TMPGEnc WMV→DivX Avi変換手順 新しいページはコチラ

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(この作業の経緯)
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とりあえず、やったことは、正解でした。Home Theater Ver3以前のConverterの入手が難しく、古いバージョンを動作させる方法がどうも自分には理解できませんでした。だから正解なのです。
 
とりあえず、やったことは、正解でした。Home Theater Ver3以前のConverterの入手が難しく、古いバージョンを動作させる方法がどうも自分には理解できませんでした。だから正解なのです。
  
とりあえず、これでAdobeMediaEncorderで必要なシーンの切り出しをしたのちにWoopieに付属していたビデオコンバータで縦横比を変換して、DivXでMPEGからDivX(avi)ファイルに変換することで、車でもGAMBAの応援映像やビデオ映像出力で録画した映像が見れるようになりました。
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とりあえず、これでAdobe Premiere Pro CCで必要なシーンの切り出しをしたのちにWoopieに付属していたビデオコンバータで縦横比を変換して、DivXでMPEGからDivX(avi)ファイルに変換することで、車でもGAMBAの応援映像やビデオ映像出力で録画した映像が見れるようになりました。しかもかなり圧縮されるので、32GのUSBメモリ(自分の場合microSD→USB変換アダプタです)を車載Audioに刺せば、手軽に長時間の映像を見ることができます。例えば、車載オーディオの解像度に合わせた6分くらいの映像でも40M程度ですからPV(一般的なアーチストのプロモーションビデオ)にすると100本で4Gってことですかね。すると800本くらいのPV映像が見れることになります。しかも、microSDを複数枚持ったり、適当に中身を入れ替えれば、42000分ほど映像をごっそり入れ替えることができます。しかも、mp3とも混在できるという優れものです。自分でAdobe Premiere Pro CCを使って歌詞字幕をたすこともできるのです。なんとなくできないことはない感じにはなりました。自分で作ったFLASHアニメーションや3DアニメーションをDivX形式にすることもできるので、楽しいですよ。音楽も付けれるし。楽しさは無限大です。自作の映像作品だって入れ込めるかもしませんが、流石に実在する人物に演劇めいたことをやってもらうほどの力はないので、そこまではかなわずです。友達が百人できたらやってみたいな(;・_・)
  
 
==各種ソフトウェアのインストール:事前準備(全てFree)==
 
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2015年7月8日 (水) 00:00時点における版



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