいいね!でも3点とられてるからね…やばいっすよ。藤ヶ谷選手がまだ試合に入れていない感じがする。でも、J2おちとJ2にいたころとあんまりかわんねぇんすけどね。でも、持ってるんすよね。藤ヶ谷選手は。数々の栄光を彼と共にしているガンバ。なんつうか不思議なパワーをまき散らしている。こんなガンバ見たことないっていうそういうのを引き出している。FKで微動だにしない藤ヶ谷選手の守備とか凍り付いたよね。丹羽選手の不用意なファウルが根源だったからね。あんなちかくで打たれたらやられるのも否めん。あっさり先制されたときも凍り付いた。そして大差をつけてからの崩され。よくないね。よくない。引き締めていかないと次で負けてしまうよ。だからなんていうか、勝って兜の緒をしめなければならない。ことごとく枠にとんでいったシュートが気持ちいい。その調子だぜ。米倉選手はふかさないようにもうちょいトレーニング必要だな。
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=====2016-09-10 第11節 vsヴァンフォーレ甲府 19:00~ Home 市立吹田スタジアム =====
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:2-1 逆転で勝ったー!序盤の5分。ミスからサイドを切り込まれ、足元でのクロスがごちゃごちゃっとして、すんなり失点。こ、これは…もとはといえば、米倉選手のミスから始まった感じに見えた。なーにしとるんやぁ!ってなった。けど、すぐっすよ!スグ!FKを得てヤットから長沢選手のヘッドで同点のゴール。そこからモタモタすること、数十分…これはもしや、まさかの同点という結末と思いかけたところで、バイタルで倉田選手の豪快なボール奪取がさく裂。パスは大森選手にこぼれ、相手選手らの守備が崩壊した刹那。大森選手が冷静に倉田選手にパスを戻しての、冷静なる流し込みで逆転。とてもよい動きだったと思う。細かいつなぎの一番良いパターンだったような感じ。これは続けるべき。得点こそとれなかったものの、みんなのシュートの意識が枠に行きつつあるのもよい傾向だと感じたよい試合だった。強いて言えば、最初のミスからの失点の下り。ああいう場面を作らない集中力が必要。あと、阿部選手が足首をもってかれて、歩けなくなった故障が手痛い。四条畷イオンでの、トークショウが翌日日曜日に開催されるも欠席で、代わりに西野選手が急遽出席。心配っす。丹羽選手も来てましたね。写真を勝手にパシャリと思い出にしておこうと思います。とっちゃダメな感じだったので、公開はできないっすかね。とっちゃいけないというのは1Fのステージ付近だけで指示してたので3Fの遠くからの写真は許されたのかもしれない。んなわけないか。イオンの風景写真を撮ったらたまたま、映り込んだ。そういうことにしておきましょ。ま、どっちにせよ、公開は慎むべし。思い出は思い出。なんでもアップロードするSNS症候群とは一線を引かねばなるまいと肝には銘じているつもりです。
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=====2016-09-17 第12節 vs名古屋グランパス 19:00~ Away 豊田スタジアム =====
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:3-1 逆転で勝ったー!序盤にサイドを深く切り込まれ、そこからのパスコースをきれずゴール前の永井選手にやられる痛恨の失点。甘すぎる。その後は怒涛のゴールラッシュ。長沢選手調子いいし、井手口選手のとどめも良かった。みんなよかった。やりきれていた。最初だけだな。だめなの…。見ていて思ったのは試合に入れるまでに時間がかかっている感じです。序盤のパスは距離感がつかめていないせいかミスが多い。試合の最初でももっとパスのリスクが少ないしょうもないパスで試合に入るように展開を変えるべきだと思う。試合への入り方を考えるとよさそう。ま、難しいわな。あ、そうそうケガで削られた試合でした。危ないっすよこの試合。長い戦いの上でケガが一番怖いっす。カラダ大事に頑張ってほしい。ヤットさんは足を痛めて途中で下がっちゃいました。(´・ω・`)
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=====2016-09-24 第13節 vsFC東京 19:00~ Home 市立吹田スタジアム =====
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:3-3 引き分けた。逆転に次ぐ逆転の末です。おいついて良かった的な。そんな試合です。先制された直後の大森選手のシュートはきれいに枠内へ。( ・∀・)イイ!!そして、すぐさま追加点となる素晴らしいプレーで藤春選手への絶妙な前へのパス。息が合っていたし、藤春選手じゃないと相手を追い越して触れないくらいの距離感!それに足を延ばした藤春選手が後ろ横でゴール前の長沢選手へ精度的には長沢選手にピッタリではなかったけど、長沢選手が反応すれば長沢選手しか触れないところへボールが転がる。藤春選手へのパスを防ごう飛び出していたキーパーのおかげでゴール前は誰もいない状態。これをおちついて、ゴールに流し込みインゴール!相手DFも長沢選手めがけてカットすべく滑り込んでいたが、体制を完全に崩しているため、長沢選手が、一方の選手の股の間をついたのはナカナカすごい。見えていたのなら凄い。と喜んでいたのですが、すぐさま、相手ゴールが決まり追いつかれる。後半にはケガの調子が心配な遠藤選手登場!ヤット!ヤット!ヤット!そして試合も終盤の89分に逆転のゴールを許す。ここしかないというクロスを入れられた。守備が甘い。なんであんなにフリーになっちゃうんだっけ?せめてフリーにさせるだけならまだしも、せめてコースくらいは消さないと!でも、ここからがナカナカすごかった。ガンバが珍しく攻め立てた刹那、前線には6人くらいという、とんでもないまえがかり状態!米倉選手もゴール前でパスを繋ぐ大混戦。このボールを大森選手が機転を利かしたヒールで唯一フリーの米倉選手の前へパス。ヒールなので集中していないとボールへの反応が遅れて、急にボールが来たので蹴れませんでしたとかになるんすけど、米倉選手は集中していた。転がってきたボールに素早く反応し、がら空きの部分へ流し込むかのようなインサイドキック。ほかのガンバの選手にもあたったような気がしたが…米倉選手の得点です。貴重な勝ち点1をなんとか取り返す展開。米倉選手の集中のおかげです。トップの浦和レッズとの勝ち点差は2→4と広がってしまったので、何やってんだ的な試合ではあります。これ以上の勝ち点の取りこぼしは避けたい。次節の直接対決。今シーズンの頂上決戦。選手のみなさんも壮絶な準備段階や練習。精神集中。やれるだけのことをやるという感覚になっていると思いまして、J-GREEN堺での練習を見てきました。非常にいいピリピリしたムードでへらへらするわけでもなく練習メニューをこなしていたっす。これは期待できる!そう思いました。なので、監督にだけ直接。期待していますと声をかけてきました。ほかの選手にもいろいろ対応してもらえました!ファンサービス凄すぎる!どれだけ大きな試合があってもファンあってのサッカーってのは忘れていないってことなんだなぁと感慨深くなりました。なるべく邪魔はしたくないので、ささっと退散です。いやはや、モチベーション高くして、強烈な試合運びで相手に挑んでほしい。最後まであきらめない攻めの姿勢と失点も許さないような集中した試合を見せてほしい。とられても絶対取り返してほしい。1点でも多く抑えて1点でも多く奪い取る。ときには相手をいなす。そういう試合運びっす。絶対的な勝利が必要!次節の負けってのはファンの落胆は半端ないことになる。心せよ。われらも選手の勝ちを祈ろう!それくらいしかできない。鼓舞するのだ。moment!
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=====2016-10-01 第14節 vs浦和レッズ 14:00~ Away 埼玉スタジアム =====
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:0-4 死んだ。完全にやられた。生き返りは難しい。が、ここで終わるガンバではない。残りをとにかく勝つ。それだけだ。今日のはサッカーではないから、負けても気にしない。あんな早々と退場処分にする悪徳審判みたことない。のっかかってきたのをどけただけなのに…ひどいよ。それよか体当たりしてきた方をなんとかしろってガンバファンなら思うでしょ。サッカーを覚えてから出直してきてください。ってそんな気分。サッカーじゃないから反省するべきは存在しない。ぬか喜びでもなんでもすればいい。これはサッカーとは言えないのだ。勝てばそれでいいのかっていうそういうレベルのひどい試合だった。以上。あんまり冷静ではない意見ですが、そんなところです。
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=====2016-10-05 YBC ルヴァンCUP vs横浜FM 19:00~ Home 市立吹田スタジアム(旧ヤマザキナビスコCUP) =====
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:0-0 ふむ。決めきれず。そして、やられず。危ない場面もあった。でも藤ヶ谷選手のナイスセーブ2つ。献身的な守備。守備陣形のときは全員が良く走っていた。攻撃に厚みが足りない。横浜FMの守備もがっちりだったし…しょうがないか。そんななか倉田選手が3回ほど決定機。いずれも素晴らしかった。途中からのアデミウソン選手のボール保持力すごい。最後のところのアイデアは行き詰るというのがちょっと残念。3人に囲まれたらもうどうしようもないっすよね。パトリック選手久しぶりの先発。よく走っていたけど、決定機にはならず。幻の1点はついてなかった。倉田選手のカバーがきつすぎてファウルになり、得点が無効に。惜しかった。でも前節に比べたら、試合にはなっていた。面白かった。Awayでの2戦目もあるし、これはこれでよい結果と言えます。次は勝つ!タイトルとって賞金稼ぎ+栄光を手に入れよう。天皇杯も大事だぜ。清水さんとなんすね。頑張らないとね。ぶっちぎりで優勝して、ACL→CWC行こう!
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=====2016-10-09 YBC ルヴァンCUP vs横浜FM 14:00~ Away 日産スタジアム(旧ヤマザキナビスコCUP) =====
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:1-1 ふむふむ~っ!。次にいける!アウェイゴール差。後半、サイドの守備が甘くなったところを一発で決められる。何?その決定力?でも、まぁ、最近のガンバは逆転できる力とかあるし、我慢強く応援。すると、ゴール前の混戦から!井手口選手がはたいたボールが米倉選手の足元へそれを相手の足元を使って後ろ向きに蹴ったボールがすぐさま跳ね返って藤本選手のところへそれを冷静にヤットへパス。相手DFが詰めていたが股をぬいてスルー。待ってましたとばかりに遠藤選手が華麗にゴール。素敵すぎるつながり。相手のあんな一発があるんだからこちらもこういうことがあってしかるべき!あとは守り抜いての同点劇。最低限の結果を残しました。良かった。次につながりさえすればいいわけで、おーけーおーけー。無駄に自分がJ-GREEN堺なんぞにいって選手に触れ合ったから、なんというか穢れが乗り移ったのかと心配していましたが、関係ないわな。そりゃ。選手は選手。自分なんかとは関係なく頑張ってくれてますよね。軽く2億円を超える額をかせぐ遠藤選手に触れ合えたことで、なんていうか、そういう人がいるという実感が沸きました。普段の目付きとか集中力とかを見るといい刺激になりますね。わしゃもぼちぼち頑張らんといかんなぁって思いました。オーラがすごい。俺にはなんとなく見えたね。オーラ。その遠藤選手が決めてくれて嬉しい。オーラだな。なんつうのこれまでの活躍を知っているものだけが見えるそういう人生の道が見えました。すんげぇもの背負ったこともある人が目の前に…。そして、日本代表最多キャップ…あらためて凄すぎる。こんなちかくに触れ合えるってすごくね。自分とこの社長とも会ったことないのに、この近さ。眩い。次は…浦和さんかぁ…厳しい。しかも壮絶なるアウェイ。われらがガンバ大阪が全国にまたをかける地上波で見れるのは嬉しいことですが心配です。タイトルほしいね。でも、このタイトルはACLついてこないからなぁ。でも、ここでの賞金が選手のみなさんの勢いをつけるとしたら重要な一戦なわけで、この賞金を元にいろいろな欲望にまけずガンバ大阪でのプレイに打ち込んでいただければと思います。あれがほしいこれがほしいと副業とかに気を散らさないでサッカーに打ち込むんです!そのためにも!優勝は大事!特に若い選手はお金は持ってた方がプレイに集中できるよね。
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=====2016-10-15 YBC ルヴァンCUP vs浦和レッズ 13:00~ Away? 埼玉スタジアム(旧ヤマザキナビスコCUP) =====
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:1-1 → 延長 0-0 → PK 4-5 むむむっ!引き分け!つうかとりあえずは負けだ。悔しい。負けに匹敵しない負けなのでアレですが、残念っす。よくやった!なのに!おしい。天皇杯に照準を合わせていかんとな。これは絶対に取りたい。いや~アデミウソン選手のは、かっこよかったよね。一人で持ち上がって二人かわしつつも、キーパーと対峙して冷静に打つそぶりもなく転がしきるという裏をかきまくる才能。凄すぎる。今日のみどころだね。それにしてもガンバは堅守だったけど、前半の半ばあたりから、CKを与えすぎていた。そして後半になってついにやられるという展開。あれだけCKをあたえていたら、運よく相手にわたることもあるわな。もったいない。PKは遠藤選手やっぱ決めたね。カッコよかった。丹羽選手がふわりとしたキックできめたのも意外だったけど、そのあとの相手への挑発。意味あったんかな。東口選手ってまだPK一度も止めてないような気がする。西川選手はレッズでPK初セーブとか。一歩先を行かれたな。なかなかの不名誉な記録だ。PKどうでもよいけど、ある程度、技術力のいる修羅場だよね。いやな勝敗システムですが勝負の世界にはつきものの最終手段的試合ルール。時間がないし、体力ももたないからしょうがない。別日ってわけにはいかないし。はぁ。寂しいな。
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:でも、胸を張っていい試合だったと思うね。よく頑張ってくれたよ。見応えはあった。全員が輝いていた。こういう展開にならないように個々においても、チームとしても、もっと強くならないとな。
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=====2016-10-22 第15節 vs横浜FM 14:00~ Away 日産スタジアム =====
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:2-2 引き分け。若手育成期間に突入したっぽい戦い方でした。でも、負けたくないみたいなそんな感じもしました。結果的にはあれでしたが、なかなか収穫のある戦いだったと思います。呉屋選手には最後のところを決めきって欲しかったけど、まずまずの躍動具合。これだけの時間を与えられたのは良い刺激になったと思います。引き続きガンバです。あとは、井手口選手の2ゴール。遠藤選手の代わりというポジション。重責でありながらも、日本代表尾ボランチの山口蛍選手のような、それ以上のボール奪取力があったと思います。さらにはふかしすぎない冷静な2つのミドルシュートがことごとく得点につながるという素晴らしい結果によるチームに勝ち点1を手繰り寄せました。米倉選手のマッチアップも頑張っていましたが、斎藤選手に持ってかれたあの胸トラップによるバックパスは失敗でした。無念なり。全体としては良かったので、へこまず、やり続けてほしいと思います。よく走っていたと思うし、いい試合だったと思います。最初の失点は相手に崩されているので、守備陣で同じことにならないようにしっかりと確認をしてほしいですね。目が大きな白丸を囲むような点になったような状態で試合観戦をしていました。もう優勝とか3位以内とか無理なんだなって思うとちょっと切ない。あきらめは肝心ですよね。でも、ACLのためにも天皇杯はなんとかとってほしい。めざせ3連覇。最後に照準をあわせてチーム力を高めて、来年につなげてほしいです。まだまだ期待ですね。自分も遠藤選手が頑張っている限りは、ひそかに応援していたいと思います。
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=====2016-10-29 第16節 vsアルビレックス新潟 14:00~ Home 市立吹田スタジアム =====
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:3-1 勝った!すでに得るものはあまりない。とにかく負けないで、少しでも上位に上がって、そしてよい成績を残すべくして、シーズンを終わらせること、これに尽きる。そして、天皇杯で魅せるべきものを魅せる!そういうわけで、新潟のみなさんには、降格圏内にいながらも厳しい戦いになったことは申し訳なく思いますが、こちらも次がありますんで真剣勝負です。サポータは一勝でも多く勝ちたいのです。J2に落ちるのがかわいそうとかそういう感情をもって戦うことはできないのです。2年前にJ2に落ちた時に誰も手を差し伸べてくれるわけがないことを知りました。最後まで真剣勝負なんですよ。それがJリーグ。そうならないためにもシーズンを戦いきらねばならないのです。1点目はアデミウソン選手の華麗なる持ち上がりから、そして、2点目はPK。遠藤選手のJ通算100ゴール!綺麗にゴール右上隅でした。3点目は前がかかり&人数が少なくなった相手チームのスキを突いた呉屋選手のJ初得点でした。良い成果です。今節でHomeは最終戦ということで恒例のファンへの感謝の気持ちを込めた挨拶セレモニーがありました。その中でキャプテンより心強いメッセージがありましたね!元旦は予定をあけておけ!Yes。楽しみにしてるよ。吹田スタジアムでの決勝戦。どことどこの戦いになるのかわかりませんが、少なくともここまではガンバが残るということを意味する発言だと思います。3連覇。いきましょう!
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=====2016-11-05 第17節 vs川崎フロンターレ 14:00~ Away 等々力陸上競技場 =====
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:3-2 勝った!勢い的にはかなり負けていたが、集中砲火って感じでしたね。良かった良かった。なんつうか本来は勝てない展開の試合をひっくり返した凄さを感じました。やればできる子たち。それがガンバ。あきらめていない集中力ってやつがあったと思う。ひとつでも上の順位で終わらせる。これが本気だった。キャプテンのまなざしはそれを物語っていたと思う。0-2の超ビハインドを後半の20分あたりから倉田選手、呉屋選手、そして阿部選手の押し込みという詰め寄り系の攻撃が成果をあげると、そのすぐ2分後、井手口選手の横へ流れるドリブルからのシュートが低く枠内をとらえゴール!そして、とどめはアデミウソン選手の華麗な個人技がさく裂、一瞬にして逆転。すさまじい決定力。これを毎回ヤレという内容だった。毎回ヤレたらなぁというそういう内容です。強いよ。これで、年間4位で終えて天皇杯でAFC枠の3チームが優勝した場合の繰り上がりJ年間3位相当のAFCという望みをつないだ。自力で天皇杯をとる!という自力AFC出場枠ゲットが一番の理想形。たのんますよ!来てる来てる!
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=====2016-11-09 天皇杯 Round16 vs清水エスパルス(今季J2) 19:00~ Home 市立吹田スタジアム =====
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:1-0 なんとか勝った!徹底した守りを貫く清水。おそるべし、ガンバの決定機をことごとくつぶしては時折みせる強烈なカウンターという繰り返し。ガンバがやられやすい展開に持ち込まれること112分。何度もいただいたCKも得点につながっていなかったところを無にする遠藤選手の正確なキックと長沢選手のヘッドがさく裂。試合を決める。長かった。よく守り切ったし、みんな集中していた。絶対負けないっていう気迫はあったと思う。期待できる。遠藤キャプテンの目はおまえら絶対この試合まけらんねぇぞっていう顔をしているし、気を抜くなという遠藤選手の鼓舞がみんなに伝わっているという感じ。この熾烈な戦いを制したのだからやはり元旦まで残ってAFCの枠を獲得してほしい。世界の頂点に詰め寄ろう!まだまだこのメンバで強くなろう!世界的チームになろう!
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=====2016-12-24 天皇杯 準々決勝 vs横浜FM 13:00~ Away 日産スタジアム =====
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:1-2 ぐぉぉぉおおお負けた!終わってしまった。今年が終わった。正月はガンバがいない。天野ぉぉぉ!あんなん入るん?試合を振り返ると、まぁいい試合だった。なんつうか、いい試合だった。後半にジョンヤ選手が斎藤学選手に不用意なPKを献上。あの悔しそうなジョンヤ選手の表情を見ればわかる。失敗したぁって感じだった。あんなもんこけなくたって点には繋がってなかったはず。あの流れならね。ここから一気に厳しくなった試合展開。がっちり守備をする相手に対しての強烈な策を打った長谷川監督の判断の速さと選手の順応力。ガンバはまだあきらめていないことが、ひしひしと伝わってきたし、ダメなりになんか起こりそうな予感がしてきていた。波状攻撃もあったし、時間の問題とまで思える展開にまで発展。相変わらずカウンターの怖さは潜んではいましたけどね。でも、でも、つうか、そしてっつうか、試合終了間近になってのCKから遂に結果を手にする。イイ感じに放り込んだボールのクリアが甘くなったところに、今野選手の嗅覚がボールをとらえ、超ド級のフリー状態からの一閃。これでもかってくらいの良いコースにボールがゴールへ向かいネットを揺らす。1-1!追いついた。そして、怒涛の攻めが続くガンバ、もっといったれ!もっといったれ!いや、ここは仕切り直して延長というのも悪くはないか?と思いつつも、攻め続けるガンバ。一気に試合を決めるという覚悟。しかし、これを外すかというようなシュートの嵐。ダメか。かちきれんかと落胆した矢先、無駄に長くなってしまったアディショナルタイム6分も5分がたったあたりでの横浜のカウンターがさく裂!それなりに堅い守備のガンバがミドルシュートのスキを与えるあたりの弱さをみせた一瞬の油断。天野選手の放ったミドルは無情にも鉄壁の守備をすり抜け、ゴールに突き刺さる。これはさすがに試合を決める一点になったなと愕然。つか唖然。でも、あきらめてはいけない2分もあれば2点とれるガンバ。あきらめてはいけない。選手もあきらめずにボールをゴールに運ぶ。いつもだったら通らないようなロングフィードがとおるし、2ndボールをひろい最後のシュートを放つという展開へ。しかし大森選手の放ったシュートはゴールの枠のはるか上へとび、試合終了。無念。AFC出場は鹿島と川崎の2チームの天皇杯優勝というカタチで実現するという他力状態に…さて、どうなるガンバ大阪。
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:今シーズンのガンバの試合は終わりましたが、奇跡のACL出場枠ゲットを目指して…ときは流れる。
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:果報は寝て待て!そして、来シーズンにこそ!期待してます!セレッソも戻ってくる!熱いJリーグに期待やね。それにしてもまさかのスカパーの放映権喪失。安定したTV観戦はなくなりそうです不安ですが、まぁとおくから見守ってます。ガンバ大阪オレ!ガンバ大阪オレ!ガンバ大阪オレ!
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=====2016-12-29 天皇杯 その後の試合結果によって… ACL出場権獲得!=====
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<プレーオフの試合予定>
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2017/2/7(火)
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ガンバ大阪 vs バンコク・ユナイテッド(タイ)またはジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)
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ということなんだって!やったぜ!ACLぎりぎり滑り込んだ。来季こそはACLのぼりつめて頂点とってほしいね。なんならCWC。日本クラブ初の優勝とかまでいってほしい。鹿島さんであそこまでいけたんだから、可能性はある!
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でも、いまのままでは即死します。得点力。個の力。ボール保持力。ボール奪取力。連動力。パス精度の飛躍的な向上。パスの質向上。失敗時のフォロー率向上。失敗の質の悪化を極力低減し、次の成功につなげれる発想力。得意な部分を生かすチームの戦略アップ。あらゆる点で磨きをかけてほしい!来年も陰ながら期待してますよ。
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スカパーは来季以降は全試合放送権利を失いました。僕たちはいったい何をとおして、いくらくらいで全試合を閲覧できるのだろうか…。値段が高くなったら見れないかもね。
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追記:
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2017シーズンより、スカパーだけではすべてのサッカー中継を見ることはできなくなるそうです。ダ・ゾーンというネット配信を利用しないと見れなくなるそうです。たくさんのお金を積んだそうなのです。ダ・ゾーンって何?って感じの人多いと思いますが、そういうことなのです。なので、どうやったらTVで見れるか?ってことになるんですけど、ダゾーンをTVで見る最も一般的な方法はAmazonの[http://amzn.to/2kG80WY Fire TV Stick](およそ5000円) + HDMI端子付きのTVもしくはディスプレイでスポーツのような素早いフレームレートやスクロールあるいは残像処理に耐えれるディスプレイ + DAZNダゾーンの契約(およそ2000円) が必要です。あ、あと高速通信ができる光通信とかを自宅に引き込んだり、無線で10Mbpsくらいを確保って感じっすかね。管理人もこれらの道具をそろえようと思っています。見やすいんかな~。
  
 
====2015シーズン====
 
====2015シーズン====
 
スタジアム募金は結局3000円だけ…(´・ω・`)ショボーン ゴメンネ。そして、年間パス解約。三重県民だから遠いし…ショウガナイヨネ。
 
スタジアム募金は結局3000円だけ…(´・ω・`)ショボーン ゴメンネ。そして、年間パス解約。三重県民だから遠いし…ショウガナイヨネ。
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