Python Microsoft Visual Studio 2019 Communityでのパス設定 新しいページはコチラ
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*C:\Users\(ユーザID名)\AppData\Local\Microsoft\WindowsApps | *C:\Users\(ユーザID名)\AppData\Local\Microsoft\WindowsApps | ||
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+ | Visual Studio からPython環境を入れるのではなくAnacondaやminiCondaやPythonをインストールした場合は違うディレクトリです。 | ||
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+ | 例えばC:¥ProgramData¥Anacona3とかC:¥ProgramData¥Anacona3¥ScriptsとかC:¥ProgramData¥Anacona3¥Library¥binとかAnaconda3の部分がminiConda3になったモノとかPythonになったモノでしょう。 | ||
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+ | そのケースの場合は上の二つの項目を置き換えて考えて下さい。単独で導入する環境も好きな所にインストールできるので全く同じでは無いかもですけど | ||
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+ | いずれにしても自分は最初にあげた項目に環境が入っていました。3つ目はWindowsアプリを導入した時に勝手に作られたものらしい。しかもPython.exeの容量は0kByte。なんかのダミーなのか?一応パスも通っているフォルダみたいなのでムカつく。全く動かないpythonにパスを通すという悪の所業。 | ||
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− | + | あとはパスを追加する作業をするだけです。パスはC:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\Shared\Python37_64\とします。 | |