Windows Runtime Cpp 文字列操作 新しいページはコチラ
提供: yonewiki
(→文字列の抽出_指定始点~終端 WindowsSubstring(関数)) |
(→文字列の抽出_指定始点~指定文字数 WindowsSubstringWithSpecifiedLength(関数)) |
||
198行: | 198行: | ||
:'''第2引数''':抽出対象の文字列の先頭文字位置を0として、抽出開始の位置を数値で指定する。サンプルではxx行目で使われていて、引数は10となっています。 | :'''第2引数''':抽出対象の文字列の先頭文字位置を0として、抽出開始の位置を数値で指定する。サンプルではxx行目で使われていて、引数は10となっています。 | ||
:'''第3引数''':抽出対象の文字列の終端位置を開始位置からの文字数で指定する。サンプルではxx行目で使われていて、引数は5となっています。 | :'''第3引数''':抽出対象の文字列の終端位置を開始位置からの文字数で指定する。サンプルではxx行目で使われていて、引数は5となっています。 | ||
− | :'''第4引数''': | + | :'''第4引数''':抽出した文字列を格納させるHSTRINGのアドレス変数。サンプルではxx行目で使われていて、引数は&hStr2となっています。 |
+ | |||
+ | <syntaxhighlight lang="cpp" line start="1"> | ||
+ | #include <locale.h> | ||
+ | #include <wchar.h> | ||
+ | #include <stdio.h> | ||
+ | #include <crtdbg.h> | ||
+ | #include <roapi.h> | ||
+ | #include <winstring.h> | ||
+ | |||
+ | |||
+ | int main() { | ||
+ | ★ここにプログラムを貼り付けます★ | ||
+ | |||
+ | } | ||
+ | </syntaxhighlight> | ||
+ | |||
+ | 実行結果の出力結果 | ||
+ | ★ここに出力結果を貼り付けます★ | ||
+ | |||
+ | |||
+ | == '''文字列の置換_置換検索文字と置換後文字変数個別指定 WindowsReplaceString(関数)''' == | ||
+ | 置換対象のHSTRING型文字列に対して、置換対象の検索文字を指定し、指定された置換後文字に置き換えるための関数です。まずは使い方に関する説明とサンプルと動作結果を示します。 | ||
+ | |||
+ | *'''WindowsReplaceString(HSTRING変数,HSTRING変数_検索文字列,HSTRING変数_置換文字列,実体のあるHSTRING型アドレス変数);''' | ||
+ | |||
+ | 引数: | ||
+ | :'''第1引数''':置換対象のHSTRING変数。サンプルではxx行目で使われていて、引数はhStr1となっています。 | ||
+ | :'''第2引数''':HSTRING変数で指定する検索文字列。サンプルではxx行目で使われていて、引数はhStr2となっています。 | ||
+ | :'''第3引数''':HSTRING変数で指定する置換文字列。サンプルではxx行目で使われていて、引数はhStr3となっています。 | ||
+ | :'''第4引数''':置換後の文字列を格納させるHSTRINGのアドレス変数。サンプルではxx行目で使われていて、引数は&hStr4となっています。 | ||
<syntaxhighlight lang="cpp" line start="1"> | <syntaxhighlight lang="cpp" line start="1"> |