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(スタイルシートを変更)
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== '''スタイルシートを変更'''==
 
== '''スタイルシートを変更'''==
1.http://xxxxxx.xx/xxxxx/index.php/Special:Userrights もしくは http://xxxxxx.xx/xxxxx/index.php?title=Special:Userrights にアクセスして、ユーザに管理者・ボット・ユーロクラット権限を付与します。<br />
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1.http://xxxxxx.xx/xxxxx/index.php/Special:Userrights  
2.http://xxxxxx.xx/xxxxx/index.php/MediaWiki:Common.css もしくは http://xxxxxx.xx/xxxxx/index.php?title=MediaWiki:Common.css にアクセスして、Common.cssを記事を編集するかのように編集します。<br />
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http://xxxxxx.xx/xxxxx/index.php?title=Special:Userrights にアクセスして、ユーザに管理者・ボット・ユーロクラット権限を付与します。<br />
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2.http://xxxxxx.xx/xxxxx/index.php/MediaWiki:Common.css  
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もしくは  
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http://xxxxxx.xx/xxxxx/index.php?title=MediaWiki:Common.css にアクセスして、Common.cssを記事を編集するかのように編集します。<br />
 
CssのファイルでFTPで直接操作すると死ねる結果が待っていますのでWikiのシステムを使いましょう。<br />
 
CssのファイルでFTPで直接操作すると死ねる結果が待っていますのでWikiのシステムを使いましょう。<br />
  
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Geshiのスタイルシートは
 
Geshiのスタイルシートは
http://xxxxxx.xx/xxxxx/index.php/MediaWiki:Geshi.css もしくは  http://xxxxxx.xx/xxxxx/index.php?title=MediaWiki:Geshi.css
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http://xxxxxx.xx/xxxxx/index.php/MediaWiki:Geshi.css  
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もしくは   
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http://xxxxxx.xx/xxxxx/index.php?title=MediaWiki:Geshi.css
 
に記述するとよいですが、pre class=de1(通常行)やde2(強調行数)といった深いところに使われるタグにもフォントの定義がされていたりするので、Geshi.cssよりあとで定義されているシンタックスのCSSが優先されて、動作しない定義が出てきます。そういうときは、よく考えてからになると思いますが、CSS最優先キーワードを使って定義しちゃいましょう。geshiで変更しても影響のないスタイルだけにこのキーワードを使います。たとえば等幅フォントを設定したい場合は
 
に記述するとよいですが、pre class=de1(通常行)やde2(強調行数)といった深いところに使われるタグにもフォントの定義がされていたりするので、Geshi.cssよりあとで定義されているシンタックスのCSSが優先されて、動作しない定義が出てきます。そういうときは、よく考えてからになると思いますが、CSS最優先キーワードを使って定義しちゃいましょう。geshiで変更しても影響のないスタイルだけにこのキーワードを使います。たとえば等幅フォントを設定したい場合は
 
<syntaxhighlight lang="css" line start="1">
 
<syntaxhighlight lang="css" line start="1">

2015年7月9日 (木) 00:00時点における版



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