Windows Runtime Cpp 文字列操作 新しいページはコチラ
提供: yonewiki
(→文字列の抽出_指定始点～終端 WindowsSubstring(関数)) |
(→文字列結合 WindowsConcatString(関数)) |
||
| 235行: | 235行: | ||
引数: | 引数: | ||
| − | :'''第1引数''': | + | :'''第1引数''':結合したい文字列の前半部分を保持したHSTRING変数。サンプルでは49行目で使われていて、引数はhStr1となっています。 |
| − | :'''第2引数''': | + | :'''第2引数''':結合したい文字列の後半部分を保持したHSTRING変数。サンプルでは49行目で使われていて、引数はhStr2となっています。 |
| − | :'''第3引数''': | + | :'''第3引数''':結合した文字列を格納させるHSTRINGのアドレス変数。サンプルでは49行目で使われていて、引数はhStr3となっています。 |
<syntaxhighlight lang="cpp" line start="1"> | <syntaxhighlight lang="cpp" line start="1"> | ||
