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(→配列ソート+ソート方法指定 sort) |
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この関数、使いこなすには意外とややこしいです。 | この関数、使いこなすには意外とややこしいです。 | ||
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+ | と、ところで連想配列って何? | ||
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+ | ふむふむ、そうでした。説明していませんでした。それは単純に言うとobjectのプロパティ値を付けるようなもので、それが、配列のような形式で簡単に指定できるということなのです。今まで、要素番号には数値を設定していました。これを文字列にするとobjectのプロパティ値になるということです。それが配列になっているという、そんな構造です。 | ||
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+ | つまり? | ||
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+ | 以下のような表を配列として表現できることになります。 | ||
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+ | {| class="wikitable sortable" | ||
+ | |- | ||
+ | ! 配列要素番号!! 商品名 !! 価格 円 | ||
+ | |- | ||
+ | | 1 || ボールペン || 100 | ||
+ | |- | ||
+ | | 2 || 3色ボールペン(黒、赤、青) || 250 | ||
+ | |- | ||
+ | | 3 || 1+2色ボールペン(シャーペン、黒、赤) || 400 | ||
+ | |} | ||