VC PlusPlus:基本的な使い方 新しいページはコチラ

提供: yonewiki
移動: 案内, 検索
(プロジェクトの新規作成)
(起動)
9行: 9行:
 
:Visual Studio Community ここで突如として一般個人にも無償でProfessionalに相当するエディションが提供された。企業などで5人以上が使う場合はこのエディションは使えないし、Express Editionも廃止になった。大企業なんかで、情報関係の部門ではなく、本格的にプログラムを作成するわけではない部門では、Visual Studio 2017 Professional Editionのライセンス予算がおりずに、Express Editionを使っていた部門の人も新規には導入できなくなって困っていたりするのかもしれません。
 
:Visual Studio Community ここで突如として一般個人にも無償でProfessionalに相当するエディションが提供された。企業などで5人以上が使う場合はこのエディションは使えないし、Express Editionも廃止になった。大企業なんかで、情報関係の部門ではなく、本格的にプログラムを作成するわけではない部門では、Visual Studio 2017 Professional Editionのライセンス予算がおりずに、Express Editionを使っていた部門の人も新規には導入できなくなって困っていたりするのかもしれません。
 
: という具合の変遷を辿りながらアップグレードしつつ、使っています。2015あたりまでは、Express Editionではリソースエディタと呼ばれる機能が存在していなかったので、プロフェッショナルエディションを使っていました。放送大学の学生だったので、Visual Studio Communityまでのエディションをアカデミックライセンスとして仕えていた訳です。DreamSparkというマイクロソフトのサービスを利用していたことになります。
 
: という具合の変遷を辿りながらアップグレードしつつ、使っています。2015あたりまでは、Express Editionではリソースエディタと呼ばれる機能が存在していなかったので、プロフェッショナルエディションを使っていました。放送大学の学生だったので、Visual Studio Communityまでのエディションをアカデミックライセンスとして仕えていた訳です。DreamSparkというマイクロソフトのサービスを利用していたことになります。
 +
 +
: で、なんやかんやあって、ExpressEditionは復活しました。なのでVisualStudio 2017 ExpressEditionはあります。企業でも使えます!
  
  
18行: 20行:
  
 
:のようなアイコンで、スタートメニューにVisusalStudio2015というショートカットできたり、デスクトップにできたりしているはずなので、そこから起動します。一度起動したときに、表示されたタスクバーのVisualStudioのタスクを右クリックして表示されるタスクバーに📌ピン留めを選択すると常にタスクバーから起動アイコンが表示されるため起動しやすくなります。
 
:のようなアイコンで、スタートメニューにVisusalStudio2015というショートカットできたり、デスクトップにできたりしているはずなので、そこから起動します。一度起動したときに、表示されたタスクバーのVisualStudioのタスクを右クリックして表示されるタスクバーに📌ピン留めを選択すると常にタスクバーから起動アイコンが表示されるため起動しやすくなります。
 
  
 
== '''プロジェクトの新規作成''' ==
 
== '''プロジェクトの新規作成''' ==

2018年10月22日 (月) 00:00時点における版



個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ツールボックス