ガンバ大阪 新しいページはコチラ

提供: yonewiki
移動: 案内, 検索
(2017-04-16 第6節 vsセレッソ大阪 1400~ Home 長居陸上競技場)
(2017-04-16 第6節 vsセレッソ大阪 1400~ Home 長居陸上競技場)
119行: 119行:
  
  
=====2017-04-16 第6節 vsセレッソ大阪 1400~ Home 長居陸上競技場=====
+
=====2017-04-16 第6節 vsセレッソ大阪 1400~ Away 長居陸上競技場=====
 
:2-2 引き分け。3年振りの大阪ダービーはNHK大阪が総力をあげた生中継。大阪は素晴らしい。2チームあってよかったね。試合の方は残念ながら引き分けでした。内容的には負けていてもおかしくない内容だったので、引き分けはなんとかもぎ取った勝ち点という感じ。次のACLでは絶対に勝たなきゃいけないから心配です。点をとったりとられたりのシーソーゲームになったので試合は結果的に両チーム盛り上がったというところでしょうか?試合後はシーンと静まり返ってましたけど…。1点目はガンバが先制。われらが藤春選手がスローインから始まるカウンターの末、キーパーの前に転がったボールにいち早く反応し、素早くまた抜きシュート!良かった!その後、セレッソに2点とられて、後半アディショナルタイム中のCKで井手口選手が蹴ったボールをファーサイドで頭で落とし、これをセレッソの選手が甘いクリアでゴール前に詰めていた藤春選手が直接ボレー!これが残念ながら、ヒットせず、っていうか大外しのカスリキック。かすったおかげでボールがフワリ。それをもう一回ヘッドでふわりとさせたかどうかは記憶があやふやなのですが、結果的に一番前に詰めていた倉田選手の左側あたりに!セレッソの選手もすごい勢いでボールに詰め寄るなか、倉田選手は反転しながら自分のスペースを最大限に作りながら倒れこみつつのボレーがさく裂。倉田選手の身のこなしの技術の高さが誰よりも勝った素晴らしいシュートでした。いやはや、追い詰められたときっていい攻撃するんすけどね。それでも結果に結びつくかつかないか程度っすもんね。とにかくね。シュートまでもっていくという強引さが足りないのと、シュートが不発になってからのカウンターを恐れすぎなんじゃないかと思う。だって、恐れたところで結局、せめきれないでカウンター食らってるんでしょ。行くと決めたら行ききらないと意味ないような気がする。前に運んだ時にサイドならクロスあげるとか、縦に入れたら、サイドにフリックとか、走りこませるとか、そういう怖さをもっと出さないといけないと思う。全部が全部せめきるとつかれるので、その辺は司令塔がサインを出すとか、選手全員のモチベーションの統一を図るとかしないと疲れるような気もする。いくときは行く!っていうやりきるという信念。このルールの時間帯を作らないとダメなのかもしれない。遠藤選手はこれをアピールする選手なんだけど、周りが鈍いのか理解できていないような気がしてならない。もうちょっと遠藤キャプとサッカーのサインというかプレイに対するリアクションを統一するお話でもした方がよいんじゃないかなぁとか、そんな問題ではなく、今野選手とアデミウソン選手がいないという穴なのかと思ったり、この長いシーズンを戦い抜けない不安だけが押し寄せてきます。ファビオ選手がいなくなった時間帯も守りがやばくなってましたし…両サイドが下がり気味になると牙城が一気に崩れるという感じで、このときのサイドのもろさは異常事態です。いち早く、クロスを上げられないように詰めるか、クロスを少しでも上げにくいように詰めないと、相手もプロ。結構な精度のクロスがあがってしまう。気を付けてほしい。選手層の厚さを見せつけるべく、ケガで出場できない選手の分までカバーしきってほしいし、常に新しい強さのガンバが出るような展開にしてほしい。出場している選手はガンバでプレイできるレベルの選手であることに違いはないのです。全員が役割を理解していつでも全員サッカーができる体制を構築してほしいね。目指すはCWCの頂点っしょ。一発目のジャイアントキリングはガンバが成し遂げるべき!
 
:2-2 引き分け。3年振りの大阪ダービーはNHK大阪が総力をあげた生中継。大阪は素晴らしい。2チームあってよかったね。試合の方は残念ながら引き分けでした。内容的には負けていてもおかしくない内容だったので、引き分けはなんとかもぎ取った勝ち点という感じ。次のACLでは絶対に勝たなきゃいけないから心配です。点をとったりとられたりのシーソーゲームになったので試合は結果的に両チーム盛り上がったというところでしょうか?試合後はシーンと静まり返ってましたけど…。1点目はガンバが先制。われらが藤春選手がスローインから始まるカウンターの末、キーパーの前に転がったボールにいち早く反応し、素早くまた抜きシュート!良かった!その後、セレッソに2点とられて、後半アディショナルタイム中のCKで井手口選手が蹴ったボールをファーサイドで頭で落とし、これをセレッソの選手が甘いクリアでゴール前に詰めていた藤春選手が直接ボレー!これが残念ながら、ヒットせず、っていうか大外しのカスリキック。かすったおかげでボールがフワリ。それをもう一回ヘッドでふわりとさせたかどうかは記憶があやふやなのですが、結果的に一番前に詰めていた倉田選手の左側あたりに!セレッソの選手もすごい勢いでボールに詰め寄るなか、倉田選手は反転しながら自分のスペースを最大限に作りながら倒れこみつつのボレーがさく裂。倉田選手の身のこなしの技術の高さが誰よりも勝った素晴らしいシュートでした。いやはや、追い詰められたときっていい攻撃するんすけどね。それでも結果に結びつくかつかないか程度っすもんね。とにかくね。シュートまでもっていくという強引さが足りないのと、シュートが不発になってからのカウンターを恐れすぎなんじゃないかと思う。だって、恐れたところで結局、せめきれないでカウンター食らってるんでしょ。行くと決めたら行ききらないと意味ないような気がする。前に運んだ時にサイドならクロスあげるとか、縦に入れたら、サイドにフリックとか、走りこませるとか、そういう怖さをもっと出さないといけないと思う。全部が全部せめきるとつかれるので、その辺は司令塔がサインを出すとか、選手全員のモチベーションの統一を図るとかしないと疲れるような気もする。いくときは行く!っていうやりきるという信念。このルールの時間帯を作らないとダメなのかもしれない。遠藤選手はこれをアピールする選手なんだけど、周りが鈍いのか理解できていないような気がしてならない。もうちょっと遠藤キャプとサッカーのサインというかプレイに対するリアクションを統一するお話でもした方がよいんじゃないかなぁとか、そんな問題ではなく、今野選手とアデミウソン選手がいないという穴なのかと思ったり、この長いシーズンを戦い抜けない不安だけが押し寄せてきます。ファビオ選手がいなくなった時間帯も守りがやばくなってましたし…両サイドが下がり気味になると牙城が一気に崩れるという感じで、このときのサイドのもろさは異常事態です。いち早く、クロスを上げられないように詰めるか、クロスを少しでも上げにくいように詰めないと、相手もプロ。結構な精度のクロスがあがってしまう。気を付けてほしい。選手層の厚さを見せつけるべく、ケガで出場できない選手の分までカバーしきってほしいし、常に新しい強さのガンバが出るような展開にしてほしい。出場している選手はガンバでプレイできるレベルの選手であることに違いはないのです。全員が役割を理解していつでも全員サッカーができる体制を構築してほしいね。目指すはCWCの頂点っしょ。一発目のジャイアントキリングはガンバが成し遂げるべき!
 +
 +
 +
=====2017-04-21 第7節 vs大宮アルディージャ 1400~ Home 市立吹田スタジアム=====
 +
:5-0 勝った。遠藤選手がスタメンじゃないという変則スタート。体を少し休ませたのかな?ヤットは体動かした方が調子いいのにね。でも、ヤットがいなくても躍動して、得点しまくれたので、よかった。ヤットがいないせいか大宮がうまくいっていないのか、原因はあんまりわからない。ただ、ヤットが入ってから1点しか入らなかったのは、疲れたせいか?それとも試合をおちつかせるために入ったからなのか?とにかく0点で抑えれたのは良かった。何がなんだかわからないくらい攻め切れていたと思う。うまくいっているときの攻撃だ。次は難敵。おちついて勝ってほしい。
  
 
====2016シーズン====
 
====2016シーズン====

2017年4月27日 (木) 00:00時点における版



個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ツールボックス