VC PlusPlus:Cppファイルの開き方 新しいページはコチラ

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== '''概要''' ==
 
== '''概要''' ==
  
CppファイルをVisual Studioで開くというのは、2種類の開くがあって、すでにVisual Studioのアプリ内に取り込まれたCppファイルと、まだVisual Studioに取り込んでいないファイルを取り込むというのがあります。ここでは、まず、前者の既にVisual Studioのアプリ内に取り込まれたCppファイルを開くという単純な作業を説明します。
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 CppファイルをVisual Studioで開くというのは、2種類の開くがあって、すでにVisual Studioのアプリ内に取り込まれたCppファイルと、まだVisual Studioに取り込んでいないファイルを取り込むというのがあります。ここでは、まず、前者の既にVisual Studioのアプリ内に取り込まれたCppファイルを開くという単純な作業を説明します。
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<big>'''手順'''</big>
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:'''<big>1.</big>''' 画面内に以下のようなソリューションエクスプローラが開いている場合、見つけられる場合。
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:Cppファイルはソースファイルフォルダ内に目的のファイル名でぶら下がっているので、これをダブルクリックするだけです。するとメインエディタウィンドウにプログラムのコードの内容が表示されます。
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:[[ファイル:20181030 SolutionExplorer.png|600px|thumb|none|ソリューションエクスプローラー]]
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:'''<big>2.</big>''' 画面内にソリューションエクスプローラが開いていない場合、見つけられるない場合。
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: キーボードのCtrl+Alt+Lを押すか、メニューの「表示」-「ソリューションエクスプローラー」で表示されます。
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:[[ファイル:20181030 OpenSolutionExplorer.png|600px|thumb|none|メニューソリューションエクスプローラー]]
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