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(概要)
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:: ややこしい感じで設定されていますが、/FBaseというユーザ定義のフォント書式が定義されている上でフォントの設定を実際に3つ指定しているという形式です。/BaseFontで実際にフォント名をしていして、使うフォントを定義しています。英字フォントはフォント名にハイフン「-」で連結させるようにしてBold(太字)やItalic(斜体)を使うという指定ができるものが多いです。フォント名には英字フォント名というのがあるので、その値を設定します。/Subtypeもややこしいですが、フォントにはいくつかの形式があります。標準Type1(ASN Developer ProgramサイトからもダウンロードできるAdobeFontMetricsFileFormatファイル)は以下のとおりらしいです。
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:: ややこしい感じで設定されていますが、/FBaseというユーザ定義のフォント書式が定義されている上でフォントの設定を実際に3つ指定しているという形式です。/BaseFontで実際にフォント名をしていして、使うフォントを定義しています。英字フォントはフォント名にハイフン「-」で連結させるようにしてBold(太字)やItalic(斜体)を使うという指定ができるものが多いです。フォント名には英字フォント名というのがあるので、その値を設定します。/Subtypeもややこしいですが、フォントにはいくつかの形式があります。標準Type1(ASN Developer ProgramサイトからもダウンロードできるAdobeFontMetricsFileFormatファイル)は以下のとおりらしいです。Obliqueは斜体です。Italicと同様の意味です。
  
 
   Courier, Courier-Bold, Courier-Oblique, Courier-BoldOblique<br />
 
   Courier, Courier-Bold, Courier-Oblique, Courier-BoldOblique<br />

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