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:Visual Studio 2013 Professional Edition→
 
:Visual Studio 2013 Professional Edition→
 
:Visual Studio 2015 Professional Edition→
 
:Visual Studio 2015 Professional Edition→
:Visual Studio Community
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:Visual Studio Community ここで突如として一般個人にも無償でProfessionalに相当するエディションが提供された。企業などで5人以上が使う場合はこのエディションは使えないし、Express Editionも廃止になった。大企業なんかで、情報関係の部門ではなく、本格的にプログラムを作成するわけではない部門では、Visual Studio 2017 Professional Editionのライセンス予算がおりずに、Express Editionを使っていた部門の人も新規には導入できなくなって困っていたりするのかもしれません。
 
: という具合の変遷を辿りながらアップグレードしつつ、使っています。2015あたりまでは、Express Editionではリソースエディタと呼ばれる機能が存在していなかったので、プロフェッショナルエディションを使っていました。放送大学の学生だったので、Visual Studio Communityまでのエディションをアカデミックライセンスとして仕えていた訳です。DreamSparkというマイクロソフトのサービスを利用していたことになります。
 
: という具合の変遷を辿りながらアップグレードしつつ、使っています。2015あたりまでは、Express Editionではリソースエディタと呼ばれる機能が存在していなかったので、プロフェッショナルエディションを使っていました。放送大学の学生だったので、Visual Studio Communityまでのエディションをアカデミックライセンスとして仕えていた訳です。DreamSparkというマイクロソフトのサービスを利用していたことになります。
  
  
 
: 特にネットに公開してみなさんに使っていただくような実用的なものは、ほとんど作ったことがないので、アカデミックライセンスで十分でした。商用利用なんて必要ありません。今後もきっと。おかげさまで使い方の勉強だけはできていました。
 
: 特にネットに公開してみなさんに使っていただくような実用的なものは、ほとんど作ったことがないので、アカデミックライセンスで十分でした。商用利用なんて必要ありません。今後もきっと。おかげさまで使い方の勉強だけはできていました。

2018年10月14日 (日) 00:00時点における版



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