Windows Runtime Cpp 導入 新しいページはコチラ

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(初期化・後処理 CoInitialize~Couninitialize)
(概要)
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Visual Studio C++でのWindows Runtimeの利用方法について記述します。対応しているVisual StudioのバージョンはVisual Studio2012からですかね。おそらくこれ以降のVisualStudioでも開発できるように対応されていると思いますし、やり方はあんまり変わらないと思います。
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Visual Studio C++でのWindows Runtimeの利用方法について記述します。対応しているVisual StudioのバージョンはVisual Studio2012からですかね。おそらくこれ以降のVisualStudioでも開発できるように対応されていると思いますし、やり方はあんまり変わらないと思います。Windows10から始まったUniversal Windows Platform UWPを利用する場合には競合する部分がありますので、使い方に注意が必要です。UWPではUWP APIを使うためWindows10 SDKを利用します。特に初期化処理のあたりで競合しますので、使い分けが必要となる場合があります。UWPにもWindowsRuntimeにも詳しくないので、今のところはなんとなくそんなイメージくらいの思いなので、いろいろわかり次第、更新するかもしれません。
  
 
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2017年5月19日 (金) 00:00時点における版



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