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(131011事件:WikiMediaシステム半壊状態です。)
(スタイルシートを変更)
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2.http://xxxxxx.xx/xxxxx/index.php/MediaWiki:Common.css にアクセスして、Common.cssを記事を編集するかのように編集します。<br />
 
2.http://xxxxxx.xx/xxxxx/index.php/MediaWiki:Common.css にアクセスして、Common.cssを記事を編集するかのように編集します。<br />
 
CssのファイルでFTPで直接操作すると死ねる結果が待っていますのでWikiのシステムを使いましょう。<br />
 
CssのファイルでFTPで直接操作すると死ねる結果が待っていますのでWikiのシステムを使いましょう。<br />
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たとえば、以下のようなスタイルを適用すると文字を大きくしたりフォントを設定できたりします。
 
たとえば、以下のようなスタイルを適用すると文字を大きくしたりフォントを設定できたりします。
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</syntaxhighlight>
 
</syntaxhighlight>
  
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Geshiのスタイルシートは
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http://xxxxxx.xx/xxxxx/index.php/MediaWiki:Geshi.css
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に記述するとよいですが、pre class=de1(通常行)やde2(強調行数)といった深いところに使われるタグにもフォントの定義がされていたりするので、Geshi.cssよりあとで定義されているシンタックスのCSSが優先されて、動作しない定義が出てきます。そういうときは、よく考えてからになると思いますが、CSS最優先キーワードを使って定義しちゃいましょう。geshiで変更しても影響のないスタイルだけにこのキーワードを使います。たとえば等幅フォントを設定したい場合は
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<syntaxhighlight lang="css" line start="1">
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div.de1,
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div.de2, {
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font-family:'等幅フォント名'  !important;
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}
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</syntaxhighlight>
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のように!importantキーワードを定義します。本当はGeshiのシステムをいじるのが正しい対応になるかと思いますが、プログラムを修正しないで、
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ユーザの立場で定義を活用するならimportantしかないと思います。自分で作成するシステムのCSSではimportantの利用はよろしくないですね。
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だって2重で定義されること自体が問題でしょ?
  
 
== '''131011事件:WikiMediaシステム半壊状態です。''' ==
 
== '''131011事件:WikiMediaシステム半壊状態です。''' ==

2014年10月14日 (火) 00:00時点における版



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