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(→メンバ関数) |
(→概要) |
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} | } | ||
</syntaxhighlight2> | </syntaxhighlight2> | ||
− | + | これがVectorの簡単な使い方です。ここまでは配列を使うのと同じような働きですが、メンバ関数で最初に挿入したり、最後に挿入したりすることを実現できています。自分で配列を操作して制御するよりは楽です。要素番号は0から始まります。 | |
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+ | |||
+ | 結果としてはobjVectorInt_dataは{10, 20, 40, 80, 100}になっています。 | ||
==='''メンバ関数'''=== | ==='''メンバ関数'''=== |