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== '''概要''' ==
 
== '''概要''' ==
 
仮想端末のアプリです。Oracleが無償で提供してくれているものです。ありがたく使わさせていただいております。
 
仮想端末のアプリです。Oracleが無償で提供してくれているものです。ありがたく使わさせていただいております。
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:その他の設定
 
:その他の設定
:*上記で追加で設定したportをVitualBoxのゲストOSのネットワーク設定アダプタ1のNATに追加。302と404も追加したよ。
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:*上記で追加で設定したportをVitualBoxのゲストOSのネットワーク設定アダプタ1のNATに追加。8888と302と404も追加したよ。302と404がどうも使われているっぽいという解析結果より。あとHTTPの80とSSLのポートですね。関係ないかもですね。無駄にportを開きすぎてるんかな。で、ホスト側の通常使っているネットワークアダプタのICSの設定つまりプロパティを開いたときにある共有のタブから開く設定のとこのポートにも追加したよ。
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:*腕でもちょっと触れましたがSSLの設定をしましたkeyファイルとpemファイルのパス設定もしたなぁ。c.NotebookApp.certfileとc.NotebookApp.keyfileっすね。c.NotebookApp.passwordにもですよね。
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:*c.NotebookApp.portはデフォだと。8888だよね。
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:ま、いろいろ設定した結果できるようになったので、良かったよ。あとはゲストOS起動時にjupyter notebookが起動するように設定しようかなとは思ってますが、jupyter notebook --ip=0.0.0.0って起動するのは、面倒でもないし、滅多には使わないので、その都度、手動で起動すればいいかなとは思ったりもします。
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[[ファイル:20170419 JupyterNotebook.jpg|600px|thumb|none|SSL認証対応にしてEdgeでjupyter notebookを開いたサンプル]]
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