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(→ディレクトリ操作) |
(→ファイルの編集) |
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例えば/home/vagrantっていうvagrantという名前のユーザのホームディレクトリ(コマンドを起動したときにそのユーザのログインしたときやターミナルの起動時の基点となるディレクトリ)にstart_jupyter.shというシェルスクリプトを作っておいた場合は、rc.localには以下のような方法でシェルスクリプトを追加します。 | 例えば/home/vagrantっていうvagrantという名前のユーザのホームディレクトリ(コマンドを起動したときにそのユーザのログインしたときやターミナルの起動時の基点となるディレクトリ)にstart_jupyter.shというシェルスクリプトを作っておいた場合は、rc.localには以下のような方法でシェルスクリプトを追加します。 | ||
− | sudo vi /etc/rc.local | + | '''sudo vi /etc/rc.local''' |
とするとviエディタが起動します。viエディタを知らない人はファイルの中身が出てきても一筋縄には編集できないと思います。なぜならファイルの中身が開いた時点ではキーボードで文字を打ち込んでも文字が入力されるわけではないからです。どうすればいいか、viエディタは以下のような操作を最低限覚えないと利用できません。 | とするとviエディタが起動します。viエディタを知らない人はファイルの中身が出てきても一筋縄には編集できないと思います。なぜならファイルの中身が開いた時点ではキーボードで文字を打ち込んでも文字が入力されるわけではないからです。どうすればいいか、viエディタは以下のような操作を最低限覚えないと利用できません。 |