Python Microsoft Visual Studio 2019 Communityでのパス設定 新しいページはコチラ
提供: yonewiki
(→概要) |
(→概要) |
||
55行: | 55行: | ||
− | + | pythonを公式サイトから落としてパワーシェルとテキスト編集だけで使う。これは愚かなことだと思います。Windowsで使うなら、Visual Studio のための Python これは意外と使いやすい。スキルは磨かれるので、パワーシェルだけでやるのもいいのかもしれません。 | |
− | さて2番目に書いたパス。Microsoft曰く、これもVisual Studio2019のPython Tools for Visual | + | さて2番目に書いたパス。Microsoft曰く、これもVisual Studio2019のPython Tools for Visual Studio略してPTVSで使われるPythonの環境だというのです。miniConda?の割にはパスも通ってないし、Visual Studioも認識しないし、分かり難い。でもminicondaはコンパクトなところから始められていいよね。ねっ!でもVisualStudioからインストールされているminiconda怪しい。周りを見渡してもあんまり使ってる人いないし、なんかあったとき、調べにくいし、使いにくそうっていう、そんな感じです。自分は使っていません。 |
− | + | 普通にminicondaを入れても、Pythonを使っている時には何も使われている感じがしない。ゴミかも知れない。自分でVisualStudioで操作するための読み込み作業とかをして使うのかもしれない。触らぬ神に祟り無しだ。暇があったら、もうちょっと確認してみます。たぶんしない。ということで速報までという記事でした。 | |
− | + | その後、Visual Studio からconda環境を作成したもののconda installコマンドが使えず。HTTPErrorとかが発生しました。sslの問題ってことでoffとかしたんですけど、ダメだし。proxyの問題とか言う人もいましたが自宅ではproxy serverとか使ってません。conda initとかもやってみましたがダメでした。conda infoとかconda configは動作するので、ほんと外部との通信だけが出来ない。anaconda-navigatorをローカルでインストールしてもダメ。opensslのインストールをして、binフォルダから必要なモノを抜き出してもダメ。なんじゃコレってなりました。 | |